倒産 トレンド
0post
2025.11.22 00:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
鳩山由紀夫元首相と山本太郎代表が対談。
私が、最初に衆院選に立候補した時の党首、そして、今年はじめて参院選に出馬した際の党首、そのお二人の対談です。私自身、非常に感慨深いものがあります。
対談の中で由紀夫さんは、今回の高市首相の台湾に関する発言について、「私だったら『間違えた』 といっていいと思う」と述べられていました。由紀夫さんらしい見識だと思います。
が、「間違えた」といえば、かつての民主党も、決定的な間違いを犯しています。
現在の高市内閣よりも高い支持率を誇った鳩山内閣。その発足前に行われた総選挙(2009年)で、民主党はこう訴えました。「自分たちが政権を取ったら、4年間は絶対に消費税はアップしません」と。しかし、その1年後の参院選において、新しく就任した菅直人首相が突然、「消費税を5%から10%に」と言い出したのです。結果的に、民主党は選挙に大敗しました。それで懲りたかと思いきや、さにあらず。その2年後に野田佳彦首相が、また「消費税10%」を打ち出したわけです。
そして現在、野田元首相の当時の決定により、多くの国民が消費税によって苦しめられています。中小企業の倒産も、あとを絶ちません。
民主党設立時(1996年)のメンバーであった私としても、この消費税の問題に対しては、極めて残念であり、憤りも感じています。
『論語』に書かれている通りです。「過ちては改むるに憚ること勿れ」ではないでしょうか。
※なお、お二人の対談自体は、たいへん興味をそそられる内容で、YouTubeで繰り返し視聴させてもらいました。
https://t.co/ZPwveorIUz
山本太郎氏「いつ現場に戻るか」 鳩山氏に政界復帰求めるも「現場監督ですか…」やんわり https://t.co/zv1h7QPftP @Sankei_news より November 11, 2025
6RP
昨日の🇺🇸マーケットが下げた理由を知りたい方はどうぞ⬇️
昨日のNVDA の決算とガイダンス自体はどこから見てもポジティブな内容でした。しかし、昨日木曜日のマーケットは投資家の期待を裏切る、残念な展開となりました。S&P500は木曜朝に 2%高で寄り付いたものの、その後、午前10時36分にマーケットはピークをつけた後は3.5%下落し、結局S&P500は 1日で 1.56%安 で終えました。
「NVIDIA の決算が良かったのに、いったい何が起きたのか?」
調べてみても単一の理由は存在しません。むしろ、いくつかの“火種”が同時に噴き上がった結果でした。
① 予想外に強い雇用指標と、Fed のタカ派化:
久しぶりに発表された雇用統計ですが、市場が望んでいたのは「弱い雇用 → 12月利下げ」でした。ただ、実際発表された数字は +11.9 万人(予想 +5.5 万人)。これにより利下げ観測は後退し、FOMCメンバーからはタカ派的な発言が続きました。
A)Barr:インフレがまだ 3%なので、Fed は慎重に動くべき
B)Hammack:利下げはインフレを長引かせ、リスクを高める可能性
C)Miran:バランスシート方針から Fed が MBS を買う可能性は低い
D)Goolsbee:利下げの「前倒し」に不安を感じる
いずれも市場に冷や水を浴びせる内容です。
② トランプ大統領の投稿が政治リスクを増幅:
木曜朝、トランプ大統領が退役軍人の発言を“反逆行為”と非難し、
「死刑に値する」とまで踏み込みました。
これに対し議会から反発の声が噴出。政治リスクの臭いが漂い、センチメントを悪化させました。
③ 「エプスタイン透明法」の署名が予期せぬ波紋:
透明性の観点では歓迎される法律ですが、公開されるファイルには政治家、富豪、著名投資家、あるいは市場関係者が含まれる可能性 が指摘されています。
「誰かが先回りしてポジションを手仕舞っているのでは?」
そんな疑心暗鬼が広がりました。
④ クリプト市場の不安定化:
