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うるか
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2025.12.01〜(49週)
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フィリピンに倭国が防空ミサイルうるかもって話ですが、「なんでそんなことを!!!中国を怒らせる」みたいなこと言ってる人がいますが、「なんで中国が怒るの?」というと中国はフィリピンの領土を不当に侵略してるからですね。そりゃミサイル欲しがるわいな。
なんだ?侵略に対抗する小国に援助すらするなっていうんか? December 12, 2025
1,018RP
「レッドブルの2026ドライバー体制とTSUの離脱についての見解」
the RACEの記事から。
(著者はコメントごとに記載)
#f1 #f1jp #f1fujinext #F1DAZN #RedBullRacing #YT22
・HADにとって新しい世界(Gary Anderson)
「実際のところ、レッドブルにはHADを昇格させる以外の選択肢はなかった」
「HADは今シーズンRBで速さを証明したが、LAWもTSUももとは同じであり、二人はRBRに昇格したときに十分に説得力を示すことができなかった」
「私は以前からHADはRBでもう1年経験を積み、粗さをならす時間を与えてほしかったと主張してきた」
「ただ、HADはこの機会を大歓迎するだろう」
「願わくば、RBRが毎週末最低でも1台、できたら2台とも表彰台に立たなければ満足しないチームのプレッシャーにHADが慣れるための時間を与えてくれることを望む」
「2026に新レギュレーションが導入されるため、VERと比較されるにはもっとも良いタイミング」
「少なくともHADはクルマはこうあるべきという先入観をあまり持っていないため、HADとVERはデータがない状態から新時代に踏み出せる」
「とはいえ、現代F1で最高のドライバーと言っても差し支えないVERを相手にするのは容易ではない」
「TSUは終盤で成長を見せたとはいえ、VERのレベルには到底及ばず、RBRが本当の意味での2台体制の強豪チームに戻りたいのなら、常にポイントを稼ぐポテンシャルを持つドライバーが必要だった」
「HADがそうなのかどうかは時間だけが教えてくれる」
「RBについて言えばLAWを残して安定性を確保するのは賢明な判断」
「LAWはRBR昇格時に十分なチャンスを与えられなかったため、まだ引き出せる速さとプロ意識が残っていると思う」
「LINについてはまだ判断が難しい」
「F2の走りでは、F1に昇格する前に必要と思われるほどの安定感はないが、自身の価値を示すチャンスを手にした」
「あとはこの機会を最大限に活かすだけで、新レギュレーションにより全員が白紙からスタートできる」
・レッドブルは1年前の最善の解決策をふいにしたまま(Jack Benyon)
「2台目の問題の答えは1年前のSAIにあったが、逃してしまったレッドブルには同情しない」
「HADは良いシーズンを過ごしたが、2戦だったとはいえTSUより明確に上だったとも言えず、シーズン全体を通してLAWより上とも見えなかった」
「HADの走りはLAWより明確に上と言うほどではなく、昇格が絶対必要というレベルではない」
「HADがルーキーであることは理解しているが、それでも2年でタイトル争いができるマシンに乗るにはもっと特別な実績を示すべきで、その段階には達していない」
「SAIは中団のWilliamsで今シーズン、TSUより2つ多く表彰台に立っている」
「Williamsは4月以降開発支援がゼロで、問題だらけのマシンであるにもかかわらず、SAIはそれを驚くべき結果に引き上げ、チームを一丸にした」
「SAIはトップチームにいるべきドライバーなのにかかわらず、RBRもMercedesも獲得せず、Ferrariも残留させなかったという事実には今でも腹が立つ」
「そして上記3チームが起用したどのドライバーよりSAIの方が良い選択肢だった」
・TSUは失敗したかもしれないがRBRにも責任がある(Scott Mitchell-Malm)
「TSUはRBRでの評価ほど悪くなく、時にはもっと高く評価されるべき走りをしていた」
「確かに全体的には十分ではなかったが、原因の半分はRBR側にある」
「これまでの中でTSUがもっと良い結果やチャンスを逃した場面はRBR側のミスによるものもあった」
「さらに大きな失敗は、本来は昨年末に起用すべきであったのに、シーズン途中でマシンに乗せたこと」
「そのせいでTSUはチームと適切に協働するプレシーズンを失い、最大限成功させるチャンスを逃した」
