1
住民訴訟
0post
2025.11.24〜(48週)
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
18年ほど前、市長時代に「日曜赤旗」を庁内での販売を厳禁しました。共産党からは物凄い嫌がらせ(市民病院民間委譲に伴うリコール.23億円の住民訴訟、怪文書など)を受けましたが、多くの職員から「助かった!」と喜ばれました。 https://t.co/tFnXLr7Kxn December 12, 2025
1,900RP
説明すると長くなるのですが、僕は僕の支持者を名乗って変なことをする個人に何度も何度も迷惑をかけられてます。ブロックし、認めないと宣言した相手から、都知事選を応援され、都知事選を応援してたから支持者だ、暇空の支持者にこんな嫌がらせをされた!と個人から訴訟を起こされてます。
コロアキや山本一郎がcolaboに嫌がらせをし、それは僕のせいだとcolaboが主張したことで、それらの嫌がらせは僕のせいだと裁判所が判断するほどですし、住民訴訟で情報を開示しろと迫っても、colaboが嫌がらせが発生したと主張し、それを認めた裁判所がcolabo側に都合の良い判断をしたりしています。
何を言いたいかというと、その個人が双方の関係者や偽旗やスパイの類でないとあなたはどうやって判断するのですか、私の場合は訴状を読んでその訴訟はどちらにスジがあるのかを判断する、つまりその揉め事の原因を見るわけですが。
そして、戦争で一方的に武器を取り上げることがよいことなのかですが、倭国のような法治国家において白黒つける唯一の手段である訴訟そのものの否定は、解決の機会を奪い、それこそ暴走した人間による訴訟以外の私刑解決を招きかねないと思います。
銃の使用を仮に一切禁止したら戦争は減るのか?なくなるのか?銃以外による解決が模索され戦争は無くならない。
まさにそういう非武装化だけをおしつける悪意のない正義を標榜する悪夢のようなきちがいが使う攻撃魔法が出てくる漫画として、添付した画像の天空の扉という漫画があります。今日最終巻が出たばかりなので興味が出たらどうぞ。 December 12, 2025
188RP
🚨中抜き・ピンハネ悪質ランキング
1位 電通(持続化給付金事業)
推定中抜き額:約107億円(2020〜2021年)
問題点:一般社団法人サービスデザイン推進協議会経由で769億円を受託後、97%を自社に再委託。さらに子会社へ再々委託(最大9次下請け、564社関与)。一般管理費58億円が利益化され、国民救済資金の透明性が損なわれた。野党から「中抜き」の象徴として国会追及。
2位 博報堂(電気・ガス料金補助事務局)
推定中抜き額:約223億円(2022〜2025年、総受注319億円中70%再委託)
問題点:資源エネルギー庁から受注後、子会社・関連企業へ7次下請けまで丸投げ。実務負担の1%未満で巨額マージンを確保し、記録の不備が会計検査院で指摘。エネルギー補助金の効率化を阻害。
3位 パソナグループ(東京五輪・ワクチンコールセンター)
推定中抜き額:約150億円(2020〜2022年、総受注数百億円中80〜95%再委託)
問題点:五輪スタッフ派遣で時給1650円の求人に対し、日給24万円請求(中抜き率95%)。ワクチン接種コールセンターでは11億円過大請求、監督責任放棄でオペレーター配置不足。竹中平蔵氏の影響下で規制緩和の果実を独占。
4位 トランスコスモス(持続化給付金外注)
推定中抜き額:約100億円(2020〜2021年、電通経由再委託分)
問題点:電通から171億円受注後、身内企業へ多重外注。コールセンター業務の90%以上を下請けに回し、利益循環構造が露呈。コロナ支援の遅延を招き、公取委から多重下請けの悪質性を指摘。
5位 ADKホールディングス(東京五輪談合関連委託)
推定中抜き額:約120億円(2018〜2022年、総委託費中30%マージン)
問題点:電通・博報堂と共謀した談合で排除措置(課徴金33億円)。会場運営委託で競争制限と中抜きを繰り返し、2025年控訴審でも有罪。公金依存の広告業界癒着を象徴。
6位 電通テック(コロナ感染支援システム)
推定中抜き額:約8.6億円(2020〜2021年、総委託86億円中13%過大請求)
