アルゼンチンサッカーの地域リーグ決勝で笛を吹いたアンドレス・メルロス主審は両チームに2枚ずつレッドカードを提示し、サポーターの怒りを買う事に。試合後、一部ファンが暴徒化、警官隊は30人以上の人員で審判を護衛。警察官5人が負傷し、パトカーが破壊された
https://t.co/ReM6JJ7xqC December 12, 2025

【メディア情報】
2018年放送時に話題となった、アルゼンチン在住の #タミヤ ファン・ディエゴさんのタミヤ本社訪問回が『JAPANをスーツケースにつめ込んで！＆#ニッポン行きたい人応援団 合体３時間半！』で再び放送されます。

🗓️放送予定日時：12月15日(月) 18:25～21:54
📺放送局：テレビ東京および系列局
※TVer見逃し配信もございます。

https://t.co/uEhprIlNvI December 12, 2025

🐉死龍『タナトスドラコン』💀爆誕‼️
#古知累論文紹介

恐竜時代の空の支配者、翼竜（よくりゅう）。

博物館で見る彼らの姿は堂々としていますよね。

でも、実は翼竜の化石って、恐竜に比べて圧倒的に見つかりにくいんです。

なぜだか分かりますか？

それは、彼らの骨が「空を飛ぶために極限まで軽くなっているから」です。

翼竜の骨は中が空洞で、骨の壁はなんと数ミリ程度の薄さしかありません。

その厚さはもはやポテトチップス。食べるとさぞサクサクとした食感だったでしょう。

だからこそ、翼竜の立派な化石が見つかるのは、奇跡的に保存条件が良い「ラガーシュテッテ」と呼ばれる特別な地層に限られることが多い……。

のですが。

時たま、例外が現れます。

舞台は南米アルゼンチン、白亜紀後期の地層です。

ここで発見されたのは、翼開長（翼を広げた長さ）が最大9メートルにもなる巨大翼竜。

その名も『タナトスドラコン・アマル』。

「死のドラゴン」という、なんとも強烈な名前を持つ翼竜です。

この論文の面白いところは、新種発表そのものではありません。

「タフォノミー」という手法を使って、「なぜこの場所で、どのようにして化石になれたのか？」という“死後のドラマ”を分析した点にあります。

タフォノミーとは、生物が死んでから化石として発見されるまでのプロセスを研究する、いわば「化石の鑑識捜査」のような学問です。

研究チームは、同じ場所で見つかった2体のタナトスドラコン（ホロタイプとパラタイプ）を詳しく調べました。

すると、同じ種類の翼竜でも、死後の運命が全く違っていたことが分かったのです。

まず、保存状態が良かった1体目（ホロタイプ）。

この個体は、死後すぐに浅い池や沼のような場所に沈んだと考えられます。

骨の表面には、太陽光や風雨による劣化（風化）の痕跡がほとんどありませんでした。

泥の中に素早く埋められたおかげで、壊れやすい空洞の骨が、立体的な形を保ったまま化石になれたのです。

一方、大きな上腕骨（腕の骨）だけが見つかった2体目（パラタイプ）。

こちらの骨はボロボロでした。

表面にはひび割れが走り、骨の表面が剥がれ落ちていました。

これは、死後に長い間、地面の上で雨風や太陽にさらされていたと推察されます。

その結果、骨の強度が落ちてしまい、その後土に埋まったときに、地面の重み（岩圧）に耐えられずペチャンコに潰れてしまったのだと考えられるのです。

元論文URL→　https://t.co/GcGfOBWQE6 December 12, 2025

🇦🇷ベロン🇦🇷

ベロンは、アルゼンチンサッカー協会(AFA)会長がシーズン終盤に突如、年間勝ち点で一番のクラブにもタイトルを与えると決めたことに異議を示し6ヶ月の職務停止処分受ける

