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会派
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2025.12.03 20:00
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躍動の会ありがとうございます。
兵庫県警本部長、本当によろしくお願いいたします。
他会派も何か行動して欲しい。
知事派とか反知事派とか関係無く危険な状態だと思います。
平穏な兵庫県に戻りたいです。 https://t.co/cgv1TXPZjB https://t.co/vzJTfgAFuC December 12, 2025
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道議会 千葉英也議会運営委員長)
「一概に(発言者の)決めつけも悪いし、ただ議場内で起きたことなので、全会派を代表する議会運営員会としては周知をお願いしますということで終わらせています。再発防止に努めてまいります」
「決めつけ」?
ヤジにも責任を持つべきだ https://t.co/pECQDHPILl December 12, 2025
3RP
さのるみさんへの攻撃的なコメントは辞めよう‼️
今までもこの暑い夏全力で尽力して支えてくれた。
過激なアンチコメは参政党アンチがここぞとばかりに攻撃してると思ってる。
参政党の理念に賛同してる人はそんな事しないはず✨
去るもの追わずで笑顔で健闘を祈ろう‼️
他党に行ったり他所の政党の会派入った時はその時は選挙で戦おう💪 December 12, 2025
3RP
【ふざけんな兵庫県議会】
斎藤元彦知事の「給与減額案」が可決へ——
読売の記事を読んで、県民として怒りしかない。
当初案から“中身はそのまま”。
批判されて慌てて「文言だけ」付け足しただけの“形だけの修正”。
減額幅も期間も6月案と同じ。
やってることは、責任のポーズだけ。
実態は“責任を取ったフリ”。
それでも主要3会派が賛成に回って可決へ。
兵庫県議会は、こんな茶番にGOサインを出すのか?
情報漏えいで1人が亡くなり、
公益通報者保護法違反も指摘され、
政務の混乱は今も続いているのに——
「文言を付け足したからOK」って?
県民をバカにするのも大概にせえよ。
県政の信頼を取り戻すために必要なのは、
“形だけの減額”じゃない。
説明責任を果たすこと。
事実関係を明らかにすること。
政治倫理を立て直すこと。
それを放棄したまま、
条例案だけ通して「けじめをつけた顔」をされても、
県民は納得しない。
#兵庫県政 #斎藤元彦 #給与減額案 #形だけの責任 #県民なめんな
斎藤元彦知事の給与減額案、可決へ…情報漏えい引責を明記(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/BzgIlYZkxq December 12, 2025
2RP
3日間にわたる総務常任委員会が無事終了しました。
今回の定例会では総務にかかる案件が多く、先決事案も含まれるなどイレギュラーな運営に加え、補正予算をめぐっては自民党・共産党両会派から議案の撤回要求も出され、委員長として非常に神経を使う3日間でした。
予定していた3日間で全議案の審議を終えられたのは、委員の皆さまのご協力と、事務局書記さんの多大なサポートのおかげです。心より感謝申し上げます。
区役所改革に関する補正予算では、多くのご意見が出される一方で、「たられば」に基づく現実味に乏しい議論も散見され、行政側にも難しい審議だったと思います。
我が「港区保守系議員団」は、職員アンケートの結果からも分かる通り、区役所改革は喫緊の課題と捉え、議案には賛成いたしました。
区民サービスの向上と職員の働きやすさの両立に向け、今後も建設的な議論を続けてまいります。 December 12, 2025
1RP
#上尾市議会議員 の #ばんどうともこ です。本日、津田議員と金澤議員と共に3人会派【凛結会(りんゆうかい)】を結成いたしました。最年長の私が、代表を務めさせていただきます。
会派結成理由もお読みいただければと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
#上尾市 #上尾市議会 #あげお https://t.co/4NpbiFX57r https://t.co/22ahBt8yVa December 12, 2025
1RP
@eri_LadyTramp 『今日』は全然大丈夫だったよ✌️
『家族』はTLでも絶賛されてるよね✨それだけ骨太な社会派作品なのかなと思ってる!
冒頭だけチラッと|ω・` )それでいけるかどうか判断してみる!
