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会派
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2025.12.08 18:00
:0% :0% (40代/男性)
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香椎さん、発信ありがとうございます😊
本件、初めて伊藤傑県議の疑惑を資料としてポストした時から、伊藤氏及び自民党会派は隠蔽する可能性すらあるとも思っていました。
またマスコミもダンマリ。。
そんなこともあろうかと、様々なシミュレーションをメンバーとしてきました。
予想通りですかね!
県民・国民の皆さん、動向を注視してください!
if you want to go fast, go alone; if you want to go far, go together😀 December 12, 2025
13RP
📌第219回臨時国会における
#古賀友一郎 参議院議員代表質問
自由民主党の古賀友一郎です。
まず、大分での大規模火災における被災者の方々に心からお見舞いを申し上げます。
他方、一昨日、中国軍戦闘機の航空自衛隊機へのレーダー照射には強く抗議を申し上げた上で会派を代表して令和7年度補正予算案に係る財政演説について質問いたします。
物価高対策の要諦は、物価を上回る賃上げの実現にあります。そのためには民間企業が活発に投資を行い賃上げの原資となる収益を継続的に拡大できるような経済状態にしなければならないわけですが、それを具体的にどう実現するかについては、まさに倭国経済最大の課題です。
その課題に対し、高市内閣におかれては危機管理投資により供給構造を強化することで対応しようとされていますが、広く民間企業が投資を行うには、それに見合った需要、それも一部の業種、一部の企業だけでなく、中小企業も地方の企業も広く倭国経済全体を牽引するような大きな需要が必要です。
しかし、かつて旺盛な民間需要で溢れていた高度経済成長のような時代ならともかく、ただでさえ高齢化・成熟化して人口も減少していく倭国社会において、そのような巨大な需要が生まれるには相当な社会変革が起こることが必要であり、それを国が政策的に主導していくには、私は、エネルギーの変革が最適と考えます。
その期待を担うのが水素エネルギーです。石炭、石油、エネルギーの主役が変わるたびに経済社会は大きな発展を遂げてきました。乗り物の動力源、冷暖房の熱源から火力発電の燃料に至るまで、私たちの経済社会を動かしているエネルギーを、化石燃料から水素に置き換えていくことによって、全国津々浦々で、あらゆる財やサービスの分野において長期にわたって広く民間投資を生む需要が発生します。
しかも、再生可能エネルギーで水を分解して生成するグリーン水素は、太陽光や風力など不安定な再生可能エネルギーを貯留する機能も持ちその弱点を補完する安定した究極のクリーンエネルギーになります。そして、脱炭素化による異常気象・風水害激甚化対策はもとより、エネルギー自給率がわずか15%程度の我が国にとっては純粋な国産エネルギーとなりエネルギー安全保障に資するほか、エネルギーの海外依存度引下げによるコストプッシュインフレ対策、貿易収支の改善を通じた円安対策にも資することから、長期的にはまさに物価高・物価安定対策にもつながります。
水素はこうした様々な国家的課題の解決策になりうる期待のエネルギーですが、今はまだコスト面が玉にキズです。そのため、昨年、水素社会推進法を制定し、水素需要の創出や既存の化石燃料との価格差に着目した支援によりコスト縮減等に取り組み始めたところですが、今後さらに広く民間企業の参入、投資を促進していくには、国として水素社会を実現するという確固たる意思と今後の見通しを示していくことが大変重要であります。
そこで、2050年我が国のカーボンニュートラル目標年に向けて水素社会実現に向けた行程表を作り、集中的な投資と計画的な推進を戦略的に行っていく必要があると考えますが、高市総理のお考えを伺います。
賃上げが継続する経済成長を実現できるか否かは、先月政府が立ち上げた人口戦略本部において「我が国最大の課題」とされた人口減少問題にも深く関わります。それは、若い世代が経済的に明るい将来展望を抱くことは少子化を反転させる最も重要な要素の一つだからです。
