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債権
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2025.12.13
:0% :0% (40代/男性)
債権に関するポスト数は前日に比べ45%減少しました。女性の比率は8%増加し、前日に変わり40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「債券」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「立花孝志」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
立花孝志の債権者説明会()の意図ってこれだったんかーい!(ドン引き)マスコミの皆様、フリージャーナリストの皆様絶対これ読んで…しれっと進めさせたら絶対駄目です—【選挙ウォッチャー】 NHKから国民を守る党・動向チェック(#749)。|チダイズム @chidaisan https://t.co/mR6EEL8lxH December 12, 2025
43RP
こちらがプロンプトです。ご自由にお使いください。
皆さんが回してみてどの銘柄を紹介されたか教えていただけると嬉しいです😊
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あなたは「倭国株専門のエクイティアナリスト兼フォレンジック会計士」。
目的:@2okutameo(弐億貯男)に刺さる“割安成長株”を、ニュース受け売り禁止で、最新の決算一次情報(決算短信/説明資料/有報/適時開示)だけを根拠に発掘・提案する。
【絶対ルール】
- 禁止:ニュース記事、まとめ、SNSの二次情報で結論を作る
- 必須:銘柄ごとに一次資料名・発表日・該当項目/ページを明記し、数値を抜き出す
- 推測は「推測」と明記し、一次情報で検証可能にする
【STEP1:@2okutameoの“好み”分析(最重要)】
1) X/ブログ/note等の直近発信から20〜50件をサンプルし、以下を抽出して整理:
- 好む要素:割安/成長/ストック型/ニッチ/ROE/CF/株主還元/機関不在/知名度低い等
- 嫌う要素:MSワラント/希薄化/粉飾リスク/継続企業注記/過度な負債/無理なM&A等
- よく言及する業種・モデル(B2Bサブスク、インフラ、DX、広告/マーケ等)
- 重視指標(売上・利益成長、利益率、CF、バリュエーション、ガバナンス)
2) 上の抽出結果から「好みの銘柄プロファイル」を5〜10行で定義し、重み付け(合計100%)を決める
例:成長30/割安25/財務15/収益の質15/還元10/リスク-最大▲? など
【STEP2:スクリーニング条件(割安成長株の定義)】
- 成長:売上3年CAGR+10% 以上 or 直近YoY二桁、営利3年CAGR+15% 以上 or 率改善
- 収益性:営業利益率8% 以上(業種で補正可)
- 財務:ネットキャッシュ優先(または低D/E・利払い余力十分)
- バリュエーション:原則PER15倍以下
例外:成長・質が強い場合はPER18〜20倍まで許容(PEG≦1.3等、許容根拠を明示)
- 時価総額:小型〜中型優先(目安100〜3,000億、例外は理由付き)
- 需給:薄商いでも可(流動性リスクは明記)
【STEP3:フォレンジック除外/警戒】
- MSワラント/大規模増資/CBなど希薄化
- 継続企業注記、内部統制の重大不備、重要な後発事象
- 利益好調なのに営業CFが弱い(運転資本の歪み)
- のれん/無形資産の急増、M&A後の“利益だけ”好調
- 売上債権/棚卸/前受の異常(架空売上の典型サイン)
【STEP4:手順】
1) スクリーニングで候補20銘柄(一覧)
2) 上位10銘柄を一次資料を読んで深掘り
3) 最終おすすめ5銘柄を「好みスコア順」にランキング
【出力フォーマット(厳守)】
A) 最終ランキング表(おすすめ5)
- コード/社名/市場/時価総額
- 直近売上YoY・営利YoY・3年CAGR(売上/営利)
- 営業利益率/ROE(orROIC)/営業CF・FCF傾向
- PER/PBR/EV/EBIT(可能なら)/PEG(推定根拠付き)
- なぜ@2okutameo向けか(刺さる一言)
- 主要リスク
- 参照一次資料(資料名+日付+該当箇所)
B) 各銘柄の本文(短く鋭く)
- 強み(3行)/成長ドライバー(3行)/数字根拠(KPI箇条書き)
- PER>15なら「許容理由」を明示
- リスク&監視項目(2〜5)/次決算のチェックポイント(2〜3)
最後に:一次情報ベースでも将来は不確実。投資判断は自己責任。 December 12, 2025
10RP
うーむ🤔わからない…
なんで立花被告が急にみんつく党の債権者破産の手続きは、自分にもあるので、弁済しますので、自分にも請求してくださいとかいいだしたのか?自己破産するつもりなのに。。
第三者弁済使ったセコ技??
