倭国経済新聞の連載コラムがまとめられました。「新聞」という公共性を念頭におき、指定された「AI時代」から「人と機械の境界」を意識して通俗的なロボットアニメの定義とは観点を変えています。
「ロボットアニメと倭国人」スタディーズまとめ読み／鉄腕アトムやエヴァンゲリオン　人と機械の境界問うロボットアニメ - 倭国経済新聞 https://t.co/8gRtGqB1eY November 11, 2025

倭国の交通文化が危険になる根本原因
「公共性の弱さ × 恥文化 × 官僚制 × 都市設計 × 同調圧力」
が重なって“弱者を守らない社会OS”を生んでいるから

つまり、
ドライバーが危険だから事故が多いのではない。
社会OSが危険だから事故が多い

https://t.co/Lj8Gn2Uh3U November 11, 2025

⑤ “加害者意識が極端に弱い”構造
倭国では、歩行者や自転車が事故に遭うと、
「飛び出したのが悪い」
「自転車はルール守らない」
「自己責任だ」
「迷惑だ」
という“被害者非難”が多い
これは 公共性の欠如 × 恥文化の責任転嫁
倭国は
車が強者なのに、加害者意識が育たない November 11, 2025

①ロケット型東京のタワー。
②郵便局と並び公共性のある崎陽軒。
③映画『すみっコぐらし』空の王国とふたりのコ。 https://t.co/QmAXrRQ0Ix November 11, 2025

@omochi_punimaru ヘリだと、ドクターヘリ、防災ヘリ、離島の旅客用など、公共性が高いものが多く、アメリカと違って倭国の場合、金持ちが所有するものではない。逆に車は外車などの高級車に乗っているような金持ちからはもっと税金を取るべきだと思う November 11, 2025