とりわけ、地方の人口減少は、少子化と人口流出のダブルパンチのため、特に深刻です。
そこで、この夏の参議院選挙では、若者の地方Uターンを促進するとともに、若者に何百万円もの借金を背負わせる奨学金の返済負担が未婚・晩婚・晩産を促進し少子化の一因になっているという認識の下、地方に就職する若者の奨学金返済負担を軽減する制度の導入を我が党の公約に掲げたところであります。
そうした制度は既に一部の地方自治体では導入されてはいますが、全国的に実施するには財政力の弱い自治体を含めて国の財政支援が必要ですから、少子化対策と地方活性化の一石二鳥の施策として、国が取り組むべきと考えますが、高市総理のご所見を伺います。
人口減少が地方の中でも特に著しいのが離島です。その離島に関し、平成29年度から施行されている有人国境離島法が来年度末に期限切れを迎えます。国境離島は我が国の安全保障上特に重要な離島であり、その地域社会の維持を通じて我が国の領海と排他的経済水域を守ることが法の目的です。同法施行以来、航路航空運賃の引下げなどの効果が得られ、国境離島の皆様からは大変強い延長要望をいただいていますが、その一方、人口は大きく減少し続けており、今後地域社会を維持していけるかどうかのまさに正念場を迎えています。
この法律が議員立法で成立した約10年前の当時と比べても、現下の安全保障環境や地政学的な情勢にかんがみ国境離島の地域社会を維持し続ける重要性はますます高まっていることを踏まえ、現在我が党でも法律の延長や施策の充実に向けた議論を進めているところですが、物価高騰の中、必要な施策を拡充するにはその裏付けとなる予算の拡充も必要です。
そこで、この法律の意義と、あわせて、法律の延長が条件とはなりますが、国境離島の地域社会を維持していくための施策及び予算拡充の必要性について、高市総理のご所見を伺います。
このところ深刻な社会問題となっているクマ被害についても、その背景は地方の人口減少、すなわち中山間地域が荒廃し耕作放棄地が森林化してクマの生息域と住宅地が隣接するようになったことが一因と考えられています。
この問題について、先月自民党政務調査会で秋田県を視察しました。市街地にもクマが頻繁に出没し、市民生活や地域経済への被害・影響は、先の見えない不安と相まってコロナ以上だとの悲痛な訴えを聞きました。
政府は先月クマ被害対策パッケージを策定しましたが、最終的にクマをはじめとする野生動物との共存を図るには、中山間地域という緩衝地帯を設け、棲み分けを図っていくほかありません。そもそも中山間地域を維持することは、食料自給力を保持するほか多面的な機能を発揮する上で重要な政策テーマでありますが、クマ対策の観点からさらに重要さを増したわけであります。
これまで営農条件の厳しい中山間地域においては中山間地域等直接支払交付金や多面的機能支払交付金によってその維持が図られてきましたが、現実には荒廃は進行し、今後はさらに担い手自体がいなくなっていくため、交付金を交付するだけでは対応できない状況に陥っていくことが予想され、ますますクマとの棲み分けは難しくなっていくと思われます。
こうした状況を踏まえると、今後中山間地域を維持・再生させていくためには、相当抜本的な対策が必要です。私は、農業不採算な中山間地域においては、農業従事者の生活を公的に保証してでも担い手を確保していくことを検討する状況にまで来ているのではないかと考えますが、差し詰め「ガバメント・ファーマー」とでもいうべきそうした対策を含め中山間地域の維持・再生について、高市総理のお考えを伺います。
我が国の人口が大きく減少していくのは、少子高齢化で人口ピラミッドが逆三角形になっているからであり、これは社会保障の持続性にも深刻な影響を及ぼします。2040年頃には、1人の現役世代で1人のお年寄りを支えるいわゆる「肩車型社会」が到来し、このままでは現役世代にますます過重な負担がかかってしまいます。超長期的には少子化対策を講じ人口ピラミッドを安定的な釣鐘型に修正していく必要がありますが、目前に迫っているこの問題には早急に対処しなければなりません。
現在、政府は全世代型社会保障制度の構築に向けて取り組んでおられますが、基本的な対策は社会保障を支える側の割合を増やすということだと考えます。その観点から、令和5年度から公務員の定年年齢引上げを行っており、官民挙げてこの課題に取り組まねばなりません。民間の定年年齢引上げなど支える側の割合を増やす取組について、高市総理に伺い、私の質問を終わります。