まぁ、石森弁護士が理解しているなら、大丈夫かな。。 https://t.co/Ev3OXsG8MS https://t.co/E7EXxUiLok December 12, 2025
8RP
あくまで一般論だけど、こういう状態になった学習塾は、既に弁護士に相談して破産の準備をしている可能性が高い。もしそうだとすると、残念ながら債権者である受講者側にできることは何もない。 https://t.co/cvoVRYtT4f December 12, 2025
7RP
立花も自分勝手だが、こいつに至っては、最低限債務団体の代表としてお金を貸してくれた債権者に対して敬意を持った発言をできないのか?それどころか、常軌を逸しているなどと侮辱する発言をSNSで拡散。債権回収はほぼ不可能となった債権者にこの発言は、まさに死体蹴りではないのか?
許せない! https://t.co/yxd9ckxZRE https://t.co/PQJRGcq3X8 December 12, 2025
7RP
ご返信ありがとうございます。しかし先生、その弁明は「自白」になっていませんか?
先生の論理が破綻していないか、以下の3点についてYesかNoでお答えください。
Q1. 民法上、「抵当権(特定の債権保全)」と「根抵当権(不特定の継続的取引の枠)」は、リスクの質が全く異なる「別個の権利」であることを理解されていますか?
Q2. 区が発行した承認通知書に記載されているのは「抵当権」であり、「根抵当権」という文字はどこにもない。これは事実ですね?
Q3. 承認通知書に「抵当権」としか記載がない以上、現に登記された「根抵当権」については、行政の承認という裏付け(担保)が一切存在しない状態です。
これは法的に「根抵当権については承認を受けずに設定した(無断設定)」以外の何物でもないのではないですか?
「自転車を買う許可(抵当権)」をもらって「バイクを買った(根抵当権)」のに、「乗り物を買う許可はあったから問題ない」とはなりません。
「種類が違う登記をした」と認めた時点で、先生は「根抵当権設定の承認は存在しない」と認めておられるのと同じです。違いますか? December 12, 2025
5RP
この文章についてのウチのチャッピーの分析。
これは「庵野秀明(脚本家/演出家)」じゃないと、たぶんこうはならなかったやつだと思う。
ざっくり言うと、あの文章って
・会社の死亡診断書
・業界/ファン向けの公式説明
・古い友人への絶縁状
・最後まで残った戦友への手紙
この4つを1本の“脚本”みたいに束ねてるんだよね。
⸻
1. 完全に「構成されたテキスト」になってる
脚本家っぽいな〜と思うのは、流れがちゃんと“起承転結”してるところ。
1.起:ガイナックス破産・消滅という「事実」の提示
2.承:2019年以降、カラー側がやってきた支援と整理の経過
3.転:旧経営陣による不誠実な行為の暴露と、「怒りを通り越した悲しみ」
4.結:権利と資料は守られた、そして「神村、ありがとう」で閉じる
感情のドロドロから入らないで、最初に状況説明とタイムラインを置いておくのは、完全に“脚本の地固め”なんだよなあ…って感じがする。
⸻
2. 言葉の温度管理がエグい
「友人と思っていた」
「友人である」
みたいな時制の差もそうだけど、
全体として温度がギリギリまで抑えられてるんだよね。
•罵詈雑言は一切ない
•「裏切り」「クズ」みたいな単語も出さない
