価格操作 トレンド
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2025.12.01〜(49週)
:0% :0% (40代/男性)
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CFTCが米国で規制されたスポット暗号資産市場を正式に承認した。
これには大きな意味があります。
アメリカ🇺🇸の監督下にて健全に運営されるという事。
XRPの公式ベンチマーク価格 が確立され、ETFや先物商品は今後、この規制価格を基準として追跡していくことに。
これまでのXRP市場は、未規制のオフショア取引所が主な価格形成を担っており、市場の透明性や取引の健全性については価格操作は当たり前だった。
今回のCFTCの決定は、
価格の信頼性向上、機関投資家の参入促進、そして市場構造そのものの正常化に向けた大きな一歩です。
Rippleが長く求めてきた
明確で整った規制環境が、
ついに動き始めたと感じる。
全てのデジタル資産にとっても
正しい規制環境が整った事が
市場全体の信頼性がアップし、
クリプト市場の時価総額を
押し上げる環境が整ったと言って良いと思います。
#XRP December 12, 2025
14RP
「銀価格における銀行の最後の抵抗が失敗に終わっている
長年にわたり、機関投資家の空売りポジションが銀価格を抑え込む主な武器となってきました。そのメカニズムは今、崩壊しつつあります」
銀の価格操作が陰謀論呼ばわりされてた時代が懐かしいよ😊 https://t.co/5El1VmJrKB December 12, 2025
7RP
@33chokemaru 知らんねやったら言うな。
おこめ券に期限を設けたら、価格操作。
独禁法に違反する。
米価は市場で決まると鈴木農水大臣言ってたけど、
政府が買い手になったら市場で決まらず
米問屋(JA)と悪徳代官(政府農水省)の談合で決まるやん。 December 12, 2025
4RP
@33chokemaru 米の卸売は不当な価格操作して高値にすれば、政府から補助されるって状態がこの大臣のいう「米の価格は史上が決めるべき」って事なのかと
この大臣は言っていることが滅茶苦茶すぎる December 12, 2025
4RP
✅Messariから @edgeX_exchange のレポートが公開されていたので要点をまとめました👇
・edgeXの概要:StarkEx(ZKロールアップ)上で動くCLOB型の永久先物DEX。取引処理はオフチェーンでバッチ化し、検証してEthereumで決済する設計。WebとiOS/AndroidのUIを提供。
・V1の狙い(MVP):プロ向けの執行体験に注力し、10ms未満のマッチング遅延、毎秒約20万件の注文処理、100以上の取引ペア、主要資産で最大100倍レバレッジ(ロングテールは最大5倍)を目標。
・成長指標(実績):2025年10月に月間取引高 1,379億ドル・手数料 5,240万ドルを記録。2025年11月26日時点でユーザー148,900人・TVL 4億3,230万ドル。
・手数料モデル:30日取引量に基づくメイカー/テイカー手数料に加え、資金調達率・清算手数料なども収益源。V1ではユーザーのガスコストをedgeX側が負担。
・流動性の特徴(約定品質の源泉):流動性を仲値付近に集中させ、板の厚みを強みとする。例としてBTCの平均深度は仲値±1bpsで126BTC / 2bpsで212BTC / 3bpsで300BTC(比較としてHyperliquidは同バンドで44/79/125BTC)。
・Vault(eLP):トレーダーのカウンターパーティとして機能する流動性提供戦略が中核。2025年11月26日時点で1億7,950万ドルがロック、年利81.5%と記載。
・入出金・価格基盤:Ethereum/BNB Chain/Arbitrumからのクロスチェーンメッセージでセルフカストディ入金に対応。価格操作リスク低減のため、独立オラクルプロバイダーStorkを採用。
・インセンティブ(Open Season):27週間のポイント施策で、配分は取引量60% / 紹介等20% / TVL&Vault10% / 清算5% / OI5%。毎週水曜8:00(UTC)までに配布、11/26時点で累計670万ポイント。
・V2ロードマップ(2026年Q1予定):perpDEXから「高性能金融エコシステム」へ拡張。モジュラーなマルチVM(edgeVM + edgeEVM)、決定論的並列実行、市場の独立スケーリング(マーケットシャーディング)、重要操作を高速処理するFlashLaneなどを導入。
・V2での提供範囲拡大:スポット市場、サードパーティによる新市場立ち上げ(一定のリスク制限/オラクル要件下)、Polymarket統合によるイベント市場、トークン化株式perp、商品横断で担保を使える統合アカウント構想。
・EDGEトークン:総供給10億。配分はジェネシス25% / コアコントリビューター25% / 財団10% / 将来のエコシステム&コミュニティ40%。 December 12, 2025
2RP
めちゃくちゃ勉強になって本当に面白い。
まるで暗号資産版の謎解きをしている気分になる。
W子分と S本丸の構造が 意図的に使い分けられている ということ。設計が対象的に。
本丸は LP を高く設計
流動性が厚い → 価格が安定して自然に見えるようにしてある。
子分は LP を極端に低く設計
LP が薄いと 価格操作がとても簡単
買い支えコストも安く済む
チャートを作り物にして期待感を煽れる(?)
