党首討論 トレンド
0post
2025.12.01 18:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
岡田克也が中共による台湾有事の際に倭国は動かないと言質を取ろうと
具体的な地名まで出してしつこく質問を繰り返す
↓
高市総理、台湾有事が倭国の存立危機事態になる可能性が有りうると当たり前の政府見解を答える
↓
言質を取るどころか中共様に都合の悪い発言を引き出してしまったためか、立憲共産党やマスゴミ、反日左翼連中が慌てて一斉に高市総理の発言を批判して撤回要求
↓
反日左翼やマスゴミが世論誘導を仕掛けたものの世論には全く効果無し
↓
高市総理も政府として当然の立場を説明しただけなので撤回する気なし
↓
党首討論後に野田佳彦(立民代表)が
「(高市)総理が発言を撤回したと受け取った」
と勝手に高市総理が発言を撤回した宣言
↓
倭国共産党「高市は党首討論で答弁を修正済み」とデマの流布 December 12, 2025
153RP
今、高市人気があって、
私がこんなことを言うと、
ネットですごいまた叩かれそうで
怖いんですけど、
しかし、あえて言いますけどね、
高市総務大臣のときに
総務委員会の
筆頭理事とかをやっていたので
よく知っているんですけど。
やっぱり一つはね、
人の意見を聞かないというかね。
私は、結構問題だと思うのは、
質問レクをやらない。
これは、総務大臣時代にも、
朝、質問レクをやらないんですよ。
答弁書をもらって、
自分で手を入れて、答えるんです。
これね、総務官僚は
みんな喜んでいました。
高市さんになったら
朝、出勤しなくてよくなったと。
一見いいことのように、
しかも、官僚が書いた答弁じゃなくて
自分で答えるって、
いいことに思いますけど、
総務大臣だからまだ
それはよかったかもしれないけども、
総理でも、
それをやっているみたいじゃないですか。
今回の存立危機事態発言だって、
やっぱりあれは、もしちゃんと
官僚も入ったレクをやっていればね、
こういう答弁しようと思うって
言った時点でね、
それは全力を挙げて、みんな止めますよ。
そんなことはこうこうこういう理由で
ダメなんですって。
そこまでちゃんと言えばね、総理だって
ちゃんと分かったと思うんですけど、
それをまずやってない。
これはね、私は非常に問題だと思います。
これは、官僚の皆さん、
朝、出勤するの大変かもしれないけど、
是非ね。
質問通告がね、
遅いとかよく言いますけど、
与野党で決めるのが
遅いんですから。
だから、前日に決めるのはやめてください。
これは、与党のルールとして、
前々日までに国会をやると決めれば、
質問通告は前日の昼までにできます。
ほとんどの場合、当日とかに決まるんですよ。
だから、このルールを変えることが
大事だということを申し上げておきたい。
それから、高市さん、
総理のもう一つ悪い点は、
やはり間違いを認めない。
非常に頑固です。
これは、かつて、電波停止発言という、
総務大臣のときに、放送法四条違反でね、
電波停止、
一つの番組でも電波停止しますと、
今まで言ってないことを
言っちゃったわけですよ。
だけど、それを頑として曲げない、
撤回をしない、こういう点。
あとは、負けず嫌いなところが
あるんでしょうね。
あと、よく見せたがる。
やっぱり、今の林大臣みたいな、
「差し控える」みたいな、
つまらない答弁をね、
皆さんしたくないと思いますよ。
だけど、する必要もあるんですよ。
だけど、やっぱり、ついね、
自分の考えを
リップサービスで言ってしまう。
昨日もね、予算委員会が
止まるかもしれないから言った
なんていうね、
私は、あれもとんでもない
党首討論の発言だと思いますけど、
そういう軽いもんじゃないんですよ、
総理の発言っていうのは。
こういうことをね注意しないと、
これはまた起こりますよ。
同じような失言がまた起こる。
だからね、これは野党にとっては
有利かもしれないけど、
国益を害するので、
私はやるべきじゃない、と。
衆議院議員 高井たかし
(2025年11月27日 総務委員会より)
全編はYouTubeをご覧ください。
>> https://t.co/Qorjm89Dus
#れいわ新選組 #高井たかし
#国会 #国会中継 (スタッフ投稿) December 12, 2025
29RP
今回の党首討論、「台湾有事答弁」についての高市総理の説明に疑問が残る。
① 具体的なことは言いたくなかったが、聞かれたから答えた。
② 予算委員会を止められてしまうから答えた。
「言いたくなかった」ということは、外交問題に発展するリスクを自覚されていたのだろう。
