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アルゼンチン
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2025.11.23
:0% :0% (40代/男性)
アルゼンチンに関するポスト数は前日に比べ34%減少しました。女性の比率は7%増加し、前日に変わり40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「イギリス」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「倭国」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
太古の小型爬虫類の「歩き方」
3Dモデルで徹底検証!
#古知累論文紹介
恐竜が地球を支配する少し前。
三畳紀(さんじょうき)という時代に、現在のアルゼンチン周辺に生きていたある小さな爬虫類がいます。
その名は「グラキリスクス(Gracilisuchus)」。
体長は1メートルにも満たない小さな生物です。
このグラキリスクス、分類としてはワニに近い「クルロタルシ類(偽鰐類)」というグループに含まれます。
つまり、恐竜や鳥類とは別の進化の道を歩み始めた、ワニの遠い親戚のような存在です。
しかし、このグラキリスクスには、古生物学者たちを長年悩ませてきた「ある謎」がありました。
それは、「君、どうやって歩いていたの?」という問題です。
実はグラキリスクス、ワニの親戚でありながら、前足に比べて後ろ足がとても長いのです。
さらに、骨格の特徴が、二足歩行をする初期の恐竜やその祖先に似ている部分がありました。
そのため、かつては「ワニの仲間だけど、二足歩行で走り回っていたのでは?」と考えられていたこともあったのです。
もしワニの仲間も軽快に二足歩行をしていたとしたら?
恐竜やワニを含む「主竜類(しゅりゅうるい)」という大きなグループが、どのように進化して歩き方を変えてきたのか。
その進化の歴史を描き直す必要があるかもしれません。
この謎を解き明かすため、今回の論文の研究チームは最新テクノロジーを駆使しました。
化石をCTスキャンし、デジタル空間で骨格をパズルのように組み立てたのです。
そして、ただ骨を組むだけではありません。
そのデジタル骨格に、筋肉や内臓の重さを計算して「肉付け」を行いました。
いわば、コンピュータの中でグラキリスクスを蘇らせたのです。
これにより、体重や「重心の位置」、そして筋肉が関節を動かす力(モーメントアーム)を詳細に解析することが可能になりました。
さて、デジタル空間で蘇ったグラキリスクスの解析結果は、どのようなものだったのでしょうか?
結論から言うと、「基本的には四足歩行だった」可能性が極めて高いことが分かりました。
その決め手となったのが「重心の位置」です。
解析の結果、グラキリスクスの重心は、腰よりもかなり「前寄り」にあることが判明しました。
もし二足で立つなら、重心は後ろ足の真上付近になければバランスが取れません。
しかし、重心が前にあるということは、前足で体を支えないと前のめりに倒れてしまうということです。
人間のように直立して歩くには、頭や首が重すぎたのですね。(ただし、一時的に立ち上がるような動作までは否定されていません)
さらに、今回の研究では「姿勢」についても興味深いことが分かりました。
爬虫類の歩き方には、トカゲのように足を横に張り出す「ガニ股(sprawling)」と、哺乳類や恐竜のように足をまっすぐ下に伸ばす「直立(erect)」があります。
解析によると、グラキリスクスの股関節は、そのどちらでもない「中間的」な特徴を持っていたようです。
完全に体を持ち上げるわけでもなく、かといってベタッと這いつくばるわけでもない。
関節の可動域は広く、立体的に動くことができたようです。
また、足のつき方についても検証されました。
つま先立ちで歩く「指行性(しこうせい:犬や猫のような歩き方)」なのか、
かかとまでベッタリつける「蹠行性(しょこうせい:人間やクマのような歩き方)」なのか。
骨の構造や筋肉の配置から、グラキリスクスは「蹠行性」、つまりベタ足で歩いていたことも示唆されました。
このように、化石そのものからは分からない「動き」や「重さ」を、物理計算で解き明かす。
古生物学は今、そんな段階に突入しています。
今回の研究は、ワニや恐竜たちの祖先が、どのようにしてあのような多様な「動き」を獲得していったのかを知るための、重要なピースになるでしょう。
元論文URL→ https://t.co/RLJOqpMHDy November 11, 2025
19RP
LAIC Day2ミラー配信お疲れ様でした!!!
