債務超過 トレンド
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2025.12.06 12:00
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【🇯🇵倭国国債10年 金利】
1.949
最高値1.971%まで上昇。
週明けにも2%突破が確実な情勢に。株価が上昇してるので2%超え即債務超過ではないが、それが意識され始め上昇速度が更にアップすると思われる。
2%越したら3%超えも近い。 https://t.co/Yokzf8kG06 December 12, 2025
7RP
世界の中央銀行の政策金利の比較です。正確性を私はチェックしていないが持ってるイメージと同じです。どなたか現在のCPIを併記してもらえると面白いですね。日銀が政策金利を上げられない理由は、上げれば弱小金融機関が債務超過になってしまい住宅ローン変動金で借りする人に修羅場が来るから(昔は固定金利で借りてる人が大半だった)。そして最大の理由は他国並みに上げたらば、とんでもない債務超過で日銀自身が持続不可能だから。3度潰れる位の衝撃だろうね。
金利を上げられない以上、円安は無限に続き物価上昇は大幅加速する。やけっぱち利上げをすれば巨大債務超過に陥る日銀は信用を失い、その発行通貨.円は信用を失いtheエンド。放漫財政と財政ファイナンスのツケはかくも大きい。 December 12, 2025
3RP
倭国の地方銀行の未実現損失が急増しています:
ー>債務超過の銀行は、日銀を含めて全部国が接収したらいい
https://t.co/cNi83JKPa0
倭国の地方銀行の国内債券保有に関する未実現損失は、2025会計年度第2四半期(9月30日終了時点)で過去最高の213億ドルに達し、40億ドルの増加を記録しました。
これは、2024年3月以来260%の増加で、当時は倭国銀行が2007年以来初の利上げを行いました。
銀行は現在、債券保有に関する未実現損失が5年連続で発生する状況に直面しています。
これは、倭国国債が歴史上最も深刻な価格下落を経験している中で起こっています。
倭国の債券市場は危機に瀕しています。 December 12, 2025
2RP
【🇯🇵日銀の受付嬢が倭国経済を破壊した⁉️タッカーが暴いた30年目の真実 倭国橋冥府録編】
夜の東京、倭国橋。
重い石造りの日銀本店は、まるで巨大な墓標のように街を見下ろしている。
誰もが「中央銀行は中立だ」と信じてきたその建物の中で、たった一握りの人間が、30年以上にわたって倭国経済の命運を握りしめ、意図的に絞め上げてきた――。
そんな、誰も触れてはならない禁断の真実が、ついに暴かれた。
2025年7月28日、タッカー・カールソンのスタジオに現れた男、リチャード・ヴェルナー。
ドイツ生まれの経済学者でありながら、倭国に20年以上住み、日銀の内部にまで潜り込んだ異端の経済学者だ。
彼が口を開いた瞬間、世界が震えた。
「倭国の失われた30年は事故じゃない。
日銀がアメリカの指示のもと、計画的に起こした経済テロだ」
そして彼は語り始めた。
1980年代後半、日銀は「窓口指導」という秘密の武器を使って、銀行に無制限の融資を強制。
バブルは空前の規模で膨れ上がった。
そして1990年、突然、金利を急上昇させ、信用を一瞬で凍結。
株価は暴落、不動産は紙くずとなり、倭国は永遠の冬に閉じ込められた。
「驚くべきことに、私が日銀本店で調査していたとき、
情報を渡すのを拒んだのは、なんと受付の女性職員だったんです。
彼女はただの受付じゃない。上層部の命令を忠実に守る“門番”だった。
日銀とはそれほどまでに閉ざされた、恐ろしい組織だったのです」
この衝撃の告白は、決して2025年が初めてではない。
2001年、ヴェルナーはすでに『円の支配者たち(Princes of the Yen)』という爆弾本を倭国に投下していた。
発売と同時にベストセラーとなり、ハリー・ポッターを押さえて6週連続1位。
しかし英米では発禁同然の扱いを受け、出版社が次々と手を引いた。
2014年には、同書を原作としたドキュメンタリー映画『Princes of the Yen』が世界を駆け巡った。
日銀の古い内部映像、極秘文書、そしてヴェルナー本人の証言。
「中央銀行は戦争を起こすためにある」――その言葉が、スクリーンを通して観客の心臓を貫いた。
それ以前も、以後も、断片的な告発はあった。
元日銀審議委員・木内登英は「異次元緩和は取り返しのつかない失敗だった」と吐露し、
元野村のチーフストラテジスト・澤上嘉生は「日銀は実質的に財政ファイナンスをやって債務超過寸前だ」と警告した。
だが、誰もここまで深く、冷酷に、真実の喉元まで刃を突きつけた者はいなかった。
