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アルゼンチン
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2025.11.26 21:00
:0% :0% (30代/男性)
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ドラードが釣りたい!と言い続けて数年…念願のアルゼンチン、コリエンテスへ行って来ました🎣
厳しい状況でしたがついに手にしたドラードの黄金の名前に相応しい輝く魚体と獰猛な見た目通りのパワフルなファイトに震えまくり…カッコ良過ぎるぜ‼︎
#huercojp #xt510r_4c #アルゼンチン #ドラード https://t.co/GrA9raXo2n November 11, 2025
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\期間限定レポート✏️/
調査のため、飼育スタッフがマゼランペンギンのふるさとアルゼンチンへ🇦🇷
マルゼンチン出身の「さくら」に行ってきますのご挨拶🐧
#すみペンのふるさとレポート
で現地のようすをお届けします! https://t.co/fIAcTezA7H November 11, 2025
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11月16日(日) 🌜
鉄の塊に見えるよね
錆落としと錆止めをして戯れた
ちょっぴり大きな
カンポ・デル・シエロ隕石ちゃん
アルゼンチンに落ちた鉄隕石
「空の草原」って素敵な名前よね
脳内再生している曲🎧️♬
少女はⅢ / 谷山浩子さん
https://t.co/zjtGcJxQHB
宇宙を想う夜
良い夜を☄️ https://t.co/SxSONDnDu2 November 11, 2025
おいシメオネ時代のアウェイユニ出てるぞ…俺が現地で見たやつじゃん、くそ羨ましいげふんげふん
美品 アルゼンチン ラシン クラブ ユニフォーム Lサイズ TOPPER
https://t.co/2BUOV09keq November 11, 2025
これ読んでさぁ、オイカワさん人生の半分近くアルゼンチンいるんだって、なんていうかすごく応援したい気持ちと、あの我々が必死に追いかけた彼は本当に彼の序章だったんだなって思って胸が熱くなって。イワちゃんのインタビューもなんか読んでさ、消化しきれてない。はあ…… November 11, 2025
見どころ満載すぎるけど
とりあえず
アサードありがとう!
🔥とジョンヒョプはいいねぇ
こっちも熱い眼差しで見ちゃうよなぁ😎
慣れないかまどで奮闘したな
えらすぎ🥺
アサードはスペイン語で「焼いた物」を意味し、アルゼンチンを中心とした南米で食される、肉の塊を炭火でじっくり焼くBBQ料理🧑🏻🍳 https://t.co/baVfUCSxdZ November 11, 2025
Vic3アルゼンチンプレイでサンタクルス一州だけになって国家崩壊してたAIボリビアくん、一時期生活水準5以下の地獄と化してたけど最終的にアルゼンチン市場内でゴムと石油のモノカルチャーに特化してくれたおかげで生活水準24、ペルーボリビア崩壊前のGDPを取り戻しててすごい。 November 11, 2025
インプレッサWRC99!!
流し撮りが綺麗に決まった♪ ピットアウトするところなんだけどね😅
#SUBARURallyLegend #SRLJ2025 #WRカー
アルゼンチンラリー S8SRT S100WRC https://t.co/1Qa1MlIHb5 November 11, 2025
@morichenemorich このインチキ盗みおじさん、そんなに通貨安が好きならジンバブエとかトルコとかアルゼンチンに移住すれば良いのに。世界の中でGDP順位が落ちるって普通に国力や存在感を失うってことなのだが、それを喜ぶってのは倭国没落を喜ぶってのと同じだぞ November 11, 2025
唐突なアルゼンチン飯紹介!
昼は箱に入ったチャイニーズが食べたい!と友人にリクエストしたら届いた、箱にぎっしり詰まった細長米の焼き飯!
