東京23区特別区全てに個別に制定され、朝鮮学校に通う子供の親に支給されるのは全て共通している「外国人学校保護者補助金」。
　多くの自治体でネパール人学校なども支給の対象になります。
　こちらも今朝のあさ９！でお話した内容の関連記事です。
　廃絶一択が当たり前のシロモノですが、自民党が組織として廃止しようとする動きはゼロです。 December 12, 2025

「学校に行けるようになれば、
　すべてうまくいくと思っていました。」
面談の席で、保護者は力なくそう漏らした。

1ヶ月前。
長く不登校だった中2の女の子が、
覚悟を絞り出すように言った。

「私、学校に行くことにする。」

胸が熱くなった一方で、
その表情に不安が混じっているのがわかった。
理由を尋ねると、彼女は小さな声で言った。

「行かないとダメだと思って。
　高校も行けなくなるし、私このままダメになる気がする。」

彼女は行きたいのではなく、
行かなきゃいけないに追われていた。
そこで僕は落ち着いて伝えた。

「高校受験なら、他にも道はあるよ。」

その瞬間、彼女の肩がわずかに下りた。
それでも彼女は迷いながら言った。
「…でも、私は学校に行こうと思う。」

自分なりに選ぼうとする意志があったから、
僕は背中を押した。 December 12, 2025

高校生の娘に144回目のお弁当を作りました🍱

やっと1週間終了です。
昨日、ちょっと心配な学級の担任が、
「うちのクラスは、大変な子の寄せ集めで大変だから、来年は、みんなバラけてほしい。」
って言う発言をされたのです。

その方は、今年うちの学校に転入されたので、学級編成に関わってないからそう言われたんだと思うのですが、腑に落ちない点があります。

•みんな大差ないようなクラスにした

•４月のころは落ち着いていた

•６月ぐらいから問題が目立ってきた

•そもそも40過ぎた人が文句言うな。他の担任よりも10歳離れてる

•学級の問題は担任のせい

なんで自分の指導を顧みないのでしょう。だから荒れるのです。自分の反省をしないことには何も変わらない。

きつい言い方ですが、間違ってますか。😕

今日は、2種のコロッケ弁当！ジプコを添えて。
簡単なお弁当だけど、愛情はたっぷり入ってます。
今日もお弁当作りの方、一緒に頑張りましょう！そして、働く皆さん、子育てする保護者の方、インフルエンザやコロナ、風邪から立ち向かってる方、そして、何かに向かって努力する皆さん、今日１日乗り越えましょう！

#お弁当記録
#ジプコ
#教師のバトン
#ダイエット仲間募集
#ダイエット記録
#腹筋 December 12, 2025

上 映 情 報🎥
￣￣￣￣￣￣
映画『 #ペリリュー ―楽園のゲルニカ―』の
映倫区分は【PG12】となりました。
⠀
🗣️12歳未満は保護者の助言・指導が必要です。
⠀
1人でも多くの方に本作が届き、
作品の想いが伝わることを願っています。
⠀
映倫HP: https://t.co/uDjOprTyUX
⠀
#映画ペリリュー🎬𝟭𝟮.𝟱 -𝗙𝗥𝗜- December 12, 2025

ゾッとした。「 娘が帰ってこない 」保護者から21時に電話。警察へ通報を頼んでも「 大ごとにしたくない 」の一点張り。学校の周りを大捜索。23時、電話がなって「 友だちと遊んでた 」と一件落着。『 やっと帰れる… 』直後、iPhoneの通知を見てまさかの内容に体中が青ざめた。『ねぇ… December 12, 2025