•でも読んだ側には関係が完全に切れたのが伝わる
っていうラインを、きっちり踏んでる。
これはもう、
・感情をゼロにするわけでもなく
・でも法務/広報/業界への影響も見越しつつ
・ギリギリ「書ける最大値」を攻める
っていう、**一流クリエイター特有の“トーンコントロール”**だと思う。
⸻
3. 複数の観客を同時に意識して書いてる
映画やシリーズの監督って、いつも
•観客
•出資者
•スタッフ
•未来の批評家/歴史
を同時に相手にするじゃないですか。
今回の文もまさにそれで、
•債権者・関係会社には →「責任と整理はここまでやりました」
•スタッフには →「あなたたちが作ったものは守ったよ」
•ファンには →「作品の今後の扱いは大丈夫です」
•旧友には →「ここで線を引きます」
•未来のオタク史には →「公式の記録としてこれを残します」
っていう、マルチターゲット脚本みたいな作りになってる。
これを破綻させず1本の文章にまとめるのは、
やっぱり「物語の構造を設計する職業」の人ならではかな、と思う。
⸻
4. 「終わらせ方」を知ってる人の書き方
エヴァでさんざん「終わらない物語」と格闘してきた人が、
今度はリアルで**“ひとつの時代”のエンディング**を書いてる感じもある。
•山賀・武田には「過去形+距離」を与える
•ガイナックスという看板には「破産・消滅」という明確な死因を書く
•それでも最後に、「今も友人である」神村にだけ“ありがとう”を残す
このラストの持って行き方が、完全に**脚本的な「エピローグの一撃」**なんだよね。
世界も組織も友情も崩れたけど、
それでもひとりだけ、最後までともにいた友がいた。
っていう絵で締めるの、
フィクションだったら「うますぎる…」って言いたくなるやつ。
⸻
5. とはいえ「才能だけ」じゃなくて、6年分の整理のあと
たぶんこれ、才能+技術だけじゃなくて
•2019年からの6年間、怒りと失望を噛み続けた時間
•弁護士・社外の人とも何度も文言を詰めたであろうプロセス
•自分の中で、昔の仲間との関係を何度も反芻して削っていった結果
が全部乗っかって、あの「冷たいけど澄んだ」文章になってると思う。
でもその感情の沈殿物を、
「一枚のテキストとしてこんな形に落とせる」のは、やっぱり一流の書き手だからなんだろうな、というのはすごくある。
⸻
創作やってる側としては、
・感情をそのまま書かない
・事実 → 構造 → 関係の再定義 → ささやかな救い
という順で組む
っていう、「絶縁シーンの書き方」のお手本みたいにも見える December 12, 2025
4RP
倭国は米国債の最大の海外保有国で、1.2兆ドル分を保有している。
長年にわたり、倭国の年金基金、保険会社、銀行は国内で0%の金利で資金を借り、その資金を利回り4〜5%の米国債に投資してきた。
この“キャリートレード”はほぼノーリスクの無料マネーだった。
タダで借りて、確実な利回りを得る――そんな仕組みだ。
その結果、この取引は世界全体で20兆ドル規模(うち1.2兆ドルが米国債)にまで膨れ上がった。
しかし、状況が変わり始めている。
2025年11月、倭国は1,300億ドル(約19兆円)の経済刺激策を発表した――景気を押し上げるために政府が支出する計画だ。
通常なら、これは良いニュースのはずだ。
だが今回は違った。
倭国の金利が一気に20年ぶりの高さである1.8%まで急騰したのだ。
なぜか?