そんななか自信が会長を務めるクラブが後期リーグ決勝進出

ベロンは自腹で一番安い自由席購入し観戦する意向と報道 https://t.co/fD8FAiVdEM December 12, 2025

こんなモフモフの波にのまれたい！2397匹のゴールデンレトリバーが公園に大集合
https://t.co/i3NeHUjenM

犬好きにとって、これ以上の楽園があるだろうか。南米アルゼンチンの公園が、見渡す限りの金色のモフモフに染まった。2025年12月8日、首都ブエノスアイレスの公園に… https://t.co/hVrO2QzJ72 December 12, 2025

各国CDS:Credit Default Swap（信用リスク保険）調べましたが

倭国の財政危機論は
CDS比較だけで終了でした。

倭国 23
米国 45
英国 70
フランス 60
イタリア 150〜200
トルコ 300〜500
アルゼンチン 2000以上

市場がどう見ているかは明白で、倭国国債は世界で最も安全な部類です。

https://t.co/uml6epWzrK December 12, 2025

コロナワクチン打って亡くなられてると思わしき方が一宮市でも多くいます。
どう考えても一度、しっかりと調査するべきです。
もっと言うと、2021年から世界中で言われている酸化グラフェンがワクチン液内に混入していないか。
それとアルゼンチンチームのようにICP-MSを用いて人体に有害な元素が含まれていないかと、含まれていた場合どのくらいの量が含まれているか分析するべきですよ。(定性分析と定量分析ですね)

少なくとも世界中で健康被害報告と異物発見報告が非常に多くあるファイザーとモデルナのコロナワクチンは即中止すべきと思います。

一宮市民の私から見てそういった動きを一宮市保健所は今現在何も起こしていません。※保健予防課の職員の方々の態度が軟化してきているのは実感しておりますが。
国民の税金で成り立っている地方公務員ですよ。本当に市民のためになることをやっているのか！？と疑われて・怒られて当然かと。

それと私は食品衛生課の対応も不適当だと思っております。https://t.co/zn8DQysyom December 12, 2025

Bild：米国には秘密の国家戦略があり、それはヨーロッパにとってさらに恐ろしいものである。

アメリカのポータルサイト「Defense One」は、ホワイトハウスが国家安全保障戦略の要約版しか公表していないと報じている。
さらに、EUを弱体化させる具体的な措置を含む、より詳細な版も存在すると、ドイツのタブロイド紙Bildは読者に恐怖を抱かせている。

米国政府による国家安全保障戦略の公表は、ヨーロッパに衝撃を与えた。
中国やロシアとは異なり、EUは厳しい批判を受けている。ヨーロッパ諸国の経済は弱体であり、移民政策は悲惨であり、米国と同盟を結ぶ能力は脅威にさらされているため、ヨーロッパ諸国におけるEUの「抵抗力」を強化する必要がある。
公表版では、米国は既に欧州諸国とEU機関を区別している。
Defense Oneによれば、未公表版では米国が「志を同じくする政府や運動を持つ数カ国」との関係に焦点を当てることを望んでいると記されている。
オーストリア、ハンガリー、イタリア、ポーランドが協力の潜在的パートナーとして名指しされ、米国はこれら諸国をEUから「距離を置く」ために「より協力すべき」としている。
詳細文書ではEU「抵抗勢力」支援も明記。主権の追求と伝統的欧州生活様式の維持・回復を目指す「政党、運動、ならびに知識人・文化人」に対し、親米姿勢を維持する条件で支援を行うべきとしている。

EUに対するさらなる打撃として、この未公開の戦略文書は、コア5（中核を意味する）と呼ばれる新しい国際機関の創設も規定している。この「中核」国のサークルには、米国、中国、ロシア、インド、倭国が含まれるが、EU諸国は含まれない。

Politicoとの広く話題となったインタビューで、トランプは欧州の指導者たちに対する批判を鋭く強めた。米国大統領によれば、移民政策により、欧州の一部は認識できないほど変化したという。
「パリを見てください。まったく別の場所になっています。私はかつてパリが大好きでした。しかし、今日のパリは、以前とはまったく別の場所になっています」。
同じことがスウェーデンでも起こっているとトランプは述べた。