問題点:電通グループ子会社として医療システム構築受注後、再々委託で1.1億円過大請求。届け出なしの丸投げが会計検査院で発覚、税金の無駄遣いが批判。
7位 大倭国印刷(持続化給付金印刷・外注)
推定中抜き額:約102億円(2020〜2021年、電通経由再委託分)
問題点:電通ライブから受注後、印刷業務を下請けに90%外注。給付金申請書類の大量生産でマージンを確保も、全体の再委託連鎖が支援遅延を助長。
8位 セレスポ(東京五輪会場運営)
推定中抜き額:約35億円(2020〜2021年、総受注357億円中10%マージン)
問題点:国立競技場運営受注後、多重下請けでスタッフ配置を丸投げ。電通系イベント会社として利益を中抜き、談合疑惑の余波で透明性欠如。
9位 東急エージェンシー(五輪運営委託)
推定中抜き額:約50億円(2018〜2022年、総委託中20%再委託)
問題点:パソナ経由スタッフ派遣で日給20万円請求(実態時給1650円)。随意契約の弊害で中抜き率高く、組織委の説明拒否が国会で問題化。
10位 リクルート(五輪人材サービス)
推定中抜き額:約80億円(2020〜2022年、パソナと共同受注中30%マージン)
問題点:競技会場派遣でパソナと独占契約も、再委託率80%以上。労働者支援名目で公金流用、末端スタッフの低賃金が格差拡大を招く。
11位 フジクリエイティブコーポレーション(五輪イベント委託)
推定中抜き額:約40億円(2018〜2022年、総委託中25%外注)
問題点:電通・博報堂経由で会場運営受注後、下請けに丸投げ。メディア利権との癒着で競争入札を回避、利益の不透明な循環。
12位 電通スポーツパートナーズ(五輪関連業務)
推定中抜き額:約30億円(2020〜2021年、グループ内再委託分)
問題点:電通本体から外注されたスポーツイベント業務で、子会社間中抜き。談合事件の余波で、2025年現在も入札参加制限の影響残る。
13位 NPO法人Colabo(若年女性支援補助金)
推定中抜き額:約数億円(2020〜2025年、公金依存分)
問題点:公金利用の不透明さと政治的中立性欠如で住民訴訟。支援実態の曖昧さがX上で「公金チューチュー」として批判、効果測定不備。
14位 NPO法人フローレンス(子育て支援施設)
推定中抜き額:約10億円(2020〜2025年、補助金担保借金分)
問題点:補助金で建てた施設を担保に違法借金、資金循環のスキームが発覚。社会貢献の乖離が悪評、監査強化を求める声高まる。
15位 東京都(PCR検査補助金・外国人支援)
推定中抜き額:約数百億円(2020〜2025年、総交付金中30%不正・無駄)
問題点:実施計画の半分以上がインチキで3割が闇に消え、外国人限定融資(1500万円)や学校補助金で優遇。 December 12, 2025
47RP
行政を動かすにはモスク建設に補助金が出ている場合でしたら、
政教分離原則違反に当たるので、
住民監査請求を出す事ができます。
この場合は住民であれば1人からできます。請求先は監査委員になります。
不服があれば、住民監査請求の後、住民訴訟という流れになります。
補助金が出てない場合、
違う形で行く方向でイスラム教徒を押さえ込むようにする方が良いと思います。
学校がイスラム教徒の為に給食を変更したり、幼稚園での多文化共生としてイスラム教を教えたり、
道路でのお祈りとかは問題になっています。
今、Xの内閣府のページに意見書を出せます
内閣府のページに行って
問い合わせタップ
各項目から意見書を出す感じです。
1人1人1人の積み重ねが国を動かす事ができると思います。私は意見書を出しました。
是非出して見てください。 December 12, 2025
39RP
【 #上尾市長選挙 選挙広報③】
選挙広報が届きました。3人の候補者の政策を見てみましょう。
《 #小内かつひろ 候補 40歳 弁護士》
「上尾は、もっと良くなる。」をキャッチフレーズに、良くするための政策●12項目、すぐにやること⭐4項目を、公約として示している。
●教育予算を大幅に増額。学校給食費を今すぐ市独自に無償化していく。
●新規就労への補助で保育士を確保。
●支援員の増員で不登校対策を充実。
●格安乗り合いタクシーの早期実現。
●空き家の活用、団地の活性化。
●生活道路、側溝整備、冠水対策。