ビットコインは朝方に高値をつけた後、終日下落。S&P500は1時間遅れで追随しました。10月10日の急落以降、マーケットメーカーの体力が落ちており、クリプト市場は“流動性の縮小”=“暗号資産版の量的引き締め”が続いている状況です。
⑤ Oracle の CDS 急騰という“気味の悪さ” :
Oracle(オラクル)が話題の中心になりました。Oracle の CDS(クレジット・デフォルト・スワップ=倒産リスクの指標)が急騰しており、「AI リスクのバロメーターとして懐疑派がヘッジ目的で使っているようです。これで機関投資家の警戒感が強まり、市場心理を不安定にしたのです。
⑥ プライベートクレジットの火種:48Forty の“実質デフォルト”
米最大級のパレット企業 48Forty Solutions が、
買収資金として借りた 17.5億ドルのプライベートクレジットを返済できず,
貸し手側が企業の支配権を奪う構えだと報じられました。
このニュースは、信用市場に不穏な空気をもたらしました。
⑦ 最後に、VIX が一気に 28 へ :
VIX(恐怖指数)は午後に急騰し、1か月ぶりの高水準。10月10日と同じパターンです。恐怖が恐怖を呼び、投げ売りが投げ売りを呼ぶ展開になりました。
このような小さな火種の集合で昨日のマーケットは下落したのだと思います。これはファンダメンタルズの問題ではなく、100% センチメントの問題だと思います。
チャートを見ると10月10日の急落局面と酷似しています。その時、相場はすぐに切り返しました。今回同じスピードで戻るとは限りませんが、下値はかなり限定的 であり、今の下げはこれまでと同じ押し目買いのチャンスだと思っています。
歴史的データも後押しします。
1957 年以降、「1%以上ギャップアップ → マイナスで終える」そんな日は わずか 8 回。
その後の平均リターンは:
翌日:+2.33%
1週間後:+2.88%
1か月後:+4.72%
過去は「大陰線の翌日は買い」であることを示しています。
今回の下落は、悪材料の連鎖による“センチメントの歪み”です。
NVDA の決算が示したのは、AI 需要が実需であり、息の長い構造的成長が続いているという事実。マーケットは揺れていますが、米国市場のファンダメンタルズに問題はないと考えています。 November 11, 2025
2RP
今週のSaaS x AI WeeklyはNVIDIA社長の仕事術について。頂点にたつ人の仕事の仕方は非常にストイックです。
教師としてのCEO - Jensen Huang氏は、リーダーの主な役割は教師であるという原則を体現しています。彼は、会社の戦略とビジョンを伝えることに多くの時間を費やし、役職に関わらず全従業員が会社の方向性を深く、統一された形で理解できるようにしています。この徹底した指導により、組織内に、あたかも「バルカン人の心融合」のような強固な一体感が生まれ、無関係な従業員同士でさえも同じ戦略的優先事項を明確に述べることができ、組織全体の連携と集中的な実行が促進されます。
厳格さを徹底するためのホワイトボードの活用 - NVIDIAの会議はホワイトボード中心で行われます。これは、徹底した論理的思考と透明性を担保するためにジェンスン氏が強く推奨するツールです。この実践により、従業員は思考プロセスを第一原理からリアルタイムで明確に説明することを強いられ、洗練されたプレゼンテーションや未成熟なアイデアの裏に隠れることができなくなります。ホワイトボードは絶え間ない再発明の象徴でもあり、成功したアイデアもいずれは消され、新しいアイデアに取って代わられます。これにより、強制的かつ継続的なイノベーションの文化が組織に根付いています。
complacency(自己満足)は死を招く - Jensen氏の哲学の核心の一つは、 complacency(自己満足)との絶え間ない戦いです。彼によれば、これは成功した企業にとって最大の脅威です。彼は生産的なパラノイアの文化を育み、創業初期には「我々の会社はあと30日で倒産する」とチームに語っていたことは有名です。この考え方は、 Andy Grove氏やSteve Jobs氏のようなリーダーたちとも共通しており、組織が過去の成功に安住することなく、常に再発明と次の一手に集中し、イノベーションを生存のための必須条件として捉えることを確実にします。
