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アルゼンチン
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2025.12.06 23:00
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#サッカー好きと繋がりたい 運命の組み合わせが決まりましたね。ワクワクドキドキで観ていました。我らが倭国代表はグループF、オランダ、チュニジア、(プレーオフ)の対戦となりました。倭国代表、大丈夫でしょう。対戦国が決まった事で、これからはしっかり分析し、準備して欲しいです。そして、おそらく最後のワールドカップになるであろうメッシには絶対出場して欲しい!どうかコンディションを整え、その勇姿を魅せて下さい!!!2026年のワールドカップも全試合観るぞー!
#サッカー倭国代表 #アルゼンチン代表 #グループF #サッカー #メッシ #オランダ代表 #チュニジア #小柳ルミ子 December 12, 2025
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ニコラス・タグリアフィコがW杯抽選会の前にアルゼンチン代表のテクニカルスタッフ、マティアス・マンナとのライブ配信で「決勝の相手は倭国がいいな。W杯でいい結果を出しているし、いい選手もいるし、僕倭国が大好きだから」とコメント。今年6月に訪日して以来すっかり倭国贔屓になった様子。 https://t.co/B5G5iIwteG December 12, 2025
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【超重要海外動画】
現時点の世界の反ワクチン最先端はアルゼンチンと思いますが、コロナワクチンの本当の中身(酸化グラフェン、ナノテクノロジー物質、55の未申告化学元素など)を国会で11月27日に大々的に暴露し多くのネットメディアが報じています。
⬇️の引用元動画内ではコロナワクチンばかりを追及していますが、彼らは他のワクチンや生理食塩水からも人体に有害なナノテクノロジ一物質を発見し、訴えを起こしています。
※倭国の武田薬品工業のデング熱ワクチンも訴えられています!恥を知れ武田薬品工業‼️😡https://t.co/SfLpghCZpW
皆様よろしければ、お住いの市町村役場のワクチン担当の課や厚生労働省などに、この和訳動画のURLをEメールで送って下さい。🙇♂️🙇♂️⤵️⤵️
「アルゼンチンではこんなことになっていますがどういうことですか?中身が安心・安全であると本当に胸を張って言えますか❓少なくともファイザーとモデルナのコロナワクチンは安全性検査を即実施すべきではないでしょうか?」←このような感じで。(実際はかしこまった文章でお願い致します)
ナノテクノロジー物質はワクチンだけでなく、歯科麻酔薬やインスリン注射やアトピーのデュピクセントなどのあらゆる注射剤、生理食塩水や市販医薬品や市販飲食物、さらには空からの撤布物からも確認されています。⚠️⚠️⚠️
冗談抜きに人類史上最大級にとんでもないことが起きております。
皆様、できる限りの周知をお願い申し上げます。🙏 December 12, 2025
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すげえ反対側の国からすら嫌われる国民性。
アルゼンチン海軍の航空機が、中国の漁船数百隻がEEZを忍び寄るように通過しているのを記録しました。
水面を横切る光の数の多さは、侵略的なイナゴの大群のようでした。これらの捕食者は、CPCの果てしない食欲のために海洋全体を剥ぎ取ってしまうでしょう https://t.co/T9EMq4eJYo December 12, 2025
@pirooooon3 アルゼンチンって肉の消費量がものすごくて、魚介をあまり食べないんです。パタゴニアの海とか魚介が豊富なのに。
なので、それをいいことに中国の(スペインも)漁船が狙ってやってくるんですよ。
もう10年以上前から問題になってます。 December 12, 2025
今年は前から見たかったKlang Rulerが四国に来てくれたので2回もライブ見れて良かった😆そして藤井風のアルバムよく聞いてたね、いいアルバム🎧✨そしてアルゼンチンのガールズグループK4OSを呼びましょうサマソニに‼️Apple music Replay'25 https://t.co/7TLbWW0ahw December 12, 2025
🌍✨ ジャック・ドーシーが2021年「The B Word」で熱く語った名言を、2025年の今こそもう一度!✨
「インターネットには“生まれ持った通貨”が必要だ🔥
それが#Bitcoin なんだ💛
理由は3つ🚀
1️⃣ 原理原則が美しい
→ 誰も管理しない・検閲できない・誰でも参加できる
2️⃣ 誕生ストーリーが神がかってる
→ 2008年リーマンショック直後、謎の天才『SATOSHI NAKAMOTO』が世界に贈った“新しいお金の設計図”
3️⃣ 15年以上、どんな攻撃も受け続けても一度も止まらない最強の耐久性🔥
でもね、一番ヤバいのは…
世界中のボランティアが自腹でノードを動かし、コードを磨き、広め続ける“コミュニティの愛”なんだ😭💎
誰も所有してないのに、誰も止められない。まじ奇跡🪄」
なぜジャックは今でもこれを叫び続けるのか?