Ponzi だとLPを低めに設計するのがベスト
実際に 子分は 2.3ドルの維持ができなくなってきている。
これは MMの資金力が落ちてきているサインかも?
反対に親分は、上がっている。
同じ日に起きた出来事。
私の予想が、当たってるのか?未来に答え合わせ。
楽しみ😊 December 12, 2025
1RP
【免疫生物研究所(4570)】-23.97% 前日比大幅下落、出来高増加で乱高下継続
★今日の流れ
免疫生物研究所の株価は前日比-23.97%と大幅に下落。出来高が急増し、短期間での激しい値動きが続いた。材料面ではHIV関連特許取得への期待が根強いものの、実用化までの時間や投資家の警戒感から売買が交錯している。
■今日のニュース内容
⑴ HIV関連の米国特許取得で注目されるも、臨床試験前の段階で実用化には時間がかかる見通し
⑵ 出来高が発行株数を超える大商いとなり、激しい売買が続く
⑶ 投資家の間で短期的な値動きへの警戒感と期待感が混在し、株価は乱高下した
掲示板投資家の意見
・特許取得は評価されるが、材料は既出で短期的な上昇余地は限定的との指摘
・激しい値動きにより初心者には難しい相場展開、リスク管理が重要との声
・大口の売買が相場を左右しており、安定したトレンド形成は今後の課題と分析
ポジティブな要素
🟢 HIV関連の特許取得が将来的な収益拡大に寄与する可能性
🟢 出来高増加により市場の注目度が高まっている
🟢 一部投資家は割安感を背景に買いを継続している
ネガティブな要素
🔴 実用化まで臨床試験等の時間的リスクが存在
🔴 短期的な値動きが激しく、投資家心理の不安定化を招いている
🔴 一部で過度な売買により価格操作の懸念も指摘されている
免疫生物研究所のニュース一覧はこちら https://t.co/dsfT86QUVo December 12, 2025
1RP
おこめ券政策、JAと農水大臣の癒着がひどいって話ほんとうかなあ
税金がマージンに消えるうえ、
コメの価格操作を助けるなんて…
税金4000億円で史上最高値のコメを買わされるって、
消費者バカにしてる? December 12, 2025
@hirorin7733 おはようございます。そうですよねぇ…2000年初頭に価格操作ありましたからねぇ…今回は何とかGPT周りの会社が生産枠ごと買ってるとか言う話もありますが果たして? HDDは会社淘汰が進んだ結果3つ残っているという感じですわ December 12, 2025
下院中国共産党委員会の共和党委員長であるミシガン州選出のジョン・ムーレナー議員は、「中国が過剰生産能力、価格操作、そして様々な分野で人々を廃業に追い込むという策略を繰り広げてきたのを我々は見てきた。そして、彼らはこれからもこの策略を続けるだろう」 https://t.co/9evggbC2KB December 12, 2025
@33chokemaru まず高値で抱え込んでる時点で自分の商才の無さを恨んで自腹を切って精算しろよ。
お前らが価格操作したせいでこっちはどれだけ困ったか。
どうせ米券で買って売り捌いても価格下げずにまた販売し出す。
正直米食べなくても大丈夫な食生活になってきた。 December 12, 2025
@Dgoutokuji 米だけに使って欲しいのよ。
政府は目に見えてる数字しか効果がないと思ってる。
自分たちは行った模様しはどんぶり勘定なのに。
米卸業が価格操作を行なった尻拭いを国民にさせようとしてる。 December 12, 2025
パソコンで価格操作したら終わり
みんな頭悪いから知らない
#仮想通貨 はデジタルの数字
無限に発行し操作できる
迷惑メールやハッキング詐欺集団の資金源 https://t.co/wFRQj9y6Qx December 12, 2025
@slimeGirl_Love あくまで私見ですが、今後短期的に値段が下がる要因があまりない(価格操作疑惑やAIバブル崩壊論などはあるが…)し、2026年いっぱいは高止まりの予測も多いため、特にDDR5や容量が大きいRAMメモリは早めに買うのが無難かと。1-2年後は本当に分からない…。 December 12, 2025
すると、そのうち480億円は発行元に落ちることになる。
それだけではない。コメ券はJA全農による高いコメ価格操作を助けるものだということである。
■コメは史上最高のバブル価格
現在、JA農協は、通常であれば玄米60キログラム当たり1万5000円だった農家への概算金を3万円から3万4000円まで December 12, 2025
https://t.co/12RoI1uyAn
ビットコイン、9.4万ドルで立ち往生、CFTCが現物取引解禁する意味は?
