公共性 トレンド
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2025.12.16 00:00
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@genkiichioka
元気ラボ氏とやさぐれメタルのコラボ動画で、全く関係ない弊社への侮辱及び名誉毀損が確認されました。
Googleの開示は容易なので、刑事告訴まではスムーズにいくと思います。
やさぐれメタルとコラボすることで、このように全く関係ない方向にヘイトを行うのがやさぐれメタル信者のやり方です。
何度も言うように、やさぐれメタルに対しては既に詐欺被害で被害届を提出済み(2025年10月)であり、別事件の刑事告訴に係る告訴状も完成しています。
また、元気ラボこと市岡元気氏にDM及びメールにて荒らし行為を行う連中の対策について連絡しておりますが、一向にこれらの荒らし行為に対応する気配がありません。
中には、やさぐれメタル本人の個人情報や事実摘示に伴う名誉毀損行為を行う連中も確認できます。
やさぐれメタルに対してのヘイト行為が、仮に事実であっても私怨目的であれば名誉毀損罪は成立します。
一般論として、現在進行形の犯罪行為に関しては一定の公共性、公益性はありますが、ネットで晒すのではなく警察ならびに関係各所への公益通報をすべきだと考えます。
しばらく黙っていましたが、元気ラボ氏の対応に関しては正直残念ですし、コラボ相手への配慮に欠けるのではないかと思います。
やさぐれメタルとのコラボで、元気ラボの価値を下げるような事態にならないよう対応して頂きたいです。
#元気ラボ
#やさぐれメタル
#エコマテリアル December 12, 2025
12RP
伊藤詩織さんの映画は、被害者らしい被害者像がすごく描かれている映画だと思いました。詩織さんが自分をどう描きたいかがよく伝わってくる映画だというのが感想です。
ケアされないままでいる、誰もケアしてくれない社会の中で、みんなが敵に思えて、自分を認めて欲しいと思っている。暴力にさらされ
た人がそう思うようになっていくことはよくあることで、当然ともいえる反応で、修正前の映像ではよりそれを感じました。
事実がどこにあったかではなく、自分がどう思ったかを描いた「日記」なんだ、と。
この映画が公共性のあるものだとは思いません。
映画では許可されていない映像や事実を歪曲して捉えられかねない表現があり、人権侵害が元弁護団から指摘されてきました。
そこに詩織さんが向き合わないまま、初日のアフタートークでは、元弁護団から事実に基づかない発信がなされているとか、話し合いを拒否されたと主張していることは驚きました。
実際には元弁護団から、映画の修正や海外で継続されている無修正版について度々説明を求められていたのを無視して、公開まで返答しなかったからです。
映画を見て、被害を訴える側が声をあげることで攻撃される、あなたは悪くないと誰も言ってくれない、そういう社会に対する絶望感が、ああいう表現を詩織さんにさせているんだと思いました。特に、修正前のバージョンではそれを感じました。
許可されていない人の顔や発言を、準備の上隠し撮りされたものを、いくつも自分のために利用していたからです。
詩織さんは映画では、ジャーナリストとしてこれを公表すると語っていました。しかし、初日のトークイベントでは、これは映画監督として作ったのでジャーナリズムとは違うと言っていました。話を変えています。
それなのに、映画に「公共性がある」とも言っていてめちゃくちゃなのですが、ジャーナリストとして、監督として、被害当事者として、どの立場から映画を作ったとしても、他の誰かの人権を傷つけたり、その指摘に誠実に向き合わなくていいということにはならないです。
元弁護団からの質問に答えないまま倭国公開に踏み切ったこと、また海外では無修正版を流し続けていることは問題であり、残念です。
詩織さんは指摘されている問題、自身の加害者性に向き合う必要があるし、周りの人はそこから目を背けることではなく、向き合うことをサポートするべきで、それが真の人間関係だと思います。
自分のすべてをいいねと言ってくれる人しか周りに置きたくないという時期があることも理解しますが、