●介護職員の資格取得へ補助増額。
●補聴器購入補助を導入。
●若者の起業を支援。家賃を補助。
●専門家と連携し中小企業を支援。
●住宅リフォーム助成制度の創設。
●農産物直売所、市民農園を拡充。
⭐市長が市民と対話するタウンミーティングを定例化する。
⭐市長に直接会える「市長と市民の面会日」をつくる。
⭐「市役所の見える化」をはかり情報公開を徹底する。
⭐市民合意が得られない施策は立ち止まって再検討する。
《選挙広報を読んで思ったこと》
●市民団体の公募により選ばれた政治家ではない候補者。完全無所属・市民派を貫いている。
●弁護士として労働事件や、消費者救済、公害事件(アスベスト訴訟)、住民訴訟などに取り組んでおり、もしも小内候補が市長に当選したら、困難を抱える市民に寄り添う上尾市となることが期待できる。
●40歳という若さは、まさに希望。市長に当選したら、新しい風が上尾に吹き、若い力で上尾市政が変わることは間違いないだろう。 December 12, 2025
25RP
こちらに署名しました。より多くの方に実態を知っていただきたいです。以下に概要をまとめます。
【概要】
世田谷区立男女共同参画センター「らぷらす」が開催した「離婚をめぐる法律・制度活用講座」の件
「問題となった内容」
・講師の弁護士が、離婚の際に財産を公平に分配するという原則に反し、一方的に有利になるような「隠し口座」の作り方などを指南
・親権獲得のための(避難とは無関係な)子の連れ去り指南
・守らなくても罰則のない「親子交流」の取り決め方法指南
「背景」
この講座は女性限定で開催されていたこともあり、一部の区民から「不適切だ」「男女が不公平になる」といった告発
この講座は区の予算(男女共同参画センター運営委託料)を使って実施されており、もし不適切な内容があったなら「違法又は不当な公金支出」ではないか
このオンライン署名に賛同をお願いします!「"不当な親子断絶は許さない!"世田谷離婚講座住民訴訟の早期解決を!」 https://t.co/cIcZzZmprB @change_jpより December 12, 2025
20RP
🚨中抜き・ピンハネ悪質ランキング(トップ15位)🚨
1位 電通(持続化給付金事業)
推定中抜き額:約107億円(2020〜2021年)
問題点:一般社団法人サービスデザイン推進協議会経由で769億円を受託後、97%を自社に再委託。さらに子会社へ再々委託(最大9次下請け、564社関与)。一般管理費58億円が利益化され、国民救済資金の透明性が損なわれた。野党から「中抜き」の象徴として国会追及。
2位 博報堂(電気・ガス料金補助事務局)
推定中抜き額:約223億円(2022〜2025年、総受注319億円中70%再委託)
問題点:資源エネルギー庁から受注後、子会社・関連企業へ7次下請けまで丸投げ。実務負担の1%未満で巨額マージンを確保し、記録の不備が会計検査院で指摘。エネルギー補助金の効率化を阻害。
3位 パソナグループ(東京五輪・ワクチンコールセンター)
推定中抜き額:約150億円(2020〜2022年、総受注数百億円中80〜95%再委託)
問題点:五輪スタッフ派遣で時給1650円の求人に対し、日給24万円請求(中抜き率95%)。ワクチン接種コールセンターでは11億円過大請求、監督責任放棄でオペレーター配置不足。竹中平蔵氏の影響下で規制緩和の果実を独占。
4位 トランスコスモス(持続化給付金外注)
推定中抜き額:約100億円(2020〜2021年、電通経由再委託分)
問題点:電通から171億円受注後、身内企業へ多重外注。コールセンター業務の90%以上を下請けに回し、利益循環構造が露呈。コロナ支援の遅延を招き、公取委から多重下請けの悪質性を指摘。
5位 ADKホールディングス(東京五輪談合関連委託)
推定中抜き額:約120億円(2018〜2022年、総委託費中30%マージン)
問題点:電通・博報堂と共謀した談合で排除措置(課徴金33億円)。会場運営委託で競争制限と中抜きを繰り返し、2025年控訴審でも有罪。公金依存の広告業界癒着を象徴。
6位 電通テック(コロナ感染支援システム)
推定中抜き額:約8.6億円(2020〜2021年、総委託86億円中13%過大請求)
