体内時計 トレンド
0post
2025.11.27 18:00
:0% :0% (-/女性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ほんまにこれ…。
夫も私も、ストレスMAXの頃は何をしても
痩せなかったし、むしろ太っていった。
コルチゾールって
本当に体質そのものを変えてしまうレベルで
影響するんよね。
・食べるの我慢して
・運動を無理やりして
・寝不足で働いて
その結果が「痩せない」じゃ
心折れるの当たり前。
まず整えるべきは
食事<睡眠<ストレスケア
これ痛いほど身に染みた。
あと、太陽の光を浴びるのも大事。
朝の光を浴びると、体内時計がリセットされて
セロトニンが作られて
夜には睡眠ホルモンのメラトニンに変わる。
睡眠が整うと
ストレスホルモン(コルチゾール)が安定して、
それだけで食欲も代謝も落ち着いてくるよ〜😊 November 11, 2025
4RP
ここ5日ぐらいiPhone本体のアラーム全部解除されててApple Watchの振動だけで朝を乗り切ってたことが判明してあとから冷や汗かいてる、1回寝坊はしたものの遅刻は回避しており体内時計案外頑張ってるかも😀 November 11, 2025
☀️🦎 光で変わる、爬虫類の「時間」
── 最新の“光の栄養学” 🚦🌡🧠
最近の投稿で、紫外線やカルシウムについて多くの反応をいただきました。
その中に「いきもの電球は紫外線が出るのですか?」という質問が複数寄せられています。
まず、結論からお伝えします。
いきもの電球(CERAPHIC)は“紫外線を足すためのライト”ではありません。
“紫外線を追加するライトとは目的が異なります”
『では何のための光なのか👀⁉️』
そこで登場するのが
🔬 “光の栄養学”☀️
という新しい考え方です。
⸻
🧭 光は3つの栄養でできている☀️
1.紫外線(骨)
2.可視光(行動・覚醒・体内時計)
3.赤外線(体温・代謝)
現在の爬虫類業界は
❶紫外線 と ❸赤外線 に偏っている のが現実です。
しかし自然界の爬虫類は「可視光の変化」こそを行動の基準 にしています。
・朝の青い光=起床
・昼の白い光=活動ピーク
・夕方の赤い光=落ち着き
これが「時間の栄養」です。
この“時間の変化”を再現する照明が、
👉 京セラ いきもの電球(CERAPHIC)
です。
⸻
🌈 紫外線の話に戻ります
「紫外線は出ますか?」という質問は当然です。
答えは以下の通りです。
いきもの電球は“主目的としての紫外線照射ライト”ではありません。
しかし、可視光と近赤外を自然光に近い設計で出すことで、紫外線ライトでは補えない“時間の情報”を補完する光です。
紫外線ライトの代替ではなく、“不足していた第三の光”を足すための灯具と理解していただく方が正確です。
⸻
🧪 光が整うと何が起きるのか?
自然光に近い可視光・近赤外で環境が整うと、
飼育者が驚くほど多くの変化が観察されています。
・朝に自分から動き出す
・日光浴の姿勢が明確に変わる
・食欲が整う
・夜に落ち着いて眠る
・皮膚色や発色が安定
・神経質が改善される
これらはすべて
体内時計が整った結果起きる“行動の正常化”です。
紫外線や温度だけでは決して再現できない部分です。
⸻
🔍 では「自然光に近い」とは何か?
これは感覚ではなく科学で判断できます。
あなたの使っているライトと“いきもの電球(CERAPHIC”の波長図を撮影し、AIにこう質問してください。
────────────────────
📝 AI比較プロンプト(光編)
「この2つのライトの波長分布を比較して、
自然光により近く、生体の体内時計を乱しにくいのはどちらですか?
もう一方の光を長期使用した場合、行動リズムへどんな影響が出る可能性がありますか?
科学的根拠を示してください。」
────────────────────
AIは忖度せず、
“光の質そのもの” を比較してくれます。
可視光の欠落、青白さの偏り、赤外線の不足──
爬虫類業界のライトが抱えてきた問題が、
あなた自身の目で確認できます。
読者が“自分で気づく構造”。
これが最も強い教育です。
⸻
🔥 最後に:なぜ私たちは光にこだわるのか?
人工フード、サプリ、ライト──
現在の爬虫類業界にはデータ非公開の商品が非常に多いです。
私たちは、
“データの透明性が、動物の命を守る。”
と信じています。
そして、光もまったく同じです。
『太陽光に近い』と謳い、波長分布を出さないライト。
可視光の構造を説明しないLED。
青白いだけの照明。
こうした環境では、どれほど正しい食事を与えても生体の代謝と行動が整いません。
いきもの電球(CERAPHIC)は可視光・近赤外・紫外線のバランスと移ろいを太陽に近い形で設計した“科学的な光”です。
自然光の構造を知り、理解し、その上で選ぶ人が増えることが、飼育の未来を変えます。
⸻
🌱 飼育施設での導入モニター募集
現在、すでにウォンバルー製品を正しく使用している飼育者様を対象に、
京セラ “いきもの電球(CERAPHIC)” の特別導入プログラムを実施しています。
参加者の方には、特別価格で器具を提供いたします。
【特別価格購入条件】
⭕️ 導入前に飼育環境の写真をお送りいただき、京セラ“いきもの電球”開発者・織田一男さんから設置アドバイスを受けたうえで導入していただける方。
⭕️ 使用後2回、環境や生体の変化について
“オピニオン”をお聞かせいただける方。
ご希望の方はDMにてお問い合わせください。
#CERAPHIC #京セラ #光の栄養学 #ウォンバルー #爬虫類 November 11, 2025
【🤧「風邪をひかない人」の体内リズムの作り方】
季節の変わり目、職場で風邪が流行中…
なのに、いつも元気なあの人。
ただ体が強いだけ?
いいえ、実は“体内リズム”の整え方が違います。
⸻
✅「風邪をひかない人」がやっている5つの整え習慣
1️⃣ 朝の光を浴びる
▶ 自律神経とホルモン分泌がリセットされる。
体内時計が整うと、免疫力も自然と高まる。
2️⃣ “起きる・食べる・寝る”時間を固定
▶ 毎日のリズムを安定させるだけで、
免疫細胞の働きが整う。
3️⃣ 「腸」を冷やさない
▶ 腸は免疫の司令塔。冷たい飲み物や薄着で冷やすと、
風邪を引きやすい体に。
4️⃣ 寝る前1時間は“スマホ断ち”
▶ 睡眠ホルモン(メラトニン)を妨げず、
深く回復できる眠りに導く。
5️⃣ 疲れを“翌日に持ち越さない”
▶ 湯船・軽いストレッチ・甘みで副交感神経を優位に。
日々の回復が「病気に強い体」を作る。
⸻
📌 まとめ:「体内リズム=免疫リズム」
薬やサプリに頼る前に、
“毎日の流れ”を整えることが、風邪に負けない一番の習慣です。 November 11, 2025
@teruto_sub むむちゃん体内時計がしっかりしてますね🤭可愛い💖
むむちゃんのおかげで、てるとくんも今何時か分かりますね☺️
可愛いむむ選手のお写真ありがとうございます✨ November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