ありがとうね💓 December 12, 2025
いよいよ本日12/3(水)、京都市会・文教はぐくみ委で、倭国共産党が提案する「世界遺産保護条例(案)」が審議されます。共産党議員が他会派議員の質問に答弁しますのでぜひご注目を!
*ネット中継はこちらから→https://t.co/RiWpmfYBMD
(審議の順番は条例案が一番最後のため、午後以降になりそうです) https://t.co/NGucVX9bXJ https://t.co/McI47Ywy0J December 12, 2025
【斎藤知事が提出した給与カット条例修正案】
(議会の現場にいないので確かなことを言えず、ご容赦下さい)
斎藤知事が今日県議会に提出した修正条例案の中身がわかりました。
修正案は私が朝投稿した時点で聞いていたものから変わっていて、結論から言うと、知事の立場をかなり強める可能性が高くなっており、否決あるのみ、という内容のようです。
修正案は、前の条例案には全くなかった給与カットの目的を記述。(写真がなくてすみません。近く県議会のHPに出ると思います)
「県保有情報漏えいの指摘に係る調査に関する第三者調査委員会の調査報告書及び秘密漏えい疑いに関する第三者調査委員会の調査報告書を踏まえ、情報が適切に管理されなかったことに対する責任を明確にするため」とあります。
2つの第三者委員会の報告を踏まえ、と明記されており、ここが大きなポイントだと思います。(報道ではそこが不鮮明です)
後者の第三者委員会報告は県議への情報漏えいについて調査し、井ノ本氏が流出させたことに加え、知事らがそれを指示した可能性が高いことなどを認定したものです。
知事の情報管理責任などには全く言及していません!
それを修正案で無理矢理、管理責任に結びつけることは許されません。
井ノ本氏による漏えいが認定され、斎藤知事には情報の管理責任があると恐らく言いたいのでしょうけど、報告書では知事が漏えいを指示した可能性が高いと認定しています。こちらは目をつぶるのかとなりますね。
いずれにせよ後者の第三者委員会報告をここで持ち出すのは全く不適当だと思います。
知事や当局の思惑は、2つの第三者委員会から求められて管理責任を果たして、3カ月間給与を減らす、議会がそれを承認してくれた、けじめが付いた、と描きたいのでしょう。それが実現すると、情報漏えい問題での知事の立場がかなり強くなるでしょう。
もともと自民、維新、公明が当局に条例案の修正を求めていたと報道されていますが、知事側がそれを逆手に取って非常に都合のいい案に変えたのかも知れません。
しかし、情報漏えい指示という知事の犯罪行為(地方公務員法違反)の強い疑惑をあいまいにして幕引きすることは絶対に許されません。
付帯決議の話もあるようで、まだまだ流動的で情勢が変わる可能性もあるでしょう。また各会派はまだ態度を決めていないようです。
自民など主要会派はきっぱりと反対し否決する立場で臨むべきだと強調したいと思います。
今日、倭国共産党県議団は各会派を訪れ、反対しましょうと訴えて話し合ったそうです。
共産党はそもそも知事の給与カットなど関係ない、責任の果たし方は辞職一択だという立場ですが、他会派のみなさんもぜひ続いてほしいと思います。 December 12, 2025
斎藤知事のポストを「パフォーマンス」と批判する人々が居ますが、逆に「パフォーマンスして何が悪いん?」と思いますね。税金から給料が出る身でありながら、選挙で選ばれる政治家は就任した瞬間に次の競争が始まっています。その競争で「顧客」と思う有権者に仕事をアピールして認めてもらい、次回の他候補との競争に勝たなくてはなりません。また当選は同時に落選のリスクも負うことになります。どこかの会派がお得意のヤジやダンスやデモや悪口も、彼らが「顧客」と思う有権者に向けたパフォーマンスです。民間の目線で見れば当然のことです。まあ「顧客」にパフォーマンスしなくても競争に勝たなくても赤字でも、税金から給料が出ることが当然と思っている方々にはわからんでしょうな。
#さいとう知事がんばれ
https://t.co/Qbltxkk8Nx December 12, 2025