問題点:電通グループ子会社として医療システム構築受注後、再々委託で1.1億円過大請求。届け出なしの丸投げが会計検査院で発覚、税金の無駄遣いが批判。
7位 大倭国印刷(持続化給付金印刷・外注)
推定中抜き額:約102億円(2020〜2021年、電通経由再委託分)
問題点:電通ライブから受注後、印刷業務を下請けに90%外注。給付金申請書類の大量生産でマージンを確保も、全体の再委託連鎖が支援遅延を助長。
8位 セレスポ(東京五輪会場運営)
推定中抜き額:約35億円(2020〜2021年、総受注357億円中10%マージン)
問題点:国立競技場運営受注後、多重下請けでスタッフ配置を丸投げ。電通系イベント会社として利益を中抜き、談合疑惑の余波で透明性欠如。
9位 東急エージェンシー(五輪運営委託)
推定中抜き額:約50億円(2018〜2022年、総委託中20%再委託)
問題点:パソナ経由スタッフ派遣で日給20万円請求(実態時給1650円)。随意契約の弊害で中抜き率高く、組織委の説明拒否が国会で問題化。
10位 リクルート(五輪人材サービス)
推定中抜き額:約80億円(2020〜2022年、パソナと共同受注中30%マージン)
問題点:競技会場派遣でパソナと独占契約も、再委託率80%以上。労働者支援名目で公金流用、末端スタッフの低賃金が格差拡大を招く。
11位 フジクリエイティブコーポレーション(五輪イベント委託)
推定中抜き額:約40億円(2018〜2022年、総委託中25%外注)
問題点:電通・博報堂経由で会場運営受注後、下請けに丸投げ。メディア利権との癒着で競争入札を回避、利益の不透明な循環。
12位 電通スポーツパートナーズ(五輪関連業務)
推定中抜き額:約30億円(2020〜2021年、グループ内再委託分)
問題点:電通本体から外注されたスポーツイベント業務で、子会社間中抜き。談合事件の余波で、2025年現在も入札参加制限の影響残る。
13位 NPO法人Colabo(若年女性支援補助金)
推定中抜き額:約数億円(2020〜2025年、公金依存分)
問題点:公金利用の不透明さと政治的中立性欠如で住民訴訟。支援実態の曖昧さがX上で「公金チューチュー」として批判、効果測定不備。
14位 NPO法人フローレンス(子育て支援施設)
推定中抜き額:約10億円(2020〜2025年、補助金担保借金分)
問題点:補助金で建てた施設を担保に違法借金、資金循環のスキームが発覚。社会貢献の乖離が悪評、監査強化を求める声高まる。
15位 東京都(PCR検査補助金・外国人支援)
推定中抜き額:約数百億円(2020〜2025年、総交付金中30%不正・無駄)
問題点:実施計画の半分以上がインチキで3割が闇に消え、外国人限定融資(1500万円)や学校補助金で優遇。 December 12, 2025
11RP
風力発電の主な弊害・デメリットを、実際のデータや事例に基づいて整理します。
### 1. 景観・環境破壊
- 巨大な風車(タワー高さ80〜150m以上)が山稜や海岸線に並ぶと、観光地や自然景観が大きく損なわれる
- 倭国では「里山景観の破壊」として特に反対が多い(例:秋田県由利本荘市、北海道せたな町など)
### 2. 低周波音・騒音による健康被害(風車症候群)
- ブレードが空気を切る音(50〜70dB)と低周波音(インフラサウンド)が原因で、頭痛・めまい・不眠・耳鳴りなどの訴えが多数報告されている
- 欧米では「Wind Turbine Syndrome」として研究されており、倭国でも住民訴訟が相次いでいる(例:茨城県神栖市、和歌山県有田川町)
### 3. バードストライク(鳥類の衝突死)
- 猛禽類(イヌワシ、オオタカなど)が特に被害を受けやすく、倭国では環境省レッドリスト種の死骸が多数発見されている
- 環境アセスメントで「重大な影響なし」とされても、稼働後に死骸が続出するケースが多い
### 4. 経済性・電力系統への悪影響
- 2024年度の買取価格は陸上風力で9.9円/kWh(2025年度はさらに下がる予定)だが、実際の発電コストは立地条件が悪い倭国では20〜30円/kWh以上と言われる
- 出力変動が激しく、バックアップ火力が必要→CO2削減効果が大幅に薄れる(ドイツの例では風力・太陽光を増やしても石炭火力が減らせていない)