「その代償をTSUもRBRも払い続けている」
「したがって、TSUがその後に与えられた機会で十分な結果を出せなかったこととは別に、RBRはドライバー管理をもっと賢く進める必要がある」
「今回のドライバー交代はTSUにとっては代償を伴うが、必要なリセットの第一歩になるかもしれない」
「HADをVERと組ませるのはうまく行く可能性もある」
「HADはTSUよりもレッドブル内部で評価されており、過去10年でVER以来の最速のジュニアと言っていい」
「しかも新レギュレーション導入初年度にフルのプレシーズンを経験できる」
「RBにとっても今回の変更は才能のパイプライン再構築の第一歩となる」
「LINは強烈な才能の片鱗をみせている一方で、F2では不安定なシーズンを送っており、ワイルドカード的な存在」
「中期的に起用される安心感のもとで、しっかり学ぶ1年が必要」
「理想を言えば、RBRではHADが機能し、RBではLINが機能し、2年、できれば3年の安定を得たい」
「そうでなければレッドブルは再び機能不全のサイクルに逆戻りし、またも場当たり的なドライバー起用を探し回ることになる」
・LAWのRBRでの失敗は、結果としてLAW自身を救った(Jack Cozens)
「物事は不思議な展開をするもので、今回のドライバー交代では、LAWがRBRであまりにも良くなかったことが、逆に2026のLAWを救ったと言えるかもしれない」
「TSUはプレシーズンを経験できなかったハンデについてこれまで何度も語ってきた」
「メキシコシティGPでも、プレシーズンを経験していれば何でも試せるし準備万端でサーキットに臨めるが、実際にはシーズン途中で放り込まれ毎回まるで新しいクルマのように新しいサーキットに行く羽目になったと述べている」
「しかし、これだけ多くの週末をこなしていれば、本来は上昇傾向が見えてくるはずのため、その主張の一部は説得力に欠ける」
「TSUは残念ながら十分な証拠を示すことができなかった」
「とはいえ、TSUに同情する部分もある」
「倭国GPで、2戦までと同様Q3に進出していたら、シーズン全体の軌道自体が違っていた可能性もある」
「TSUは断れない状況で、誰かがやらなければならなかった役割を引き受けた」
「確かにLAWよりは良い仕事をしたかもしれないが、格段に良いというレベルにはほど遠かった」
「陳腐な言い方になるが、F1は結果がすべてであり、TSUが結果を出せなかったのは明らかで、それが厳しい現実」
・スーパーアグリはいないのか?(Matt Beer)
「もし、ホンダが古いRBRを数台使えてレギュレーションが許せば、SATがホンダのワークスシートを失いかけたときにスーパーアグリを立ち上げたときのように、TSUのために即席F1チームを作ることができるのに」
「もちろん本気の話ではないが、現在、TSUは評価を落とした存在になっており、リザーブとしての残留はできても、レースをする立場は終わってしまったということ」
「しかし、SATに比べればTSUにはまだ伸びしろがあるという主張の方が説得力がある」
「最近のRBRのセカンドカー問題の歴史や、シーズン途中でチームに放り込まれた状況を考えると、TSUとVERをそのまま比較するのは公平ではない」
「たしかにTSUはもっと良い結果を出すべきだった」
「そしてトップチームで成功するための全要素がそろっていない証拠も十分にある」
「だが、たとえそのほうがF1キャリアを長く続けるには良かったとしても、TSUが心地の良いRBで期待も重圧も少ない状態に甘んじ続けるようなドライバーでなかったのも事実」
「いずれにせよTSUのRBでのベストパフォーマンスは非常に将来性を感じさせるものだった」
「それより明らかに劣るドライバーが、TSUより長くF1に残っている例はいくらでもある」
「このままではポテンシャルを十分に発揮できないまま終わってしまい、本当に残念」
「スーパーアグリというような非現実的な解決策ではなく、SATのようにインディ500でホンダに勝利をもたらすというような別の可能性はありうるかもしれない」
https://t.co/Ff1xmXkPBX December 12, 2025
175RP
「関係者によると、議連側は10月下旬の高市内閣発足以降、水面下で中国側に年内訪中を打診していた。中国共産党の対外交流部門、中央対外連絡部(中連部)の劉海星部長との会談を模索しているが、中国側からの明確な返答はないという。」
→関係者が今この日中信頼回復プロセスに対して若干ネガティブな情報をマスコミにリークしたのは戦略的判断(何の目的?)なのか、それともただ不意に語ってしまったのか。