なんと倭国のキヌガワさんが明日の決勝進出!!!
アルゼンチンのJuan Salernoと南米一の称号をかけて戦うことになりました!!!
配信でも終始プレイが上手すぎて、特にTop16のWilliam Brown戦がずっと不利なのに異常なまくりプレイを通しまくって勝ち上がっているのが本当にすごい。見てない人はガチで見て欲しい。
ということで、明日はゲーム部門のジュニア・シニア・マスターカテゴリの決勝戦をミラー配信します💻
https://t.co/2A3CDE4xrl
11/24(月)AM4:00スタート予定🕓
※前の部門の進行が遅れたらスタートも後ろ倒しになります。 November 11, 2025
15RP
島嶼をめぐる紛争、フォークランド紛争が思いつくけど、この戦争が起きる前、アルゼンチンが民間人に扮した軍人を上陸させ挑発し、さらにはこれを保護するために戦争を仕掛けており、しかもイギリスが最後まで交渉しようとしても全て無視されているんですよね。対話で全く何も解決してない事例 https://t.co/SIQzDGRs2v November 11, 2025
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📰マルコム・マークスさん、WR年間最優秀選手賞を初受賞。
https://t.co/UP83mz1fmL
✍️ラグビーワールドカップ2度優勝のスプリングボクスHOマルコム・マークスさんが、ワールドラグビー年間最優秀選手賞を受賞し、このタイトルを手にした4人目の南アフリカ代表選手となりました。
発表は現地時間土曜夜に行われ、最優秀選手賞の最終候補には、同じくボクスのオクス・ンチェさん、ピーテル・ステフ・デュトイさん、フランス代表のルイ・ビエル=ビアレイさんが並んでおり、デュトイさんはダン・カーターさん、リッチー・マコウさんに並ぶ3度目の受賞を狙っていましたが、今回はマークスさんに軍配が上がりました。フロントローとしての受賞は、2001年のアイルランドHOキース・ウッドさん以来です。
マークスさんは今季テスト11試合すべてに先発し、ラグビーチャンピオンシップで5トライを記録。ワラビーズ戦、アルゼンチン戦でいずれも70分以上プレーし、クィルター・ネーションズシリーズのフランス戦でもセットプレーと接点で大きな存在感を発揮しました。これにより、同賞を受賞した南アフリカ選手はスカルク・バーガーさん、ブライアン・ハバナさん、ピーテル・ステフ・デュトイさんに続く4人目となります。
「正直なところ、まだあまり実感が湧いていません」とマークスさんは記者団に語りました。
「公平に言えば、こうしたことは、僕たちが持っているチーム環境、スタッフ、選手たちなしには何ひとつ成し遂げられません。僕たちは結束の強いグループで、こういうことは、そういうグループがあるからこそ起こるのだと思います」
「僕の感覚では、これは僕だけの個人賞ではなく、どちらかと言えばチームとしての賞だと感じています。僕たちには、選手が自分を表現できるよう支えてくれるサポートと仕組みがあって、そのレベルは本当に信じられないほどです」
「これは僕だけのものではなく、チームのためのもの、南アフリカのためのものです」 November 11, 2025
11RP
高市政権の詭弁とクソ自民の本音教えたるわ
①責任ある積極財政と耳障りのいいスローガンで馬鹿を騙してバラマキの放漫財政と金利も上げず円安誘導
②一部の輸出業者は儲かる(海外との比較で倭国人の人件費を下げるダンピングと海外資産の含み益で当然)
③GDPの7割の内需の多くは仕入れ高から倒産するが値上げに耐えれる会社だけは残る
④物価高を受けて国民は更に貧困化するがするがお米券w等でガス抜き
⑤通貨安インフレなので実質賃金はいつまでも追いつかない
⑥円安なので来る移民や観光客の質もどんどん悪化
⑦円安で相対的に安く買える外国人に株も不動産も買い占められる
⑧労働力もイノベーションも無いのに円安が致命的でドル建てで試算されるGDPランキングは下降の一途で先進国落ちしアルゼンチン化
⑨政府はインフレ税で目減りする年金や国民資産を犠牲に財政再建
⑩5%の富裕層に大規模所得移転で残り95%の庶民へはインフレ税で強制貧困化
お前らこれでええの?それでも高市支持すんの? November 11, 2025
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英国人教師が1匹のペンギンを連れて帰ってきたことで学校が変わる話。独裁政権とクーデターの1970年代アルゼンチンという重い社会背景にユーモアがかぶせられ、非常に素晴らしかった。誰にでもお勧め。12/5公開。/「ペンギン・レッスン」 - 映画.com https://t.co/WuRCSa12cg November 11, 2025