でも「予算委員会を止められてしまうから」答えた=つまり外交上のリスクと予算委員会の進行を天秤にかけて、後者を選ぶ判断をされたということだ。
驚きではあるが、ひとつの判断だろうと思う。影響の大きさが想定内だったかどうかはともかく。
ただ疑問が残るのは、11月7日の予算委員会では、具体的な予算は審議されていなかった点だ。
この日は国政全般に関する「基本的質疑」であり、成立が遅れれば国民生活に影響が出かねない「補正予算」等の質疑ではない。
私は国対委員長を経験しているが、野党がいわゆる「日程闘争」の材料にするようなものは見つからない。同じ疑問を、国会議員ならばもったろう。
高市総理は、いったい何を恐れて、自覚していたはずのリスクにふみこんだのか。
何より、今後は米中とのシビアな外交が待っている。
野党との議論は、どちらが倭国の国益に資するかという枠内にあるもの。
異なる利害をかけた外交の場で言質を取られ、国益を損なった場合、引き出した方が悪いではすまない。
「具体的なことは言いたくなかった」という高市総理の当初の状況認識は正しかった。
高市総理もかつては台湾有事について「具体的な」質問をしているので、政府答弁のラインがどこで、踏み越えればどうなるかはよくご承知のはずなのだ。
自らの状況認識に従い行動しなかったことこそ、ご自身を追い詰めてしまった原因ではないか。
※2021年12月13日 衆・予算委員会
高市早苗議員「台湾有事は倭国有事という安倍元総理のご見解について、安全保障の観点から正しい認識だとお考えになりますか」
岸防衛大臣「我が国として、台湾をめぐる問題については、対話により平和的に解決されるべきと期待する立場であります」
高市早苗議員「倭国の閣僚を含む政治家が台湾有事、つまり中台有事を想定した発言をすることや、倭国政府が中台有事への備えを進めることというのは、中国の内政に対する干渉だとお考えでしょうか」
林外務大臣「台湾をめぐる問題が対話により平和的に解決されることを期待するというのが倭国の政府の一貫した立場でございます。政府としては、このような、倭国のみならず国際社会にとっても重要な問題について正当な関心を表明すること自体がいわゆる内政干渉に当たるとは考えておらないわけでございます」
https://t.co/BYGXvJCPlb December 12, 2025
20RP
党首討論での答弁で「事実上の撤回」だと終わりにしようとしているが、中国は全くそう思っていない
この週末も浜崎あゆみさんはじめ多くのアーティストの中国公演が中止となっている
「どう考えても存立危機事態になりうる」との答弁を高市総理が言い過ぎたと撤回すべきだ
https://t.co/a2ZEM1EF7y December 12, 2025
8RP
#自由民主先出し
📌日中関係 国益を守る国会論戦を
「存立危機事態」巡って党首討論で
11月26日に行われた党首討論では「存立危機事態」を巡る高市早苗総理の衆院予算委員会における答弁がテーマになりました。
存立危機事態を巡って政府は25日に「従来の見解を維持し、見直しや再検討は必要としない」等とする答弁書を閣議決定しました。倭国政府の立場は不変であることを繰り返し説明していますが、中国政府は答弁の撤回を求め、事実に反する主張や、根拠不明の発信を繰り返しています。
こうした発信に対しては外務省がSNS等を通じて適切に反論しています。一貫している倭国政府の立場が、あたかも変わったかのような主張を国内ですることは、中国を利することにつながります。
立憲民主党の野田佳彦代表は党首討論で「お互いに激しくののしり合うような感情が生まれ、ヒートアップしてきている」と指摘しましたが、中国が一方的に主張していることに対して、このような認識を示すことは、まさに国益を損なうものです。
https://t.co/hdcy0WhvUb
#ニュース #購読者募集中 December 12, 2025
2RP
政治理念がブレブレの政党は信用してはいけない。
その政党に政治を負託しても時間がたてば、何をするか分からず、信用できない。
「党首討論(leaders debate)で露呈した立憲民主党(CDP)の迷走」―バラバラ…ブレブレ…行く末は分裂も!? https://t.co/zsbwoBz05g December 12, 2025
1RP
国会で一番大事な予算委員会で全く生産性のない無駄な議論で時間を浪費しているのには観るに耐えられませんね。
質問レベルが低すぎます。
政治と金の問題を軽視するつもりはないですけど、国民は減税問題・再エネ問題・移民問題という喫緊の課題を審議してほしいのです。
つまらない質問をするほどに立憲の支持率は下がりますよ。
