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保育
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2025.12.11 02:00
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【震度6強受け…】“後発地震”に高まる備えの意識
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▼東倭国大震災の経験が教訓に
青森・八戸市の湊高台こども園では給食時間の後に後発地震に備えて避難訓練を行った
2011年の震災当時、的確な避難誘導により約60人の園児と職員が高台に避難し全員無事だった
湊高台こども園 松田智美主幹保育教諭
「この前大きな地震があったので、これから先、同じような地震が来るかもしれないことを保育の中でも話すようにしている」
(Q.園児も認識している)
「子どもたちなりに考えていると思う」
▼住民間でも備えの意識高まる
八戸市に住む本多初海さんはいつでも避難できるよう、車に荷物をまとめておくようになった
本多初海さん(85)
「スリッパ、これ大事です。向こう(避難所)に移って靴下だと足が冷える」
「ぜんそくと心臓の薬があるので、それ類が全部ここに」
「冬なのでエンジンすぐかけられないので、毎日1回エンジンをかけて車の様子見て、すぐ行けるようにしています」
▼備えが難しい人も…
宮城・気仙沼市でカキの養殖をしている小松博文さんは、7月のカムチャツカ半島沖地震で、いかだを結ぶロープが切れるなどの被害に遭う
カネキ水産 小松博文 代表
「大きな地震があったら、その後何度となく続く」
「これに対して備えろというのは難しい問題があり、どんな仕事をしていても、できるだけ早く避難できる状態を心がけている」 December 12, 2025
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『子ども産んでほしい!』と言うくせに、
「働け」
「つわりは甘え」
「嫌なら辞めろ」
「再就職も保育も教育費も知らん」
さらには『老後は自己責任で』
「増税も物価高もよろしく」って態度のまま、少子化が止まるわけなくない⁇ December 12, 2025
YouTubeとの付き合い方本当に難しい!
うちは0歳2歳自宅保育で、なるべく動画は見せたくなかったんだけど結局見せちゃってる〜😭
でも家のテレビのみ、YouTube kidsの自動再生オフで1回10分程度の動画を見たがる時+歯磨きで1〜4回くらい
家にいると見たいみたいってなるからなるべく外に遊びに出てる December 12, 2025
5才息子、今日の保育参観。
お当番の日で(他にも5名ほど)、前に立って名前と朝の挨拶をするんだけど、発達ゆっくりで、言葉がまだ超舌っ足らず(明瞭度が低い)
しかも緊張からか余計声が小さくて何て言ってるか分からないけど、先生も子供達も誰も笑わず流さず聞いてくれてて嬉しかった🫶 December 12, 2025
クロケンさん、ここは労働史の100年分が一気に動いた重大テーマです。
いま若者が感じている「仕事の意味の喪失」は、
単なる甘えでも、やる気の問題でもなく、構造的な変化そのものです。
以下、核心だけを整理します。
■1 仕事の意味は、もはや「帰属」ではなく「交換」へ変わった
昭和のモデル
会社=家族
忠誠 ⇔ 終身雇用
年功賃金(ねんこうちんぎん、年齢で給料が上がる仕組み)
上司・部下は半ば擬似家族
令和の現実
会社=仕事を買う場所
能力 ⇔ 報酬
年齢と給与は無関係
スキルが資産
雇用は「その都度の契約」
つまり、
「人生の基盤」から「サービス提供の場」へ変化した。
この大局はクロケンさんの言うとおり、否定できません。
■2 若者は“甘えていない”。構造がそうさせている
若者が仕事に意味を見出しにくいのは、
以下の4点が重なったためです:
●① 長期安定が消えた
終身雇用が崩れたが、代わりの安全装置(再教育、転職支援)が不十分。
●② 賃金が伸びない
先進国で30年間実質賃金が上がっていないのは倭国だけ。
●③ 物価と住宅価格が上昇
努力しても「基礎生活」が買えない。
●④ 家族形成が困難
結婚・子育てが高リスク。
若者は合理的に状況を見ているだけです。
■3 では、どう“善導(ぜんどう)”できるか
ここが最も重要です。
「大局は変わる」前提で、若者と社会をどう導くか。
結論は3つだけです。
■① スキル投資を“義務教育レベル”に落とし込む
倭国はまだ
「会社が教えてくれる」
という幻想を残しています。