@KogaYuichiro_O December 12, 2025
11RP
長谷部区長派の区議が一生懸命今、フローレンスを擁護しているけど、思い出したのが澤田副区長の辞職の時の擁護。わからない人の為に説明すると、23年8月に当時の澤田副区長が庁内WEBで、女性区議をブタと読んで公開していない住所情報も漏洩していた事が発覚して辞職しました。その際、フローレンス派の区議が被害にあった女性区議の住所を漏洩したことも問題ないとしました。また誹謗中傷を受けた女性区議に対してもわざわざブタ呼ばわりというタグを付けて中傷しました。
渋谷区議会で長谷部区長に逆らうことは、個人情報を漏洩されたり誹謗中傷を受けるリスクがあるという事です。与党会派の中にも長谷部区長はおかしいと思ってもなかなか批判ができないのが現状です。
付け加えるとこの長谷部区長派区議の投稿はハラスメントそのものだと思いますが、遡及適用自体は違法なので私は遡及適用は求めません。残念ですが。 December 12, 2025
1RP
兵庫県議会議員、伊藤すぐる氏
政務活動費不正疑惑について
兵庫県議会への質問状を検討中
以下、検討内容(by生成AI)
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手続きの流れからまとめて、そのあとにそのまま使える質問状案を出します。
1. 手続きの具体的な進め方
(1) 宛先と送付先
送付先住所(共通)
〒650-8567
兵庫県神戸市中央区下山手通5丁目10番1号
兵庫県議会 議会事務局 行 (兵庫県)
封筒の宛名は、例えば次のようにします。
兵庫県議会議長 〇〇〇〇 様
(写)政務活動費の手引作成者としての議長職
各会派幹事長 各位
政務活動費検討委員会 委員長 殿
※現職の議長名や委員会名は、念のため議会事務局に電話して確認したうえで記載するとベターです。
(2) 送付方法
おすすめは次の組み合わせです。
内容証明郵便+配達証明
公開質問状としての「到達日」「文面」を後から証拠として使えるようにするため。
同じ文面を
普通郵便または簡易書留で「各会派幹事長」「政務活動費検討委員会委員長」宛にも送付
必要に応じてFAX・メールでPDFを事務局に送付(送付済みであることを電話で伝えておくと親切)。
(3) 併せてやるとよいこと
資料を添付
2014年の新聞記事コピー
ASAMI REPORTの紙面
「政務活動費の手引」の該当箇所(資産形成禁止やリースに関する部分)(兵庫県)
を「別紙資料1~3」として添付。
回答期限の設定
文面中で「本書到達後3週間以内(○年○月○日)」のように具体的に区切る。
公開の前提を明記
「本書およびご回答は原則として公表する」旨を書いておくと、後の発信がやりやすくなります。
2. 公開質問状(ドラフト案)
必要に応じて日付・ご住所などを書き換えてください。
(文中の[ ]は、浜田さん側で埋めてください)
令和7年[ 月 日]
兵庫県議会議長 [お名前] 様
(写)各会派幹事長 各位
政務活動費検討委員会 委員長 殿
前参議院議員
浜田 聡
伊藤すぐる県議の政務活動費(リース車両)に関する
調査と対応についての公開質問状
拝啓 貴職におかれましては、県政発展のためご尽力のことと存じます。
私は前参議院議員の浜田聡と申します。国会議員在職中から、公金の適正な使用について、国・地方を問わず問題提起を続けてきました。
このたび、兵庫県議会所属の伊藤すぐる県議の政務活動費によるリース車両の取り扱いをめぐり、以下の点について重大な疑義が生じていると承知しております。
2014年の報道と「返却誓約」について
2014年の新聞報道(別紙資料1)によれば、伊藤県議は、当時の政務活動費でリースした車両について「契約満了時に車を返還する」との趣旨の説明・誓約を行ったとされています。
その後のリース契約と所有権移転の疑義
近時公表された調査レポート(別紙資料2)によれば、伊藤県議が政務活動費で契約していたオリックス自動車のリース車両について、
(1) リース満了後も返却されず、
(2) 所有権が伊藤県議側に移転したとのリース会社の回答があった、
(3) リース期間中にナンバープレート変更も行われていた、
とされています。
「政務活動費の手引」と資産形成禁止との関係
貴議会が作成した「政務活動費の手引」(令和4年4月1日改訂。別紙資料3)では、政務活動費により議員の資産形成を行うことを禁止し、所有権移転を前提とする契約は認めない旨が明記されています。