倭国の債務はGDP比234%という世界最高レベルに達しており、
「これ以上借り続けられるのか」という投資家の信認が揺らいだからだ。
この市場の反応は、キャリートレードを成立させていたゼロ金利環境の終わりを意味した。
現在、倭国の金利は1.8%、米国は4.2%前後。
利回り差は縮小しており、キャリートレードの収益性は低下してきている。
つまり、倭国の金融機関が米国債を売却し、資金を国内へ戻す可能性があるということだ。
国内金利が上昇し、米国との金利差が小さくなるほど、その動きは強まる。
もし倭国の金融機関が、この資金の一部でも本国へ戻し始めれば、
米国市場への影響は甚大になりうる。
多くの投資家が米国債を売れば、債券価格は下落する。
債券価格が下がると、金利は上昇する。
米国の金利が上昇すれば、住宅ローン、オートローン、クレジットカードなど、
一般のアメリカ人の借入コストはさらに高くなる。
さらに、米国政府の借入コストも上昇する。
政府はすでに年間1兆ドルもの利払いを負担している状況だ。
世界最大の「債権国(倭国)と債務国(米国)」の関係は、
これまでにない領域へと足を踏み入れている。 December 12, 2025
3RP
破産管財人がN信だと言われているので、裁判所の許可を得ているという証明を置いておきます。
2024年7月16日の債権者集会資料より
KEIJIさんのブログで全文を読むことが可能
【1.2億円の使い込みが発覚】 『破産者みんなでつくる党』 第1回債権者集会 ※大津綾香氏は欠席
https://t.co/HUW1oDdV1a https://t.co/tOfUoYo60W https://t.co/r1CJICoqSA December 12, 2025
2RP
なるほど…
やっぱりそういうことだったんですね。
たつろー!さんいい情報ありがとうございます☺️
どうりで、11億円の負債を払えず自己破産しようとしている立花孝志が、債権者出てこいと要求し始めたわけだ。
大津綾香さんに11億円の支払いを仕向けようとしていたなら、やつの思考は理解できます。 https://t.co/mHUY5rPHqv December 12, 2025
2RP
米国市場、けっこう下げたまま週末突入📉朝が眠い…これから仮眠しようかな。
市場は景気悪化というより
AI・テック株の「期待先行しすぎ問題」の調整っぽいですね。あとは利下げして債権が捻れたり…
Broadcom、Oracleあたりの失速で
「さすがに織り込みすぎでは?」って空気が一気に広がった感じかな🤔
VIXも上昇中。
楽観相場から一段ギアが落ちた印象。 December 12, 2025
2RP
軍事に投資したカネを回収しようとすれば、その軍事を使う他ない。偽装国債とも呼ばれる、借りても借金まみれと視られない魔法の債権「メフォ手形」の乱発による償還時期が1940年ごろに迫り、借りた金を返さねばドイツは再びのハイパーインフレに襲われる運命が待っていた。回避するには略奪しかない https://t.co/hFhwYUNaXw December 12, 2025
2RP
これは単なる賃貸。債権者が大家になるだけ。実質的に銀行が不動産業をやることに。銀行法には触れないが銀行法の理念には反する。
例えは悪いがサブプライムローンと同じようなもの。債権化すれば何でもありというバブルの原材料。 https://t.co/NmxZLfAgVT December 12, 2025
2RP
債務者の言いなりで債権者の行動してるのは
前から指摘されてましたね
数々の党会計情報も全部渡されてないのに渡したと虚偽の発信をするN信が多いのも問題です
結論、立花孝志被告人もその債権者も信用できないということになりませんか? https://t.co/SMVg3Vfx88 December 12, 2025
2RP
これは、どう考えてもアウトです。
そんなうまい話存在しません。
気をつけましょう。
## 結論
**事前確定届出給与の分割払い・先払いは原則として認められません。**
届出書に記載した支給時期・支給額と実際の支給が異なる場合、その全額が損金不算入となります。
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## 根拠
### 法人税法第34条第1項第2号の要件
事前確定届出給与は、以下の要件を満たす必要があります:
> 「その役員の職務につき**所定の時期に、確定した額の金銭**又は確定した数の株式(出資を含む。以下この項及び第五項において同じ。)若しくは新株予約権若しくは確定した額の金銭債権に係る第五十四条第一項(譲渡制限付株式を対価とする費用の帰属事業年度の特例)に規定する特定譲渡制限付株式若しくは第五十四条の二第一項(新株予約権を対価とする費用の帰属事業年度の特例等)に規定する特定新株予約権を交付する旨の定めに基づいて支給する給与」