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@Witchwatch99 おっさんからは「アルゼンチンの歴史が参考になる」フワン・ペロン(ミュージカル、映画になったエビータの夫)政権の好景気。
その後の不景気や政争とかの国内の不満を外に向けようと。フォークランドへ侵攻する。
中国人の「歴史は繰り返す」は正しくない、「歴史は皮肉な繰り返し」だよ。 November 11, 2025
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アルゼンチンからフェデリコさん(左)とフランシスコさん御来店😃「碁」の看板をごらんになっていらしてくださいました。打つお時間はなかったのですが、皆様にご紹介出来て嬉しかったです。アルゼンチンのキャラメルも美味しかったです😆本当にありがとうございました✨ https://t.co/mZ3PtpSipe November 11, 2025
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そして、どんどん経常黒字や最高税収を数字上で達成しながら、倭国の実体経済における技術力、労働力など、現実の血肉はどんどん削げ落ちて、今や、移民を入れないと成り立たない状況まで来ています。
この先、もっとそれが弱れば、本当にアルゼンチンです。
数字より、実態をちゃんと見るべき。 November 11, 2025
3RP
📰オールブラックスがウェールズを撃破。MOM獲得のシティティさん、批判に「どんと来い」
https://t.co/SF7wz509E6
✍️オールブラックスは、カーディフで行われたウェールズ戦で52対26の大勝で今季の最終戦を締めくくりました。
今季のオールブラックスは、ブレディスローカップを保持し、7月のホームシリーズでは主力を欠いたフランス代表を3戦全勝で下した一方で、ラグビーチャンピオンシップでは2年連続で優勝を逃し、アルゼンチン戦では同国での歴史的敗戦、さらにスプリングボクスとイングランドにも黒星を喫しています。最終成績は10勝3敗となりましたが、「本当にチームは前進しているのか」という議論は国内で続いています。
こうした状況を受けて、ファンやメディアから厳しい声が飛ぶことについて問われると、この試合マン・オブ・ザ・マッチに選ばれたシティティさんは大胆なメッセージを投げかけました。
「どんと来い、ですね。もし僕たちを批判したいなら、それは彼らの正当な権利です。意見を持つのは自由ですから」と試合後シティティさんはスカイスポーツのインタビューで語りました。
「でも僕たちは、自分たちがここでやっていることを信じていますし、良い積み上げができているとも信じています。そして、毎日自分たちを信じて戦っていきます。
もし『応援したくない』というなら、それでも構いません。ただ、僕たちは自分たちを信じ続け、誇りに思えるパフォーマンスを出すためにお互いのためにハードワークをし、どんな状況でもベストを尽くすつもりです」
「先週は本当にタフな1週間で、グランドスラムという意味では自分たちの望んだ結果は得られませんでした。でも、だからこそここに来て、誇りに思えるパフォーマンスを見せることが重要だったんです」
「家で応援してくれている家族のためにも、僕たちを支えてくれている国の人たちのためにも、そして自分たち自身のためにも。今日の内容には満足していますし、しっかり現れたこのタフなウェールズ代表を相手に勝利を持ち帰れることを素直に喜びたいです」
「最後に、支えてくれているみなさんにあらためて感謝を伝えたいです。この試合を楽しんでもらえていたらうれしいですね」 November 11, 2025
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昨日、TAMA映画祭の現代アルゼンチンシネマフォーラム1『詩人たちはフアナ・ビニョッシに会いに行く』『You Burn Me』の2本を観て、マティアス・ピニェイロ監督と新谷和輝さんのトークを聞いてきた。どちらも詩を扱われていた。詩人と詩への向き合い方、情景、声、愛おしく美しかった。 https://t.co/pYYBlRXSvj November 11, 2025
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そしてつぎの日は念願の本屋アルゼンチン @s_anthropology へ
土曜日は薪ストーブの日。ストーブを囲み、本を読んだりぼーっとしてみたり💭贅沢な時間を過ごせました……😌難波さんアテンドありがとうございました! @kayoccoli https://t.co/F2PL0oJiGL November 11, 2025
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昨日のアルゼンチンシネマフォーラムにお越しくださったみなさま、ありがとうございました!