楽天ウォレット #AI要約 #AIまとめ
ビットコイン相場とCFTC現物取引解禁観測
🔳ビットコイン相場の現状
ビットコインは9.4万ドルを2回試しつつも上抜けに失敗し、9.1万ドル割れから9.2万ドル台へ戻るなど高値圏でのもみ合いが続いている。過去には12.6万ドルを天井に高値と安値を切り下げながら底固めに失敗しており、8万ドル付近でセリングクライマックス的な動きが出た後の戻り局面という位置づけになっている。
🔳9.4万ドル・9.8万ドル・10.3万ドルのテクニカル意義
9.4万ドルは11月11日からの下落に対する半値戻し水準で、ここを明確に超えない限り本格的な戻り相場とは言いにくいと解説。9.4万ドルを抜けると次は9.8万ドルまで明確なレジスタンスが少なく相場が走りやすいとし、さらに10.3万ドルを超えれば全戻しを視野に入れられる一方、現状ではまだ予断を許さないと慎重な見方を示している。
🔳マクロ指標とETFフローの影響
ADP雇用統計は弱め、ISM非製造業指数は強めとマクロ指標はまちまちで、決定的な材料にはなっていないと説明。一方でビットコインETFへの資金フローは5日連続プラスの後、6営業日ぶりにマイナスへ転じたことが重しとなり、9.4万ドルからの反落要因の一つになったと指摘している。
🔳イーサリアム上昇とXRP軟調などアルトの動き
イーサリアムはネットワークアップデート完了が好感されて大きく上昇した一方、XRPは下落とアルトコイン全体は強弱まちまちだったと解説。イーサリアムの堅調さがビットコインの支えにもなったが、アルトの一服とともにビットコインも上値の重さが意識されたと述べている。
🔳チャールズシュワブの現物対応報道とラリーフィンク発言
チャールズシュワブが2026年初めにビットコインとイーサリアムの現物取引を開始する計画をCEOが繰り返し発言しており、これが強材料として意識されていると説明。またブラックロックのラリーフィンクCEOが、足元の下落局面でソブリンウェルスファンドがビットコインETFを購入したと語ったことも投資家心理を支えたが、新しい内容ではなく既出発言の焼き直しという側面もあると整理している。
🔳CFTC参加取引所での暗号資産現物解禁方針の意味
CFTCのファム委員長が、CMEなどCFTC参加の取引所でビットコインなど暗号資産の現物取引を認める方針を示したことを大きなニュースとして紹介。これにより、規制が明確で監視が行き届いた場で取引されるようになり、不正取引や価格操作への規制が強化されるため、大口機関投資家の参入にとって「ETF誕生に類するレベル」の重要な一歩だと位置づけている。
🔳交換所と取引所の違いと信用リスク
コインベースやクラーケンのような事業者は「交換所」に過ぎず、利用者はその運営会社のクレジットリスクや受渡リスクを負うと整理。これに対し、CMEやニューヨーク証券取引所のような「取引所」は法律に基づく免許制で、カウンターパーティリスクがほぼゼロとみなされるため、他人資金を運用する機関投資家にとっては取引しやすい環境になると解説している。
🔳半導体輸出規制報道と株式・ビットコインの一時的な変動
米議会で中国向け半導体輸出を止める法案が提出されたとの報道を受け、ナスダック関連株が一時急落し、その影響でビットコインも瞬間的に下押ししたと説明。ただし米株はすぐ切り返し、ビットコインも戻したため、現時点では大きなトレンド変化には至っていないとしている。
🔳ストラテジ銘柄のMSCI除外懸念とMナブ論争
JPモルガンなどのレポートで、ビットコイン保有企業ストラテジがMSCI指数から除外される可能性があり、除外されるとパッシブファンドの売りで株価下落とMナブ(一株あたりビットコイン保有価値に対する時価総額のプレミアム)低下を通じてビットコイン売りにつながるとの懸念が紹介される。一方ビットワイズは、同社が配当準備金を創設しており直接ビットコインを売却する必要はないと反論しており、話者自身も「売られるのはストラテジの株であってビットコインではない」とビットワイズ側に分があると見ている。
🔳今後の重要イベントと金融政策見通し
