党首討論 トレンド
0post
2025.11.29 05:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
国のトップが1番深く頭を下げる。 この人がトップで良かったと心で思える姿です。
高市総理が一番謙虚。素敵な方です。 国民は見てますよ。苦労人ですね。 榛葉幹事長も素敵です。
【ほっこり】党首討論終了後に90度のお辞儀をした唯一の議員 #高市早苗
政治改革ジャパン https://t.co/KZQyiI7GP2 November 11, 2025
20RP
どの口が言うのでしょうか…参政党の神谷宗幣代表が26日の党首討論で、「国民の情報リテラシー強化」を言い出しました。同党にとってブーメラン確実です。 https://t.co/lpnWM21lN9 #どうしようもない参政党 #日刊ゲンダイDIGITAL November 11, 2025
19RP
高市「そんなことより」早苗さん
「そんなことより」発言に気が行ってしまい見落としがちですが、そこで続けて言っているのが
「そんなことより、ぜひ、野田総理」
野田佳彦さんを総理にしてしまう高市早苗さん。
(過去の映像じゃないですからね、先日の党首討論) https://t.co/88FGDiy3FR November 11, 2025
10RP
公明党・斉藤代表の党首討論、研ぎ澄まされた、斉藤さんの誠実さが滲み出る党首討論でした。
私はこの質疑によって、高市総理は今後相当、抑制的にならざるを得ないと考えます。
斉藤代表と私は、党派を超えて在外被爆者の方々の救済をめざす議員連盟を、十数年にわたりとりくんできました。
だからこそ、斉藤代表の核廃絶への強い思いがわかります。
「首相は『守るべきは非核三原則か、国民の命か』と言われているが、あまりにも抑止論に傾いたアンバランスな姿勢を感じる。国民の命を守るための非核三原則だ」
高市総理から「非核三原則を堅持」の答弁を引き出した後も、さらに冷静な指摘。
・岡田答弁は、あくまでも非核三原則は堅持する、その上で究極的な有事の際にときの政府が命運をかけて判断するということで、非核三原則を見直すということではない。
・平時に、前のめりに非核三原則を見直すということがあってはならない。
・非核三原則は国会決議であり、閣議決定として政府と与党だけで決めていいものではない。国会でしっかり議論をして国会の議決を図るべき。
この問いかけに高市総理は「NPT体制のもと、核が拡散しないように努力する」と、まともに答えなかったのが残念です。
戦略3文書の中では「将来の見直し」を排除していないのでは、と斉藤代表は警戒されています。
引き続き注意が必要です。 November 11, 2025
10RP
麻生さん👍✨
「きのう高市政権発足から初めての党首討論が行われた。高市首相は非常に冷静に端的に応対されていたと思う」
「週末に弾丸で南アフリカへ行ったばかりだが、首相は極めて精力的だ。午前中にお目にかかったが、元気そのもので良かったと思っている」
https://t.co/LQNLXhwabk November 11, 2025
6RP
党首討論の斉藤鉄夫には静かな迫力があった。「守るべきは非核三原則か国民の命かと言うが、あまりにも抑止論に傾いたアンバランスな姿勢を感じる」とし、高市首相に被爆者の声を聞き、考えを改めるよう求めたのだ。駄々っ子に物の道理を諭すかの如くで、さすがと感じさせた。離脱したこの人に注視だ。 November 11, 2025
5RP
なんか榛葉さんにかかると急に政治がスッキリ考えられるものになるんだよね。すごいな
↓
党首討論での「そんなことよりも」について
榛葉幹事長
揚げ足取り政治はやるべきではない。
高市さんはそういう政治家ではない。
https://t.co/3rHHUaT38I November 11, 2025
4RP
#自由民主先出し
📌日中関係 国益を守る国会論戦を
「存立危機事態」巡って党首討論で
11月26日に行われた党首討論では「存立危機事態」を巡る高市早苗総理の衆院予算委員会における答弁がテーマになりました。
存立危機事態を巡って政府は25日に「従来の見解を維持し、見直しや再検討は必要としない」等とする答弁書を閣議決定しました。倭国政府の立場は不変であることを繰り返し説明していますが、中国政府は答弁の撤回を求め、事実に反する主張や、根拠不明の発信を繰り返しています。
こうした発信に対しては外務省がSNS等を通じて適切に反論しています。一貫している倭国政府の立場が、あたかも変わったかのような主張を国内ですることは、中国を利することにつながります。