スピードを追求するフラットな組織 - Jensen氏は意図的にNVIDIAをフラットな組織構造に設計し、約60人の直属の部下を持ち、1対1の会議を避けています。この構造は、情報伝達の速度を最大化し、従業員が自律的に行動する権限を与え、常に指示を必要とするような低パフォーマンスの従業員を自然と淘汰するために構築されています。管理階層をなくすことで、意思決定はより迅速になり、大企業を機能不全に陥らせかねない官僚的な遅延を防ぎ、優秀な人材の流出を食い止めます。
組織全体の学習ツールとしての公開での批評 - 「公の場で称賛し、私的な場で注意する」という従来の手法とは異なり、Jensen氏は公の場で批判します。これにより、組織全体が一人の過ちから学ぶことができます。彼は、フィードバックは広く共有されるべき学習の機会であり、会社のカルチャーをより強固にするものだと考えています。このアプローチは、個人の感情よりも組織全体の改善と説明責任を優先し、失敗が全員にとって価値ある教訓となることを確実にします。
苦しみ抜いて偉大さ - Jensen氏は、偉大さは逆境を通じて築かれると信じており、「苦しみ抜いて偉大になる」という哲学を掲げています。これは、彼がチームを追い込む方法だけでなく、彼自身の厳しい自己批判にも当てはまります。彼は苦痛や苦しみを否定的なものとしてではなく、人格、回復力、機敏性を育む不可欠な経験、つまり知性よりも価値ある「スーパーパワー」だと見なしています。この考え方は、挑戦を成長の機会として受け入れる文化を育みます。
「光の速さ」という基準 - パフォーマンスを最大限に引き出すため、Jensen氏は「光の速さ」を唯一許容される基準として設定しています。これは、プロジェクトが物理法則によってのみ制約される理論上の最高速度を基準に評価されることを意味し、遅延、待機、ダウンタイムは一切考慮されません。この野心的な基準は、過去の実績や競合他社のベンチマークに基づいて漸進的な改善を行うのではなく、チームにプロセスを根本的に見直し、非効率性を排除することを強います。
一切の妥協を許さない労働倫理 - Jensen氏のアプローチは、あらゆる面での激しさと執拗さによって定義されます。彼は絶えず働き、誰も自分より働くべきではないと考え、長時間の労働に対する不満にはほとんど寛容ではありません。彼はその仕事をオリンピックのトレーニングに例えます。勝利、ナンバーワンであること、そしてミッションを推進することへのこの極端な献身は、彼が言うところの「純粋な意志」によって、組織全体に強力かつ厳しいトーンを設定します。
情報を得るための「トップ5」メール - 現場との直接的な対話ラインを維持するため、Jensen氏は、どの従業員でも自分が取り組んでいる「トップ5の事項」を彼にメールで送れるシステムを導入しました。彼は毎日約100通のメールを読み、会社の現場のありのままの状況を把握し、市場の変化、お客さまの課題、または内部の問題に関する「弱いシグナル」を捉えます。この実践は、階層をフラットにし、彼が管理層によってフィルターされた情報ではなく、現場からの直接的な情報を得ることを確実にします。
直接的かつ簡潔なコミュニケーション- Jensen氏のコミュニケーションスタイルは、しばしば俳句に例えられるほど、率直で、簡潔かつ直接的であることで有名です。彼は明瞭さと効率性を重んじ、複雑なアイデアは率直な方法で伝えられるべきだと考えています。これを徹底するため、彼は「Lua」(Listen, Understand, Answer)という言葉を使い、従業員が冗長な話をすることを止めさせ、質問に直接答えるよう促し、コミュニケーションが目的を持って効果的に行われることを確実にします。
ミッションこそがボスである- NVIDIAにおける最終的な権威は、特定のリーダーではなく、ミッションそのものです。すべてのプロジェクトには「パイロット・イン・コマンド(最高責任者)」が割り当てられ、その人物はジェンスン氏に直接責任を負い、その名前がプロジェクトに紐付けられます。この哲学は、明確なオーナーシップと説明責任を保証し、個人やチームが官僚的な構造の陰に隠れることを防ぎます。これにより、リーダーはミッション達成のために意思決定を行う権限を与えられ、実行する力を持つことができます。
