保護者 トレンド
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2025.12.04 10:00
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東京23区特別区全てに個別に制定され、朝鮮学校に通う子供の親に支給されるのは全て共通している「外国人学校保護者補助金」。
多くの自治体でネパール人学校なども支給の対象になります。
こちらも今朝のあさ9!でお話した内容の関連記事です。
廃絶一択が当たり前のシロモノですが、自民党が組織として廃止しようとする動きはゼロです。 December 12, 2025
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グレーゾーンの子がクラスで鉛筆を振り回して、同じクラスの子の腕に刺さしてしまった
刺されたこの親は、「なんでそんなグレーゾーンの子がいるのに見ていなかったんだ💢」担任を糾弾する
保護者会も行われ、被害者の保護者は執拗に担任を責めたてる
担任は日頃からそのグレーゾーンのこの指導に手を焼いていて、その子の保護者もクセがあるらしく、情報共有も四苦八苦していた
それらが重なり、2学期も残り1ヶ月を切ったが、休職に追い込まれてしまった… December 12, 2025
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パート保育士さんが「子供のお迎えがあるから帰る」と言ったのを預けられてる子どもたちへの配慮が足りない!とギャオンしているXの保育園保護者界隈を見てゾッとしたわ。。。どんだけモンペやねん。保育士さん大変やわ。。。 https://t.co/IrdqCHqNgz December 12, 2025
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娘が保育園に通ってた頃、お迎えに行くと先生が申し訳なさそうに「公園で蚊に刺されてしまって…」って言うから、(蚊に刺されたくらいでブーブー言う保護者がいるのかな?先生もお気の毒だな…)と思いつつ「大丈夫ですよっ。」って言って娘に会ったら、四肢に50ヶ所以上刺されてたことあったな😅
(公園行っても動き回らないタイプだったから刺されまくったらしい) December 12, 2025
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これは全保護者に本当にお願いしたいことですが。子どもは自分の都合の悪いことは平気で事実を曲げるので(特にこわい親には!)、子どもだけの話を聞いて学校にクレームをつけるのではなく、まず事実確認の連絡からしてほしいのです。いや、良識のある保護者は言わずもがなですけど。 December 12, 2025
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引用を失礼します。
鹿乃様は確認無しに先に個人情報を拡散しました。
高校生の個人情報は確実に未成年と推測されるものでした。
公開されていたとしても、なりすましの可能性がありました。
つまり警察に通報せず、保護者にも確認せず
独断で公開したのです。
【未成年の個人情報】と【誹謗中傷のDM】を。
誹謗中傷のDMは非公開情報でしたね。
つまり
『未成年と推測される人物の非公開の誹謗中傷を晒した』
のです。
これらのご自身の行動は証拠として残っています。
こちらのアカウントで学校と名前を公開し、
そちらに責任を取るようにおっしゃっていたようですが?
最善の方法は先に学校に連絡するべきだったはずです。
実際、騒動になってからご連絡していますね。
警察に通報する前にできるはずの事を怠っていらしたようです。
最善の事をせず、最悪の手段を取られたのは間違いありません。
ごまかされませんように。
鹿乃氏の個人情報の取り扱いとして、あらゆる場で証拠として使用されているようですので。 December 12, 2025
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『WEAPONS』
アメリカ郊外
ある小学校のクラスで1人を除いた残り全員、17名の生徒が深夜”2時17分”、同時に自宅から失踪する事件が発生する
児童の行方と真相を追う担任教師、保護者、警察がたどり着く、常軌を逸した真相とは──
まずは、ありがとうございます
最高の導入、群像劇として展開する謎追いパートのワクワク中盤、「謎は謎のまま」で投げっぱなさずに真相を描き切ってくれた終盤、ホラー映画なのに劇場内に笑顔の花が咲き乱れてしまったラストの展開