立憲民主党の野田佳彦代表は党首討論で「お互いに激しくののしり合うような感情が生まれ、ヒートアップしてきている」と指摘しましたが、中国が一方的に主張していることに対して、このような認識を示すことは、まさに国益を損なうものです。
https://t.co/hdcy0WhvUb
#ニュース #購読者募集中 November 11, 2025
4RP
議員定数の削減をすすめる自民・維新と同じく、立憲の野田代表も議員定数削減が持論だったことを高市総理に突き付けられた最悪の党首討論でした。議員定数削減は政策ではなく、最悪のポピュリズム。権力を集中させ、地方の声や少数者の声が届かなくなります。
https://t.co/HsEjfif3ix November 11, 2025
3RP
(社説)初の党首討論 誠実とは遠い首相答弁 https://t.co/f3r2LjBpXy
自身に問題はなかったかのように開き直る。唐突に論点をずらして切り返す。都合の悪い質問は無視する――。一国の指導者としての責任の重さをどう考えているのか。 November 11, 2025
2RP
竹下雅敏氏からの情報です。
11月26日の参政党・神谷宗幣代表との党首討論で、高市早苗首相はスパイ防止法制定について「速やかに法案を策定する」と述べました。
大竹まことゴールデンラジオでジャーナリストの青木理氏は“スパイ防止法とか情報機関・治安機関というのは、本当のスパイを捕まえるんじゃなくて、自分たちに反対する人たちをスパイだって言って摘発する、弾圧する機関に往々にしてなってしまう。…それに関して言うとね、先の参議院選挙の時に参政党の神谷代表が演説で、非常に粗雑で乱暴で危ういスパイ防止法必要論だったんだけど、ある意味で本質をえぐっているようなことを言っているんですよ。なんて言ったかって言うと、スパイ防止法の本質は、要するにこの世の中は極左の考え方を持った人にがっぷりと覆われている、そういう連中がこの社会を動かしていると。そういう人たちを洗い出すのがスパイ防止法なんですっていうことを彼は言っているわけです。…こんなに粗雑で乱暴なスパイ防止法必要論も聞いたことなかったんだけど、逆に言えば粗雑で乱暴だからこそ、まさに物事の本質をよく表しているところもあるんですね。(1分15秒)”と話しています。
参政党の神谷代表の言う極左を取り締まる法律というのは、「治安維持法」そのものです。治安維持法の成立はちょうど100年前のことですが、この「希代の悪法」によって国民を監視し、戦争に反対する声を押しつぶしたのです。
スプートニクとのインタビューでジャーナリストの斎藤貴男氏は、“自分で言うのは嫌だけど、「属国」ですからね。…結局アメリカの戦争に駆り出される道具にしかならないから必要ないというか、やっぱりあってはならないと思います。…ただ単に国民一人一人の自由を奪うだけの結果になってしまう。…悪いところがますます増幅されかねないというのを一番恐れます。”と話しています。
リチャード・コシミズ氏は「スパイ防止法に賛成する人は間違いなく朝鮮邪教統一教会のスパイですよね。」とツイートしていますが、まぁそういうことでしょうね。
現実問題として、高市早苗をはじめとする自民党議員の多くが、統一教会のスパイだと言われても仕方がない状況です。参政党の神谷宗幣も同様です。
こちらの『スパイ防止法の嘘 ~必要なのは反カルト法~』という優れた記事をご覧ください。“実は「倭国はスパイ天国」というフレーズを積極的に広めたのは、統一教会”だという事です。
(竹下雅敏) November 11, 2025
2RP
【公明党】 ⬇️
斉藤代表は、非核三原則の見直しに含みを持たせる高市首相に対して、党首討論の中で、「国民の命を守るための非核三原則は、決して前のめりに見直すべきではない」 と強く訴えました。
被爆国として、核廃絶を進める道をぶらさないこと。
そして、もし見直しに踏み込むならば、政府や与党だけで決めるのではなく、 国会での議論と議決が不可欠であるという点を明確に示しました(thumbtack)
公明党が野党時代に国会決議まで導いた非核三原則の重み。
被爆者の声に耳を傾ける政治の姿勢を語った討論です。
動画はこちら👇
https://t.co/lgY24h4UaT November 11, 2025
1RP
本日、公明党として13年ぶりに党首討論の壇上に立ちました。
6分という限られた時間でしたが、いま最も国民生活と倭国の進路に関わる問題――
「非核三原則のゆらぎ」と「被爆者の声を聴く政治」について、総理に真剣に問いただしました。
私は、唯一の戦争被爆国の政治家として、被爆の実相に向き合わず、抑止論だけで安全保障を語ることはできないと考えています。
しかし今日、総理からは「被爆者に会うかどうか」について、最後まで明確な答弁はありませんでした。
