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債権
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2025.12.19 23:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
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驚きますよね。しかもこれは倭国で実際に何度も起きている典型的な悲劇です。
結論から言うと――
法律上は「かなり理不尽だが、施主(注文者)が極めて不利」
というのが現実です。
順を追って整理します。
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① 基本構造:なぜローンだけ残るのか
注文住宅は、法律的に 2つの契約が完全に別 になっています。
1️⃣ 建築請負契約
•相手:工務店・ハウスメーカー
•内容:家を建てる約束
2️⃣ 住宅ローン契約
•相手:銀行
•内容:お金を借りて返す約束
👉 工務店が倒産しても、銀行との契約は無関係
👉 家が建たなくても、ローン返済義務は原則そのまま
ここが最大の地雷です。
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② 工務店が倒産した場合の法的扱い
🔹 工務店に対して
•施主は 「債権者」 になる
•返金請求は可能だが…
🔹 現実
•倒産=破産手続き
•施主は
「一般破産債権者」
(下から数えた方が早い立場)
👉 戻ってくるお金は
•0円
•もしくは数%(数十万戻れば奇跡)
がほとんど
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③ 住宅ローンは止められる?
❌ 原則ムリ
銀行から見ると:
•「あなたはお金を借りた」
•「返す義務がある」
•建築トラブルは自己責任
例外的に可能性があるケース
•銀行が工務店倒産を事前に把握していた
•銀行と工務店が実質的に一体(提携が強すぎる)
•重要事項説明に虚偽があった
👉 ただし 立証ハードルは非常に高い
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④ よくある誤解
❌「家が建ってないんだから払わなくていい」
→ 通りません
❌「銀行も悪いはず」
→ 法律上はほぼ関係なし
❌「契約解除すればチャラ」
→ 工務店が消えているので意味がない
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⑤ 救済策はあるのか?
1️⃣ 住宅完成保証制度(生命線)
•工務店が加入していれば
•他社が引き継ぐ
•追加費用を補填
👉 入ってなければほぼ詰み
※実際は
•未加入
•上限が低すぎる
ケースが多い
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2️⃣ 未完成部分を引き継ぐ
•別の工務店に依頼
•ただし
•費用はほぼ倍
•設計・責任問題で敬遠されがち
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3️⃣ 自己破産・個人再生
最悪の場合:
•家はない
•土地はある
•ローンだけある
👉 個人再生や破産を選ぶ人も実際にいます
(人生設計が根こそぎ変わる)
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⑥ なぜYouTubeで多いのか(構造的理由)
•着工前に多額の前払い
•工務店の財務がブラックボックス
•建築業界は倒産率が高い
•金利上昇・資材高騰で一気に破綻
👉 「運が悪かった」では済まない構造問題
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⑦ これを防ぐための最低条件(超重要)
もし今後誰かに助言するとしたら:
•✅ 完成保証制度への加入を確認
•✅ 着工前の前払いは極力避ける
•✅ 支払いは「出来高払い」
•✅ 工務店の決算・評判を調べる
•✅ 銀行任せにしない
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まとめ(核心)
•法律上:
家が建たなくてもローンは残る
•工務店倒産のリスクは
ほぼ施主が一身に背負う
•倭国の制度は
「個人が最も守られない設計」
これは不動産・建築の世界で
一番えぐい落とし穴のひとつです。
えぐすぎ事例 December 12, 2025
1RP
リプ欄でもいろいろ言われてるけど、
「忠臣蔵」
は倭国人のダブスタぜったい許さねぇマンぶりと共に倭国人の多くががいかに大手メディアに騙されやすいかを伝えるサンプルでもある
刃傷沙汰の原因は赤穂藩が吉良藩から習った製塩で作った塩を商人の仁義を破って吉良藩の商売範囲である江戸に売り込んだ事
そりゃ吉良上野介も必死で浅野内匠頭に嫌がらせもしますわな、お家どころか領民の生活がかかってるんだもん
ところがイケイケドンドンで塩商売を拡大してきた浅野内匠頭には嫌がらせの意味に気づいて遠慮するという戦略がこれっぽっちも頭になかった
赤穂藩の塩は西倭国を制覇し、藩の財政を十分に潤してるのにまだ儲けようとしたワケだね
当然激化する嫌がらせ
しかも吉良上野介は幕府の要人で有職故実を司る職に就いてて内匠頭は幕府内の競争では手も足も出ない
結果松の廊下で吉良上野介を斬りつけて赤穂藩は取り潰し、内匠頭は切腹
ここでも賢い吉良上野介は剣の達人なのに応戦して刀を抜かなかった
こうして喧嘩両成敗の条件を満たさなかった事で吉良藩は主君共々お咎めなしだったんだよ
もちろん潰された赤穂藩の家臣達も、いくら自分達が悪いからって黙ってなんかいない
幕府にさんざん赤穂藩復興のロビイングをして、それだけではダメだとわかると幕府に強い影響を持つ関西商人を抱き込む策に出た
藩の金蔵を空にして藩が発行していた債権兼地域通貨である藩札を金貨銀貨と引き換えて精算したんですよ
