公共性 トレンド
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2025.12.16 20:00
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アーカンソー州、公的テレビからPBSの番組を排除する全米初の州に
PBS:「教育・文化・公共性」を重視した番組が中心で、商業テレビとはかなり雰囲気が違います。
ニュースもエンタメも子ども番組もあるけれど、全体的に落ち着いたトーンで“教養系”が多いのが特徴
🐶HKの教育テレビみたいなもの🤔
教育テレビも洗脳教育してるんだからいらないでしょう December 12, 2025
6RP
はい、だから今になって、フェミニストを自認する人達が伊藤詩織さんの映画は個人の日記であり、ジャーナリズムではない、公共性のある映画ではない、と言い出しているのが、とても奇妙に映ります。
「個人的なことは政治的なこと」は、人権を考える上で核になる考え方であるはず。 https://t.co/Tt2iF3zKnH December 12, 2025
6RP
個人的体験だからといって公共性がないとはいえません。個人的体験も普遍性があり公共性に繋がることはある。個人へのインタビューも時代やその場の人の普遍性公共性に繋がるのと同じ。仁藤さんが少女たちの話を聞くのも普遍性、公共性を見出すからでは?だからこそ、伊藤詩織さんの映画をみたいのです https://t.co/QoyAl1fQG9 December 12, 2025
5RP
【DEA社、社会課題解決に挑む「DEAラボ」を創設】
✅ゲームのロジックで公共性を再設計する新組織
✅大企業・自治体・学術機関と連携し社会実装を推進
✅2026年の倭国法人設立・IPO視野の戦略拠点として位置づけ
@PlayMining_JP
@kozo_tx
詳しくはリプ欄にて👇 December 12, 2025
4RP
Black Box Diaries▼被害者が自らの痛苦の経験を映像化することには重い公共性があります。伊藤さん応援の投稿をしたら加害者の山口敬之氏から訴えられました。裁判は私の勝訴。上映は東京だけでなく全国で公開してほしい。ネットでは観ましたが近く映画館に行きます。 https://t.co/p6VOKzGZGP December 12, 2025
3RP
伊藤詩織さんの映画には映像使用に関する許諾や同意の問題があった。それだけである。
許諾や同意の問題があったとしても、それは映画の芸術的価値とは基本的に関わりない。そして、その公開の公共性を損なうものでもない。
変な方向に話を拡げ過ぎて、人間的な好き嫌いの話題に落ちているような。 December 12, 2025
1RP
アニメの描き方について触れたのではありません
なぜファミレスであるジョイフルで女性キャラのみ性的強調があるイラストのままでコラボしたのかです
ジョイフルはファミレスですから公共性の高い場所です
オタクの集まるイベント会場ではなく
レストランです December 12, 2025
認定NPO法人フローレンスが、渋谷区の補助金等で整備された保育施設に根抵当権を設定し、5,000万円を借り入れていたとの報道を知りました。行政に認められていない担保設定や、申請内容と異なる扱い、借入金の使途を含め、公共性の高い事業体として説明責任は極めて重いと感じます。
こうした運営面の問題に加え、フローレンスは「子どもの権利条約の精神」を掲げる一方、条約が内包する「親から不当に引き離されない権利」との関係が指摘される共同親権には明確に反対しています。この姿勢が条約全体の理念とどのように整合するのか、疑問が残ります。
公的信頼を基盤として活動する団体である以上、補助金事業の在り方とあわせ、過去に向けられた疑念や理念との関係について、より丁寧で透明性の高い説明が求められると思います。
#原則共同親権 #子どもの権利条約
https://t.co/K4tN5VsvCM December 12, 2025
伊藤詩織さんの映画は、被害者らしい被害者像がすごく描かれている映画だと思いました。詩織さんが自分をどう描きたいかがよく伝わってくる映画だというのが感想です。
ケアされないままでいる、誰もケアしてくれない社会の中で、みんなが敵に思えて、自分を認めて欲しいと思っている。暴力にさらされ
た人がそう思うようになっていくことはよくあることで、当然ともいえる反応で、修正前の映像ではよりそれを感じました。
事実がどこにあったかではなく、自分がどう思ったかを描いた「日記」なんだ、と。