『ゲット・アウト』の伝説の鹿ドンシーンに並ぶ、大好きなホラー映画のワンシーンが生まれました
盛り上げるだけ盛り上げて風呂敷畳みきれずに終盤ゲンナリする作品が珍しくないホラーコンテンツにおいて、こんだけ導入の粗筋のワクワク感を裏切らずにラストまで面白いままやり切ってくれた作品に、惜しみない、ありがとう
ジャンプスケアも2箇所ほどと少なく、溜めも音もそこまでじゃないので、普段ホラー観ない方にもオススメです December 12, 2025
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ハリウッド最強の観客は子供、PG映画がヒット連発
エンターテインメント業界は保護者を映画館に連れて行くキッズに依存
https://t.co/eQyvxgcyPD December 12, 2025
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マスクの常用・長期着用の問題点をGrokにまとめさせました。
1. 身体的・生理的悪影響マスクの長期着用は、呼吸機能や皮膚への負担を生じ、特に高齢者や呼吸器疾患保有者で顕著です。酸素不足や二酸化炭素再吸入の懸念も指摘されています。
呼吸機能の低下・酸素不足
息苦しさ、頭痛、めまい、集中力低下。慢性酸欠状態で脳機能が損なわれる可能性。
イタリアのケースシリーズ研究(2020)で、外科用マスク着用が呼吸機能を低下させ、SpO2(酸素飽和度)が有意に減少。子供の長期着用で慢性的酸欠が脳発達を阻害するリスクをドイツ神経科医が指摘(2022)。
皮膚・口腔の問題
肌荒れ(マスク禍あざ)、ニキビ増加、口腔乾燥。
NHK報道(2020)で皮膚科受診患者が20倍増。ポルトガルのCOPD患者研究(2021)でマスクが重症悪化を招く可能性を示唆。
全体的な健康負担
疲労蓄積、免疫低下の懸念。
ニッセイ基礎研究所レビュー(2024)で、マスク着用が日常的な生理的ストレスを増大させ、長期的に健康被害を及ぼす可能性を指摘。
これらの影響は、N95マスクなどの高密閉型で特に強く、CDCの研究でも逆効果のケース(感染拡大助長)が報告されています。
2. 心理的・精神衛生の悪影響マスクは不安や孤立感を助長し、特にパンデミック中のストレス環境でメンタルヘルスを悪化させました。子供・若者への長期影響が深刻で、記事で指摘された自殺企図増加の一因とされています。不安・うつ症状の増大:イタリアの調査(2023)で、マスク着用が不安・うつレベルを上昇させ、COVID-19関連恐怖を悪化。非着用者でも社会的圧力で精神的負担が増大。
ユニセフ報告(2021)で、コロナ禍のマスク生活が子供の孤独・失望感を強め、メンタルヘルス不調を促進。倭国でも外出制限とマスク強要がストレス源に。
子供特有のメンタル影響:マスク着用が表情認識を妨げ、感情伝達の障害を生む。東洋経済記事(2022)で、子供の脳・心成長が阻害され、不安障害リスクが増大。
朝日新聞調査(2022)で、乳幼児期のマスク生活が社会的発達遅延を招き、親子間のコミュニケーション不全を助長。スクールカウンセラー相談が増加。
社会的スティグマ・孤立:英国の質的インタビュー(2022)で、マスクが社会的スティグマを生み、障害者や少数派への差別を増大。孤立感が精神的負担に。
アフリカ系アメリカ人の懸念(2022)で、マスクが人種差別(逮捕リスク)を助長し、心理的トラウマを残す。
3. 社会的・行動的悪影響マスクは人間関係を歪め、信頼やコミュニケーションを損ないました。パンデミック中の「新しい日常」がこれを固定化。対人信頼の低下:Scientific Reports(2021)で、マスク着用が他者からのアドバイス遵守を減らし、信頼性を17%低下。経済的決定に悪影響。
ドイツ研究(2024)で、マスクが社会的距離を縮める一方、自動回避行動を乱し、社会的結束を弱体化。
コミュニケーション障害:子供の言語発達遅延:マスクで口の動きが見えず、模倣学習が阻害。浜松市子育て支援(2022)で、表情読み取り不能が自閉傾向を助長。
全体で感情表現認識が低下(PLOS One, 2021)。マスク拒否者が16%で、負の態度が社会的分断を招く。
行動的抵抗・不遵守:PLOS One(2021)で、マスクの「心理的リアクタンス」(強制への反発)が非着用を促進し、感染リスクを間接的に高める。
スペイン調査(2020)で、マスク義務が逆効果となり、遵守率低下と社会的緊張を生む。
4. 子供への特化影響:発達・教育面の被害記事の文脈で特に懸念される子供への悪影響を強調。マスク禍が長期化し、自殺企図が2倍超となった背景に寄与。発達遅延:表情模倣の欠如で社会的スキルが損なわれ、脳の感情処理領域(扁桃体)が未発達に。時事ドットコム(2022)で、マスク社会が子供の心の成長をリスク化。
