1
保育
0post
2025.11.26 15:00
:0% :0% (60代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
さやさんの語りかけは優しくて染み入る(´◕ω◕`)
*********
家庭保育を選択できる支援が求められている。
子どもは国の宝。なるべく3歳までは可能な限り親の元で過ごして欲しい。
言葉を発しない乳幼児を思いやる時間こそが人類をまともにしてきた。
*********
これね、本当そうなのよ。
多くの子どもはお母さんと一緒にいたいんだよね。
お母さんだってそう。
共働きありきの制度を変えていかないとね。
#塩入清香
#国会質疑
#参政党
#配信追っかけ忙しい November 11, 2025
3RP
@misamisa103310 あっあぁ無事ならよかった…けち運転手だったのね……😭😭
あとごめん全然関係ないんだけどさ、水3って保育内容指導法Ⅱ(健康)だったりする?← November 11, 2025
@misamisa103310 あっあぁ無事ならよかった…けち運転手だったのね……😭😭
あとごめん全然関係ないんだけどさ、火3って保育内容指導法Ⅱ(健康)だったりする?← November 11, 2025
0〜2歳の子育て世帯は都内に住んだ方が良い。
都内なら保育料無料、家賃や生活費が上がるとしても子供預けたら毎月8万近く払うのは結構厳しい。
年間93万×2年で186万が保育料で消えていく。
3月から都内で子育てしま、、 https://t.co/LK8akSJFOd November 11, 2025
一人目が生まれる前は生後2か月から保育園に預けて毎日延長保育するつもりだったし2人目が生まれたら夫に全部任せてどうなっても知らないやと思ってる。生まれる前は薄情になれるが実際1人目は生後9か月から預けて16時半に迎えに行ってるし2人目も放ってはおけないだろうな November 11, 2025
妄想だけど、
赤ちゃんが生まれたら全員、所属の保育園が決められて(公立小学校のように)、そこで育児サポートが受けられたらいいな。0歳から預けてもいいし、家庭保育の子は育児相談とか園に遊びに来るとか一時保育とか。預けたいとなったらいつでも預けられるのがポイント。 November 11, 2025
NPO法人保育サポートあい・あいさまより、追加で40筆のご署名を頂きました!
今日は浅口市金光町の金光病院さま、みわ記念病院さまにお伺いし、グループホーム設立の署名などのお願いをさせていただきました。
突然のお願いにもかかわらずご対応いただき、ありがとうございました! https://t.co/MBMLspjB0U November 11, 2025
AbemaTV出演させていただきました✨
楽しかったー!よい経験になりました。
ありがとうございます😊
「保育料はどうして経費にならないの?」
について、西村の見解をお話ししています。
#AbemaTV https://t.co/NFipsba2UE November 11, 2025
@DJ33_8 人口爆発的な増加を目指すなら、移民政策の拡大、子育て支援の強化(育休・保育の充実)、仕事と生活のバランス改善が鍵かも。倭国の場合、少子化対策として政府も補助金出してるけど、効果は限定的。試行錯誤続ける価値あり! どんなアイデア持ってる? November 11, 2025
【保育基礎】赤ちゃんとのふれあい学習
9月22日に3年生の保育基礎の授業で「赤ちゃんとのふれあい学習」を実施しました。明徳児童館・乳幼児親子教室から来ていただき、赤ちゃんと触れ合うだけでなく、保護者の方にも出産・子育ての苦労・喜びなどのお話をしていただきました。
#北稜魂 #西の堀越 https://t.co/EF1VQ6O7SW November 11, 2025
相鉄線三ツ境駅北口徒歩2分!✨横浜市旭区笹野台にあります ゆずの木保育園 です
園名の由来は、次々と新芽を出しのびのびと枝を伸ばすゆずの木のように、子どもたちが成長していく姿を大切にし、その成長を子どもたちと共に楽しみながら、保育者自身も成長して見守っていきたい——
↓ https://t.co/lT7quUCs3k November 11, 2025
【観察が変わると、関わり方も変わる🌱】
“夢中のサイン”を見つけられると、
声かけ・環境構成・素材の選び方が
ぐっと子どもに合ったものになります💡
みなさんは、
どんな瞬間に「夢中だな」と感じますか?