豊かな塩売収入のあった赤穂藩にカネを貸してた関西商人は多くが貸し倒れを覚悟してたから、コレに感激して赤穂藩の味方に付いた
結局それでもお家再興はならず、赤穂藩士達はテロリストになって吉良上野介と屋敷の従業員を惨殺
本来なら磔獄門のところ、武士の情けで切腹に処刑方法を変えて貰う
…と、何ひとつ赤穂藩士の行いは美談じゃないんだけど
世論を握っていた関西商人達が借金返済のお礼として、当初歌舞伎や舞台の演目に忠臣蔵が建つ度に席を買い切って応援したんだよね
だから次第に殺人未遂犯の浅野内匠頭も殺人テロリストの赤穂藩士も善人、吉良上野介は悪人という評価にされてしまい長らくその評価は覆らなかった
吉良上野介の汚名が晴らされ、忠臣蔵がテロリストバンザイ話だとして人気が無くなるのは昭和どころか平成も末期になるまでかかってる
大手メディアを信じるな、世間の評価は一度疑えは倭国人なら心の奥にキザユダ方がいい December 12, 2025
#自由民主先出し
📌対等な取引環境をつくる
令和8年1月1日から「取適法」が施行
令和8年1月1日から「下請法」が改正され、「中小受託取引適正化法(通称:取適法)」が施行されます。受託側の中小企業・小規模事業者の利益保護を強化し、大企業と中小企業・小規模事業者が対等な取引環境をつくり上げます。
取適法は令和7年の通常国会で法改正が実現し、周知期間を経て令和8年1月1日に施行を迎えます。わが国の商慣習にあった「下請」という概念を一掃。対等なパートナーシップで取引を行い、これまで「下請いじめ」といった負のイメージを解消します。
資本金や従業員数によって委託事業者が定められ、規模の大きい企業が、立場を利用して中小受託事業者にとって不利な取引を求めることを厳しく律します。
発注後の返品や、買い叩き、指定する物品等を強制して購入、利用させること、報復措置といった11の事項を禁止。発注内容を明示し、書類等を作成することや、支払期日を定めることも義務化します。
物価高に負けない賃上げを持続し、「賃上げが当たり前の経済」となるよう、構造的に中小企業・小規模事業者が価格転嫁できる仕組みをつくる上で、取適法の施行は極めて重要です。わが党は対等な商慣習を実現し、中小企業・小規模事業者の力強い成長を全力で後押しします。
取適法ではわが国の長年の商慣習として存在していた手形支払い(約束手形)を禁止します。手形による代金受け取りは受注から、現金を受け取るまでの期間が長くなり、受注者にとって資金繰りの面で大きな負担となってきました。
手形取引は発注側の資金繰り負担を軽減する手段として、企業の資金需要に融資が追い付かない資金不足を補うために、高度成長期では盛んに使われてきました。発注側にメリットある一方、受注側には負担が大きく、わが党は構造的な価格転嫁を実現するため、手形支払いの禁止を強く主張してきました。
取適法では手形支払いを原則禁止し、支払期日までに全額現金化が困難な電子記録債権や一括決済方式も禁止します。今後は「受領から60日以内の現金支払い」が原則となり、振り込み手数料も発注側が負担することが義務付けられ、支払いの適正化が図られます。
#ニュース #購読者募集中
https://t.co/RyF2IhSZQI December 12, 2025
弁護士とは思えないものすごい言いがかりですね
これでは拗らせアンチやガチ恋失恋ドキュンおじさん、まだ目が覚めない自称債権者N信と変わらない誹謗中傷ですね https://t.co/Wk8yLDFtuD December 12, 2025
@ANINEKObySYSTER @YahooNewsTopics この件についての法でもですか?
>万博のパビリオン建設で工事代金の「未払い」を訴える業者から万博協会が債権を買い取り、代理での取り立てを可能にする議員立法を衆議院に提出しました。 December 12, 2025
ご質問ありがとうございます。 直近の決算短信(2026年3月期 第2四半期、2025年9月30日時点)に基づき、最新の有価証券、流動資産の内訳、および負債額についてご説明します。
1. 投資有価証券
投資有価証券の帳簿価額は 6億3,136万円 です。 前期末(2025年3月31日)の1億9,878万円から大きく増加しています。
2. 流動資産の内訳
流動資産の合計は 215億8,732万円 です。主な内訳は以下の通りです。
現金及び預金: 102億5,087万円(流動資産の約47%を占めます)
受取手形、売掛金及び契約資産: 43億288万円
電子記録債権: 5億8,696万円
商品及び製品: 27億5,198万円
仕掛品: 9億3,141万円
原材料及び貯蔵品: 15億5,568万円
その他: 12億6,049万円
貸倒引当金: △5,297万円
現金同等物が潤沢にあり、流動性の高い資産構成となっています。
3. 負債額
負債の合計は 71億9,490万円 です。内訳は以下の通りです。
流動負債(1年以内に返済・支払が必要な負債): 43億5,185万円支払手形及び買掛金: 15億9,437万円
1年内返済予定の長期借入金: 4億4,001万円
未払法人税等: 2億6,333万円
リース債務: 3億1,677万円
その他: 14億3,935万円 など
固定負債(長期的な負債): 28億4,305万円長期借入金: 5億9,326万円
リース債務: 11億7,481万円
繰延税金負債: 8億1,433万円
退職給付に係る負債: 2億4,964万円 など
総資産301億1,189万円に対し、自己資本比率は 76.1% と財務健全性は非常に高い水準を維持しています。 December 12, 2025
ガキの頃に金銭的に困窮して債権者から裁判所を通じて差し押さえを食らった経験ならあるんだけどな。一家離散か一家心中寸前まで至った底辺の悲惨さを知らないで生きてきた方は羨ましくもある。 https://t.co/0VENDEG0hQ December 12, 2025
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