小説がどのように依頼されて執筆され、改稿など経て本が売られるにいたったか。作家と編集者にふり返ってもらう連載「アフタートーク」の聞き手・構成を、私は光文社「ジャーロ」で担当している。その立場から見て、このnoteは（作家本人は語っていないけど）とても面白かったhttps://t.co/Ac6F3213gt January 01, 2025

2025/1/17(金)
きょう読んでいた本

◯カフカ『城』（光文社古典新訳文庫） January 01, 2025

明日は娘の共通テストの日。
会議を早退させてもらって家路に急ぐと、まさかの🎁が届いてました！！
＠kobunsha_int 様ありがとうございます😄

大切にさせて頂きます✨

#光文社KPOP部
#DFESTA_COMPLETEEDITION
#ENHYPEN https://t.co/wgWEHNdeCb January 01, 2025

@Iwanamishoten 申し訳ないですが、凄い読み難かったです。こういう古い訳本、訳者変えて新訳出して欲しいですね。光文社古典新訳文庫が頑張ってます。 January 01, 2025

【教員おすすめ書籍】
『教育という病』光文社新書

教育の名のもとに、良かれと実践しているものが果たして本当に子どもたちのためになっているのか。
徐々に改善は進むものの、まだまだ昔からの習慣が残っていることも。
自身の教育観を見直すきっかけになる一冊です。

#土日に学んで月曜から実践 https://t.co/Myv4mIF7j3 January 01, 2025

読書日記第96回更新されています。12月の国内新刊紹介メイン。取り上げた本は以下の通り(敬称略)
◯鮎川哲也『占魚亭夜話　鮎川哲也短編クロニクル１９６６～１９６９』（光文社文庫）
〇宮内悠介『暗号の子』（文藝春秋）
〇澤村伊智『頭の大きな毛のないコウモリ　澤村伊智異形短編集』（光文社） https://t.co/xgmUFjp1yS January 01, 2025

麻生さんはまともなことを言ってるだけ
マスコミがまた民主政権や石丸新党をゴリ押ししたくて自民叩き必死

「楽して儲かるなんて仕事はない」麻生太郎氏　成人式での講演に非難殺到、派閥は空中分解危機 | Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

https://t.co/uEpe3id3ui January 01, 2025

本当の事を言えば非難される

それが倭国という国です

「楽して儲かるなんて仕事はない」麻生太郎氏　成人式での講演に非難殺到、派閥は空中分解危機 | Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌] https://t.co/Pqc9wsCxbx #SmartFLASH January 01, 2025

楽して儲かった裏金議員さん達を処分してから言って欲しい。

「楽して儲かるなんて仕事はない」麻生太郎氏　成人式での講演に非難殺到、派閥は空中分解危機 | Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌] January 01, 2025

「 #すばらしい新世界 」を #読了 。1930年代の #ディストピア 小説だが、今読んでも古くない視点が随所に。オーウェルの「 #1984年 」だけじゃなく本作ももう少し注目されていい気がする。
#オルダス・ハクスリー #小説 #SF #光文社 January 01, 2025