新潟大学レビュー(2022)で、学校マスクが集中力低下と不安を招き、スクールカウンセリング需要増。
メンタルヘルス悪化:Paediatric Respiratory Reviews(2024)で、子供マスク義務が伝播防止に寄与せず、害(不安・うつ・社会的孤立)が上回る。高品質エビデンスで実世界効果なし。
保護者ブログ・専門家警鐘(2022)で、マスクが学校生活を阻害し、子供のストレス蓄積を助長。
まとめマスク着用はCOVID-19対策禍で身体的負担(呼吸低下、皮膚炎)、心理的被害(不安増大、子供のメンタル悪化)、社会的分断(信頼低下、コミュニケーション障害)を生み、特に子供の長期発達に深刻な影を落としました。これらはCochraneレビュー(2023)のような高品質研究で裏付けられ、対策の「副作用」として2023年以降のガイドライン緩和につながりました。 影響は個人差が大きいため、専門相談(精神科・カウンセリング)を推奨します。 December 12, 2025
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この校長を支持する。内容からして保護者の要求は異常だし、それに従うように指示した教委も異常。こんな記事を見たら、現場にいる私たちを誰が守ってくれるのかと不安になる。
中学校長が教委からのパワハラ訴え提訴 「保護者要求で謝罪指示」(毎日新聞)
#Yahooニュース
https://t.co/GDXewooLNl December 12, 2025
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@9ivs4Lw3xrOHstW 「グレーの保護者もクセがある」ってのが
『自分の子のことをグレーと認めていない』ってパターンなら最悪なんだよね
「うちの子は普通です」と言い張って普通クラスに入れるやつ
指摘したら「うちの子の頭がおかしいって言うんですか!?」と猛反発してくるからヤバい December 12, 2025
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しばらく前の運動会と思われる日の学校付近で。
反対向きも小学生・保護者が歩いて行ってたから、普通は「あーなんかあるんやろなー」→「横断歩道やなー」
って思考にならんもんやろか。
#ドラレコ
#ドライブレコーダー https://t.co/hdYBEw3CFv December 12, 2025
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#Gipt からお荷物届きました🥰🎶
・イブルガーゼタオル3色セット
・inゼリー エネルギー 10秒チャージ
・のどぬーる ぬれマスク
・アマゾンギフト券
4名の紫民本当にありがとう🥲🙏💜
体調ケア、喉ケア、パジャマ購入用!そしてこれから出会うあの子へのプレゼントも嬉しかったです✨
紫民がどんどん保護者になっていってないか?と思う今日この頃…ほんまに有り難い😌
いつも色んな形で応援してくれて皆ありがとうね🥲🙇♀️
#紫音ユエ #vtuber December 12, 2025
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新宿区や和光市は放課後児童クラブの指定管理者選定にあたり、プレゼンは公開で行ってます。
本市でやるには、条例改正が必要になりますが、次回の選定からは保護者の安心を確保する手法の一つと思います。
討論に盛り込みます。 https://t.co/gcwy6VhmUE December 12, 2025
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子どもの悪いところしか見えなくなってくると「注意」「指摘」「急かす」関わりが増えてしまう。
保護者(一般的に母)は日常的に時間がないし、そのように扱ってしまうのはごくごく自然なことと思う。
できるかどうかは置いて、最適な関りを知っておくことが重要。
引用:https://t.co/lw8pmvMAzp https://t.co/EdbW9gPWMe December 12, 2025
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何でもクレーム!市役所!SNSで拡散!不適切だ!の時代だから、もう私達は保護者には何も言えんよね。
子どものために、と思っても、最悪吊るし上げで職も失うくらいなら、黙って保護者の言いなりになるしかない。 December 12, 2025
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同じ国の外国人が仲間を呼び、共同体が拡大し集住が加速します。