国政選挙では国民からの大きなしっぺ返しを受けるでしょう。
ただし、高市さんが野田さんとの党首討論で議員定数是正の話を持ち出し、野田さんの総理時代のお株を奪って切り返したのですが、比例削減中心の定数是正は死票がたくさん出るので、民主主義を反映しないと思います。僕はゾンビ議員はいりませんが、参議院のように比例単独の候補を立てるべきだと思います。#サンデーモーニング December 12, 2025
1RP
ガソリン暫定税率は、昨年12月に国民榛葉幹事長、自民森山幹事長、公明西田幹事長の3党合意に含まれていたが、財源が~と言いながら石破前総理はなかなか実行せず、玉木さんヤキモキしていましたよね。決定と実行は違うんですよ。だから自民は都議選と参議院選負けたのを左派はシレっと、石破前総理が決めたとかリプ沢山来て大草原になったけど、参考までに先日の党首討論の抜粋を載せるね。 December 12, 2025
党首討論で見えた高市総理との“ズレ”。台湾有事と倭国の安全保障、「政治とカネ」をどう考えるのか──率直に語りました。
【野田談 vol.5】党首討論から見えた高市総理との“ズレ”
本編▶︎ https://t.co/LjSYoVoE9K
※今週のみ収録の都合で土曜19時配信です。いつもご視聴ありがとうございます。 https://t.co/GKZk05P4Pl December 12, 2025
本日、公明党として13年ぶりに党首討論の壇上に立ちました。
6分という限られた時間でしたが、いま最も国民生活と倭国の進路に関わる問題――
「非核三原則のゆらぎ」と「被爆者の声を聴く政治」について、総理に真剣に問いただしました。
私は、唯一の戦争被爆国の政治家として、被爆の実相に向き合わず、抑止論だけで安全保障を語ることはできないと考えています。
しかし今日、総理からは「被爆者に会うかどうか」について、最後まで明確な答弁はありませんでした。
大変残念です。
また、非核三原則について政府は「現段階では堅持する」と述べる一方、
戦略文書の中では“将来の見直し”を排除していない答弁も見られました。
国の根本方針を変えるなら、閣議決定だけで進めてはならない。
必ず国会での議論と議決が必要です。
この点は、今後も継続して厳しく確認していきます。
国民の皆さまから寄せられた声を胸に、これからも事実に基づく議論を積み上げ、「信頼なくして政治は立たず」との原点に立って、責任を果たしていきます。 December 12, 2025
G20サミット会場では、1日目の日英首脳会談に続き2日目も、様々な国や機関の首脳と意見交換を行いました。
初めは日独首脳会談。メルツ首相との間で、安全保障協力や経済安全保障等の幅広い分野での協力を確認しました。
次に日印首脳会談では、私からモディ首相に対し、経済安全保障分野の協力の具体化を提起しつつ、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向け連携することで一致しました。
また、開催国・南アフリカのラマポーザ大統領とも会談し、私から、予見可能性の高い国際的なサプライチェーンの構築の重要性を強調しつつ、倭国企業の安定的な活動を可能とする投資環境を重視している旨を伝えました。
以上の英・独・印・南アフリカ4か国のほか、2日間を通じて、韓国、豪州、フランス、イタリア、カナダ、フィンランド、アイルランド、ベトナム、マレーシア、トルコ、エジプトの各国大統領・首相、インドネシアの副大統領、メキシコの蔵相、各国際機関の首脳とも積極的に懇談や立ち話を行いました。
特にIMFの専務理事からは、総合経済対策のパッケージをまとめたことへのお祝いの言葉とともに、「詳細を読み込んだが、財政上のリスクも手当されており、安心している」とのコメントも頂いたところです。
今回のG20サミットの成果を踏まえつつ、我が国として来年の議長国の米国をはじめ、G20メンバーと緊密に連携をしながら、国際社会の諸課題解決に向けて、積極的に貢献をしてまいります。
南アフリカでの日程を終えた今、倭国への帰国の途についています。復路も往路と同様、21時間の道のりです。
現地の日程や長い旅路を支えていただいた、大使館・外務省・関係省庁・警察の皆様、政府専用機を運用する防衛省の皆様など、お世話になった全ての皆様に心から御礼申し上げます。
また、開催国の南アフリカの皆様も、ありがとうございました。
帰国後は、党首討論をはじめ重要な国会日程が続きます。
緊張感を持って臨んでまいりたいと思います。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