夜は有名ピザ屋だけど立ち食いだとスッと食べれる店でチーズだけピザと、ひよこ豆で作ったファイナというパン?を合わせて食べ、食後のパンプディング! https://t.co/evonmHqjPS November 11, 2025
危ない。アルゼンチンにいるからSteamの購入金額が倭国円とアルゼンチンペソのどちらでも選べるようになってた。絶対ペソの方が安いけど、そもそも買えないとか、倭国帰ってから買えなくなるとかありそうだから大人しく倭国円で買います。 November 11, 2025
ディエゴの命日ということで
なぜバルセロナからナポリへ移籍したのか?
今で言えばステップダウンとも言える選択をマラドーナがせざるを得なかった背景をさまざまなトピックから抜粋してご紹介します。
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1983年9月24日、ゴイコエチェアに足首をへし折られたとき、
マドリードの新聞は「野蛮人は野蛮人のままだった」と書いた。
B型肝炎で倒れたときには「南米の汚い病気をヨーロッパに持ち込んだ」と中傷された。
まるでスペインは「清浄な宗主国」、アルゼンチンは永遠に「不潔な旧植民地」であるかのように。1984年6月、国王杯決勝の大乱闘。
マラドーナはもう我慢の限界だった。
ビルバオの選手が「¡Sudaca!」と叫びながら挑発し続けた瞬間、
彼は蹴り、殴り、肘を入れた。
スペイン中が「やっぱり南米人は野蛮だ」と怒ったとき、
マラドーナは静かに決意していた。
「もうここにはいられない」
そして1984年7月、ナポリへの移籍が決まった。
当時のナポリ会長コッラード・フェルライーノはこう語ったという。
「ディエゴは電話で泣いていた。
『スペインでは俺は人間扱いされない。ナポリに来させてくれ』って」
バルセロナのクラブ首脳は「金が欲しくてナポリに行った」と説明したが、
それは嘘だった。
マラドーナが受け取った移籍金は、当時の世界記録だったが、
彼が本当に欲しかったのは「人間として扱ってくれる場所」だった。当時のナポリは貧しい南イタリアの街だった。
スペインに支配された過去はあるが、少なくとも「支配した側」ではなかった。
ナポリの人々はマラドーナを見て言った。
「お前は俺たちと同じだ。北(宗主国側)に馬鹿にされてるんだろ?」
1984年7月5日、ナポリのサン・パオロ競技場に7万人が集まった。
マラドーナがマイクを握って言った一言は、スペインへの決別の言葉だった。「ブオナセーラ、ナポリターニ!
俺はもうスペインの植民地じゃない」それが、彼がスペインに完全に嫌気を差してナポリを選んだ、本当の理由だった。スペインは天才を買った。
ナポリはディエゴ・マラドーナという「人間」を迎えた。だからこそ、彼はナポリで「神」になれた。
宗主国に跪かず、旧植民地の誇りを胸に、
スペインに復讐するようにスクデットを2度も掲げた。ディエゴは最後まで「ヨーロッパ人」になれなかった。
だからこそ、彼は永遠に「マラドーナ」になった。
宗主国が決して許さなかった、唯一無二の反逆者として。
マラドーナがバルセロナで浴びた“言葉の暴力”――
スペインは、かつての植民地の子を「裏庭の天才」としてしか見られなかった1982年夏、22歳のディエゴ・マラドーナは史上最高額でバルセロナにやってきた。
スペイン人にとって、彼は「我々が300年前に征服した土地から、奇跡的に出てきた天才」にすぎなかった。同じスペイン語を話す。
同じカトリックを信仰する。
顔も白人に見える。
それでも、彼は決して「我々と同等」ではなかった。
なぜなら、スペインの深層心理にはまだ「宗主国意識」がこびりついていたからだ。
試合のたびにスタンドから降り注いだ言葉は、決して「外国人選手への罵倒」ではなかった。
それは植民地時代から続く階層意識そのものだった。
「¡Sudaca de mierda!」――南米のクソ野郎
「¡Indio!」――土人
「¡Mono!」――猿
「¡Volve a la villa, negro!」――スラムに帰れ、黒んぼ
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約半世紀前の出来事ですが、今でもヴィニシウスに対してこのような南米人に対しての野次がスタンドから投げかけられていることに心が痛みます。 November 11, 2025
🇦🇷アルゼンチン、ぽちゃを食べかける🐾
🐶ぽー。(危うく炭火焼きグリルになる所でした。なんて恐ろしい肉食圏でしょう。)
🌞…(もっちゃもっちゃ)
🌞…(もっちゃもっちゃ)
🐶ぽ!(お口をもぐもぐ…まさかぽちゃのような仔犬を!太陽さんペッしなさいペッ!)