彼は本気で信じてるから。
「インターネットは国境も企業も超えた究極の自由空間であるべき」
でも今のドルや円は政府が握ってる→ネット上では本当の自由じゃない。
だから完全に分散されたビットコインこそが、インターネット“本来のお金”なんだと🔥
そして2025年の現実👀
✅ エルサルバドル・アルゼンチンなどが国家通貨に採用
✅ ライトニングでコンビニ決済も普通に
✅ ナイジェリアでは送金革命起きてる
✅ 世界中で「自分の財産は自分で守る」時代が到来✨
ジャックの夢、着実に現実になってるよ!!🚀₿
あなたもこの物語の一部にならない?😉💜 December 12, 2025
6. 倭国としての戦略提言(コンサル流に3レイヤーで整理)
戦略ゴール設定
•ミニマム:ラウンド32(=達成ほぼ確実にすべきライン)
•ベースライン:ベスト8(倭国サッカーの“新しい当たり前”を作る)
•ストレッチ:ベスト4~決勝(宮本会長の掲げる目標と整合) 
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6-1. レイヤー① グループF突破戦略
①オランダ戦(初戦想定)
•目標:勝ち点1でOK、負けるにしても「1点差&内容で優位」
•戦術:
•前半はミドルゾーンでのブロック+限定的なプレスに留める。
•後半60分以降、オランダは過去の大会でも集中を欠く時間帯があるため、
•三笘・伊東・堂安などカウンター要員をフレッシュ投入して一発狙い。
•KGI:
•被シュート数15本以内、被xG 1.5以内(ざっくりの目安)。
•イエロー枚数管理:CB・ボランチを不用意にカード累積させない。
②チュニジア戦(グループの“キーマッチ”)
•目標:勝ち点3必須、かつ複数得点を取って得失点差を稼ぐ。
•相手はブロック+カウンターが徹底されており、0–0時間が長引くほど危険。 
•対策:
•遠藤+守田(or 田中)で中盤制圧しつつ、
•サイドに幅を取る(伊東/三笘+攻撃的SB)形でサイドから引き剥がす。
•セットプレーの質向上(板倉・冨安の高さ)で0–0でも最後まで崩れない得点源を持っておく。
③欧州PO勝者戦
•相手がポーランド/スウェーデン/ウクライナのいずれでも、
•「前線の個」を如何に封じるかがすべて。
•戦術:
•相手9番(レヴァンドフスキ等)に対しては、マンマーク+カバーの2段構え。
•ビルドアップでは不用意な中央の縦パスを減らし、サイド経由で前進。
•ここでの勝ち点3 or 1次第で1位/2位/3位の分岐が決まる。
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6-2. レイヤー② ノックアウトを見据えた「ブラジル対応」と大会設計
ブラケット構造上、1位でも2位でもC組(ブラジル組)と当たる可能性が非常に高い。 
提言:
1.「ブラジル専用プラン」を事前に作っておく
•スカウティングを通常の2~3倍厚くする(コパ、予選、直近親善試合)。
•4-3-3での前線プレッシングは無理に行かず、4-4-2 or 5-4-1で低めブロック+カウンター型のプランBを準備。
•三笘・久保の**カウンター時の立ち位置(サイドで待たせるか、インサイドに絞るか)**を事前に決める。
2.親善試合の組み方
•開催1年前~半年前に
•ブラジル、アルゼンチン、コロンビアあたりと1試合ずつでも南米勢との実戦経験を積む。
•どうしても実現困難なら、
•「ブラジルと似たプロファイル」のチーム(例:スペイン+アフリカ勢)と連戦し、
•ボール保持側に90分間耐える経験 を積んでおく。
3.大会中のコンディション設計
•グループ第3戦で、ほぼ突破確定の状況であれば主力をローテーションし、R32を見据えてコンディション優先。
•地理的に、グループFは西~中部の移動になる可能性が高く、
•移動ロジ&睡眠マネジメントを事前にシミュレーションしておくことが重要。 