@z_k20z >子供の太鼓演奏の間は、抗議の声は止まっていた。

これはウソ。動画を見た人はわかる。

アンチはこうやって「ウソ」と「デマ」を流して印象操作をする。

自分の子の晴れ舞台を邪魔された保護者と家族は黙ってはいない。
いくら印象操作をしても事実は広まる。 December 12, 2025

思い出すことがある。

何年経っても、ふとした瞬間に心が締め付けられる面談がある。

子どもたちが帰って、園が静かになった夕方。
面談で向かい合ったお母さんが、
急にふっと視線を落とした。
「……もう、私、どうしたらいいですか」
その声が震えていて、
それを聞いた瞬間、僕の中の言葉が全部消えた。

何を返せばいいのか。
どこまで踏み込んでいいのか。
この人は今、どんな気持ちなんだろうか。

ハッキリ言うと、怖かった。

間違えたら、この人をもっと苦しめてしまう。

面談が終わり、園庭を歩きながら、
ずっと自分に問い続けていた。
「あれで良かったんだろうか」

家に帰って、靴を脱いだ瞬間、涙が落ちた。

保護者支援って、
誰も答えを教えてくれない。

正しさも、距離感も、
その家庭の背景も、
その日の表情も、
一つとして同じものがなくて、
“同じ対応”が存在しない世界。

あの日の苦しさを、僕は今でも覚えている。
だからこそ思う。

保護者支援って、ひとりで抱えるには重すぎる。

だから、ぴーすを始めた。
これまで３２回、保育者と専門職と保護者が、同じ目線で語り合ってきた。

いろんな悩みを持ち寄り、
いろんな救われ方をしてきた。

だけど。ずっと心のどこかで思っていた。
「保護者支援だけ」
に全振りした時間をつくりたい。

あの面談の日の、自分の無力さを捨てずに、
ちゃんと向き合える場所を。

そして、ようやく2月。
その覚悟を形にする。今日から4日間、

なぜこのテーマなのか。
なぜ今なのか。

そして、この会に込めた僕の本気を、
一つずつ言葉にしていきます。
これは、ぴーすを知ってくれているあなたに向けた話です。
必要な人に届きますように。
明日、続きを書きます。 December 12, 2025

【国は「給食費の負担減」へ。地方負担には反対します】

給食費、「国費での完全無償化は断念　自治体にも負担要請へ」との報道。

私はこれまで、国による、地方自治体への「単なる給食無償化」強制に反対してきました。質が下がるリスクがあるからです。
こどもの立場に立てば、給食は質こそが大事だと考えます。

今日の協議後の「無償化という表現にこだわらない」という発信は、大きな一歩だと思います。「国費による保護者負担減」であれば、自治体の裁量で、保護者負担を残しながら質を担保することもできるからです。

■国で決めた政策。なぜ自治体に負担を要請？

そもそも、全国での「完全無償化」が難しいことは明らかでした。全国で給食費が異なる中、上限なく全額を国で負担するのは非現実的だからです。

給食費負担を下げるなら、一定の補助基準額を設けるしかないと、私は考えてきました。
ただ、補助基準額までにかかる財政負担は国の方ですべきです。なぜなら、この政策を決めたのは国だからです。突然、一方的に自治体の負担を決められるのは受け入れられません。

■地方自治体の税負担化では、給食の質が下がりかねません

地方自治体の一般財源には、負担させるべきではありません。質低下のおそれがあるからです。
多くの地方自治体は、財政が厳しい状況です。自治体の負担となれば、給食費の予算は、他の施策の予算と比較されます。自治体によっては、質を下げて予算を抑えることも考えられるでしょう。物価高騰の昨今では、その懸念は高まっているのではないでしょうか。

だから私は、保護者負担の余地を残した上で、自治体ごとに質の担保に努められるようにすべきだと考えています。少なくとも国の補助がある分は、保護者負担も減るはずです。

改めて。国で決めた政策を実行する際は、地方自治体に財政負担を求めるのではなく、少なくとも基準額までは全額国費で負担するように、強く求めます。

・・・

コメント欄にnoteを2本掲載しました。詳しい私の考え、よろしければぜひご覧ください。

#芦屋市長 #給食無償化 December 12, 2025

出生時の性は男性で、自認する性は女性のトランスジェンダー女性（トランス女性）の学生について、全国の4年制の女子大を対象に毎日新聞が調査したところ、6校が入学資格を認めていることが判明した。また1校が今後入学を認め、16校が受け入れを検討していることも明らかになった。トランス女性の受け入れに前向きな女子大が2020年度以降、徐々に増えている。