以上を踏まえると、
「政務活動費で契約した車両が、実質的に議員個人の資産となっていないか」
という疑念は極めて深刻であり、県民の信頼を損なうおそれがあります。
つきましては、兵庫県議会としての説明責任の観点から、下記の点について書面にてご回答くださるようお願い申し上げます。
記
質問1(2014年時点の誓約内容の確認)
2014年の政務活動費リース車両問題に関連して、伊藤県議または所属会派から、
「契約満了時には車両を返却する」
旨の誓約書や申出書が議長あてに提出された事実はありますか。
ある場合、その文書の写しを情報公開の対象とすることについて、議会として異存はありませんか。
質問2(問題とされているリース契約の事実関係)
(1) 伊藤県議が政務活動費で契約したリース車両の件数・契約期間・リース会社名・車種・車両番号を一覧で示してください。
(2) 各契約について、リース満了時に
ア 車両をリース会社へ返却したのか
イ 伊藤県議側に所有権が移転したのか
ウ 第三者へ譲渡・廃車としたのか
など、現時点で把握している範囲の処分状況をお示しください。
質問3(資産形成禁止ルールとの整合性)
上記のリース契約のうち、契約条項または実態として、議員個人への所有権移転が生じたものがあった場合、
「政務活動費の手引」における資産形成禁止の趣旨との整合性をどのように評価されていますか。
また、その場合に本来必要であったと考えられる是正措置(返還命令、指導、処分等)は何でしょうか。
質問4(伊藤県議に関する調査の実施方針)
貴議会として、伊藤県議の政務活動費によるリース車両の取り扱いについて、
(1) 事実関係の調査(必要に応じリース会社への照会を含む)を行うご意思はありますか。
(2) 行う場合、その調査主体(議会事務局、特別委員会、第三者機関など)と、概ねのスケジュールをお示しください。
質問5(不適切支出が判明した場合の対応)
上記調査により、政務活動費の趣旨に反する支出や資産形成が認定された場合、
伊藤県議に対してどのような対応(政務活動費の返還、議員報酬の減額、議会としての処分等)を検討されていますか。
質問6(類似事案の有無と全数点検)
(1) 伊藤県議以外の県議についても、政務活動費で契約したリース車両がリース満了後に議員個人へ所有権移転した事例が存在すると把握していますか。
(2) その有無にかかわらず、全議員・全会派を対象に、リース契約の内容と終了時の処分状況を点検する考えはありますか。
質問7(調査結果・対応方針の公表)
本件に関する調査結果および対応方針については、
兵庫県民に対する説明責任の観点から、議会ホームページ等で公表する方針がありますか。
以上の質問に対するご回答を、**本書到達後3週間以内(目安として令和7年[ 月 日]まで)**に、書面にて下記連絡先までご送付くださいますようお願い申し上げます。
なお、本公開質問状および貴議会からのご回答内容は、政務活動費の透明性確保の観点から、原則として私の責任において公表する予定です。
敬具
【連絡先】
〒[ ]
[住所]
前参議院議員 浜田 聡
電話:[ ]
メール:[ ] December 12, 2025
@morinokumasanzn @himidaisuke 松井元県議の件で問い合わせ時は、会派であって自民の議員じゃないから対応できないと言われました。こちらの意見を傾聴する気はなく、自分たちの責任逃れを先に言う感じでしょうか。残念な対応です。 December 12, 2025
昨年に続いて、本日はあえて社会派の題材をチョイスしました。楽しいクリスマスシーズンではありますが、同時に本日は「戦場のメリークリスマス」でも描かれた太平洋戦争のきっかけとなる真珠湾攻撃が起こった日でもあります。
https://t.co/agXBWLBvue December 12, 2025
この怪文書を送った目的を、Chat GPTに考えてもらいました。
👇
■この文書の主な狙い(総括)
最大の狙いは、議長および議会側に「人事はおかしい/知事側は越権している/自民会派は不当に軽視されている」という“疑念”を植え付け、知事側の求心力を削ぐことにあると考えられます。
つまり、
→ 自分が敵対して敗北した権力グループ(知事側)を揺さぶり、議会を巻き込んで“後追いの政争”を発生させることが目的
と読むのが自然です。
■文書から読み取れる具体的な意図