この映画が公共性のあるものだとは思いません。
映画では許可されていない映像や事実を歪曲して捉えられかねない表現があり、人権侵害が元弁護団から指摘されてきました。
そこに詩織さんが向き合わないまま、初日のアフタートークでは、元弁護団から事実に基づかない発信がなされているとか、話し合いを拒否されたと主張していることは驚きました。
実際には元弁護団から、映画の修正や海外で継続されている無修正版について度々説明を求められていたのを無視して、公開まで返答しなかったからです。
映画を見て、被害を訴える側が声をあげることで攻撃される、あなたは悪くないと誰も言ってくれない、そういう社会に対する絶望感が、ああいう表現を詩織さんにさせているんだと思いました。特に、修正前のバージョンではそれを感じました。
許可されていない人の顔や発言を、準備の上隠し撮りされたものを、いくつも自分のために利用していたからです。
詩織さんは映画では、ジャーナリストとしてこれを公表すると語っていました。しかし、初日のトークイベントでは、これは映画監督として作ったのでジャーナリズムとは違うと言っていました。話を変えています。
それなのに、映画に「公共性がある」とも言っていてめちゃくちゃなのですが、ジャーナリストとして、監督として、被害当事者として、どの立場から映画を作ったとしても、他の誰かの人権を傷つけたり、その指摘に誠実に向き合わなくていいということにはならないです。
元弁護団からの質問に答えないまま倭国公開に踏み切ったこと、また海外では無修正版を流し続けていることは問題であり、残念です。
詩織さんは指摘されている問題、自身の加害者性に向き合う必要があるし、周りの人はそこから目を背けることではなく、向き合うことをサポートするべきで、それが真の人間関係だと思います。
自分のすべてをいいねと言ってくれる人しか周りに置きたくないという時期があることも理解しますが、
私は、出会う少女たちが、もし同じことをしていたら、もし人を尊重しないことがあれば、相手が性暴力の被害者であっても、未成年の少女たちであっても指摘します。
でも今は、それに向き合える状態ではないのだろうと思いました。自分のしたことから目を背けると決めたのだとトークイベントを見て思いました。向き合うためには、社会や他者や自分への信頼や安心感など、そのために必要なものがないと難しいため、仕方ないのかもしれません。
そういう状態の当事者を、十分なケアがないままこれまで、これだけ前に出してもてはやしてきた、ヒロインとして、ジャーナリストとして盛り立ててきたメディアと社会の責任もあると思います。
映画の中でも、「当事者に無理をさせたくない」、頑張らせないようにしたいという、他の国の支援者の発言が取り上げられていました。
詩織さん自身も語っているように、自分はジャーナリストだと思うことで、そこに救いを求めるようにして、自分に向き合わないようにしていたといいます。それが今も続いているのだと思います。
私は、この映画に公益性があるとは思いません。詩織さんが、「自分が救われたかったから作った」と言えたらいいのに、と思いました。
だからと言って誰かの人権を踏み躙っていいわけではないけれど、自分のためにやったんだと言えばいい。その上で責任を取ればいいのに、これをジャーナリズムだと言ったり、いち被害者としてと言い換えたり、映画監督として作ったなどと、都合よく話を変えていくのは本人のためにもならないと思います。
自分のことをわかってほしかった、公共のためでなく自分のためだった、それを言えた時に、また自分の傷や状態と向き合って回復の一歩を踏み出せると思うのです。それを言わせない社会の持ち上げ方にも、問題があると思います。
社会の求める理想の被害者像やヒロイン像が、彼女を自分に向き合えなくさせていると思います。
そこに被害当事者がすがらなくても良いように、それだけのサポートがある社会にしなければと思っています。
望月さんの番組では、もう少し詳しく話しています。 December 12, 2025
@8i554LiR7G3217 公共性の低いJリーグのスタジアムに国や都道府県市町村がどれほどの補助金を投入するのかは議論がありますが
お金が有り余ってるわけではないので
スタジアム要件変えたり
bリーグのような形にでもしないと厳しく感じますね
Jリーグ的にはスタジアム要件で全クラブの後押してる状況かと December 12, 2025
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