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休眠口座
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2025.11.24〜(48週)
:0% :0% (40代/男性)
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「月曜までにスパイ関係な」
「はい」
「月曜までにアニメ関係な」
「はい」
「月曜までにサイバー関係な」
「はい」
「月曜までに選挙区関係な」
「はい」
「月曜までに犯罪収益関係な」
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「月曜までに土地取引関係な」
「はい」
「月曜までに休眠口座関係な」
「はい」
「月曜までに政治資金 December 12, 2025
17RP
学生の頃に使ってた銀行口座の通帳とカードが見つかったのでウキウキで銀行へ。
休眠口座になっていたので起こして、住所変更して解約するのに1時間かかって
+190円
学生の頃お金なくて一食で米2合とか食べてたのに手数料払い過ぎでしょコイツ馬鹿でしょ🙃 https://t.co/rdQbl5WHlv December 12, 2025
■ 1. 楽天証券に置きっぱなしは「ネット証券の制度的リスク」を抱える
ネット証券は楽天に限らずすべて同じ弱点を持ちます。
▼ ネット証券の構造的な弱点
不正アクセス → 補償は原則50%
異常取引のブロック(AI監視)が弱い
休眠口座は狙われやすい
全体として“利用者の自衛”に依存する
これは楽天だけの問題ではなく、
SBI、マネックス、松井証券も同じ制度です。
■ 2. 一方、対面証券(野村・大和など)は補償が段違い
対面型は、不正アクセス時の対応がはっきり違います。
▼ 店舗型の基本対応
不正ログイン → 全額補償に近い
勝手に売買された → 元に戻してくれる
顧客に過失がない限り「泣き寝入りゼロ」
これは制度ではなく、業界慣行として長年続いているもの。
■ 3. クロケンさんの状況に当てはめるとどう判断するか
● 長期投資(NISA中心)
→ 頻繁な売買がほぼない
→ 1社に預けっぱなしの期間が長い
→“長期で預ける場所”の安全性が重要になる
● 今は楽天が“休眠中”
→ 動かすなら今が最適
→ リスクが比較的高まるタイミング(長期放置)
● 人生の資産全体で「安全性の比率」を重視している
→ 保険思想が強い
→ 長期トラブルを避けたい
→ ここはリスクヘッジを優先する局面
■ 4. 結論を行動として整理
クロケンさんの価値観・状況を踏まえると次の3択になります。
■ 選択肢A:楽天証券をこのまま使う(最小労力)
● 生体認証と専用アドレスで自衛(相当安全)
● 取引履歴の監視を強化
● 資金は溜めっぱなしにしない
→ 利便性が最も高い
→ ただし“補償50%問題”は残る。
■ 選択肢B:楽天を“買い付け専用(NISA専用口座)”として継続
● NISAだけ楽天で
● 多額の現金を楽天に置かない
● 必要な時だけ入金→すぐ銀行に戻す
● 株券は楽天側に残る(盗まれにくい)
→ 資金流出リスクを大きく減らす
→ NISAの利便性を維持
これは海外投資家もよく使う「分離戦略(セグメント運用)」と同じです。
■ 選択肢C:安全性最優先で“対面大手へ移管”(最も安全)
候補:
野村証券
大和証券
メリット
補償が最も厚い
不正売買はほぼ100%原状回復
トラブル時に“人間”が対応してくれる
法制度が未整備な倭国では、現時点で最強の防御
デメリット
手数料がネット証券より高い
アプリやUIがやや古い
移管の作業が少し面倒
ただし長期投資(売り買いが少ない)ので
手数料のデメリットはほとんど問題にならない。
→ 安全性・精神的安心で最大メリット。
■ 5. 私がクロケンさんに推奨する最適解
浪費を抑え、長期に安定する投資体系が目的であれば:
■ 推奨:
● NISAは楽天(利便性重視)
● 多額の資金は大和・野村へ退避(安全性重視)
→ 「二つの長所」を組み合わせる方法
これは**海外の富裕層が使う“分散保護モデル”**に近い。
日常利用はネット証券
長期の資産保管は対面型
大事件時に全額守られる設計
クロケンさんの「義理・家族・安定」を重視する価値観とも合致します。
■ まとめ
● 楽天は「ダメではない」
● しかし“長期でまとめて預ける場所”としては補償が弱い
● 休眠中の今は、移行のタイミングとして最適
● 組み合わせ戦略が最も合理的 December 12, 2025
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