🌞…(犬は犬でもホットドッグだよぉ) https://t.co/nn7kzm91OB November 11, 2025
国際的に見て、こうしたマネタイズ依存はアルゼンチンやジンバブエの事例のように失敗しやすい
ロシア政府は、税制改革や支出削減を通じた本質的な財政再建を急ぐべきだが、現状では難しいだろう
ロシアが膨大な軍事予算を維持するのは確定で、西側諸国は対抗せざるを得ないと思う😅 November 11, 2025
📰 トッド・ブラッカダーHCが選ぶ世界トップ10代表国
https://t.co/VLJi3ywl0c
✍️キルター・・ネーションズシリーズを終え、国際ラグビーの勢力図が大きく揺れ動く中、現在東芝ブレイブルーパス東京を率いるトッド・ブラッカダーHCが、現時点での世界トップ10チームの評価と所感を明かしました。
ニュージーランドのラジオ局Newstalk ZBの番組に出演したブラッカダーHC2025年シーズンのテストラグビーについては「競争力がかつてなく拮抗している」としつつ、その中でも「倒すべきチームは依然として南アフリカだ」とスプリングボクスを頂点候補に据えています。
まず北半球勢について、ブラッカダーHCはシックスネーションズ王者フランスが「テストレベルでの継続性を欠いている」と指摘。長いトップ14シーズンの影響で、7月のニュージーランド遠征には手薄なメンバーで臨まざるを得ず、そのしわ寄せで11月シリーズも“走り出しでつまずいた”形だと見ています。
アイルランドについても、7月のライオンズツアーで準備が分断され、「倭国戦では調子が狂い、南ア戦では気持ちが入り過ぎていた」と、コンディションとメンタルの両面で難しさが見えたと評価しました。オーストラリアに関しては、「今季は最も厳しい部類の日程をこなしたシーズン」であり、その経験から得られるものは非常に大きいと前向きに捉えています。
一方で、ラシー・エラスムスHC率いる南アフリカについては「ここからさらに上昇カーブに入ったばかり」と警戒感を示しました。「彼は実質“2つのチーム”を持ち、凄まじい層の厚さを作っている。常に最高レベルと競い続けることで、質の高い選手と選手層が次々と生まれている。若手は少しずつ代表に混ぜ、ベテランはフレッシュに保つ。この“方程式”は非常に成功しており、弱くなる要素は見当たらない。今後も長くトップに居続けるだろう」と、そのシステムと育成の循環を高く評価しました。
また、ワールドラグビーランキング3位まで浮上してきたスティーブ・ボースウィックHC率いるイングランドは、「ゲームのスタイルを変えた最大の『上昇チーム』の一つ」と位置づけています。「以前よりボールをよく動かし、若返りも進んだ。ベンチも6–2構成を採用し、南アと最前線で渡り合えるチームに近づいている。オールブラックス戦では、プレッシャー下でも自信を持って、やるべきことが非常にクリアだった」とコメント。
レッドカードで14人になりながら勝ち切る南アの例を引きつつ「ベストチームは苦しい時に自分たちのDNAに戻る。イングランドも対AB戦でまさにそれができていた」と、精神的な強さとゲームマネジメントを称えました。
そして、ブラッカダーHCが最も強い言葉で評価したのが、現在ランキング6位とトップ5入りをうかがうフェリペ・コンテポミHC率いるアルゼンチンです。「今いちばんの“台頭株”だ。ほぼシーズン全てを遠征で過ごしながら、ほとんどのトップチームに勝ってきた。イングランド戦もあと5分あれば逆転していただろう」と、そのタフさと結果を強調。
