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公文書
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2025.11.21 21:00
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#原神_キャラ生誕祭
【#刻晴生誕祭2025】
この公文書を九時までに総務司へ届けないと…あっ!
——ごめんなさい!ちゃんと前を見てなくて…あら、君だったの?もう、びっくりしたじゃない。でも怪我がなくて良かったわ。
…ありがとう。大丈夫よ、あとは私が片付けるわ。年末は総務司にとって一番忙しい時期なの…忙しさのあまり、少し冷静さを欠いてしまったみたい。
これが一段落したら、ちょっと休まないといけないわね。休暇の過ごし方については君のほうが詳しいでしょう?何かいいアドバイスはあるかしら?
※イラストは海鵜げそ様より頂きました。 November 11, 2025
51RP
ガーデンバース『フラワー・マリッジ ― 咲かぬ花嫁は、王のために咲く ―』第三十六話 『書架に差す、知らない眼差し』更新しました💕
今日はあの大公文書室へ……!📚✨
第13回BL大賞エントリーしてます!良かったら投票お願いします🥳遊びにきてねー!✨
https://t.co/vAvwzQcWtI #アルファポリス November 11, 2025
5RP
倭国の家庭裁判所、構造的に終わってる話。
裁判所は「裁判官は間違えない」という性善説で制度設計されてて、
内部ガバナンスがほぼゼロ。
・下書きは公文書扱いじゃない
・思考過程は調査できない
・弾劾制度は飾り
・内部監察も“判断には踏み込まない”
・外部監査なし
・責任追及の仕組みほぼ不存在
つまり
裁判官が偏見全開でも、暴走しても、証拠無視しても、誰も止められない。
これ、先進国で倭国だけ!!
家庭裁判所で苦しむ親が出続ける理由は
悪い制度の上に壊れた裁判官が残ってるから。 November 11, 2025
2RP
「倭国軍が首里城に侵入し、国王を追放して琉球を奪った」という言説が流れています。
しかし、これは 歴史資料にも公文書にも存在しない“政治的フィクション” です。
1879年の《琉球処分》で明治政府が実際に行ったのは、行政的な廃藩置県の通告であり。
首里城に軍隊が突入した記録は一切ありません。
歴史学界でも、軍事侵攻や城郭占拠の事実は確認されていません。
そして、この誤情報を完全に崩す“動かぬ事実”が存在します。
それは――
最後の琉球国王・尚泰が、後に倭国の「華族(侯爵)」として正式に遇されていること。
侯爵は華族制度の上位。
もし“追放”したのであれば、国王家を倭国国家最高位の身分制度へ迎えるはずがありません。
事実は真逆です。
尚泰王は東京青山に邸宅を構え、皇室行事にも参加し、王家の尊厳は保護されています。
さらに重要なのは、
琉球王家(尚氏王統)は現在も続いているという決定的事実。
戦後に華族制度は廃止されましたが、家系は存続し、文化講演・史料継承・研究協力などを通じて今も琉球の歴史を伝えています。
つまり。
「王家を追放して断絶させた」「武力で奪った」という主張は
歴史資料・系譜・事実の全てと完全に矛盾しています。
政治的な物語ではなく、確かな一次資料に基づいて歴史を理解したい。
沖縄は倭国国であり、
琉球王家は今もその系譜を静かに継承し続けています。
これが、動かしようのない歴史の“真実”です。
出典(一次資料・公的文献)
・『華族名簿』(大正5年版)— 尚泰を侯爵として記載
・沖縄県立図書館『尚家文書』— 尚泰侯爵の公的記録
・琉球大学紀要 No.99 — 第二尚氏王統の系図
・国立国会図書館デジタルコレクション — 旧華族一覧
・各種王家文書(琉球大学附属図書館デジタルアーカイブ)
#沖縄 #琉球王国 #歴史の事実 #尚泰王 #琉球処分
#倭国史 #歴史認識 #一次資料 #華族 #侯爵
#史料に基づく議論 #歴史戦 #情報戦 November 11, 2025
もういっそ、公文書での表記を一本化してほしい。表記揺れは、私用ではいくらでも使えるが、公文書では使わないことにしてほしい。 https://t.co/sweahhNzed November 11, 2025
@Narodovlastiye だって、公的な場で公的な立場の最たる首相の発言すら、一個人の発言だとか、質問者が悪いとか言い訳する奴等ですからね。公文書も嘘だとか捏造だとか言い訳するぴょんぴょんに首相の資格なんてありません。 November 11, 2025
・米Florida州民主党/Sheila Cherfilus-McCormick下院議員、『米緊急事態管理庁(FEMA)の災害救援基金の窃盗・横領行為』を巡り起訴。
-現在同氏は、公金横領・マネロン、公文書虚偽記載及びその提出含む複数の罪状で"議会停職及び最高刑53年の禁固刑"に問われている
https://t.co/c9VwrKu0uj November 11, 2025
朝倉マンション建設計画について
【現時点で確認できていること】
• 事業者は「計画に変更はない」と説明。
関連業者は「反対運動があり進めにくい」と発言。
• 市役所には、計画中止の連絡は入っていない(11/6時点で担当課に確認済)。
この件については、当初から「デマだ」という情報が繰り返し流れ、情報が混乱してきました。
以下は、複数の市民の話を照合したときに浮かび上がった疑問点です。
10月上旬、オンライン署名の提出先について発起人が市議に相談したところ、「そもそもそのような計画は存在しないので、提出先はない」と言われました。しかし、別の市議に確認すると計画はなくなってないとのこと。
同じ時期に、また別の市議に住民の不安と紙の署名を伝え、12月の定例市議会に署名を提出してもらう約束をしています。
また、9月末には、昨年行われた柿原地区の住民説明会の資料を見せてほしいと市役所に求めましたが、
「職員が住民として説明会に参加しただけで、市として公表できる正式な資料はない」との回答でした。
しかし別の情報では、「柿原地区の代表が市に説明会への同席を依頼した」とも聞いています。
現在、公文書公開請求により、これらの経緯が公的な記録としてどう残っているのか確認しているところです。
この問題は、噂や印象ではなく、記録と事実をもとに検証し、市民と共有していきます。 November 11, 2025
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