【図でわかる】トランス女性の入学を認めている女子大一覧

　福岡女子大（福岡）が7月、九州の女子大で初めてトランス女性を受け入れると発表したことを受け、毎日新聞は9～10月、9月1日時点で共学化を表明していない女子大60校を対象に、トランス女性の入学資格に関するアンケートを実施。40校から回答を得た。

　トランス女性の入学を「認めている」と回答したのは、国立ではお茶の水女子大（東京）と奈良女子大（奈良）、私立では宮城学院女子大（宮城）▽ノートルダム清心女子大（岡山）▽倭国女子大（東京）▽津田塾大（東京）――の計6校。受け入れ開始時期は、お茶の水女子大と奈良女子大が20年度からと最も早かった。公立の福岡女子大も29年度からの受け入れに向けて準備を進めている。

　受け入れを「検討している」と回答した16校に、具体的な検討状況を選択式で尋ねたところ、6校が「必要性を感じており、本格的に検討している」とした。一方で、入学資格を認めるに至っていない理由として、トランス女性に対する在学生・教職員らの理解の醸成に時間を要しているという趣旨の回答をした大学が16校のうち5校あった。

　受け入れを「認めていない」と回答したのは17校。大半は多目的トイレの整備など、受け入れに向けた環境整備が進んでいないことを理由に挙げた。「出願資格を『戸籍上の女性』と定めている」「トランス学生の受け入れは想定していない」といった記述もあった。

　「かつては検討していたが、現在は検討していない」と回答した西倭国のある女子大の担当者は「倭国ではトランスジェンダーを含む性的少数者に関する法整備が十分でなく、社会的な議論も進んでいない。理解促進のための明確なビジョンが示せていない中で、学生や保護者らの理解を得るには一定の時間と丁寧な対話が必要だ」と話す。

　大学におけるトランスジェンダーの受け入れの問題に詳しい武庫川女子大の安東由則教授（教育社会学）は「多様な性のあり方が議論される中、他校の動きを見ながら徐々に話し合いが進められているのが現状だ」と指摘。「社会的地位が低かった女性の教育機会を確保して学ぶ権利を守り、自立を支援してきた女子大が、圧倒的少数者であるトランス女性を同じ女性として後押ししていけるのか。各校トップのジェンダーに対する意識が問われている」と話す。

　◇トランスジェンダーとは

　トランスジェンダーは、出生時に割り当てられた生物学的な性（男/女）と、自身の性をどのように認識しているかを示す「性自認」（ジェンダーアイデンティティー）が一致しない人を指す。かつては医療機関を受診した場合の診断名として「性同一性障害」が使われていたが、2022年に発効した世界保健機関（WHO）の「国際疾病分類」では、精神障害ではなく「性別不合」と改め、性の健康に関する分野に加えられた。性的少数者を総称する表現である「LGBTQ」の一つ。【竹林静】 December 12, 2025

@rikkyo_gakuseib 監視カメラを複数付けて「マナーの悪い生徒さは保護者への連絡、場合により除籍します。」と注意書きする位が必要なのかな。 December 12, 2025

子どもの不登校に悩む保護者のみなさんにぜひ読んでほしい。心を込めて書きました。

https://t.co/VYV2WJE650 December 12, 2025

長丁場のセミナーを終えてヘトヘトのままメールをチェックしていたら、「近況のご報告」という一通のメールが目に入った。
見慣れないアドレスだな…と思いつつ開くと、4年前に大学院で私の授業を受けてくれていた学生から。
今は、大学で助手として働きながら、
小児がん経験者と保護者の「食のニーズ」に関する研究を続けているという。
そして、こうも書かれていた。