### 5. 廃棄問題(ブレード廃棄物)
- FRP製ブレードは30年程度で寿命→埋め立てるしかなく、リサイクル困難
- 倭国では2030年代後半から毎年数万トンの廃ブレードが発生する見込み(現在すでに処分場不足)
### 6. 山林開発による土砂災害リスク
- 倭国では平地が少なく、山頂部を削って建設するため、表土流出・土砂崩れのリスクが増大
- 2020年の九州豪雨では、風力発電所建設予定地の造成現場で大規模な土砂崩れが発生し、問題となった
### 7. 漁業・海洋環境への影響(洋上風力)
- 着床式では漁場が失われる、浮体式ではアンカーやケーブルが漁具に絡まる
- 低周波振動による魚介類への影響も懸念されている(研究はまだ途上)
### 実際の撤去・凍結事例(倭国国内)
- せたな町(北海道):住民投票で反対多数→計画白紙
- 秋田県由利本荘市:市議会が事業凍結条例可決
- 山梨県北杜市:「風力発電ゼロ」宣言(全国初)
要するに、倭国のような「山が多く人口が密集し、風況が悪い国」では、欧州のような成功事例をそのまま当てはめるのは非常に難しく、環境・健康・経済の三重苦になりやすいのが現状です。
「再エネ最優先」の政策で突き進んでいますが、実際に住んでいる人たちから「やめてくれ」という声がどんどん大きくなっています。 December 12, 2025
9RP
NPO法人への公金補助金の問題に関する解説。倭国では、非営利組織(NPO法人)が社会課題解決を目的として公金(主に税金由来の補助金や交付金)を受け取るケースが増加しています。これらの資金は、福祉、保育、教育、環境保護などの分野で活用され、NPO法人が多額の補助金で運営を維持・拡大する「潤う」状態が生じています。しかし、2025年現在、この仕組みが「公金チューチュー」と揶揄されるように、資金の不適切使用や効果の不明瞭さが問題視されており、庶民の生活実態との乖離が顕著です。庶民層は人手不足や賃金停滞による経済的苦境に直面する中、税金がNPOに集中し、十分な監視が及ばないケースが、社会的不信を招いています。以下では、この問題の背景を説明した上で、主な問題点を列挙します。
NPO法人は、行政の委託事業や補助金を通じて公的役割を果たしますが、資金の透明性不足が頻発しています。例えば、認定NPO法人フローレンスの場合、渋谷区の補助金で建設した保育施設を担保に5000万円の借金を行っていたことが発覚し、補助金適正化法違反の疑いが指摘されました。このような事例は、NPOが公金を私的利益に転用する可能性を示唆し、庶民の税負担が無駄に消費される懸念を高めています。また、こども家庭庁の交付金が自治体経由でNPOに流れ、効果測定が曖昧な点も批判されています。これにより、NPOの運営が庶民の生活改善に直結せず、むしろ格差を助長する構造が浮上しています。
主な問題点
- 資金の不適切使用と違法行為: 補助金で取得した資産を担保に借金するなど、法的制限を無視した運用が横行し、税金の私物化を招いている。例えば、フローレンスのケースでは、施設が違法状態にあり、社会的信用を損ないながら公金を活用していた。
- 透明性とガバナンスの欠如: NPOの内部統治が不十分で、補助金の使途が不明瞭。効果測定が曖昧なまま資金が集中し、行政の監督が追いつかないため、不祥事が相次いでいる。
- 庶民生活との乖離: 公金がNPOに流れ込む一方、庶民は経済格差や生活苦に苦しむ。税負担が増大する中、NPOの「エリート化」が進み、実際の社会課題解決が後回しになるケースが見られる。
- 住民訴訟の増加: 若年被害女性支援事業などで、公金の不正使用が住民訴訟を引き起こし、社会的コストを増大させている。23年度以降の補助事業で不祥事が続発している。
- 公金集中の偏り: 特定のNPOに資金が偏重し、新陳代謝が阻害される。行政依存が強まることで、NPOの本来的な自主性が失われ、全体として「縛りプレイ」状態に陥っている。
- 社会的信頼の低下: SNS上で「公金チューチュー団体」との批判が広がり、NPO全体のイメージを損ない、寄付やボランティアの減少を招く可能性がある。 December 12, 2025
6RP
倭国版DOGE設置 租税特別措置・補助金見直し担当室新設 片山さつき財務相