FOMC前の重要なインフレ指標としてPCコアデフレーターが今晩発表されるが、今回は9月分の遅れた数字であり、よほど極端な結果にならない限り利下げ方向の流れは変わらないとの見方を示す。また次のFOMCで25bpの利下げが行われるとの見通しが有力で、ドル円は150円を一時割り込むなどややドル安方向の動きが出ているとコメントしている。
🔳ビットコイン相場の今後の見通し
当面は9.4万ドルを明確に上抜けるかどうかが焦点で、ここを超えれば8万ドルが底だったとの期待から9.8万ドルまで相場が走る可能性があると解説。ただし過去に何度も戻りがダマシで終わり再び割れてきた経緯があるため、本格的な反転と言えるのは9.4万ドル超えに加え、できれば10.3万ドルを抜けてからだと慎重姿勢を崩していない。
🔳楽天ウォレットのセミナー案内とキャンペーン
話の終盤では名古屋で開催される相場戦略セミナーの告知があり、楽天ウォレットの口座開設者向けに特典があると案内。また、一定条件を満たした証拠金取引で松阪牛や海鮮ギフト、ラーメン、デジタルギフトなどがもらえるキャンペーンを実施中で、エントリーしなければ対象外になるため注意を呼びかけている。
🔳法人講座のメリットとレバレッジ倍率の違い
最後に楽天ウォレットの法人向け証拠金取引口座について説明。個人は暗号資産取引が累進課税の雑所得になる一方、法人は法人税で一定税率となるため、高所得者や大口取引者には法人化が有利な場合があるとする。また、損益通算や損失の繰越控除が可能な点もメリットとして挙げつつ、法人はレバレッジ上限が時価変動率に応じた10倍程度と高く、資金効率が良い分リスクも大きいので注意が必要だと締めくくっている。 December 12, 2025
中国の「上海価格」への移行はコモディティ決済における米ドルの国際的支配を侵食できるか?
中国による「上海価格」への移行は、コモディティ取引における米ドル支配を排除し、独自の決済システムを確立することを明確な目的としています。具体的には、以下の要因により米ドルの支配力が侵食される可能性が示唆されています:
• 米ドル取引の排除:
「上海価格(Shanghai Price)」への移行が、ニューヨーク、ロンドン、ヒューストンといった従来の西側市場での取引をやめるだけでなく、明確に「ドルでの取引を行わない(no more trading with dollars)」ことを意味すると述べています。
• 購買力による市場構造の変革:
中国は原油、食料、原材料の世界最大の輸入国であり、ブラジルなどの資源国にとって最大の貿易相手国でもあります。この圧倒的な購買力を背景に、中国はサプライチェーンを自国の金融センターである上海に統合し、独自のルールで取引を行う能力を持っています。
• 国営企業による垂直統合:
中国は「Shanghai Guam Mao」という国営コモディティ商社を通じて、原材料の調達から精製、物流、最終配送に至るまでのサプライチェーンを垂直統合しようとしています。これにより、既存の西側商社への依存を断ち切ることが可能になります。
• 既存システムの信用失墜とリスク回避:
従来の商品取引システム(トラフィグラ社などの西側商社が支配)は、詐欺、贈収賄、環境汚染、不透明な価格操作などのスキャンダルに塗れており、中国にとって経済および国家安全保障上のリスクとなっています。中国は自国の経済とサプライチェーンをこれらの「システミックな弱点」から守るために、ドルベースの既存システムからの離脱を進めています。
結論として
中国が世界最大のコモディティ購入者としての地位を利用し、西側の取引所や通貨(米ドル)を介さない完全に統合された独自の取引圏を構築しようとしていると論じています。
たとえるなら、これまで不正が横行し管理が不十分だった「他人が運営するカジノ(西側の取引所)」で遊び続けるリスクを嫌い、最大の顧客(中国)が自分のルールと自分の通貨しか使えない「新しいカジノ」を自ら建設して、そちらに全ての客と商品を移そうとしているようなものです。 December 12, 2025
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