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佐賀関
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2025.11.26 10:00
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#自由民主先出し
📌「これは災害。手厚く支援を」
#古賀篤 災害特委員長が大分市佐賀関の大規模火災現場を視察
党災害対策特別委員長の古賀篤衆院議員は11月24日、大分市佐賀関の大規模火災現場を視察しました。
県選出の岩屋 毅・広瀬建両衆院議員、古庄玄知参院議員らと大規模な被災状況や漁港の状況を視察した古賀委員長は「これは災害、法の適用と手厚い支援をしなければならない」との認識を示し、災害対策特別委を中心に、政府や地元自治体と連携して支援策を打ち出す考えを強調しました。
https://t.co/X5HZOFqxZg
#ニュース #購読者募集中 November 11, 2025
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あんまりすぎん?
急いでたら見逃してしまうだろ
#佐賀関 の火災で大変な思いをしている人たちの事をもっと考えてほしいって
#大分県 #大分市
みんなに見てもらって
みんなの声も必要なのに
隠すなよ
隠してる奴らも含めて
心が無いんか? https://t.co/v7V55e4exX https://t.co/bP4EiGIn7z November 11, 2025
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役員連絡会後 鈴木俊一幹事長 記者会見
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【冒頭発言】2025年11月25日(火)
本日の役員連絡会の概要について報告いたします。
私(鈴木幹事長)からは、大規模火災について発言いたしました。先週18日、大分市佐賀関で大規模火災が発生した。亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げるとともに、被災された皆様に心からお見舞い申し上げる。
党では現在、政調の災害対策特別委員会を中心に対応をしている。今後、政府や地元自治体とも緊密な連携を図りながら、党として万全の対応を取ってまいりたい。
経済対策についても発言いたしました。先週21日、「新たな総合経済対策」が決定した。小林政調会長はじめ、取りまとめにあたりご尽力いただいた皆様に改めて感謝申し上げる。
今般の経済対策には、物価高対策をはじめ、国の成長や社会課題の解決に資する戦略的な投資の推進など、国民の不安を安心や希望に変えるための施策が多く盛り込まれている。
今後、政府・与党で連携し、各党とも意思疎通を図りながら、経済対策の裏付けとなる補正予算を着実に成立させ、国民の皆様に実感いただけるようスピード感を持って取り組んでまいりたい。
梶山国対委員長、磯﨑参議院国対委員長からは、今週の委員会及び今後の本会議日程、また明日の党首討論等について、ご報告がありました。
松山参議院会長、石井参議院幹事長からは、会期末まで残すところひと月を切り、タイトな日程が続くが、緊張感を持って臨んでいく旨のご発言がありました。
古屋選対委員長からは、衆議院の支部長未選任の選挙区について、速やかに支部長を選任できるよう作業を始めたいとのご発言がありました。
小林政調会長からは、今週の政審の予定、先週行った福島での移動政調会のご報告とともに、大分市佐賀関で発生した大規模火災について、先週、災害対策特別委員会・総務部会の合同会議を 開催し、昨日は、古賀篤党災害対策特別委員長が、地元選出の議員と現地視察を行ったとのご報告がありました。
また、現地の声を聞きながら、被災地の早期復旧や被災者支援法の適用の検討等、被災者の生活再建に向けて、政府与党連携して対応していくとのご発言がありました。
有村総務会長からは、総務会は、次回は、28日(金)11時より開催の予定。補正予算案や今国会提出法案の審議等を予定しているとの発言がございました。
新藤組織運動本部長からは、11月7日(金)から18日(火)にかけて、党団体総局が行った各種団体との「予算・税制等に関する政策懇談会」についてのご報告がありました。
役員連絡会の概要は以上であります。
【質疑応答】
Q.
共同通信です。議員定数の削減についてお伺いします。自民党と倭国維新の会が具体的な削減方法は1年以内に結論を得るという内容で先週合意しましたけれども、一方で維新は1年以内に削減方法について結論を得ることができなければ、比例で50削減するという案を示しています。この措置についての幹事長のお考えをお聞かせください。
A.