①「議長の権限が侵害されている」と吹き込み、議会と知事を離反させる
文書は繰り返し次の論点を強調しています:
「事務局長の人事権は議長にある」
「議長に事前相談がなかったなら越権行為」
「議長は抗議すべき」
これは一貫して
議会(特に議長)に“不満を持たせる”構造
を狙っています。
内部の人事異動を「議長の面子を潰す行為」として描き、議会が知事側に対して政治的に対抗措置を取るよう誘導する内容となっています。
②「自民兵庫(与党会派)」を刺激して、党内の不満を煽る
文書では、あえて次のような挑発的記述が見られます:
「自民兵庫の意向をくんだ理不尽な異動が多い」
「自民党はすっかりコケにされていますね」
「職員も自民党に失望している」
これは、
“与党会派が軽視されている”という被害意識を刺激し、党内の対立を広げることが目的です。
つまり、この文章は「自民の中でも不満を持つ議員は多いはずだ」と“匂わせる”ことで、与党内の動揺を誘っています。
③ マスコミをちらつかせて議会側を揺さぶる
文章の中でマスコミに言及している点も特徴的です:
「マスコミも興味を持っています」
「情報はすぐ拡散します」
「理論武装しておいた方がよい」
これは明確に
“あなたの判断は報道されるかもしれない”という心理的圧力を議長にかける目的です。
つまり、
議長に「このまま知事側に従うと自分が批判されるかもしれない」という危機感を与える
という典型的な“議会揺さぶり文書”の構造です。
④ 「県庁内部は不満で満ちている」という印象操作
文章では何度も「職員は怒っている」「見ている人は見ている」と書かれています。
これは、
実際には少数派である可能性の高い“敗北側”の存在感を増幅し、議会に『これは大きな問題だ』と思わせるためのレトリック
です。
匿名文書でよくある手法で、実際の人数や勢力を誇張するためのもの。
⑤ 自分の敗北を覆すための“後追いの政争化”
文章の核にあるのは、
「今回の人事はおかしい」
「自分のグループが排除された」
「許せない」
「議会は知事側に抗議しろ」
という構造です。
これはまさに、
人事で権力闘争に敗れた側が、外部(議会)を巻き込んで人事を覆そうとする典型的な動き
です。
内部の力学では取り返しがつかないため、
議会・マスコミ・党内派閥など外部勢力を使って“巻き返し”を狙っている
と推察できます。
■総合的評価:
この文書は、次のような“政治的な工作文書”の性質が強いと判断できます:
✔ 敗北した政争側の「後追い巻き返し」
✔ 議会と知事の離反を狙う
✔ 与党会派内部の分裂を誘う
✔ マスコミの存在をちらつかせて心理的圧力をかける
✔ 自分のグループの排除を“正義の内部告発”に見せかける
文章のトーンは“正義感・善意”の仮面をかぶりつつ、
中身は高度に政治的で、意図的に不信感を増幅させる構造となっています。
■補足:なぜ「匿名」で送るのか
理由は明確です。
敗北した側なので、実名で動けば報復される・信用されない
匿名の方が「職員多数の声」だと錯覚させられる
責任を負わずに政治的効果だけ得られる
匿名怪文書は、地方政治の人事闘争でよく使われる“古典的手法”です。 December 12, 2025
一般質問の簡単なまとめです。
【1 養育費の不払い問題】🧒💸
________________________________________
👉 相談支援体制は強化されるのか?
Q(宮代)
「相談支援体制の強化を」と言うが、具体的な予算の見込みは?
A(市)
今までも取り組んできたし、これからも取り組む。
宮代コメント
→ つまり“見通しゼロ”。
________________________________________
👉 FPIC(専門機関)との連携は?
Q(宮代)
年間20万円でできるFPIC連携(実績あり)はどうか?
A(市)
今ある相談窓口で足りている。
________________________________________
👉 公正証書作成費の補助(30〜40万円)について
Q(宮代)
市は「取り決めの促進」を言っていたが、
作成費補助は有効では?
A(市)
他市を見ながら検討する。
宮代コメント
→ 「強化」「促進」と言う割に、具体策ゼロ。やらない理由ばかりで、やる工夫がない。
―――――――――――――――――――
【2 政治家ポスター無許可問題】🪧⚠️
________________________________________
👉 ポスターの許可申請は?