「サイズの大きな選手が揃い、とてもフィジカル。ワールドカップでは常にベスト4〜5に顔を出してきたが、それには理由がある。若手も次々に出てきており、名前は全部追い切れないほどだが、代表に入っても非常に高いパフォーマンスを見せている」と語り、南アやイングランドと並ぶ“今後数年の要注意勢力”としてアルゼンチンを挙げました。 November 11, 2025
📰 レス・キスHC新体制ワラビーズ、初陣は倭国戦。
https://t.co/R3Ne1kkbel
✍️2026年のワラビーズ新体制スケジュールが発表され、レス・キスさんのオーストラリア代表HCとしての初陣が、8月8日の倭国戦となることが明らかになりました。
キスさんはクイーンズランド・レッズの指揮と兼任しつつ、7月18日のイタリア戦をもって退任するジョー・シュミットHCの後を引き継ぎ、わずか3週間で代表チームを自らのカラーに染め上げることが求められます。
RAが水曜日に発表した2026年のスケジュールでは、年間14テストが組まれており、キス新HCは本土開催のラグビーワールドカップ2027年を前に、11試合のテストマッチで土台作りに取り組むことになります。
7月にはネーションズチャンピオンシップの開幕に合わせて、アイルランド、フランス、イタリアをホームに迎えるほか、倭国とのホーム&アウェー2連戦、アルゼンチンへの2テスト遠征が大きな柱となります。さらに、9月27日にはスプリングボクスとの一戦が組まれており、その後はブレディスローカップ、そしてイングランド・スコットランド・ウェールズとの欧州遠征でネーションズチャンピオンシップのラウンドステージを締めくくる構成です。
ネーションズチャンピオンシップの決勝ラウンドは11月27日に開幕予定で、11月21日のカーディフでのウェールズ戦が終わるまで、ワラビーズの対戦相手は確定しません。RAのフィル・ウォーCEOは、「これらの試合は、2027年に向けた本当に特別なキャンペーンの準備を仕上げるうえで極めて重要になる。フル仕様のラグビーチャンピオンシップを経て、24年ぶりにオーストラリアで開催されるワールドカップにつながっていく」とコメントし、新フォーマットの意義を強調しました。
一方でワラビーズは、2025年終盤に直近8試合で7敗という苦しい成績に終わり、2027年ワールドカップ組み合わせ抽選に向けた世界ランキング上位6入りを逃したばかりです。ウォーCEOはこの結果に「失望している」としながらも、スミス体制からキス体制への“継続性のあるバトンタッチ”こそが再建の鍵だと強調します。
「世界中の誰に聞いても、ジョー・シュミットは世界最高レベルの指導者のひとり。そのジョーがラグビーチャンピオンシップと秋ツアーを戦い、7月にはアイルランド・フランス・イタリアとの3テストをこなしたうえで、レス・キスが引き継ぐ。両者はアイルランド代表でも長く一緒に仕事をしてきた。あとは、このプランを現場でしっかり“実行するだけ”です」と語り、新体制への信頼感を示しました。 November 11, 2025
11/24 22:00 (アルゼンチン時間)
※時差は12時間です⏰
倭国から乗り換え含めて約30時間✈️
ようやくアルゼンチンの首都、ブエノスアイレスに到着!
ここからペンギンたちのいる半島までは遠いので、ひとまずここに滞在します🐧
#すみぺんのふるさとレポート https://t.co/CTVBgcqWo9 November 11, 2025
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