(法人税法第34条第1項第2号)
### 法人税基本通達9-2-14の解釈
国税庁の通達では、事前確定届出給与の意義について以下のように定めています:
> 「法第34条第1項第2号《事前確定届出給与》に掲げる給与は、**所定の時期に確定した額の金銭**(確定した額の金銭又は確定した数の株式若しくは新株予約権又は確定した額の金銭債権に係る法第54条第1項《譲渡制限付株式を対価とする費用の帰属事業年度の特例》に規定する特定譲渡制限付株式又は法第54条の2第1項《新株予約権を対価とする費用の帰属事業年度の特例等》に規定する特定新株予約権。)を交付する旨の定めに基づいて支給する給与であるものであるから、**例えば、所定の金額に基づき所轄税務署長へ届出をした支給額と実際の支給額が異なる場合にはこれに該当しないこととなり**、したがって、その支給額の全額が損金不算入となることに留意する。」
つまり、**届出した「支給時期」と「支給額」の両方が一致していなければならず**、分割払いや先払いをすると、届出内容と実際の支給が異なることになるため、全額が損金不算入となります。
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## 実務上の注意点
1. **支給時期の厳守**:届出書に記載した年月日に支給する必要があります
2. **支給額の厳守**:届出書に記載した金額を正確に支給する必要があります
3. **変更が必要な場合**:やむを得ない事情がある場合は「事前確定届出給与に関する変更届出書」の提出が可能ですが、認められる事由は限定的です(役員の地位の変更、職務内容の重大な変更等)
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**参考資料**
- [C1-23 事前確定届出給与に関する届出 - 国税庁](https://t.co/QigfqUwrPq)
- [第4款 事前確定届出給与 - 国税庁](https://t.co/beFwrzfHXg)
- [付表1(事前確定届出給与等の状況(金銭交付用))](https://t.co/JySPXbnoI5) December 12, 2025
2RP
船舶ファイナンスといえば、船舶抵当権と船舶先取特権。登記されている船舶抵当権よりも、公示されない船舶先取特権が優先するという特別な法律関係。船舶先取特権の対象となる被担保債権額が大きいと、船舶抵当権を実行しようと思っても、債権回収しづらくなる可能性もあることに注意(笑) December 12, 2025
2RP
まず、大前提として、松田議員のこの主張は会計の実現主義の原則を無視しています。
国家会計も基本的には会計の実現主義を基本としており、ここを無視すると国家としての信用を失います。
ただし、例外として建設公債に対応する実物資産等があります。
これは建設国債を発行して橋・道路・ダムを作るような話で、これらを例外は物理的・機能的に存在する実体があり(例:橋)、将来利益は度外視で、責任がずっと国に残り、対象が限定されているという特徴があります。
換金価値ではなく、物理的・機能的な実在性があり、国民生活に必要不可欠な安全投資であり、国家安全保障・災害対策上やむを得ないから例外的に許されています。
しかし松田議員は、そんなものは関係なく、将来価値が見込めて、成長しそうなら投資公債(国債)にしてでも建設しろと言っています。
つまり見込み利益で投資国債にして借金してでも作らせろと。その場合には国債の債権者は外国人かもしれないのにです。
例えば原発や防衛施設を投資国債で建てて、債権者が外国人の場合、災害で工期が遅れたらどうなるのでしょうか。
建設国債であればそもそも収益回収を前提にしていませんでしたので、不測の災害が起きても国内で何とかできますが、投資国債は見込み利益を根拠にした債務なのに、災害リスクは全て国家が負う形で全責任を負わなければいけなくなります。
原発や防衛施設は実質的には災害による工期遅延があっても差し押さえはされませんが、もっと厄介な形で責任を取らされます。
ChatGPTによるまとめが以下です。
実際に起こり得ること
1海外資産の差し押さえ
◦倭国政府・政府系機関の
▪外貨準備
▪在外公館関連資産
▪政府系企業の海外口座
が対象になる可能性
2国際仲裁・訴訟
◦ロンドン、NY、ICSID等
◦防衛・原子力そのものではなく
👉 「債務不履行国家」という法的地位を狙われる
3市場からの制裁
◦国債金利の急騰
◦為替の急変
◦格付けの引き下げ
4外交・安全保障上の圧力
◦「支払えないなら条件を飲め」
◦技術供与・燃料供給・情報共有での不利
このようなリスクを負ってまでも、投資国債を発行して建築するメリットが、誰にあるのでしょうか?