戦略とは計画ではなく行動である- Jensen氏は、5カ年計画のような固定的な長期戦略計画kを否定します。代わりに、彼は戦略が常に変化し続けるものであり、継続的な行動と適応によって定義されると信じています。これは、Henry Singleton氏やMichael Bloomberg氏のようなリーダーたちの哲学と一致しており、彼らもあらかじめ定められたコースに縛られるのではなく、日々の状況変化に対応しながら舵取りをすることを好みました。Jensen氏にとって、戦略とは文書に書かれたものではなく、会社が毎日「行う」ことそのものです。
貪欲なまでの学習姿勢 - Jensen氏は、「あらゆる人から学ぶ」という生涯学習の原則を体現しています。彼は自ら学術会議に出席して最新の研究を吸収し、組織全体にわたる詳細、新入社員の経歴に至るまで、深い知識を持っていることで知られています。この学習への執着と細部へのこだわりが、彼と会社が技術進歩の最前線に立ち続けることを確実にします。
市場を創造する - 既存の産業で市場シェアを争うのではなく、Jensen氏の主要戦略は、お客様も競合も存在しない新しい市場を創造することです。彼がNVIDIAをロボティクスやAIに投資するよう導いた際、「お客さまがいない」ものを作ることに注力したことは有名です。なぜなら、それによって競合も存在しないことが保証されるからです。このアプローチは、Polaroid社のEdwin Land氏の手法に似ており、NVIDIAが市場を発明し、独占を確立し、大きな価格決定力を持つことを可能にしています。 November 11, 2025
久々にHDDレコーダーに溜まった録画をBD-Rにダビングしました
BD-Rを製造するメーカーも減ったし「イマドキは配信でしょ」というのも分かるけど
コンテンツを記録した円盤の所有権は自分にあり、残すも処分するも自分の意思でできる
けど配信は事業者側が「アクセス数減ったから削除」とか「採算合わないから事業撤収」とか、サブスクで支払い続けてても決定権はアチラにある
最悪は倒産!😱
どんなに好きでも思い入れがあっても、アチラの都合で見られなくなる
だから自分はやはり物理的に手元に置きたいんだよね😉 November 11, 2025
@itagakishika リスクヘッジも視野で経営してるような連中はまず経営能力ないから倒産しようが自業自得。
水産事業はデータで赤字になってない。
アニメは中国市場は切り捨てて、運営でいい。
元々、中国が始めた物語。
台湾侵攻も、倭国旅行への規制も倭国は発言しただけでこの慌てふためいてるだけ November 11, 2025
倒産の裏側には経営判断の分かれ道がある。帝国データバンクの分析で最新事例を学び、企業リスクの本質を知る。経営者・ビジネスパーソン必読の一冊。#経営 #倒産 #企業分析 #PR
https://t.co/VRJM9EVQ6U November 11, 2025
経営者だけに呼びかけても世論の形成は難しいかも…
インボイス廃止によって中小企業の倒産が減ることや給与アップに対して即効性があることを働く人全員に伝えていただきたいです。 https://t.co/FOpPVb3l79 November 11, 2025
「今日1文字も原稿書かなかった。ヤバい…」と思ってしまう職業病に抗って、原稿書き以外の仕込み作業や、手離れの悪い仕事をするのがライターにとって重要だと思っているのだけど、その手の仕事で埋め尽くされると黒字倒産がチラついてくる。そんなチキンレースに身を投じるスリル November 11, 2025
@Shota_crypto_X めっちゃビットコイン買ってる企業が倒産した時が底かな🙄
自分的には企業名乗って増資して人の金で買い集めてるの好きじゃないので。
言うと人の財布で買ってるところ。 November 11, 2025
@hiroyoshimura 何度も聞くが、
なぜそれがセンターピンなのか?