今日のキノコヤは18-22時OPENです🍄 https://t.co/D0L5qzUO9E November 11, 2025
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「この中国漁民武装船が韓国領海に不法侵入し、韓国海洋警察の警告にもかかわらず、出て行くことを拒否しぶつかろうとさえ試みました。
韓国海洋警察は手榴弾を使ってその船を沈めました。
インドネシアとアルゼンチンも爆薬を使って中国漁民武装船を沈めています。
他に方法はありません」 https://t.co/HMSg3kp0xU November 11, 2025
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Gemini3先生談:
円形陥没カルデラを伴わない、あるいは明瞭なカルデラを形成せずに**割れ目(fissure)から噴出した大規模火砕流(fissure-fed ignimbrite)**というモデルは、従来の「巨大噴火=カルデラ形成」という定説に対するアンチテーゼとして、世界中の特定の火山地域で議論されています。
ご質問の「どのくらい事例が集まっているか」についてですが、個別の噴火イベントとして無数に確認されているわけではありませんが、**「大陸分裂」や「地殻伸張(リフト)」という特定のテクトニクス場にある巨大火成岩岩石区(LIPs)**において、有力なモデルとして提唱される事例がいくつか存在します。
代表的な事例と、その議論の現状を整理しました。
1. シエラ・マドレ・オクシデンタル(メキシコ)
世界で最もこの「割れ目噴火イグニンブライト」の研究が進んでおり、かつ事例として多く挙げられるのがこの地域です。
概要: 第三紀中期に形成された世界最大級の珪長質(rhyolitic)火成岩岩石区です。
特徴: ここでは**「Graben Caldera(地溝カルデラ)」という概念が提唱されています。円形の陥没ではなく、Basin and Range州の形成に伴う地殻伸張によって生じた断層(割れ目)**そのものが火道となり、そこからリニア(線状)に大量の火砕流が噴出したと考えられています。
意義: 従来のピストンシリンダー型の陥没カルデラが見当たらないにもかかわらず、巨大なイグニンブライトが広がっている矛盾を説明するモデルとして広く引用されます。
2. パラナ・エテンデカ岩石区(ブラジル・ナミビア)
南米とアフリカが分裂する際に形成された巨大な洪水玄武岩で有名ですが、ここには大量の珪長質マグマ(流紋岩〜デイサイト)も噴出しています。
事例: ブラジル側の「Palmas」や「Chapecó」と呼ばれるユニット。
特徴: これらは非常に高温で噴出したため、堆積後に溶岩のように再流動した「レオイグニンブライト(rheoignimbrite)」として知られます。これらは円形の火口からではなく、大陸分裂に伴う長大な割れ目火口からカーテン状に噴き出したと考えられています。
現状: 噴出源となる明確なカルデラ構造が欠如していることから、fissure-fedモデルの代表例とされています。
3. スネークリバー平原(アメリカ・アイダホ州)
イエローストーン・ホットスポットの軌跡にあたる地域です。
特徴: 「Snake River-type」と呼ばれる特異なイグニンブライト(非常に高温で平坦に広がる)が特徴です。
議論: 多くの場所で「カルデラ」の存在が推定されていますが、それらはしばしば堆積物に埋もれて不明瞭です。一部の研究者は、これらが典型的な陥没カルデラではなく、断層運動と連動した**「fissure-vent(割れ目火口)」**から噴出した可能性や、カルデラ形成と割れ目噴火の中間的なスタイルであった可能性を指摘しています。
4. 中央アンデス(アルゼンチン・チリ)
事例: Las Mellizas Ignimbrite(カビアウエ・コパウエ火山群)など。
特徴: 比較的新しい研究で、カルデラ壁や断層に沿った岩脈(dyke)状の火道が見つかっており、そこから火砕流が噴出した証拠として提示されることがあります。アンデスのような圧縮場であっても、局所的な構造によっては割れ目噴火が起こりうることが示唆されています。
まとめ:どのくらい一般的か?