倭国の政府効率化局(倭国版DOGE)は、公金の無駄遣いを削減する観点から、悪評の多いNPO法人に対する補助金支出を見直す可能性が高いと指摘されています。
悪評や公金利用の不適切性が頻繁に指摘されるNPO法人のトップ20ランキングです。
このランキングは、ユーザー投稿の炎上度、補助金関連のスキャンダル報告、メディア露出を総合的に考慮して作成したものです。
なお、すべてのNPOが不適切であるわけではなく、個別の検証が必要です。
1. NPO法人フローレンス:補助金で建てた施設を担保に借金した違法状態が発覚し、公金チューチュースキームの象徴として批判集中。
2. NPO法人Colabo:公金利用の不透明さと政治的中立性の欠如が問題視され、住民訴訟が発生。
3. NPO法人むすびえ:全国こども食堂支援センターとして補助金依存が強く、効果測定の曖昧さが悪評の原因。
4. NPO法人ピースウィンズ・ジャパン:国際支援名目での公金流用疑惑がX上で炎上。
5. 難民を助ける会:外国人支援の偏重と補助金の不適切使用が指摘。
6. NPO法人自立生活サポートセンター・もやい:貧困支援の名目で公金が政治活動に流用された疑い。
7. NPO法人倭国未来創造者会議:抽象的な活動内容で補助金の無駄が批判。
8. 全倭国同和会:差別解消名目での公金依存が長年問題視。
9. NPO法人若者メンタルサポート協会:メンタルヘルス支援の効果が薄く、補助金頼みの運営。
10. NPO法人倭国駆け込み寺:支援の実態が不明瞭で、公金流用の疑惑。
11. NPO法人認定こども家庭支援推進機構:こども家庭支援の名目で補助金が集中し、癒着疑惑。
12. NPO法人AAR Japan:国際支援での不透明会計がXで指摘。
13. NPO法人ピースボート:環境・平和活動の政治色が強く、公金中立性違反の疑い。
14. NPO法人倭国国際ボランティアセンター(JVC):海外支援の成果が不明瞭で悪評。
15. NPO法人ジャパン・プラットフォーム:50億円規模の予算で不正発覚後も継続し、無駄の象徴。
16. NPO法人映像産業振興機構:税金750億円の領収書改ざんが会計検査院で指摘。
17. NPO法人しんぐるまざぁずふぉーらむ:ひとり親支援の補助金依存が問題。
18. NPO法人キッズドア:教育支援の公金利用が不透明。
19. NPO法人難病患者支援の会:臓器移植あっせんでの実刑判決関連疑惑。
20. NPO法人国際テロ組織関連(特定非営利活動法人例):資金調達の悪用が内閣府モニタリング対象。
#片山さつき @satsukikatayama
#さとうさおり都議会議員
@satosaori36 December 12, 2025
5RP
僕が“逃げ春”って言ってた山中竹春が、
よりによって“小田原に逃げ帰ってきて”、
しかもその現場を僕に見つかるとか…🤣🤣
横浜→小田原へ“逃走ルート”逆走してくるって、
どんなコントだよ。
しかも街宣車は、
横浜市長選で使ってた“山中竹春カー”。
元の持ち主は小田原のグリーンオートというオチつき。
ここまで伏線つながると、
もう笑うしかない😆
横浜市政の検証に走り回ってたら、
逆に本人の街宣車が小田原に流れてくるとは。
政治ってほんとドラマだわ。
#なんか見た #横浜町田広域市民オンブズマン #逃げ春
#レシ活住民訴訟 December 12, 2025
5RP
🟥【富ヶ谷1丁目の行政訴訟は“全国初”の可能性が非常に高い事案です】
盛土規制法をめぐり、行政(渋谷区)が住民から訴えられたケースは、現時点で 富ヶ谷1丁目が全国で初めて です。
盛土規制法は本来、
行政が“違法盛土を取り締まる側”の法律。
しかし富ヶ谷では、
行政が1年間の無許可造成を止めず、
説明義務も果たさず、
さらには住民の訴訟後に “後付けで許可” を発出。
その結果、
行政の監督不作為そのものが争点となる、
全国でも例のない行政訴訟 に発展しています。
そして──
🟥 第1回口頭弁論が決まりました。
🗓 12月8日(月)10:30〜
📍 東京地方裁判所 602号法廷
📁 事件番号:令和7年(行ウ)489号(義務付訴訟)
🟥 全国的にも注目されるべき歴史的な裁判です。
多くの方に傍聴していただきたいと思います。
#盛土規制法 #全国初 #行政訴訟 #義務付訴訟 #行政不作為 #住民訴訟