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6-3. レイヤー③ チームビルディングとマネジメント
1.“ヨーロッパ基準”の戦いを90分維持するフィジカル
•ほぼ全員欧州クラブ所属のメリットを活かし、
•代表合宿では「戦術理解」よりもコンディション調整&連携にフォーカス。
https://t.co/9dGzH4OMWD戦を“勝ちパターン”に組み込む
•32強以降は、実力伯仲の相手とPKまでもつれる確率が高い。
•キッカー5~7人+GKのルーティンを固定し、
•W杯本番では“PKになれば倭国有利”という状態をつくる。
3.メンタルマネジメント
•JFAも「決勝を狙う」と高い目標を掲げているが、
•選手には「ベスト8までは“通過点”」という認識を共有しつつ、
•メディアには段階的な目標(まずグループ突破/次にブラジル撃破など)を発信し、外圧を適度にコントロールする。 December 12, 2025
2. グループ構成と全体感(各チーム超要約)
ドロー結果(抜粋・要約):
グループA
•メキシコ:開催国。ホームアドバンテージ+伝統的なベスト16級。
•南アフリカ:久々の本大会。守備組織は一定も、上積みは限定的。
•韓国:11大会連続出場。堅守速攻+ソン・フンミンの決定力。
•欧州PO D(デンマーク/チェコ/北マケドニア/アイルランド):
•デンマーク or チェコが来れば一気に「死の組」寄り。
グループB
•カナダ:史上最高クラスのタレント。ホームでベスト16候補。
•欧州PO A(イタリア/北アイルランド/ウェールズ/ボスニア):
•イタリアが来れば一気に上位候補。
•カタール:自国開催2022からの反動期。実力的には下位。
•スイス:大会慣れした“安定の16強候補”。
グループC
•ブラジル:アンチェロッティ体制で立て直し。優勝候補群の一角。
•モロッコ:22年ベスト4、アフリカ最強クラス。カウンターと守備が武器。
•スコットランド:長い空白を破っての出場。堅守+セットプレー。
•ハイチ:経験・層ともに見劣るが、個のパワーは一定。
グループD
•アメリカ:地元開催+ポチェッティーノ就任で評価急上昇。
•パラグアイ:伝統的な堅守カウンター。得点力不足が課題。
•オーストラリア:完成度は高くないが、土壇場での勝負強さあり。
•欧州PO C(トルコ/ルーマニア/スロバキア/コソボ):
•トルコが来ればかなりの混戦。
グループE
•ドイツ:若返りとポゼッション志向で再建中。波はあるが優勝ポテンシャル。
•エクアドル:南米予選2位の堅守。1失点5失点のみという鉄壁。
•コートジボワール:アフリカ王者で勢い十分。点も取れる。
•キュラソー:史上最小人口の出場国。経験値不足。
★グループF(倭国のグループ)
•オランダ
•予選無敗&首位通過、リトアニアに4–0など攻撃力高。
•デパイが歴代得点記録に並ぶなど、前線タレント豊富。
•倭国
•アジア最終予選で10勝1分1敗・圧倒的得失点差で世界最速で本大会決定。
•ほぼ全員が欧州組。久保建英・三笘・伊東・遠藤ら欧州ビッグクラブ組が主力。
•欧州PO B(ウクライナ/スウェーデン/ポーランド/アルバニア)
•ポーランド or スウェーデンなら、前線の個は強烈だが全体としては“格上過ぎない強豪”。
•チュニジア
•アフリカ予選10試合28ポイント・22得点0失点という異常値の堅守。
→ **「格上の欧州(オランダ)、超堅守アフリカ(チュニジア)、実力接近の欧州PO」**という、
**“油断ゼロ・ミスできないガチグループ”**です。
グループG
•ベルギー:黄金世代終盤だが依然タレント豊富。安定的に16強~8強。
•エジプト:サラー中心。守備は非常に堅い。
•イラン:アジア上位常連。政治要因で移動・サポーター面に不確実性。