良い例として、彼はハンガリーとポーランドを称賛し、両国は「非常に良い仕事」をしていると述べた。欧州議会選挙に干渉するかどうか尋ねられたとき、トランプは否定的な答えはしなかった。彼は、すでに外国の政治家を積極的に支援してきたことを指摘した。
「私は、多くのヨーロッパ人が嫌う人々を支援してきました。私はヴィクトル・オルバンを支持した。アルゼンチンのミレイも支持した」とトランプは述べた。「彼は世論調査で劣勢だったが、私が支持した結果、大差で勝利した」。
https://t.co/hnZu8QcmiN December 12, 2025

おはようございます😊🐱
１２月１１日 木曜日 胃腸の日
国際山岳デー ユニセフ創立記念日 THINK SOUTHの日 百円玉記念日 ロールちゃんの日 麺の日 タンゴの日(アルゼンチン) １１スパイスの日 ダブルソフトの日
明日は実家(福島)明後日は家✨️
本日も皆様にとって素敵な１日になります様に🍀 https://t.co/C2P6xMtiUT https://t.co/G5UPERSZNN December 12, 2025

https://t.co/DUIsVGiGJk
記事では割愛しましたが、これはアルゼンチン版『恐怖のいけにえ』といった感じの短編ホラー。
主演はアレッサンドラ・ワイトモ
監督は『テリファイド』『1978』にも出演されている俳優ブルーノ・ジアコッペ。
ワイトモさんの記事はコチラ⬇️
https://t.co/7qNofT2UNB https://t.co/j5eCT0uutq December 12, 2025

ざっと読んだ感想ですが。
２，３日前に私が言及したアルゼンチン国債のデフォルトに良く似ているという気がしました。似ているというのは、アルゼンチンでのドル建て国債が、オーストリアでの銀建て、アルゼンチンでのペソ建てがオーストリアでのバンコツェッテル（本当の自国通貨）建て。
　結局本位通貨というべきなのか、自国では生み出せないドルや銀は有限のため、国内経済が生産より消費が旺盛だとこれらの貨幣は海外へ流出。たとえ（実際ナポレオン戦争時代の）オーストリアや（現代の）アルゼンチンが自国通貨建て国債に切り替えるとしばらくは見かけ上の破綻は免れたようにみえて、その実高インフレなどの弊害に見舞われて、後追いで破綻を選択せざるを得なくなるという。元々の銀本位制時代（あるいはアルゼンチンのドル建て国債発行時代）が国際的な固定相場制時代と理解すればこの時代に支払が嵩むと、仮にそれらを発行自由な自国通貨建てに切り替えようと経済危機を脱するのは困難ということでしょうかね。 December 12, 2025

【世界が震撼】アルゼンチンが“新・ホラー大国”と呼ばれる理由とは？

南米ホラーの急拡大を《G級の神々》が解説。
あなたはもう、この深淵を覗いた？

🔽海外ホラーの最新潮流を知る（週刊実話WEB）
https://t.co/7qDEpuQKDs

#テリファイド #邪悪なるもの #ホラー映画 #沙さ綺ゆがみ https://t.co/CsoAwEydRw December 12, 2025

超★5 上下巻1100ページ超え、今年筆頭のバケモノ作品！ アルゼンチンの超ド級幻想ホラー #秘儀

■...『秘儀(上) (新潮文庫)』マリアーナ・エンリケス ☆5 https://t.co/9l33DQbQAK #読了 December 12, 2025

【世界が震撼】
アルゼンチンが“新・ホラー大国”と呼ばれる理由とは？😱
『#テリファイド』『#邪悪なるもの』を皮切りに、
今、南米ホラーが世界の恐怖基準を塗り替えている。

その背景を解き明かしたのが、
週刊実話WEBの人気コラム《G級の神々》。

なぜブエノスアイレスから、
これほど“異形のホラー”が生まれるのか？
現地で起きている文化的・宗教的ムーブメントとは——。

あなたはもう、この深淵を覗いた？

🔽海外ホラーの最新潮流を知る（週刊実話WEB）
https://t.co/a9shNuok10

#ホラー映画 #海外ホラー #オカルト #映画好きと繋がりたい #沙さ綺ゆがみ December 12, 2025

IA 38(アルゼンチン)
アルゼンチンが全翼輸送機…？
と思うかもしれないが設計者は戦後アルゼンチンに移住したホルテン兄弟の末弟。ホルテン兄弟とはドイツで全翼機ばかり作ってた全翼機バカ。
独全翼機の後継的存在とは燃えるねぇ！ https://t.co/nzPvc9haFb December 12, 2025

