1
アルゼンチン
0post
2025.11.25 11:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
新NISAに慣れてきた人から「つみたて枠は安定志向なのはわかったけど、成長投資枠はなに買ったらいいんですか」と投資の仕事中に聞かれますが、それなら『NASDAQ100から厳選された"USテック・トップ20インデックス"がベター』と答えています。これならつみたて枠では買えないし、そこまで攻めた アクティブファンドでもないので安定して買える。
アメリカの企業だけでなく、アルゼンチンのネット通販大手メルカドリブレが入っているところもポイントが高い。この企業はずっと伸びてる。
また、定期的に20銘柄の見直しが行われること、NASDAQ100よりは1.3倍のリターンがあるので安定も捨てずにちょっと責めたい成長投資枠におすすめ。 November 11, 2025
1RP
ディエゴの命日ということで
なぜバルセロナからナポリへ移籍したのか?
今で言えばステップダウンとも言える選択をマラドーナがせざるを得なかった背景をさまざまなトピックから抜粋してご紹介します。
**************
1983年9月24日、ゴイコエチェアに足首をへし折られたとき、
マドリードの新聞は「野蛮人は野蛮人のままだった」と書いた。
B型肝炎で倒れたときには「南米の汚い病気をヨーロッパに持ち込んだ」と中傷された。
まるでスペインは「清浄な宗主国」、アルゼンチンは永遠に「不潔な旧植民地」であるかのように。1984年6月、国王杯決勝の大乱闘。
マラドーナはもう我慢の限界だった。
ビルバオの選手が「¡Sudaca!」と叫びながら挑発し続けた瞬間、
彼は蹴り、殴り、肘を入れた。
スペイン中が「やっぱり南米人は野蛮だ」と怒ったとき、
マラドーナは静かに決意していた。
「もうここにはいられない」
そして1984年7月、ナポリへの移籍が決まった。
当時のナポリ会長コッラード・フェルライーノはこう語ったという。
「ディエゴは電話で泣いていた。
『スペインでは俺は人間扱いされない。ナポリに来させてくれ』って」
バルセロナのクラブ首脳は「金が欲しくてナポリに行った」と説明したが、
それは嘘だった。
マラドーナが受け取った移籍金は、当時の世界記録だったが、
彼が本当に欲しかったのは「人間として扱ってくれる場所」だった。当時のナポリは貧しい南イタリアの街だった。
スペインに支配された過去はあるが、少なくとも「支配した側」ではなかった。
ナポリの人々はマラドーナを見て言った。
「お前は俺たちと同じだ。北(宗主国側)に馬鹿にされてるんだろ?」
1984年7月5日、ナポリのサン・パオロ競技場に7万人が集まった。
マラドーナがマイクを握って言った一言は、スペインへの決別の言葉だった。「ブオナセーラ、ナポリターニ!
俺はもうスペインの植民地じゃない」それが、彼がスペインに完全に嫌気を差してナポリを選んだ、本当の理由だった。スペインは天才を買った。
ナポリはディエゴ・マラドーナという「人間」を迎えた。だからこそ、彼はナポリで「神」になれた。
宗主国に跪かず、旧植民地の誇りを胸に、
スペインに復讐するようにスクデットを2度も掲げた。ディエゴは最後まで「ヨーロッパ人」になれなかった。
だからこそ、彼は永遠に「マラドーナ」になった。
宗主国が決して許さなかった、唯一無二の反逆者として。
マラドーナがバルセロナで浴びた“言葉の暴力”――
スペインは、かつての植民地の子を「裏庭の天才」としてしか見られなかった1982年夏、22歳のディエゴ・マラドーナは史上最高額でバルセロナにやってきた。
スペイン人にとって、彼は「我々が300年前に征服した土地から、奇跡的に出てきた天才」にすぎなかった。同じスペイン語を話す。
同じカトリックを信仰する。
顔も白人に見える。
それでも、彼は決して「我々と同等」ではなかった。
なぜなら、スペインの深層心理にはまだ「宗主国意識」がこびりついていたからだ。
試合のたびにスタンドから降り注いだ言葉は、決して「外国人選手への罵倒」ではなかった。
それは植民地時代から続く階層意識そのものだった。
「¡Sudaca de mierda!」――南米のクソ野郎
「¡Indio!」――土人
「¡Mono!」――猿
「¡Volve a la villa, negro!」――スラムに帰れ、黒んぼ
*************
約半世紀前の出来事ですが、今でもヴィニシウスに対してこのような南米人に対しての野次がスタンドから投げかけられていることに心が痛みます。 November 11, 2025
1RP
アルゼンチンとチリの国境付近で、旅行者たちが森に着陸しようとしている非常に奇妙な形の物体を撮影しました。
❗️その大きさに驚かされます!
🗂️ https://t.co/FrYisztxj2 https://t.co/mwZAGDtNGC November 11, 2025
1RP
✒️本日の一冊:アミーチス『母をたずねて三千里』
少年マルコは、遠くアルゼンチンへ渡った母を追いイタリアからはるかな旅路へ。困難を乗り越え、母への想いだけを胸に進む。旅の果てに見つける家族の光を描く名作です。
📖👉 Kindle版:https://t.co/uOi9k8zNpJ
#古典教養文庫 #児童文学 #世界名作 November 11, 2025
@lean1322685 おお、環境の違い
動物いっぱいで楽しそう
でもそれが日常だったら普通のことなのか
馬は好き
前にサファリパークで乗ったことはあるけどまた乗ってみたいと思う
アルゼンチン乗る機会が多そうで良いね November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