先週、党本部で藤田さんと中司幹事長にお出でいただきまして、私と萩生田代行でお目にかかりましたが、何かそこで新たな合意ができたという会談ではありません。
あの会談は、あくまで、わが党と倭国維新の会の連立合意に則って、両党の代表同士で現状の意思確認を行ったということで、合意というのは加藤本部長のところで協議をしているわけですから、まだ進行中であってそれが出来上がって初めて合意ということであると、そういうふうに認識をしております。
削減方法につきましては、倭国維新の会に限らずに、各党各会派に様々な意見がございます。
立憲民主党や国民民主党も、かつては議員定数削減を訴えてこられたわけでございますが、定数削減の実現には、他の政党や会派の理解と協力を得る必要がありますけれども、まずは、倭国維新の会とわが党との政策合意内容に基づいて、定数削減の実現に向けてしっかり議論を進めていきたいと思っています。
Q.
日経新聞です。経済対策と金融について2点お伺いいたします。昨年、総務会長をされていた時代に記者会見で、補正予算に関して経済対策の規模を早く平時に戻すべきだという発言がありました。このお考えに今もお変わりがないのか教えてください。2点目は、財務相時代に過度な金利上昇やインフレについて、それが起こってから対処するのではなく、未然に防ぐことが重要だというご発言をされています。今年の経済対策に関して、金利上昇に目配りしたものになっているか、お考えをお聞かせください。
A.
いずれも以前の発言で、今の経済情勢からは大きな変化があったと思いますが、確かに、補正予算について言えば、コロナ感染症が拡大したときに、何しろ未知の出来事でありましたから国民の皆さんの健康を守る、あるいはそれによって人の流れ、物の流れが止まる中において経済活動が滞るということで事業者に対する対応、こういう面において補正予算は、かなりこれまでに比べると大きくなりました。
これについては平時に戻していくべきだという基本的な考えは、私は今も持っているところでございます。ただ、今、やはり国民の皆さんが求められているのは、現下の物価高対策、それから米国の関税措置施策への対応、そういった新しい課題も出ております。
コロナの時も新しい課題だったわけでありますけれども、そういう新しい課題にもしっかりと対応する必要があるのだと思っております。まず財政規律というもの、これは意識しながら、必要なところに適時適切に予算を措置していく、これが重要だと思います。
以前も責任ある積極財政と財政規律というのは相反するものではないか、というような質問がございまして、これは1対1で対立するものではないというご説明をしたところでありますが、そういう思いで必要なところにはやはり予算措置をしなければなりませんけれども、財政規律というものをしっかりと守っていくということが大切であると、こういうふうに思っております。
それから財務大臣のときの発言でございますが、金利につきましては先週、国債利回りは一時1.8%台まで上昇しております。我々としても、また財務当局も、もちろんそうであるわけでありますけれども、今、その変動、そういうものをしっかり注視をしていく、こういうことであると思っております。
一方、ご存知の通りでありますけれども、今年の当初予算、それから今回の補正予算、これを見ましても、その補正後の国債発行額は前年度の42.1兆円を下回る予定でございます。また、その中身も物価高への対応、危機管理と成長投資、防衛・外交力の強化といった目的に沿ったものであると考えております。
こうした点についてマーケットの関係者に十分ご理解をいただけるように、特に補正後の国債発行額は前年度を下回っていたということを市場関係者にも十分理解いただけるような努力、これは政府与党で協力をして説明を尽くしていく必要があると思っております。
Q.
テレビ朝日です。日中関係についてお伺いします。高市総理は昨日までG20に参加されて各国の首脳らと会談を行う中で、今回中国側との接触はありませんでした。中国は対抗措置をとるなど反発を強めている現状ですが、こうした両国の関係性をどのようにご覧になっているかという点と、また自民党の歴史を振り返りますと、かつての二階元幹事長のように議員外交が政府の外交を後押ししてきた面もあります。ご自身を含めて、今後、自民党、与党の議員外交の必要性についてお考えをお聞きいたします。
A.
日中関係でありますが、日中関係は倭国にとっても、また中国にとっても、最も重要な2国間関係の一つであると、そう私は思っております。
やはり日中関係が良い関係にあるということは、これは両国だけでなく、東アジア全体の平和と安定においても極めて重要なことであると思っております。
そして、この今までの歴史も振り返っていただきましたけれども、まずは、政府間、外交は政府でございますから、政府間のやり取りというのが基本でございますけれども、それに加えてご指摘のありました政党間の交流、あるいは議員間の交流、また経済界や民間のいわゆる草の根的な交流、あらゆる関係における対話を通じまして、相互理解それから相互信頼、これを深化させていかなければならないと思っております。
幅広い分野で協力を強化するということが、両国の共通利益を拡大する点において大変重要なことだと思っております。
具体的に、二階さんの例をお話になりましたが、そういう予定はございませんけれども、今、申し上げたような考えをもって交流を色々な面で進むように、私としても、それを促進していきたいと思っております。
Q.