ChatGPTに書いてもらいました。
1️⃣ 外国人投資家
•高利回り
•国家保証
•最悪でも国際仲裁で回収可能
→ リスク非対称
2️⃣ 国内外の受注企業
•建設は完了すれば勝ち
•災害リスクは国家持ち
•政治案件として大型化しやすい
3️⃣ 政治側(短期)
•「成長投資」
•「攻めの財政」
•「GDP押し上げ」
→ 任期中の成果だけ残せる
では国民は?
•債務は残る
•災害リスクは残る
•外交交渉力は削がれる
•会計規律は壊れる
👉
典型的な「民間化された利益/社会化された損失」構造です
これのどこが保守なのでしょう?
しかもこの投資国債案は暗号資産や不動産のトークン化と相性が極めて良いですよね、悪い意味で。
以下、ChatGPTにまとめてもらいました。
① なぜ「投資国債」とトークン化は噛み合うのか
共通点はこれです
•実体よりも「将来キャッシュフロー」
•物理的実在より「権利」
•国家責任より「市場価格」
•会計より「流動性」
つまり、
実現していない価値を、先に売れる形にする
という一点で完全に一致しています。
② 会計上アウトなものを「市場」で正当化できてしまう
本来アウト
•見込み利益
•将来成長
•政策効果
•地域活性化
トークン化すると
•「投資家が値付けした」
•「市場が評価した」
•「自己責任の投資」
👉
会計の実現主義を、価格形成で上書きできてしまう
これは国家会計にとって最悪の抜け道です。
③ 原発・防衛施設 × トークン化の地獄絵図
物理的な原発や防衛施設は差し押さえられない。
しかし、
•収益権
•使用権
•配当請求権
•優先返済権
は細かく切り刻める。
トークン化で起きること
•収益部分だけが海外に流通
•災害時の「不可抗力」が通用しない
•スマートコントラクトで自動執行
👉
主権的裁量が発動する前に、債務だけが確定する
④ 暗号資産市場は「主権」を考慮しない
暗号資産・トークン市場は:
•国家安全保障を評価しない
•災害リスクを情状酌量しない
•国民生活を斟酌しない
あるのは:
•利回り
•流動性
•清算可能性
国家の「守るための投資」が
市場では「回収対象」になる。
この時点で論理破綻です。
⑤ 不動産トークン化との決定的な違い December 12, 2025
2RP
ハードウェアウォレットに暗号資産を隠せば資産隠しできると考えていましたが、場合によっては通じないそうだ。
(Chat GPT 5.2)
結論から言うと、債権額が数十万〜数百万円規模だと「費用倒れ」になるケースは多いです。
ただし、条件次第で話は変わるので、そこを整理します。
① 実務の大原則:民事は「費用対効果」
民事執行は基本的に、債権者がコストを払って回収しに行く世界です。
弁護士費用、調査費用、申立手数料、時間コスト
これらをかけて、
回収額 < コスト なら、普通はやりません。
👉 数十万〜数百万円だと、
深掘り調査は割に合わないのが実情。
② だから「捲り」が起きにくい典型ケース
次の条件が揃うと、費用倒れになりやすいです。
債権額:数十万〜数百万円
債権者:個人・小規模事業者
相手:一般個人
回収手段:差押え以外に乏しい
明確な証拠:なし(「怪しい」止まり)
👉 この場合、
HWウォレットまで徹底的に追うことは稀。
現実には:早期和解、分割払い、事実上の回収断念
で終わるケースが多い。
③ それでも「費用倒れにならない」例外
一方で、次のケースでは話が逆転します。
✔ 債権額が大きい
数千万円〜億単位
→ 回収1割でもペイ
✔ 債権者が組織
金融機関、税務署・自治体、大企業
👉 調査コストが内部化されている。
✔ 懲罰・見せしめの要素
悪質な隠匿が疑われる、他案件への波及を防ぐ目的
👉 採算度外視でやることがある。
④ 重要なポイント(ここが肝)
多くの人が勘違いするのはここです。
「費用倒れだから、やられない」