タッカーのインタビューは、ただの再発見ではない。
それは、長い沈黙を破った最後の銃声だった。
今、YouTubeに残る決定的な映像たち――
1. Tucker Carlson Show(2025年7月28日)
https://t.co/35EPKD6UPg
2時間半の完全版。1時間33分あたりから倭国パートが始まる。
2. Princes of the Yen 公式ドキュメンタリー(2014年)
https://t.co/ltAt2jOONi
93分でわかる、日銀が倭国を破壊した全貌。
3. 倭国語字幕付きクリップ(Xで最も拡散されたもの)
「日銀の受付が倭国経済を牛耳っていた」
https://t.co/tzpo5PIjCQ
4. 2003年当時のヴェルナー来日インタビュー(貴重なアーカイブ)
https://t.co/EQEdtTLosE
これらの映像は、ただの経済解説ではない。
それは、倭国が歩んできた「偽りの冬」の、黒い記録だ。
あなたが今この画面を見ているその瞬間も、
日銀本店の奥深くで、誰かが静かに次の手を進めているかもしれない。
もう、目を背けることはできない。
真実は、すでに扉の向こうから、あなたを見つめている。 December 12, 2025
1RP
アホのハンキンはこのブログ読め
いくらアホでもこれくらい理解出来るだろ
>円の購買力平価は1ドル=100円程度なので、今の150円台はそこから大きく乖離した円安バブルである。その大きな原因は黒田日銀のゼロ金利政策で日米金利差が開いたため、倭国から資本逃避が起こっていることだ。今年に入ってからの円安は金利差と逆相関になっており、倭国のバラマキ財政による財政リスクの増大が原因だろう。
円安バブル崩壊で円高に向かうのか(倭国株暴落でGPIFや日銀のETF含み益が無くなり債務超過になる)
倭国崩壊でハイパーインフレに近い通貨安になるのか
アレ?どっちに行っても地獄で倭国詰んでんじゃね?
ほんまアベノミクス異次元緩和の罪は重い
あーもう無茶苦茶だよ December 12, 2025
通貨発行出来るだけで資産を生み出してないからね。
本来は民間が生み出した資産に対して通貨発行される。
生産物だけ多くて通貨量が少ないと生産物の流通が滞ってデフレになる。
戦国初期などは銅銭不足で経済が停滞し、明と貿易して銅銭を得れた大内氏は発展した。
現在は冷蔵冷凍技術も発達し、生産し過ぎても腐る(価値が消失)する事も減り、
物流網も世界規模で展開されている。
通貨量の不足でデフレになるという事自体が稀と言える。
過去の金融不安も通貨量不足ではなく、バブル時代の過剰投資による債務超過が原因であって、その取立で通貨不足になっただけ。
今の倭国は「企業の内部留保が巨大」とか言われる程に資金に不安はない。
逆に金だけ余って投資先がないから銀行が日銀に預けて金利を吸い上げている。
自動車や家電、インフラ、建築物などの実物か、
音楽絵画マンガアニメのようなコンテンツによる著作、特許等の知的財産を増やす事が重要。
金だけを増やしても意味が無い。 December 12, 2025
植田総裁は案外、日銀が債務超過で信用を失いハイパーインフレになっても「悪いのは俺じゃなくて黒田だ」と居直っているのかも。実際そうですし(笑) https://t.co/a1qGN8m8VF December 12, 2025
何言っているのやら?もう少し自分の頭で分析し、考えたら?22年3月末は政策金利が今の倭国と同じ0.5 %でも10年物金利はたしか3.5%程度。時価評価でやっと債務超過に陥他ところ。
時価評価に影響があるのは政策金利ではなく長期金利。
日銀は今10年金利がたった1.9%に過ぎないのに準備金や引当”損”。しかも日銀の年間受取収入が2.5 兆円程度なのにFRB は10倍以上の30兆円近く。政策金利が下がればすぐ評価損は純利益で霧散する。2,5 兆円の日銀は一度債務超過に墜ちいたら評価損解消は至難の業。
一番のポイントはFRB は中央銀行たるもの絶対に保有してはいけないと言われる株など1セントも持っていない点。倭国一の株主になった日銀は株が下がれば一巻の終わり。それも自身の爆買いで買い支えられた株価で何とか今の状態を保っている。FRB は株の下落ではびくともしない。 December 12, 2025
@Tonpin1234 海帆の株価、まさに仮想通貨の逆バブルみたいな感じ 2016年のコロナ禍真っ最中の水準と同じって、ちょっとおかしくない? 債務超過で万歳寸前だった時期に戻ってるのは、投資家としては驚きだよね でも、これが今の市場の“隠れたチャンス”なのかも December 12, 2025
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