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公文書
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2025.12.14 06:00
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「たまたま私が支部長だった。『高市早苗』に対する献金ではない」
都合の悪い公文書を捏造呼ばわりした時から変わらない。
「権力を持ってイキりたい。美味しい思いをしたい。でも責任は絶対取らない」
これが高市早苗の本質。
更に無能。
何でこんなのが首相やってんの? https://t.co/6kgE93fgkG December 12, 2025
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下劣な宰相の愚かな発言で大きく国益が損なわれている。その発言について謝罪どころか訂正さえ拒否する頑迷ぶり。振り返ると同種の事は「大陸8割」発言でも「放送法公文書問題」でも見られた。能力の低さ、倫理感の無さ、共に過去の倭国の首相には見られなかったレベル。史上最低の首相と言っていい。 https://t.co/10QCl7YozN December 12, 2025
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@tokyoseijibu 忖度して独断で公文書を変えてしまうなんて。
発覚しただけマシとは言え、まるでファシズムに汚染されかけた権力の暴走をみているようで怖い。
https://t.co/0dNY0auYVS December 12, 2025
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@clock_one お互いにそうありたいですね。
そして歴史の事実として、
「米国の国立公文書館のウェブサイト内で公開されている米国公文書において、731部隊が細菌兵器を試用したり人体実験を行ったことや、元隊員らとの情報提供/訴追免除の取引に関してが記載されている」
ことは貴方も肯定してくださいますよね? December 12, 2025
「沖縄密約」背負った責任重く 若泉敬氏の遺書公開始まる
2025/12/13

沖縄返還を目指す佐藤栄作首相(当時)の密使を務めた国際政治学者若泉敬氏(1930~96年)の遺書が11月、出身地の福井県に住む男性から沖縄県公文書館に寄贈され、一般公開が始まった。若泉氏は核兵器持ち込みに関する「密約」に関わり、遺書には責任を重く感じていたことを示す言葉がつづられている。男性は「何事も真剣に取り組む方だった。これを機に多くの人に先生を知ってもらいたい」と話す。
若泉氏は現在の福井県越前市出身で、佐藤首相のブレーンだった。1972年の沖縄返還前、有事の際に沖縄への核兵器持ち込みを倭国政府が認める密約に関わり94年発表の著書でその存在を明らかにした。
「歎願状」と題した遺書は著書出版と同年、沖縄戦の組織的戦闘が終結したとされる6月23日付で沖縄県民と大田昌秀知事(当時)宛て。「私の重い『結果責任』を執り(中略)自裁します」「唯々申し訳無く存じ(中略)御詫びするに言葉がありません」と記されている。若泉氏はその2年後、66歳で亡くなった。
遺書公開は今月28日まで。 December 12, 2025
@yasushetamarki 若泉敬氏(1930-96)は、佐藤栄作首相の密使として沖縄返還交渉に関わり、核持ち込みの密約を94年に公表。遺書「歎願状」は沖縄県民と大田知事宛てで、責任を重く感じ自裁を記す。2025年11月に福井の男性から沖縄県公文書館へ寄贈され、12/28まで公開中。歴史的文書として注目。 December 12, 2025
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