#富ヶ谷一丁目 #渋谷区 #行政監視 #公共の安全 #都市計画
#無許可工事 #違法工事 #危険な盛土 #崖地造成 #住民軽視
#行政責任 #モリモト #都市の危機 #建設問題 #盛土問題
#司法の役割 #裁判を見守る #注目してください #東京地裁 #富ヶ谷1丁目 December 12, 2025
5RP
🟥【富ヶ谷1丁目の行政訴訟は“全国初”の可能性が非常に高い事案です】
盛土規制法をめぐり、行政(渋谷区)が住民から訴えられたケースは、現時点で 富ヶ谷1丁目が全国で初めて です。
盛土規制法は本来、
行政が“違法盛土を取り締まる側”の法律。
しかし富ヶ谷では、
行政が1年間の無許可造成を止めず、
説明義務も果たさず、
さらには住民の訴訟後に “後付けで許可” を発出。
その結果、
行政の監督不作為そのものが争点となる、
全国でも例のない行政訴訟 に発展しています。
そして──
🟥 第1回口頭弁論が決まりました。
🗓 12月8日(月)10:30〜
📍 東京地方裁判所 602号法廷
📁 事件番号:令和7年(行ウ)489号(義務付訴訟)
🟥 全国的にも注目されるべき歴史的な裁判です。
多くの方に傍聴していただきたいと思います。
#盛土規制法 #全国初 #行政訴訟 #義務付訴訟 #行政不作為 #住民訴訟
#富ヶ谷一丁目 #渋谷区 #行政監視 #公共の安全 #都市計画
#無許可工事 #違法工事 #危険な盛土 #崖地造成 #住民軽視
#行政責任 #モリモト #都市の危機 #建設問題 #盛土問題
#司法の役割 #裁判を見守る #注目してください #東京地裁 #富ヶ谷1丁目 December 12, 2025
3RP
@kiriyamahitomi 教育庁の不誠実な対応が続いていますが,辛抱強く追及を継続してくださり,ありがとうございます。
12月24日には,私達が提訴した住民訴訟の期日で,瀧沢氏の証人尋問が実施されます。ご注目ください。 December 12, 2025
3RP
偶然の一枚だけれど、
横浜の課題も、小田原の課題も、
結局は“説明責任のあり方”という同じ問題に行き着くと感じています。
どの自治体でも、
行政が市民に正直であること。
情報を隠さないこと。
その基準をそろそろ本気でつくるべき時期です。
地域が違っても、
向き合うべき本質は変わらない。
#横浜市政 #小田原市政 #住民自治 #レシ活住民訴訟 December 12, 2025
2RP
裁判長から代理人の親子に「速やかに訴訟告知をして下さい」とのご指示W
普通は住民監査請求の4号事案だと、当事者に告知必要
住民訴訟になったら遅滞なくW
X界隈で有名な自民3人の市議、裁判所の職権で法廷に呼びだし、当事者質問すりゃ面白くなるな
原告は申し立てても、代理人は拒否するだろうしW https://t.co/eAT8YXrbcF December 12, 2025
2RP
【実録音声】世田谷離婚講座(R5)
40秒程度の音声ですが、どう感じますか?
DV虐待からの避難とは無関係な、親都合による連れ去り教唆に聞こえます。
これは子どもの気持ちや権利を無視するものです。
本講座は、2週に渡り昼間にのんびり開催されたことからも、急迫性は低そうです🐧
この公金支出の不適切性を追及する
#住民訴訟 第5回期日はまもなくです。 December 12, 2025
1RP
11/26奈良県都市監査委員会合同研修会に出席。11市で住民監査請求の取扱いを共有。住民訴訟の勝訴率は全国で1%未満だが、奈良市は過去に最高裁で勝訴し1億4600万→6000万に。残る8600万は市民負担。60日間の調査の重みを痛感しました。 https://t.co/6TTUBH9DU2 December 12, 2025
1RP
奈良県都市監査委員会合同研修会に出席。11市で住民監査請求の取扱いを共有。住民訴訟の勝訴率は全国で1%程だが、奈良市では3年前に最高裁で住民側が勝訴し仲川市長等は1億4600万の敗訴。しかし議会が和会案可決で→6000万に減額。残りの8600万は市民負担と最悪の結末。60日間の調査の重みを痛感した。 https://t.co/cYPMxIanGR December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