産経新聞です。世論調査についてお伺いいたします。弊社が11月の22日、23日に行った世論調査において、高市内閣の支持率は前回の調査から0.2ポイント減の75.2%という高水準を維持しました。一方で自民党の支持率は27.6%と、前回から0.5ポイント減と、依然として回復の兆しは見えておりません。このような世論調査の結果に対するご所感をお伺いできればと思います。
A.
高市内閣については、各社それぞれの数字はバラバラでありますけれども、総じて大変高い支持率の報道がございまして、出発にあたって大変、心強く思っております。
高市さんの支持率の高さというのは、やはり今までは自民党、ずっと自公政権が継続してまいりましたから、新しい政権ができても基本部分は継続的な政策ということで、これは国民の皆さんにとっては安心感には繋がるのだと思いますけれども、一方において新たな政策、新たな政治というものに対する期待感というのは、継続ということになれば、そんなに高くないのだと思います。
かつて小泉純一郎内閣は、非常に高い支持率でありましたけれども、あの時も、そして今も閉塞感の中で新しい政治が始まるのではないか、新しい政策を打ち出してくれるのではないか、例えば責任ある積極財政などは今までとちょっと違うわけであります。
そういう期待感がある、それから高市さんは何といっても憲政史上初めての女性宰相でありますから、そうした政治・政策への期待、それから高市さんへの期待、こういうものが高い支持率に繋がっていると思います。それに比して、自民党の支持率が芳しくないというご指摘でございますが、こういう国民の皆さんから期待されている政策・政治、そういうものを、まさに自民党がそれをしっかりと推進して、一つ一つ実現をしていく、形にしていくと、そういうことをお示しする中で政党としての支持率が上がっていく、そういう形に繋げていくことができればと思っております。
Q.
産経新聞です。歳費法改正についてお伺いいたします。本日の倭国維新の会の二幹二国二政の中で、歳費の月額5万円の引き上げの凍結に関する話題などはあったのかお聞かせください。
A.
特にございませんでした。
Q.
NHKです。先ほどの二幹二国二政で、維新側からの定数削減についてスケジュール通りでなければ、会期の延長もあり得ると、それを強く申し入れたと、中司幹事長はぶら下がりでおっしゃっていたのですけども、そういうやり取りがあったのかどうか、自民党としてもそれを受け入れるというか、そういう考えで対応されていくのかお聞かせください。
A.
基本は17日の会期までにやるべきものを仕上げるとこういうことが基本でありまして、今の時点で何か後ろがいくらでも緩くできるかというと、そんな考えは持っておりません。
Q.
NHKです。そういうやり取りはあったのでしょうか。
A.
話題としては出ましたけれども、それは逆に17日で終わりなのだから、それまでにやるべきことをスピードアップして、加速して仕上げましょうと、そういう意味での会期の話は出ました。
Q.
共同通信です。仕上げるというのは今国会で全法案を成立させるという意味でよろしいでしょうか。
A.
はい、そう考えています。 November 11, 2025
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#佐賀関
佐賀関の火事の被災者はまだ市民センターに避難してるんだけど、大分のホテルや旅館にバスで移動させて、あったかい布団でゆっくり寝かせてあげれば良いのに大分市なぜやらんのだ?大分県も何やってんだ?別府から温泉運んできたりせんで良いから、人間らしい避難をさせてあげてほしい。できるはず。市民も県民も税金使っても文句なんか言うはずない。皆さん着のみ着のまま焼け出されてるのに。高齢者の方もいるのに。雑魚寝かよ。心が無いんか? November 11, 2025
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道の駅さがのせきって佐賀関で取れたクロメも推してるので是非行ってみてください
食事もできますよ みなさん応援よろしくお願いします🥺 https://t.co/8w6tekNxmA November 11, 2025
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こんなことする前に佐賀関の火事をどうにかしろよ。
困ってる県民がたくさんいるのに
困る人を更に増やす政策ってヤバいよ🥹
「ある意味さすが」参政・梅村みずほ氏 イスラム土葬墓地整備要望に岩屋毅前外相が尽力 https://t.co/Pn7br8uTYG @Sankei_newsから November 11, 2025
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大分県は県の独自で
「半壊にも支援」というものは
あると思います
大分県の佐藤樹一郎知事は25日、大分市佐賀関の火災現場を視察し、「火の破壊力がすさまじく、被害の大きさを改めて感じた。災害関連死を減らす取り組みを進めたい」と述べました
NHK大分県の動画
https://t.co/d8dJ3iXd0C
#佐賀関 November 11, 2025
隣の県に応援に行くとか
「復興支援」でもなんでもなくて
「普通」と
いいます
2016年の熊本地震の被災者らが24日、大分市佐賀関の大規模火災現場に支援ボランティアで訪れ、寄付で集めた防寒具などの支援物資を配布したり、食事を炊き出したりした
朝日新聞
https://t.co/MI9nYO0rTE
#佐賀関
#西原村 November 11, 2025
大分県佐賀関の皆様、火災で大変な時に地震で2次災害大丈夫でしょうか?😰
こんな大変な事態になっても岩屋は地元皆さんの為に声を上げてくれてません。
土葬を推進してるとかも?!