📰サーシャ・フェインバーグ＝ムンゴメズルさん、選手間投票の年間最優秀選手を受賞。
https://t.co/8Tk9gTmPAR
✍️スプリングボクスのサーシャ・フェインバーグ＝ムンゴメズルさんが、南アフリカのプロ選手組織「MyPlayers」が選出する2025年の「Players’ Player of the Year」に輝きました。

チームメイトを含む国内のプロ選手たちの投票によって決まる賞で、同僚たちからの“お墨付き”を得た形です。

候補には、プロップのオクス・ンチェさん、マルコム・マークスさん、ピーター＝ステフ・デュトイさん、ダミアン・ヴィレムセさんら錚々たるメンバーが名を連ねましたが、最終的に23歳のフェインバーグ＝ムンゴメズルさんが受賞。ストーマーズとスプリングボクスの両方で充実のシーズンを送り、アルゼンチン戦（ダーバン）で37得点を挙げて「1テストでのボクス10番最多得点記録」を更新するなど、そのブレイクぶりが評価されました。

本人は受賞にあたり「同じ業界でプレーする仲間から“背中をポンと叩いてもらえる”ことが何より大きい。この賞には本当に大きな意味がある」とコメント。「僕らが何をしようとしているのか、どれだけの努力を重ねてレベルを上げようとしているのか、一番よく分かっているのは同じ選手たち。彼らこそ一番敬意を払っている存在で、その人たちから認められるのは特別なこと」と、他のどの賞とも違う重みがあると強調しました。

また、自身のキャリアについては「たしかに急角度で上がっていると言えるかもしれないが、大事なのは今取り組んでいるプロセスを信じ続けること。キャリアがいつもロケットのように一直線に上昇するわけではない。うまくいかない日も必ずある」と冷静に自己分析し、浮かれることなく成長を続ける覚悟を示しています。 December 12, 2025

池袋ショー戦利品②

3-L-638のウクライナのお店で買った、アルゼンチンのアメジスト。

すごい深い紫の透過光がまず良いのですが、付着物が絶妙に色味を変えて赤ピンクな光も楽しめる

値段書いちゃうけど2000円くらいで買えちゃうのすごい

#東京ミネラルショー
#池袋ショー https://t.co/roQs0gFWBk December 12, 2025

キックスTC2000ガチデビュー！？！？
最高すぎる最高すぎる最高すぎる
てっきりレンダリングだけで終わると思ってた......アルゼンチン最高😭🙌🇦🇷 https://t.co/BpKTBJTyFR December 12, 2025

アルゼンチンの公定レートと市場レートの差は無くなっているが、これはIMFから借りたドルを売ってペソを買う為替介入と資本規制の結果。変動相場制に移行して、ぺソ安を容認すれば、インフレが再燃するが止むを得ない。輸出競争力を高めて、輸出でドルを稼ぐ事になる。ミレイは輸出税を廃止する事。 https://t.co/xy9HKsCO0m December 12, 2025

「ペンギンレッスン」
シネマ・クレール名物企画「シネマ放談の会」にて鑑賞

軍事政権下のアルゼンチン。心を閉ざし気味の英語教師がひょんな事からペンギンと出会い、人の輪が広がっていく。教訓、教育、抵抗、人間の再生が重層的に絡む物語。

参加者の評価過去最高レベル！僕は可愛い動物使ってあざとくね？って最初思ったんだけど、参加者の「ペンギンの生態の話」や「石鹸横の金具類の話」「生徒達の成績急上昇の謎」など深い感想が聞けて作品の評価爆上がり！

「イキナリ他人の感想聞く事はしんどい」時はあるかもだけど、多分この会は相当深い。お近くの方は一度お試しされる事をおすすめです。映画の見方が広がるかも？ December 12, 2025