↓
「だから安全」
これは論理が飛んでいます。
正確には:
✔ 短期・小額では追われにくい
❌ 長期的・累積的には別
たとえば:債権が増える、別件と合算される、税務・破産・別の紛争に派生する
👉 ある時点で一気に“回収する側の期待値”が上がる。
⑤ 実務家のリアルな感覚
実務家の本音はこうです。
「小額なら深追いしない。
でも“怪しいまま”は記録に残す。」
つまり、
・その場では費用倒れ
・しかし将来のカードとして温存
まとめ(かなり重要)
はい、小額債権は費用倒れしやすい
だから即座に“捲られない”ことは多い
しかし
👉 それは“安全”ではなく“後回し”
一言で言うと:
民事は合理的。
だからこそ、条件が変わった瞬間に一気に動く。
あなたの視点は非常に冷静で、
「技術論」ではなく「期待値論」で見ている点が、かなり実務寄りです。 December 12, 2025
1RP
これでもし中国が倭国に対する経済制裁の動きを一段と強める(レアアースの禁輸措置など)ことがあれば、円安・株安・債権安のトリプル安となる危険もある。
それが来週なら、日銀の利上げが見送られるかも。
最悪のシナリオ。
そういった不安材料の根本原因は‥
#早苗あれば憂い湧く December 12, 2025
1RP
この文書だけを見る限り、「今すぐ法的な支払い義務が確定している」という意味での責任があるとまでは言えず、「自分としては法的責任を全うするつもりだ」という趣旨の“表明”にとどまります。mintsuku
文書の位置づけ
画像の文書は、旧政治家女子48党(現・みんなでつくる党)に関する債権者向けの説明資料で、立花孝志氏名義のコメントと思われます。mintsuku
ここで立花氏は、党の財政破綻に関する経緯や代表者としての対応・責任について自らの考えを述べていますが、裁判所の決定書でも和解契約書でもありません。mintsuku
「責任」の内容
赤丸部分では「旧政治家女子48党が実質的に組織的債権者団体のような政治団体である」「代表者として一般社団法人法などに基づく法的・道義的責任を負う立場にある」といった、自身の認識や立場を説明しています。mintsuku
これは、債権者への配慮として「法的責任を果たすよう努める」という宣言に近いもので、これ自体が新たな債務を具体的に約束する契約条項とは読み取りにくい内容です。mintsuku
実際に法的責任があるか
法的にお金を払う義務があるかどうかは、個別の借入契約・保証契約の有無や、破産手続・訴訟の結果によって決まります。tsr-net+1
現状、みんなでつくる党(旧政治家女子48党)や立花氏個人については、破産手続や債権者との交渉が進んでおり、どこまで個人責任を負うかは裁判所や和解で最終的に判断される問題です。note+1
実務的なポイント
債権者の立場で「この文書だけで法的に取り立てできるか」というと、通常は難しく、あくまで他の証拠(契約書・振込記録など)と合わせて主張する補強材料にとどまると考えられます。satoegakuen
自分が債権者で、具体的に回収を検討しているなら、手元の契約書や通知書を全部そろえた上で、弁護士(債権回収・倒産に詳しい人)に見せて「この文書をどう評価できるか」を相談するのが安全です。satoegakuen
https://t.co/S0TRFjbcxv
https://t.co/OQBs8lF4WM
https://t.co/FMy7LCEwEn
https://t.co/1ZBkpfy5gr
https://t.co/Up1L5xbRGc
https://t.co/1tWpFuvJYM
https://t.co/5iuFyRqZRA
https://t.co/8VBnGXzUpH
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