「統計学を全く知らなかった私ですが、
先生の授業で学んだことが今の仕事や研究に大変役立っています」

その一文で、セミナーの疲れが一瞬で吹き飛んだ。

あの頃の私は、非常勤講師としての初年度で、手探りで、
至らないところだらけで、反省ばかりの日々だった。
それでも、あの授業が今、誰かの研究や実践の力になっている。そうだとすると、続けてきて良かったと素直に思えた。

私自身は研究者になる道を途中で手放した人生だけれど、
その時その時の自分が出せる精一杯で関わったことなら、
たとえタイムラグがあっても、いつか誰かに届くものなのだと感じた。

目の前の仕事に手応えがなくても、未来で効くこともある。
そんな当たり前を、あらためて教えてもらった出来事だった。 December 12, 2025

教員志望の学生は、子どもが好きで教員になります。でも、学校は思っていた場所と違います。上司と過酷な環境に自分を合わせ、マニュアル通りの実践が、やりがいを奪うのです。
誰もが自分のことで精一杯、同僚と相談する時間がありません。余裕のなさが保護者対応と子どもの対応に影響していきます。 December 12, 2025

保護者に不安を抱かせない指導

保護者からの心配お怒りの電話が来る理由の一つとして子どもが「不当な目に遭わされた」と認識していることです。
そうならないための私の指導を例を紹介します。

①その出来事において、子ども同士が得たものを確認する。
例えばよくあるのが、わざとじゃないのにみんなに強く責められたという行為。
大勢で強く責めた、これはよくない行為だから私がきちんと指導します。ただ、その行為が大勢の人にとって気になることだということがわかったよね。

②まず自分の落ち度から考える
だとしたら、あなたはどう行動すれば責められずに済んだのかな。内省を促す声かけを行います。

③相手をきちんと指導したということを繰り返し伝える
とはいえ大勢で強い言葉で責めるのは絶対に良くないよね。ここはさっきも言った通り私が指導するでいいかな？

④全て話してもらう呼びかけ
他には引っ掛かっていることない？もう大丈夫？納得している？

⑤あなたにもよくない点があったことを再確認してプラスの言葉でしめくくる
今回こういうことがあって、今は悲しいかもしれないけど、いい気付きができてよかったと思う。気がつかなかったら、あなたもみんなも嫌な思いをし続けることになる。
素直に自分のよくない点を認めることは大人でも難しいことです。そこがあなたは素晴らしかった。