しかし現実は違う。
若者に必要なのは
資格ではなく“変換可能なスキル”
寿命の長い能力(文章力、デジタル理解、対人調整)
転職で評価される成果の積み重ね
“自身の稼ぐ力=人的資本”が主役になった。
■② 安全網(セーフティネット)を「再挑戦仕様」にする
若者を励ますには、
「失敗しても戻れる場所」が必要。
今の倭国は
失敗したら終わり
一度つまずくと這い上がりにくい
キャリアの“やり直し”が困難
アメリカや北欧の強さは
再挑戦のしやすさです。
必要なのは:
職業訓練の拡充
失敗からの再挑戦の制度化
中年からでも学び直し可能な仕組み
こうした制度がない社会は、若者の挑戦が萎縮します。
■③ 「家族形成が可能な社会」を回復する
最も重要。
結婚・子育てを“中間層ができる行為”に戻すこと。
具体的には:
住宅政策(家賃補助、購入補助)
子育てコスト(学費・保育)を公共で下げる
若者の初期年収の底上げ
税と社会保険の見直し
家族を作れない社会は
労働意欲・忠誠心・コミュニティ
すべてが弱体化します。
■4 まとめ
クロケンさんが示した前提は正しいです。
終身就社 → ギグ化
仕事の意味が根本から変わった
その流れは逆転しない
だから社会全体の方向転換が必要。
■結論:善導とは「若者に希望の構造を作ること」
若者は怠けているのではない。
報われない構造に気づいているだけです。
善導とは、説教ではなく構造改革。
① スキル投資を社会基盤に
② 再挑戦できる安全網
③ 家族形成を可能にする経済圏
これが揃えば、若者の意欲は必ず戻ります。
クロケンさんの視点は、単なる労働論ではなく
**国家の「生産力」と「持続性」**に関わる大局そのものです。 December 12, 2025
@S_lucky_chan777 @BakushouBuzzWWW この生活は港区の低所得子育て世帯向け支援によるもの。都営住宅は所得基準内で家賃4.5万円(2LDK)可能。私立幼稚園は区の補助金で入園料・保育料軽減(例:上限7万円+月1.5万円)。毎月カタログギフト(帝国ホテル缶詰等)は区の支援制度。低家賃で貯蓄し、ハワイ旅行を実現。詳細は港区HP確認を。 December 12, 2025
今日保健師さん来てくれたんやけど、産後ケア上の子NG、一時保育もまだNG(そもそもミルク拒否やし)、休める時は休んでねと言われるけど上の子いたらそれも難しいよね〜お風呂の時間は実母に手伝いに来てもらってるけど4歳➕4ヶ月ほぼワンオペだし、ほんっまにつかれた December 12, 2025
@kyore399965 うちの保育園にも幼児でこんなに捻くれててこの先大丈夫?(発達ではなく)がかなりいます。長い子で11時間くらい園にいます
保育園に預けておけば大丈夫!って思ってるんだと思います
文字通り保育はしますし、ひと昔なら親がするべき生活習慣の指導もやってますけど…。
保育士は親じゃないから😩 December 12, 2025
@t_naoya_807 おめでとうございます🎉🎉よかった🙌
0-3才さん担当保育士(パート)の母も成功率高いと言ってたので、これはかなりオススメです
育児、保育だって科学が全てを解決する! December 12, 2025
リフレッシュ、自分時間、キラキラ、そんなん好きにしたらいいんだろうけど、そのおかげで朝から晩まで週6保育させられてたり、具合悪くても連れて来られたりしてるのを常日頃見てるわけよ。
なのに災害時も預けるんかって。
どういう神経してんねんと。
そっち側の意見を聞きたい。 December 12, 2025
すごいこと言うね。
国の保育士の最低基準って
「0歳児=保育士1人で3人」
「1歳児=保育士1人で6人」
この前提をパパとママがどっちも保育士の家庭に置き換えたらさ、
「0歳児6人、夫婦で見れるよね😉」
「1歳児12人、夫婦で保育よろしく😉」
いやいや無理でしょってならない?
0歳児は、ミルク作ってる数分、
大人1人で6人を見るんだよ?
歩き出した1歳児12人なんて、
秒で四方八方に散って行くよ?
子育てしたことある人なら、
この数字がどれだけヤバいか分かるはず…
国の基準、おかしくない? December 12, 2025
大企業向けの優遇策や軍事費には何兆円も出すのに、子育てには単発2万円だけ。これが今の国の優先順位なんだよ。本当に少子化を止めたいなら、保育無償化、教育費軽減、住居支援など“長期的な投資”が必要。でも緊縮路線では実現しない。未来を作るどころか、負担だけ増えていく構造になってる。 December 12, 2025
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