噂もあります。
大分県が心配であります!
#頑張れ大分佐賀関
#岩屋に騙されるな https://t.co/iqdPw9YKoU November 11, 2025
〈親戚宅に避難している50代女性は「協力はしないといけないが、入れる家には早く入らせてほしい」と訴える。飼い猫を残したままで、警察や消防の付き添いでえさやトイレを用意しに行っているという。〉
被災者「住まい再建は」「いつ帰れる」 佐賀関火災、大分市が説明会https://t.co/oEITI9AIzn November 11, 2025
【🚨防犯対策の強化🚨】
大分県警察では、令和7年11月18日発生した大分市佐賀関地区における火災に伴い、避難所等において、防犯対策や相談対応を行っています。
#大分県警察 https://t.co/94jVFuljYS November 11, 2025
大分県警察は、大分市佐賀関地区において、
安全を確保した上で、住民に付き添い
被災場所の確認等を行っています。
#がんばろう佐賀関
#オール大分
#大分県警察 https://t.co/qiYaGf4BkD November 11, 2025
そして沢山のお祝いスーパーチャットもありがとうございました!
事前にお伝えしていた通り、本日21時から行った生誕3DLIVE内でいただいたスーパーチャット収益の全額相当を、先日大規模火災に見舞われた大分市佐賀関地域へ寄付させていただきます。
一日も早いご復興を心よりお祈り申し上げます...! November 11, 2025
先日、道の駅さがのせきの松尾島雄駅長にお話を伺いました。18日の火災発生直後から朝食の準備を行い、従業員の皆さんとほぼ徹夜で塩おにぎり410個と佐賀関特産のクロメ入りのみそ汁を作ったそうです。
「道の駅は地元の協力があって運営できている。温かい食べ物を届けようと思った」と仰ってました。 https://t.co/QJps6HQ3v0 November 11, 2025
【生誕3Dライブに関してのお知らせ】
明日(11/24)は白銀ノエルの誕生日!
毎年お誕生日をお祝いしていただき本当にありがとうございます🍀
明日21時より、生誕祭3Dライブを開催いたします。その配信でいただいたスーパーチャット収益につきましては、全額相当を先日大規模火災に見舞われた大分市佐賀関地域へ寄付させていただきます。
団長は大分県育ちで、佐賀関にもこれまで何度か訪れています。
関アジ・関サバはもちろん、海藻の「くろめ」など海の幸が本当に美味しい、自然豊かで素晴らしい地域です!
その場所が今回甚大な被害に遭ったと知り、少しでも力になれればと思い、このような形をとることにしました。
なお、これはあくまで団長個人としての意思表示であり、リスナーの皆さんへ寄付をお願いする意図は一切ございません...!
もし寄付を考えてくださる方がいらっしゃれば、必ずノエルを介さず、直接大分市の窓口へお願いいたします。
そして改めて、明日の生誕祭3Dライブでは、新しい3D衣装のお披露目をはじめ、内容盛りだくさんでお届けします!
一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです!!
▼大分市佐賀関地域大規模火災義援金サイトURL
https://t.co/Hb6uLLkrC7 November 11, 2025
迫る火の手…大分の大規模火災、高齢者救った「共助」の輪 介護職員が避難所送迎で連携
https://t.co/79FoQBBvkD
大分市佐賀関の火災で高齢者が多い地域を介護施設職員が車で何度も送迎し約30人を避難支援。共助の力が被害拡大を防いだ November 11, 2025
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