私は、出会う少女たちが、もし同じことをしていたら、もし人を尊重しないことがあれば、相手が性暴力の被害者であっても、未成年の少女たちであっても指摘します。
でも今は、それに向き合える状態ではないのだろうと思いました。自分のしたことから目を背けると決めたのだとトークイベントを見て思いました。向き合うためには、社会や他者や自分への信頼や安心感など、そのために必要なものがないと難しいため、仕方ないのかもしれません。
そういう状態の当事者を、十分なケアがないままこれまで、これだけ前に出してもてはやしてきた、ヒロインとして、ジャーナリストとして盛り立ててきたメディアと社会の責任もあると思います。
映画の中でも、「当事者に無理をさせたくない」、頑張らせないようにしたいという、他の国の支援者の発言が取り上げられていました。
詩織さん自身も語っているように、自分はジャーナリストだと思うことで、そこに救いを求めるようにして、自分に向き合わないようにしていたといいます。それが今も続いているのだと思います。
私は、この映画に公益性があるとは思いません。詩織さんが、「自分が救われたかったから作った」と言えたらいいのに、と思いました。
だからと言って誰かの人権を踏み躙っていいわけではないけれど、自分のためにやったんだと言えばいい。その上で責任を取ればいいのに、これをジャーナリズムだと言ったり、いち被害者としてと言い換えたり、映画監督として作ったなどと、都合よく話を変えていくのは本人のためにもならないと思います。
自分のことをわかってほしかった、公共のためでなく自分のためだった、それを言えた時に、また自分の傷や状態と向き合って回復の一歩を踏み出せると思うのです。それを言わせない社会の持ち上げ方にも、問題があると思います。
社会の求める理想の被害者像やヒロイン像が、彼女を自分に向き合えなくさせていると思います。
そこに被害当事者がすがらなくても良いように、それだけのサポートがある社会にしなければと思っています。
望月さんの番組では、もう少し詳しく話しています。 December 12, 2025
7RP
長い文章だけど仁藤さんの論点は
①この映画は詩織さんの日記だから公共性はない。
②許諾のない映像使用=人権侵害。
③詩織さんは被害者・記者・監督と言う立場を都合よく使って一貫性がない。
④詩織さんは自分の加害性に向き合ってない。→ https://t.co/2inhgaiMjA December 12, 2025
おやこ基地シブヤの小児科は、子育て中の医師の都合に合わせて、時短勤務が前提で、平日の15時半で閉まる設定にしていました。
普通に働いている利用者にはデメリットしかないのに、「倭国一女医が働きやすいクリニック」を自称していました。
認可保育所の公募参加資格がないのを誤魔化すために、小児科医を連れてきて、無理矢理に併設したから、人材に苦慮していたのが丸わかりです。
院長の子どもが成長するに合わせて開所時間も増えるというVIP待遇です。
併設している保育園に8時間預けるか、交代制にするか、私有地で個人開業医をやるべきです。
こんな殿様商売の運用計画で、年間58,000円の地代だけで、小児科併設を許すのはあり得ません。
保育士が時短勤務だから3時半で保育園から帰ってくださいと言う対応がありますか?
なお根拠のない倭国一の自称は、景品表示法違反になります。
また、公有地を活用した公共性の高い施設で、女性しか応募しにくい求人をしたり、女性のみが受けられる診療を行うのは、男女平等に反する極めて不適切な運用です。 December 12, 2025
アーカンソー州、公的テレビからPBSの番組を排除する全米初の州に
PBS:「教育・文化・公共性」を重視した番組が中心で、商業テレビとはかなり雰囲気が違います。
ニュースもエンタメも子ども番組もあるけれど、全体的に落ち着いたトーンで“教養系”が多いのが特徴
🐶HKの教育テレビみたいなもの🤔
教育テレビも洗脳教育してるんだからいらないでしょう December 12, 2025
ワンピースに言ってるのではなく
ジョイフル側です
ワンピースは見たい人が見ればいいでしょ
ファミレスは公共性高い場所です https://t.co/CBy7ipK5MP December 12, 2025
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