議員定数が多いから生活が苦しいとの声があるのか?
貧困が、倒産企業が増えているのか。
定数削減しないから自民は大敗したのか。
自分たちの都合を押し付けるな。
私は怒りを感じている。 November 11, 2025
「一桁」での具体的な戦い方はこれ一択。
1️⃣ 対象はインデックス
個別株は倒産リスクがあるため、S&P500(VOO/SPY)などの指数を買う。
2️⃣ 資金は3分割
「指数8で打診買い→さらに掘ったら2回目→反発確認で3回目」のように時間を分散する。 November 11, 2025
【近刊】伊藤眞『破産法・民事再生法〔第6版〕』12月5日発売!
3年ぶりの改訂。手続のデジタル化を内容とする民事訴訟法改正や,旧版刊行以降の関連立法・重要判例について加筆。担保法改正関連も織り込んだ,破産法学の定番書籍かつ倒産実務における必携書籍の最新版。https://t.co/wGqsu6xnjW November 11, 2025
自業自得
倭国企業は安くこき使える労働者が欲しいかは若い外国人を誘致している。若い人を欲しがる
世界的に男性は犯罪の八割、30歳未満は犯罪の五割弱
消費者は税金もものも安ければ良い!と。それには外国人が必要
移民を抑えたら、ものも税金も高くなるし、約21万社の企業は倒産する
私は移民を抑えるべき派 November 11, 2025
184話
“徒然の巻🌿”甘えすぎだ💢
安倍氏襲撃テロ犯の裁判が進んでいる
予想通り、報道は「家庭連合が犯人」と言わんばかりだ
僕は、現役信者目線だがあえて言う
犯人は、25歳から10年間返金から10万円位を貰っていたというが、
「犯人は母親と社会に甘えすぎだ💢」
犯人の証言を聞いていて、
誰にも話した事のない心の中にしまい込んだ秘密を思い出してしまった
それは、僕の大学進学の事
非行少年になる前、長野でも有数の進学校で上位5%にいた
2年夏までは大学模試判定も良かった
大学の色々を調べていくと、結構お金がかかる事を初めて知った
地元の国立大学でも、4年で数百万‼
奨学金も調べた・・・
親の経済事情を知る僕は結局“あきらめよう”って思った
そうやって納得したつもりでも、心は荒れた
勉強には力が入らず、いつの間にか非行に走っていた
謹慎2回、無期停学1回
親は泣いていた
僕は自分を制御できなかった
それでも3年の夏、無期停学の時“立ち直ろう‼”と決心した
担任に相談した
「浪人すれば、志望校にだって行ける」そう言われた
でも僕は「就職します」と決めた
担任が、一生懸命になってくれて「公務員になったらいい」
そう言って、参考書をくれた
夏休み明けから猛勉強
結果、市役所に合格した
その夏、大学に行った友達と会った時
「親から仕送り10万してもらってるけど足りね~」そう言った
僕は、少し腹が立った💢
そして、ある日 冗談半分で親父に
「大学に行かせたと思って小遣い10万くれよ!」って言った
親父は、怒って僕を一発殴った
「逆だぞ!就職したんだから、たとえ1万でも家に入れる立場だろ」
そう怒られた
それで、翌月から1万を入れるようになった
僕は、家族にも幸い恵まれていた
経済的には貧しかったが、善人だった
それだから立ち直れたのかもしれない
でもこういう友達もいる
お父さんは建設業自営、地元の名士だったが、倒産して夜逃げした
友達が、中学3年の時だったか
どうしてるのかなぁと思っていたが、23.4才で再会した
随分苦労したそうだが、立派になっていた