給与カット条例、ぜひ否決、継続審議に追い込んでください。他の会派もこれに続いてください。齋藤知事は告発されている情報漏洩事案を不起訴にしてもらう素材を得ようとしている、給与減額くらい安いもんと考えている、そのように感じます。 https://t.co/oOMfgQcBNv December 12, 2025
#鈴木俊一 幹事長 ぶら下がり会見(2025.12.1)
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【冒頭発言】
(鈴木幹事長)
本日、政府与党連絡会議の後、選挙制度改革と定数削減について、高市自民党総裁、吉村倭国維新の会代表を含む両党幹部が同席して議論を行いました。ここで、選挙制度改革と定数削減を確実に実現する法案を今国会に提出し、成立を期すこととし、同法案中の実効性担保措置については、野党とのこれまでのご意見も踏まえ、小選挙区と比例代表を合わせて約1割を削減する措置とするということで基本的に合意をしたところであります。
私からは以上です。
【質疑応答】
Q:小選挙区も合わせての削減となった経緯は。
A(鈴木幹事長):ただ今申し上げた通り、この間も野党の協力も広くもらうということが必要ですので、野党ともいろいろな考えを申し述べてきました。そういう中で、野党の意見も踏まえて、比例代表だけでなく小選挙区も含めて、合わせて約1割を削減する。そういうことにしたということです。
Q:このような合意となったことへの受け止めは。
A(吉村代表):高市総裁も出席する会議で、私も出席いたしまして、合意に至ったということは非常に大きいと思います。今般、1年間しっかり議論をする、ただその上で決まらなければ、議員定数については1割削減をする。そしてその中身については、小選挙区と比例を組み合わせた数にするという方向性を決定をいたしました。今後、それぞれの党で最終的な手続きを経ていくということになると思います。
Q:実効性の担保について、維新の主張では「1年以内に結論が出ない場合に」との文言が入っていたと思うが、1年以内に結論が出ない場合に小選挙区と比例で1割削減ということで合意したのか。
A(吉村代表):その合意で間違いありません。
Q:もし1年以内に結論が出なかった場合は、比例で50であれば単純に削減できると思うが、小選挙区を合わせると、これまで維新が言っていたように、なかなか議論が難航してできなくなるのではという懸念もあるが、その点については。
A(吉村代表):まず小選挙区と比例それぞれの数を一定ベースにして、1割をベースに削減する。議論では小選挙区25、比例20、これをベースに実効性担保を置く条文を定めるという合意に至りました。小選挙区の場合は、1年経った後、議論がまとまらなければそこで自動発動しますが、その選挙区割りをどうするかについては区割り審がありますので、それにおいてもまたさらに、人口に応じた様々な区割り審での審議を経て決定するということになります。ただこれは小選挙区も比例も1年後、もし協議がまとまらなければ、定数削減するという法案になります。
Q:小選挙区25、比例20という数字も法案に書き込まれることになるのか。
A(吉村代表):はい。
A(鈴木幹事長):これから党内手続きをしなければいけませんので、法案の最終的な姿は党内手続きを経なければ分かりません。しかし今日の協議の中では、そういうようなイメージというか提案もあって、それをベースに考えたらいいのではないかということになっています。
Q:維新から離党された3名の自民会派入りについては。
A(吉村代表):幹事長から、これについては「もう少し丁寧に維新さんにお話すればよかったと思います」という話がありました。また中司幹事長からも「ぜひ丁寧に話をしてもらいたかった」という話がありました。このことについては、私はこれ以上コメントすることはありません。 December 12, 2025
本日は、当会派からは、
#くわずるゆき子
議員の一般質問です✨️
くわずる議員がずっと取り組んできた、子育て支援、犯罪被害者救済。
そして、最近、特に問題視されている、渋谷区の契約状況について、区長に質問します🤚
本日最後の7番手なので、17時近くになると思います。
オンライン中継は、こちらです。
https://t.co/lHVoYXVpMq December 12, 2025
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