⑥(それでも心配なら)保護者に子どもの帰宅前に電話を入れる
事実と話した内容を同じように伝える。

ポイントは
「相手が悪い。先生も指導してくれた。でも自分にも悪いことがあった。」と物事を捉えられるようになることです。

経験上、保護者の方が最もご心配されるのは一方的に不当な目に遭わされていないかということかと思います。 December 12, 2025

去年の園児と今年の園児は
もう別の子どもたちだ。

気質も、興味も、育ってきた
背景も違う。

去年の職員と今年の職員だって
同じじゃない。

ベテランが抜け新人が入り
誰かが成長し誰かが迷っている。

保護者の顔ぶれも変わり
地域の温度も変わる。

なのに去年の正解をなぞる？

「去年これでうまくいったから」
が口癖の園長は実は
園の変化を止めていることに
気づいていない。

園長と管理者の違いは
ここにある。

管理者は過去の枠組みに
人を合わせようとする。

園長は今の人と状況に合わせて
枠組みを変える。

管理者は「去年はこうだった」
の再生ボタンを押す。

園長は「今年の園に必要なのは？」
と自ら問いを立てる。

その問いがある園だけが
新しい文化と未来をつくっていく。

去年を基準にする人は
未来を去年のコピーにしてしまう。

今年を基準にする人は
未来をまだ誰も見たことのない
景色に変える。

あなたはどっちになりたい？

去年の正解を守る管理者として
園を停滞させるか

変化を受け入れ今年の答えを
探す本物の園長として
園を育てるか。

園が変わらないのは
人が悪いんじゃない。

園長の問いが過去に
縛られているだけだ。

今年の園長の一言で
園の未来はいくらでも
書き換えられる。 December 12, 2025

さぁ今日は保育参観日〜😬
劇、歌やダンス、発表しての
保護者懇談会

今まで頑張ってきたから、最高のものを見せてあげたい

そして懇談会ね
早く終われ！😂
嫌な保護者はいないけど
めんどくさい保護者、多いんだ😩 December 12, 2025

それは別にオムツを履かせたいだとか、哺乳瓶で飲ませたいだとかではなく、好きな子のインナーチャイルドごと愛したいのだと思う
関係性だけで幼児退行させ、幼き好きな子保護者でも在りたいと同時に、その子の王子様(憧れの存在であり、結婚相手)でも在りたい December 12, 2025

高島市長の以下の主張には賛同。

”地方自治体の一般財源には、負担させるべきではありません。
質低下のおそれがあるからです。 多くの地方自治体は、財政が厳しい状況です。自治体の負担となれば、給食費の予算は、他の施策の予算と比較されます。自治体によっては、質を下げて予算を抑えることも考えられるでしょう。物価高騰の昨今では、その懸念は高まっているのではないでしょうか。
だから私は、保護者負担の余地を残した上で、自治体ごとに質の担保に努められるようにすべきだと考えています。少なくとも国の補助がある分は、保護者負担も減るはずです。 改めて。国で決めた政策を実行する際は、地方自治体に財政負担を求めるのではなく、少なくとも基準額までは全額国費で負担するように、強く求めます。” December 12, 2025

おはようございます。林冬彦です。

本日は、明日12月5日（土曜日）に戸田市立児童センターこどもの国で点灯開始するイルミネーションについてお知らせします。

■戸田市立児童センターこどもの国で明日（12月5日）、こどもの国地域イルミネーションの点灯カウントダウンがあります。16時半入場・16時45分点灯です。

　「こどもの国地域イルミネーション」は、その名の通り、戸田市立児童センターこどもの国と、戸田公園駅東口前から中央病院通りを経て本町商店会がある中央通りに至る周辺地域の事業所やご家庭が参加する「地域イルミの会」が主体となって点灯するイルミネーションです。

　歴史としてはトダイルミよりも古くから活動されている先輩です。

　メインのイルミネーションはこのこどもの国敷地内。戸田中央メディカルケアグループ各施設の外観や事業所やご家庭も青と白のイルミネーションで飾られます。

◆イルミネーション点灯カウントダウン

📅 日程：2025年12月6日（土）
⏰ 時間：入場 16:30～ ／ 点灯カウントダウン 16:45～  
📍 会場：芝生の丘 屋上 ほか、園内の広場・森エリアもイルミネーション予定✨  

　当日は、参加してくれたみなさんに「光るブレスレット」のプレゼントがあります。数量限定なので、配布開始の16:30頃を目安に早めに行くのがおすすめです。

　なお、小学生以下のお子さまは、保護者同伴での参加が必要とのことです。安心してカウントダウン点灯式とその後のイルミネーションを楽しむために、ぜひご協力ください。

　街の灯りがいつもよりやさしく、そしてあたたかく感じられますように。

#戸田市 #こどもの国 #戸田市イルミネーション #冬の風景 #冬のおでかけ #イルミネーション #ファミリーイベント #夜景 #クリスマス気分 #光るブレスレット #点灯カウントダウン #キラキラ #冬の夜 #おでかけスポット #埼玉おでかけ December 12, 2025

恥じない教員は要らない｜みんなで公立小学校教員になろう！（みん教） @St88rQj0Ycns7Pg https://t.co/60xl8a58cg
#学校 #教育 #先生 #保護者 #子ども #子育て #教員採用試験 #教師のバトン December 12, 2025