こういう友達もいる
現代社会では考えられないような差別を受ける家庭に生まれた友達
その友達が高校の時、僕の家に遊びに来た時、親は露骨に避けた
“母ちゃんも差別するんだ”そう思った
僕が、グレたひとつの理由だ
その友達は「自分は普通の結婚はできない」そう言っていた
「そんな事ないよ!」僕らは言ったが、そいつには差別が付きまとった
それでも、何十年もかけて、普通の生活を築き上げている
人生には、越えられないような苦難がある
それでも、必ず道は開ける
たとえ開けなくても、人のせいにせずに生きてはいける
そうすべきなのが、人の道だ
信仰を持つ前から、僕はそれを悟ることができた
テロ犯の家庭には、同情もするし、教会が直さなければいけない所も沢山ある
でも、だからと言って人を殺してもいい理屈は1㎜も無い💢
⬇️Geminiに荒れてた高校時代を描いてもらったらカッコよすぎで💦
#信教の自由 #僕の見た家庭連合 #スパイ防止法制定
【過去作はプロフィール画面のハイライトに有】 November 11, 2025
中国の「ドル不足 → 返済不能 → デフォルト連鎖 → 地方・中央財政壊滅」というシナリオについて簡潔。
・核心のメカニズム
1. ドルが本当に足りなくなっている
中国は輸出で稼ぐドルが激減(米中関税戦争+EU関税+世界需要減)。
同時に外資の流入が止まり、資本流出は続いている。
外貨準備は表面的には3.2兆ドルあるが、すぐに動かせる「流動性ドル」はかなり少ないと言われている。
2. ドル建て債務が返せなくなる
不動産会社や地方融資平台(LGFV)は過去10年、ドル建て債券を大量に発行してきた。
2025~2026年が返済ピーク。ドルが足りない→利払いすら滞る→デフォルト発生。
3. デフォルトの連鎖
一社がデフォルト → 銀行の不良債権急増 → 他の企業への貸し渋り → 連鎖倒産。
特に地方融資平台(隠れ債務総額推定60~100兆元)が破綻すると、地方銀行が一気にヤバくなる。
4. 地方財政の崩壊
土地売却収入(地方財政の3~4割)がほぼゼロになり、すでに多くの省で公務員給与遅延やボーナスカットが発生。
中央が救済しようとしても、すでに10兆元の特別債を発行しただけで限界に近い。
5. 中央財政も最終的には限界
刺激策を打てば打つほど債務が増え、人民元安が加速。
元安が進むとさらに資本流出→ドル不足悪化の悪循環。
今のリアルな状況(極端な話と現実の間)
- 最悪シナリオ(動画が言うような「国家壊滅」)はまだ起きていない。
政府は必死に延命策を打っている(債務スワップ、銀行への資本注入、人民元防衛介入など)。
- しかし「ソフトランディング」も無理っぽい。
多くのアナリストが言うのは「倭国化=長期間の低成長+債務まみれゾンビ経済」か、もしくは「もっと急激な調整(大規模デフォルト+元安20~30%)」のどちらか。
要するに、
「明日突然中国が崩壊する」とは言えないが、
「このまま何事もなく回復する」もほぼ不可能。
2025~2027年が正念場で、特に2026年のドル債返済ピークが一つのトリガーになりやすい、というのが今のコンセンサスです。
簡単に言うと、「もう後戻りできないところまで来ているけど、まだ死んでない」状態です。
黒川敦彦 つばさの党
https://t.co/MVHicvlt4u November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