大変残念です。
また、非核三原則について政府は「現段階では堅持する」と述べる一方、
戦略文書の中では“将来の見直し”を排除していない答弁も見られました。
国の根本方針を変えるなら、閣議決定だけで進めてはならない。
必ず国会での議論と議決が必要です。
この点は、今後も継続して厳しく確認していきます。
国民の皆さまから寄せられた声を胸に、これからも事実に基づく議論を積み上げ、「信頼なくして政治は立たず」との原点に立って、責任を果たしていきます。 November 11, 2025
1RP
はここにある。
これまで論じてきたことを下敷きにして、立憲民主党の野田佳彦と高市早苗の腐れ松下政経塾コンビによる「茶番劇」でしかない党首討論をみると、いかにピント外れであり、ド素人以下の政治センスであり、国際状況をまるで読み取れないバカだか分かろうというものだ。
高市早苗の⑰ November 11, 2025
裏金議員の問題も、議員定数削減も、正直どちらも一般庶民には直接の実感が薄いと感じる。
だからこそ、党首討論で高市早苗さんが「そんなことより」と発言したのは、やっぱり失言だったと思う。
私たちが本当に求めているのは別のところ。
そんなことより――減税を。
#消費税減税 #政治改革 #失言 November 11, 2025
党首討論-11月26日-
11月26日、神谷代表が党首討論に参加しました。
3分間という短い時間ではありましたが、参政党として初の党首討論でしたので、ぜひご覧ください。
<参政党神谷代表党首討論
https://t.co/HJnjSR4IQr
<スパイ防止法について>
・神谷代表
国民は政治と金の問題や議員の定数よりも、国力の低下と生活苦に不満を感じている
国に損害を与えている、国民の情報や富を奪う行為を止めるため、参政党はスパイ防止法案を提出した
スパイ防止法には外国人の代理人制度や対外謀略機関の設立だけでなく、以下の要素が重要
→情報を奪うこと自体を罪とすること
→破壊工作(データを壊す、情報を取ろうとする行為自体)を禁止すること
→国民に情報リテラシーを持たせ、みんなの目で情報をチェックすること
→政府による恣意的な認定で罪のない人を陥れることがないよう、監視の仕組みを設けること
・高市総理
スパイ防止関連の法制が必要であることは自民党の公約にも記載した
現在、基本法的なもの、外国代理人法、ロビー活動公開法などについて、検討を開始し、速やかに法案を策定する
物理的・時期的な破壊行為については、現在の法律でも罰せられる可能性がある
情報リテラシー教育は非常に重要で、外国勢力がどういう手段を使ってくるかを企業等に共有している
<失われた30年の根本的な原因について>
・神谷代表
失われた30年間、倭国だけが経済成長できなかった根本的な原因を総理は何だと考えているか
・高市総理
根本的な原因として以下の要因がある
→バブル崩壊後の不良債権・金融システムの問題
→アジア通貨危機やリーマンショックといった外的要因
→企業がお金を貯め込み、設備投資や人的投資に使えなかった状況
スパイ防止法案について、神谷代表は「我々も一緒にやれること」として、積極的な推進を要望しています。
#参政党
#金城みきひろ
#党首討論 November 11, 2025
玉木さんも高市さんもどっちも原稿を見てないどころか持ってないのよね
持ってちゃいけない訳じゃないけど
私の理想の党首討論だった
#玉木雄一郎
#高市総裁
#党首討論 https://t.co/DPjfn5VX3c November 11, 2025
政策や信条は異なることが多い辻元議員ですが、斉藤代表の党首討論への評価は的を得た素晴らしい内容です
斉藤代表の人柄と見識で、味方になる方は多いですよね https://t.co/iZ00G0G9a2 November 11, 2025
党首討論続き。やはり回数をもっと増やしたほうがよい。
そしてできれば、英議会下院のように、定例化し(毎週水曜 12 時から 30 分間)、党首だけでなく政党の大小や党内序列関係なくすべての議員にチャンスがあるといい。
ちなみに英の首相へのクエスチョンタイム、問提出期限は6日前だが形式的なもので、事実上事前通告はないとのこと(国務大臣に対する所管事項の質疑では通告が必要)。
なおサッチャー首相の時代は週2回だったため、在職11年6ケ月で752回(平均月5.5回)も行ったそうだ。すごい。
倭国がモデルにした英クエスチョン・タイム、いろんな事情の違いはあるものの、まず定例化を取り入れてはどうだろう。
https://t.co/v3Xx1Z7kyo November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