「fissure-fed ignimbrite」は、通常の成層火山や典型的なクラカタウ型カルデラに比べれば事例は限定的です。しかし、以下の条件が揃う場所では、むしろ「主要な噴火様式」として認識されつつあります。
地殻が引っ張られている場所(伸張場・リフト帯)
マグマの供給量が極端に多い場所(LIPs)
従来の「円形カルデラ」が見つからない巨大火砕流分布域
カンパニア・イグニンブライト(CI)の議論も、まさにこの「カルデラが見つからない(あるいは地質証拠と矛盾する)」という点から、メキシコやパラナの事例を参照して「割れ目噴火説」が強化されているという文脈にあります。 November 11, 2025
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【ロイター】
G20首脳会議が開幕、米国抜きで首脳宣言採択 トランプ政権反発
[ヨハネスブルク/ワシントン 22日 ロイター] - 20カ国・地域首脳会議(G20サミット)は22日、南アフリカのヨハネスブルクで開幕し、気候変動危機など課題への対処を盛り込んだ首脳宣言を採択した
不参加だった米国の意見は反映されておらず、ホワイトハウス当局者は南アが議長国の立場を悪用していると非難した
サミットの議長を務めるラマポーザ南ア大統領は、首脳宣言には「圧倒的な合意」があったと述べていたが、南アフリカ当局者によると、アルゼンチンは草案を採択する直前に交渉から離脱した
アルゼンチンのキルノ外相はサミットで、「アルゼンチンは首脳宣言を承認できないが、G20創設以来の協調の精神には引き続き完全にコミットしている」と表明した
キルノ氏は首脳宣言の地政学的な課題への言及に懸念を示し、「特に長年にわたる中東における紛争への言及は、その複雑さを十分に捉えていない」と述べた
首脳宣言は中東の紛争に1度だけ触れ、パレスチナ占領地での公正で包括的かつ永続的な平和に向けて加盟国が努力することをうたっている
首脳宣言は気候変動の深刻さと適応の必要性を強調し、再生可能エネルギー促進に向けた野心的な目標を評価した
また貧困国が抱える過重な債務返済負担にも言及した
関係筋によると、首脳宣言の草案は米国の関与なしにまとめられた
ホワイトハウスのケリー報道官は「米国の一貫した強い反対にもかかわらず南アは首脳宣言の発表を強行した
これは同国が議長国としての立場を悪用し、G20の創設原則を損なっていることを浮き彫りにした」と非難した
トランプ氏は米国が輪番議長国を務める来年、G20の「正統性を回復する」ことを期待しているとした
トランプ政権の高官は同日、「G20では合意に基づく文書のみを公表するのが長年の慣行だ...南ア政府がこの標準的な慣行から逸脱しようとしているのは恥ずべきことだ」と批判した
トランプ氏は南ア政府が少数派の白人迫害していると主張し、サミットへの参加をボイコットした
ラマポーザ氏は開会の辞で、「アフリカ初のG20議長国としての価値、地位、影響力を損なうことは決して許されない」と強調した
首脳宣言は気候変動の深刻さと適応の必要性を強調し、再生可能エネルギー促進に向けた野心的な目標を評価した
また貧困国が抱える過重な債務返済負担にも言及した
関係筋によると、首脳宣言の草案は米国の関与なしにまとめられた
ホワイトハウスのケリー報道官は「米国の一貫した強い反対にもかかわらず南アは首脳宣言の発表を強行した
これは同国が議長国としての立場を悪用し、G20の創設原則を損なっていることを浮き彫りにした」と非難した
トランプ氏は米国が輪番議長国を務める来年、G20の「正統性を回復する」ことを期待しているとした
トランプ政権の高官は同日、「G20では合意に基づく文書のみを公表するのが長年の慣行だ
南ア政府がこの標準的な慣行から逸脱しようとしているのは恥ずべきことだ」と批判した