Q(宮代)
街中の政治家ポスター、申請されている?
A(市)
ゼロ件。過去にも1件もなし。
________________________________________
👉 なぜ気づかなかった?
Q(宮代)
市は毎年90件の広告物申請を処理してるのに、なぜ政治ポスターだけ完全スルー?
A(市)
「選挙関係だから不要だと思っていた。」
宮代コメント
→ 条例を読めば分かるはず。
→ 毎年何十万〜何百万円の手数料損失。
→ 単なるミスでは済まされない。
________________________________________
👉 今後どうするの?
Q(宮代)
厳正な対応を求めるが今後は?
A(市)
条例の周知に努め、他市や県と連携する。
宮代コメント
→ 権限は加須市にあるのに“連携”は意味不明。
→ 税金が盗まれているのと同じ。
→ 市内の違反ポスターの多くは自民党。
→ 市長は自民党推薦。
→ 忖度以外の何物でもない。
―――――――――――――――――――
【3 議員報酬 1万円アップ問題】💰📈
________________________________________
👉 審議会はどういう経緯?
Q(宮代)
審議会の設置理由と結果は?
A(市)
正副議長+議員選出監査委員の要望で設置。
結果は月1万円引き上げ。
________________________________________
👉 議員で議論すべきでは?
Q(宮代)
議員報酬なんだから、まず議会で議論すべきでは?議論がされたか確認はしたの?
A(市長)
議会の意見として尊重した。
宮代コメント
→ 29年間見直されてないって議会は何してたか気にならない?
議論の有無も確認せず「尊重」は意味不明。
________________________________________
👉 審議会資料は偏っていないか?
Q(宮代)
•引き上げ/据え置きの資料だけ
•国民所得が下がっている資料なし
•議員質問回数を聞かれ「わからない」で終了
•ボーナスアップ時の反対意見などの事実は説明せず
→ なぜ“議会に不利な情報”だけ出さないのか?
A(市)
客観的資料を用意した。
________________________________________
👉 議事録分析の結果
議事録を分析しました↓
•マイナス意見:20回
•プラス意見:10回(半数以上が条件付き)
•議論の傾向:
→ 慎重・否定・条件付きが圧倒的多数
なのに結論は「無条件で月1万円アップ」。
宮代
→ これは“引き上げ前提”で情報と進行が偏っていたからだと思うけど?
市長
私は「真剣な議論をしてね」と冒頭に言った。恣意的な誘導はない。
そういう指摘は委員に失礼。
宮代
私は状況証拠を言っている。
市長が何を言ったかは関係ない。
―――――――――――――――――――
【4 市長の進退について】🗳️
________________________________________
👉 市長は次の選挙に出るのか?
Q(宮代)
続投の意思は?
A(市長)
残り2分で聞くのは失礼。市長として公正公平でないといけないと思うし、説明責任もあると思うが、応援してくれた方々に然るべきタイミングで伝えるからここでは言わない。
________________________________________
💬 補足
この後の自民党会派からの同じ質問に、
👉 「続投しません」と即答していました。
#加須市
#市議会 December 12, 2025
本日は県議会代表質問でした。来年度予算編成、観光誘客、医療福祉など、重要政策テーマについて各会派と建設的議論を交わしました。観光については、食や温泉、HFPなど兵庫の強みを活かす誘客戦略が重要です。その兵庫の「食」を代表する逸品として、先日、朝来市特産の『岩津ねぎ』が解禁されました。岩津ねぎは、青葉から白根まで甘くやわらかく、鍋でも天ぷらでも絶品です。
岩津ねぎは、美味しさだけでなく、その生産システムが地域の経済・文化・環境を支えるものとして、倭国農業遺産に認定されています。皆さまに味わっていただくことが、新たな担い手の確保や地域活性化につながります。ぜひご賞味ください。
https://t.co/Lso6ghFA5i December 12, 2025
杉並区議会、法的に問題がなくとも自衛隊用地の周囲を外資に売り渡すというのは、いかがなものか
ただ、賛成した会派も現状売却拒否が難しいという状況・国が法整備を進めるべきとい立場なのだと思うが、、
「排他主義」というのは違いますよ
戦う相手が違います
取り消した方がいい https://t.co/Du1GHOQj1I December 12, 2025
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