•ニュージーランド:オセアニア枠で圧倒的な強さも、世界レベルでは下位。
グループH
•スペイン:欧州王者・FIFAランク1位。攻撃的で得点力抜群。優勝候補。
•ウルグアイ:ビエルサ体制のもと起伏が激しい。ポテンシャル高いが不安定。
•カーボベルデ:台頭著しい新興国。守備が武器。
•サウジアラビア:ギリギリで滑り込んだ形で、安定感には不安。
グループI
•フランス:タレントは大会随一だが、デシャン体制への疑問も。
•セネガル:アフリカ最強クラス。中盤~前線の層が厚い。
•ノルウェー:ハーランド+ウーデゴールの看板。予選では欧州最多得点。
•FIFA PO2(ボリビア/スリナム/イラク):いずれも“挑戦者”ポジション。
グループJ
•アルゼンチン:王者。スカローニ体制でコパ2冠+W杯と絶頂期継続。
•アルジェリア:攻撃的なスタイルで「2位争い」の中心。
•オーストリア:ランニック体制で躍動するハイプレスのチーム。
•ヨルダン:カウンター主体の3-4-3。番狂わせの可能性も。
グループK
•ポルトガル:タレント軍団だが、ロナウド起用が構想のボトルネック。
•FIFA PO1(ジャマイカ/ニューカレドニア/DRコンゴ):
•ウズベキスタン:アジア予選4位の実力。守備が非常に堅い。
•コロンビア:コパ準優勝。ハメス&ディアスら攻撃タレント豊富。
グループL
•イングランド:無失点で予選突破。優勝を義務付けられた超強豪。
•クロアチア:経験値抜群の大会巧者。
•ガーナ:タレント豊富な攻撃陣で復活。
•パナマ:中米のダークホース。組織力は高いが、個の差は否めない。 December 12, 2025
W杯のグループ見て思うのは、あまり楽そうなグループはない。
倭国がスペインドイツに勝ったり、サウジアラビアがアルゼンチンに勝つのがW杯だから、楽に戦えることは考えられないと思う。どのグループにいても。 December 12, 2025
『イン・ザ・ダークネス』アルゼンチンを自転車旅行中のステファニーとエリー。だが大喧嘩をして別行動をとると、そのままエリーが行方不明に。ステファニーは当てにならない警察に業を煮やし、自力での捜索を試みるが…。『女子大生・恐怖のサイクリングバカンス』のリメイク。
#寝る前の映画 https://t.co/c8FqlnUFhD December 12, 2025
うーん、予選の結果だけ見たらこの表は割と妥当やと思うけどなぁ。
ただ圧倒的強さを誇るチームがアルゼンチン、フランス、スペイン、イングランドで他との差が大きいからSもう一個付けてもいいくらいになってる。 https://t.co/jnorW2rjx6 December 12, 2025
ステイヤーズSで本命のホーエリートが勝ちました😆ヤッタネ
今まで相手で買ってはいたけど前走のアルゼンチンで本命にして次走も本命するって決めてたから嬉しい😁
ここ勝ったなら春天が楽しみですね。
出るかわからないけど笑
明日のチャンピオンズ本命決まりつつ…多分2頭で行きます😅 https://t.co/2X2vnm9bHD December 12, 2025
江國香織「金平糖の降るところ」#読了
倭国とアルゼンチンを舞台に日系人姉妹の恋愛を描いた一冊
恋愛の人生における位置を相手の状況、自分の年齢等を通して考えさせられます
親と子の双方の恋愛を絡めて進める著者の技量が目立ち、登場人物がくよくよせず堂々としている所がすっきりと読めました https://t.co/AVKiivsp9m December 12, 2025
@sand56100 アルゼンチンのEEZにも大挙して押し寄せてるって映像見たけど、中国漁船ってどうなってんの?
お国の命令でやってるの?
※燃料代も相当だし距離遠い。 December 12, 2025
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