トランプ氏は南ア政府が少数派の白人迫害していると主張し、サミットへの参加をボイコットした
ラマポーザ氏は開会の辞で、「アフリカ初のG20議長国としての価値、地位、影響力を損なうことは決して許されない」と強調した November 11, 2025
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テレビで「バンドネオンみたいな音がしてるなあ~」と思ったらバンドネオンでした(アルゼンチン)私も自分用のを買い戻したいけど、価格的にちょっとムリなので来年は安いボタンアコーディオンを物色しようかと考えています。 November 11, 2025
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おっしゃる通りです。
またこれについて、非常に新鮮で興味深い証が最近アルゼンチンで見えました。
食料品会社のArcorの話です。
※倭国では、冬になるとボノボンという商品が売られていますが、実はArcorが作っています。
この会社の2025年度対2024年度のバランスシートを見ると、インフレがインフレ対策を取る「金持ち」にどれだけ有利かということが明らかになります。
2024年度には、金融関連による収入は、画像の緑色の478.042百万ペソだった。それに対し、2025年度のはたった14.536百万ペソだけだった。
売上は、画像の黄色、2025年度の方が良かったにも関わらず、高いインフレの名残(と、それに対する国債券や金利等)がまだ強かった2024年度の方が利益は相当多かった。
インフレで一般人や低所得の方が損するのは普通だが、金融市場に詳しいものにとっては問題どころか、かなり得できる話になる。
※さらにここからもう一点気になるところが生じてしまいます。
→元々食料品、お菓子を作って利益を得なければならない会社は、本業だけでなく為替や債券、インフレ市場の為に数倍力を注がなければならなくなるということは、新商品や新市場への開拓にとっての重い石になってしまう。
インフレでは「お金を貯めてゆっくりしたい」人や、給料の大部分を生活費に回す人に悪影響を与えるだけでなく、商品を売る会社、サービスを提供する会社にとっても、大きな時間や資産とリスクを別の専門分野にかけさせてしまう。
それで国内の大中小企業や店の商品、またはサービスの品質に打撃を少しずつ与えていく。
だからインフレが最悪の税金だ。 November 11, 2025
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「倭国中に知り合いを作りませんかー!」
共感!
TGはとても大変なコンテスト。特にチーム活動が大変。チームメンバーは多ければ多いほど良いとの誤解もあり、いればいるだけ大変になることが多い。1人の方が楽との意見もたくさん聞く。でも全国に友達・知り合いが出来るのがTG Japanの魅力だと思う。
マレーシアのチームメイトに会いに行ったり、みんなで集まってお泊まり会したり。TG後も連絡取り合って、学校の課題相談したり、趣味の話したり、お絵描きクラブを作って遊んだり、引き続きチームで別の作品つくったり。昨年はファイナルでアメリカに行き、そこで知り合ったアルゼンチン🇦🇷の子とチームを組むことで世界とも繋がれた。
全国に知り合いができると、その土地に行く楽しみが出来ます。山形、三重、佐賀に行く楽しみが増える子が出来るといいですね。自分もいつかアルゼンチンに行きたい(があまりにも遠すぎる)
注チームメンバーはガチャで相性合うかは運です。 November 11, 2025
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