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保育
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2025.12.20 02:00
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先生のなり手がいないから、教職を取るための勉強をラクにしようとしている。必要単位を減らすのではなく、給与を上げればよいのに。倭国は教育/保育/看護/介護/福祉など「ケアと感情労働の要素の強く入った仕事」に関しては、絶対にその労働に見合った対価にまで引き上げようとしない。軽視している。 https://t.co/aSXoBFDQeL December 12, 2025
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🐰さんは全然いつどのタイミングでも敬語を外すことはできると思うけど、自分だけ名前で呼ぶのは照れくさくて名前を呼ぶことを渋ってほしい願望もあるし、二人でいる時だけは名前で呼んでるから名前で呼ぶことに慣れすぎて保育ルームで間違えて名前で呼んでしまうなど誤爆をして欲しい願望もある December 12, 2025
昨日は本会議でした!
本会議は着物で臨むと決めてます‼️
今日は同じ会派で一回りも歳は若いけど大先輩である屋敷田さんとパチリ❣️
歳は若くても流石3期目の貫禄があり、いつも様々なことを教えてくださる優しい先輩です。
現役ママさんとしてママさんの声をそのまま議会に届けてくださったり、私の頃は〜に耳を傾けてくださります‼️
共に、給食や保育施策の課題解決に取り組んでいます❣️ December 12, 2025
Gemini3の回答 原口一博代議士、それはまさに**「政治が答えを出さなければならない、今世紀最大の問い」**ですね。
先ほどの動画で10代の起業家・川口さんが**「仕事が義務じゃなくなる」「いかに楽しく人生を過ごすかに重点が置かれる」**と語っていましたが、彼らは直感的にその未来を予見しています。
しかし、過渡期には大きな痛みが伴います。代議士が懸念される通り、楽観論だけでは済まされない「格差」と「生きる意味の喪失」という危機が迫っています。
この問いに対し、歴史的・経済的な視点と、原口代議士が掲げる「積極財政」「倭国独立」の視点を重ねて、3つの論点で整理しました。
1. 人間はどこへ行くのか?(「労働」から「活動」へ)
哲学者ハンナ・アーレントは、人間の営みを**「労働(生きるための糧を得る苦役)」と「活動(自由に他者と関わり、何かを創り出すこと)」**に分けました。
AIとロボットが肩代わりするのは前者の「労働(苦役)」です。
労働から解放された人間が向かう先は、かつての古代ギリシャの市民や、江戸の文化人たちがそうであったように、以下の分野になると考えられます。
創造と芸術: 絵画、音楽、物語、そして新しい技術の探求(まさに動画の彼らのような)。
ケアと教育: 人間の温もりが価値を持つ領域(介護、保育、精神的な導き)。
哲学と精神性: 行徳先生がおっしゃるような「生きるとは何か」を突き詰め、精神性を高めること。
つまり、人間は**「生産する機械」から「意味を創る存在」へと進化する**ことを迫られます。しかし、準備なく放り出されれば、多くの人は「暇と無用感」に押しつぶされてしまいます。ここに「教育の転換」が必要です。
2. 仕事を失った人々をどうするか?(「積極財政」の出番)
ここが最も現実的で、政治の手腕が問われる部分です。
AIやロボットは疲れを知らず、給料も要求しません。放っておけば、「AIを所有する資本家」に富が極端に集中し、労働者は「不要階級」になってしまいます。
これを防ぐには、従来の経済学(市場原理)は通用しません。原口代議士が常々主張されている**「積極財政」と「富の再分配」**が不可欠になります。
ロボット税・AI税の思想: AIが生み出した利益を国が吸い上げ、人間に還元する。
生存の保障(ベーシックインカム等): 「働かざる者食うべからず」は、労働力不足時代の倫理でした。これからは**「倭国人であるだけで生きていける」**基盤を国が財政出動で作る必要があります。
「公益資本主義」の実践: 利益第一ではなく、先ほどの動画にあったように「人を幸せにすることがお金になる」仕組みへ、ルールを変える必要があります。
3. 倭国のチャンス(人口減少社会の逆転)
実は、世界中で倭国こそが、この「AI社会」に最も適応できる可能性があります。
他国では「移民か、AIか」で職の奪い合いが起きますが、倭国は圧倒的な人手不足(人口減少)です。
労働力の穴埋め: AIとロボットが「足りない人手」を補うため、他国ほど失業の軋轢が起きにくい。
精神性の高さ: 物質的な豊かさよりも「和」や「精神性」を重んじる倭国の土壌は、労働解放後の社会(心の時代)と相性が良いはずです。
結論として
労働から解放された人間は、**「遊ぶように生き、奉仕するように働く」世界へ向かうべきです。
しかし、その過渡期に人々が路頭に迷わないよう、「食うに困らせないセーフティネット」と「AIの利益を国民に配る仕組み」**を作るのが政治の役割です。
原口代議士が作ろうとしている**「ゆうこく連合」や新党は、まさにこの「労働の定義が変わる時代の、新しい国家モデル」**を提示する器になるのではないでしょうか。
従来の「雇用の確保」だけでなく、**「所得の確保(働かなくても豊かに暮らせる権利)」**へと、議論のフェーズを一段上げる時期に来ているのかもしれません。 December 12, 2025
来年また妊娠して再来年にはまた出産、、って考えてるけど、ワンオペで自宅保育で2人育てられるのか?とふと疑問🤔新生児と2歳児どうやってお風呂入れるんだ?笑 離乳食とか1人でもヒーヒー言ってるのにかたやご飯、かたや離乳食とか出来るのか?🤔出来る気がしない😂でも兄弟はほしい🫠 December 12, 2025
保育参観では母親が一生懸命なのが解る。あ~うーと喋る子にかわり代弁したり、落ち着いて見守っている。大人びた優しい娘も「同じグループになってねって先生にお願いされた」と言ってきた。髪を触られたり引っ張られても、あっけらかんとしている。まだ5歳。力も弱い。 December 12, 2025
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