FLASHの記事になりました。

写真は拉致関係のイベントで会場内歩いてるシーン…登壇もしてないのに撮影されてるのびっくり。

YouTuber美人区議が暴露…港区では政府の給付金が「外国人のほうが割合多い」国籍要件は認められず | Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌] https://t.co/eoV3M6SOFZ January 01, 2025

『コーヒーの囚人』（砂村かいり／光文社）読了。人生の苦さとコーヒーのほろ苦さがとてもよく似合う短編集。登場人物たちのこんなつもりじゃなかったのに…というつぶやきが聞こえてきそうだったし、それでも前を向く強さにも魅かれた。最後の短編のある箇所を読んだときは痺れたなぁ。 January 01, 2025

井上隆史『今読む！名著 三島由紀夫『豊饒の海』を読み直す 「もう一つの倭国」を求めて』『三島由紀夫 幻の遺作を読む もう一つの『豊饒の海』』到着😇
#現代書館
#光文社新書 https://t.co/hQDg3spMqx January 01, 2025

ドキュメント 宇宙飛行士選抜試験 (光文社新書) https://t.co/LVB6BQKjBW #Amazon

最近読んでる。面白い。 January 01, 2025

"中居正広　女性トラブルへの対応は「かなり誠実」でも、危機管理の専門家が“復帰はすごく難しい”と語るワケ" - 女性自身［光文社女性週刊誌］ #SmartNews 犯罪の内容が一切分からない 全て公開するべき #中居正広 #引退決定 https://t.co/QXfiqZsxsQ January 01, 2025

読者の存在を意識するタイプの地の文さんだ。 『八十日間世界一周 (上) 』(光文社古典新訳文庫 Aウ 2-1) https://t.co/mG76L4g2ya January 01, 2025

読者の存在を意識するタイプの地の文さんだ。 『八十日間世界一周 (上) 』(光文社古典新訳文庫 Aウ 2-1)
https://t.co/IPjsAI2H4W January 01, 2025

マーク・トウェイン『ハックルベリー・フィンの冒険（上）』（光文社古典新訳文庫）を読んだ。何度読んでも面白い。アメリカ文学の最高傑作の一つという評価も頷ける。ハックとジムのコンビは最高である。14章の掛け合いは爆笑物だ。公爵と王様のコンビもアホらしくて良い。次は下巻だ👊 January 01, 2025