荒川区荒川8丁目にネパール人学校「エベレスト・インターナショナル荒川校舎」が令和7年5月に開設され、多くの園児・児童で賑わっているようです。
荒川区全域でもそうですが、特に三河島地区は長らく韓国・朝鮮人の多く住むエリアとして知られてきました。
その傾向は残しつつ、ネパール人の集住が進んでいます。
外国人に不動産を賃貸することがスムーズな土地柄に加え、倭国語学校が区内各地に増加し、インドネパール料理店、ネパール食材・衣料・雑貨店・集団生活の寮が正に激増・密集し、更には宗教施設と思われる施設すら現れました。
そしてネパール人学校の開設。こうした外国人学校は23区特別区が個別に制度運営している「外国人学校保護者補助金」で多くの自治体で対象となります。
今、荒川区民の1%超がネパール人で3千人に迫る勢いですが、政府の野放図な移民政策に加え、同国人が仲間を呼び一部地域に集住する傾向を踏まえるとこのまま放置すれば、荒川区のネパール人は5千人、8千人、1万人と激増していくと確信しています。
「倭国人」や「倭国」が相対化された社会で良いのか、それとも「倭国」を主語にした社会を次の世代に引き継いでいくのか。国民も政治家も明確な判断を問われます。
急ぎ止めねば!野放図な移民政策を。移民政策の誤りは後で取り返しがつきません。
写真は「エベレスト・インターナショナル荒川校舎」の開設式の一幕を以下の公式HPより。
https://t.co/4Acm1qctLe December 12, 2025
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@yunari1983 @ririne_toho 体育会系の考え方の先生は、何でも気合と根性で何とかなると思ってる脳筋なので『人が体調が悪い』という話が通じないんですよね。縦社会的考え方なので目下の保護者女や生徒に何言われても変わりませんが管理職や医師の診断書では動く事があります。もう全てが間違ってるなと感じて来ました。 December 12, 2025
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3章 議員の息子、学校の受注
私の働く図書館は小さな公立学校と隣接している。ある秋、学校がICT(情報通信技術)の大規模な入札を行うことになり、教室の古いパソコンやタブレットが一新されるという知らせが町に届いた。子どもたちは新しい端末の話に目を輝かせ、親たちは費用対効果を気にする。だがその入札先の一つに、議員の息子が関係する中小企業の名前があった。
噂はすぐに広がった。「どうして息子の会社が?」という疑問が保護者会で囁かれる。私は校長に会い、公開入札のプロセスについて訊いた。校長は丁寧に説明したが、彼の瞳にはわずかな困惑があった。透明性の確保は難しい。入札の条件、提出書類、評価基準——すべてが細かな紙の上に残るが、紙が語ることと人々が受け取る印象は異なる。
その夜、私は保護者の一人から手紙を受け取った。筆跡は震えていて、彼女は自分の子どもが受ける教育と、地域社会の信頼の関係について書いていた。私たちは公共の場で信頼を育てるべきだと。私は手紙を胸に、学校の会合に出向いた。議員は出席していた。彼は穏やかな笑みで、息子の関与について「公正なプロセスであり問題はない」と繰り返した。しかし、問題は感情の中にも芽生える。公共の委託が、私たちの生活に直接影を落とす時、信頼は少しずつ擦り切れていくのだ。
帰り道、私は子どもたちの遊ぶ姿を見た。ブランコに揺れる小さな手、砂場で作る山。未来の教育が誰の手に委ねられるのかを想像すると、胸がふわりと痛んだ。政治は教室の窓と無縁ではない。私たちはいつも、誰かの選択の余波を受けて生きている。 December 12, 2025
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「気に入らない先生にはハッキリ言い返しなさい」
「先生が何かしたら学校に言ってやる」
この「先生は敵」同然のレクチャーを受けた子は
注意=攻撃
叱られる=屈辱
となり
どう親に伝えれば先生を潰せるか
そこまで計算する子すらいる。
そして保護者は、子どもの言葉を丸ごと信じる。
確認もしない。
背景も見ない。
教師は一瞬で加害者扱い。
これが今の学校。
管理職が悪いわけではない。
限界まで現場を守ろうとしている。
それでも言えるのはこれだけ。
「謝ってほしいみたいです」
「今日は刺激しないでください」
「距離を置いて対応を」
その言葉を聞くたび↓ December 12, 2025
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