#海外保育 #保育士 #観察 November 11, 2025
今日成田凌がプリクラをくれる夢を見て
そのプリクラを撮るまでの経緯も話してくれて🤣
娘の初めての保育参観に行ったら
金髪だからダメって保育園に入れて貰えなくて
兄が代わりに保育参観には参加してくれて
役作りなのにって不貞腐れて友達とプリクラを撮ったって
で、その時のビジュがこんなかんじ https://t.co/jtRIQtbk8R November 11, 2025
NPO法人への公金補助金の問題に関する解説。倭国では、非営利組織(NPO法人)が社会課題解決を目的として公金(主に税金由来の補助金や交付金)を受け取るケースが増加しています。これらの資金は、福祉、保育、教育、環境保護などの分野で活用され、NPO法人が多額の補助金で運営を維持・拡大する「潤う」状態が生じています。しかし、2025年現在、この仕組みが「公金チューチュー」と揶揄されるように、資金の不適切使用や効果の不明瞭さが問題視されており、庶民の生活実態との乖離が顕著です。庶民層は人手不足や賃金停滞による経済的苦境に直面する中、税金がNPOに集中し、十分な監視が及ばないケースが、社会的不信を招いています。以下では、この問題の背景を説明した上で、主な問題点を列挙します。
NPO法人は、行政の委託事業や補助金を通じて公的役割を果たしますが、資金の透明性不足が頻発しています。例えば、認定NPO法人フローレンスの場合、渋谷区の補助金で建設した保育施設を担保に5000万円の借金を行っていたことが発覚し、補助金適正化法違反の疑いが指摘されました。このような事例は、NPOが公金を私的利益に転用する可能性を示唆し、庶民の税負担が無駄に消費される懸念を高めています。また、こども家庭庁の交付金が自治体経由でNPOに流れ、効果測定が曖昧な点も批判されています。これにより、NPOの運営が庶民の生活改善に直結せず、むしろ格差を助長する構造が浮上しています。
主な問題点
- 資金の不適切使用と違法行為: 補助金で取得した資産を担保に借金するなど、法的制限を無視した運用が横行し、税金の私物化を招いている。例えば、フローレンスのケースでは、施設が違法状態にあり、社会的信用を損ないながら公金を活用していた。
- 透明性とガバナンスの欠如: NPOの内部統治が不十分で、補助金の使途が不明瞭。効果測定が曖昧なまま資金が集中し、行政の監督が追いつかないため、不祥事が相次いでいる。
- 庶民生活との乖離: 公金がNPOに流れ込む一方、庶民は経済格差や生活苦に苦しむ。税負担が増大する中、NPOの「エリート化」が進み、実際の社会課題解決が後回しになるケースが見られる。
- 住民訴訟の増加: 若年被害女性支援事業などで、公金の不正使用が住民訴訟を引き起こし、社会的コストを増大させている。23年度以降の補助事業で不祥事が続発している。
- 公金集中の偏り: 特定のNPOに資金が偏重し、新陳代謝が阻害される。行政依存が強まることで、NPOの本来的な自主性が失われ、全体として「縛りプレイ」状態に陥っている。
- 社会的信頼の低下: SNS上で「公金チューチュー団体」との批判が広がり、NPO全体のイメージを損ない、寄付やボランティアの減少を招く可能性がある。 November 11, 2025
男性の育休取得がどんどん増えてる中、次の課題は「育休後のキャリア」だろうな。
概ね男性は育休後もイメージ通りのキャリアを進んでいるけど、女性はキャリアをセーブさせている。
しかもその理由がヤバい。
「自分の体力や気力が持たないと考えたため」(46.9%)
「夕方や夜間等の勤務や残業があったため」(32.8%)
「保育所などの保育サービスが受けられなかったため」(28.1%)
で、家庭内での家事育児をほぼ「担うこと」が前提になっているのがうかがえる。
この3つの理由は、おそらく多くの父親からは出ない課題だろう。
しかも課題は家庭内だけにとどまらない。
育児中のキャリアへの不安は、男性の方が強く感じている。
これって、妻に家事育児を任せてでも「自分は業務今まで通りこなせますよ!」って会社にアピールしなくちゃいけないって側面もあるんじゃないだろうか。
結局、父親も母親も最善を尽くすために、社会の仕組みの間で板挟み状態になってるのかもしれない。
だから、これって企業が価値観や評価制度を変えていくことが最も効果的ってことなのかも。
https://t.co/eZBZltnn0U November 11, 2025
保育園にお迎え行った時、担任が「娘ちゃんが、赤ちゃん夜寝てくれない。ママも寝れない。」って言ってたって教えてくれて、心配されたらもう涙とまらなくなってしまった😭
どさくさに紛れてしれっと冬季休みの希望保育お願い確約してきた笑 November 11, 2025
大阪保育推進連盟懇親会にて、ご挨拶をさせていただきました。
公務の都合で遅参してしまいましたが、連盟の皆様からは、維新の会が推進してきた大阪府内の保育料無償化や、子どもたちへの積極的な投資について、感謝とともに高く評価していただきました。
「今後も支援をよろしく」というお言葉は、子育て支援に携わる者として大きな励みになります。
安心して子どもを産み育てられる環境づくりは最重要課題の一つです。引き続き、現場の声に耳を傾け、政策に反映させてまいります。 November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