本チャネル(小渕優子・日中議連チャネル)も含めてチャイナ側にアクセスしようとする試みはリスク回避安定化装置としてポジティブなのだけれども、倭国側対北京中央チャネル本命の小渕優子氏をもってしても「大使との接触」という比較的低いレイヤーでのキャッチボールしか、まだできていないことが露呈するのは総合的には安心できる材料ではない。
首相官邸がいくつかの対北京中央チャネル開拓を必死に試みているはずだけれども、そんなに一朝一夕に信頼関係を構築できるわけもなく。
北京中央側視点に立てば、今回の台湾関連問題だけでなく、恒常的なトップ外交/対高市首相交渉として、倭国側の誰を信頼したら良いのか(マスコミに一切漏らさず、ときには外務省にも話さず、水面下の隠密行動がとれて、エーカッコシーではなく、高市首相と直接繋がり、高市首相が個人的に信頼する、それなりに重鎮の政治家密使たりうるか)、が不明な状況は続く。そして、そうしたチャネルが無ければ、今回の台湾関連問題でなくとも、また日中間の激しい衝突は発生するはず。
これは、倭国側だけがへりくだってチャイナ側とコンタクトとるべき、という話ではなく、チャイナ側のほとんどの高度政治官僚は常に総書記に直接連結されていて、倭国側政治家は総理に直接連結されていないという構造があるから。一見すると、倭国側だけがチャネル窓口要員選定に努力しているように誤解されがちだけども、そういうことではない。北京中央側は特別なチャネル窓口を用意する必要がなく、外部からは、適当な紅い細胞にアクセスすれば紅いコアにたどり着く。
チャイナ側は政治官僚機構は、ほぼ一枚岩といえるので、倭国側がアクセスはしやすい。どのレイヤーに話を持ち込んでも、十分に指導部に伝達される。
いずれにしても、倭国側としてのレッドライン/落としどころ/ソフトランディング協議などについての「高市首相個人の思考」は、いつかは北京中央側に直接伝えねばならず、それがいつになるんだろうか、…とトーストとコーヒーを朝食にとりながら眺めたニュース。一般ピーポーの僕は関与しないことなので、「関係者はたいへんだなぁ」とボンヤリおもった、まる
https://t.co/u7YXThlS1f December 12, 2025
109RP
【valorant】楽しいヴァロコンペw/ ありさか ばにら 紫宮るな sqla【うるか】 https://t.co/nH9GMkVoG1 @YouTubeより December 12, 2025
75RP
⏰21:00~
【ARC Raiders】3回目ARCの世界 ~ w/うるか 渋谷ハル【にじさんじ/鷹宮リオン】 https://t.co/Ap46HNwO8K @YouTubeより
ひさびさARCなんだが大丈夫か・・・!?
うるーかに私お荷物なんだけど大丈夫か!?って言ったら
俺も~wって言ってたので渋ハル頑張ってね https://t.co/F0Fa6OUVS3 December 12, 2025
64RP
酒米の価格高騰、昨年度比1・8倍以上に…酒造組合が購入費の一部補助など訴え要望書(読売新聞オンライン)
コメント欄が荒れてると聞いて覗きにいったけど、倭国酒って本当に市民権のない飲み物なんだろうなぁ…
仮にこれがビールでの話だったらここまで荒れなかったのかな苦笑
批判の中心にあるのは「その支援によって誰が恩恵を受けるのか」であって、国民に還元されない公的支援を歓迎していないということかと思う
一応、倭国酒メーカーみたいなアルコール事業者はみな酒税を納めていて、それらは僕ら消費者が購入する際に負担している税金を代わりに納めてくれている。
ここが酒蔵支援のための妥協点になるかなーと思って調べてみたけど酒税のうち倭国酒によるものは直近で430億円くらいしか税収がない
国の税収の一部だから、ある意味公的支援の目的にもなりうるかと思ったけど、想像以上に倭国酒の酒税って額が小さくて、それだけでは「保護されるべき」という錦の御旗にはならないかなぁ。
文化的歴史的観点を鑑みて、保護されてもいいと思う部分はあるけれど。海外輸出やインバウンドへのアプローチを強めるというのも、そんな一朝一夕でできるもんじゃない。
ただ酒蔵を保護したとて、人口が減り、飲酒する人が減り、酒よりも楽しい娯楽も増え、経済的に酒を飲む余裕もなくなり…という倭国国内では、たとえ公的資金を注入したとて延命治療にしかならないのかなぁ。
事実、東京は知らんけど、地方都市は今回の酒の値上げで消費者離れはものすごい勢いで進んでる(客数客単価を見る限り)。資材高騰だとか燃料高騰だとか、毎年のように値上げされてきたから、いよいよ消費者の方が「こんなに高くなったら買えないよ」と足が遠のいている感じ。
僕にとって酒は家業であり、倭国酒やそれに携わる人たちが好きだから酒屋をやっているわけだし、これからも続けていくけれど。正直ここ数年の倭国酒業界の荒波を見ていて「継続していく=潰さない」という視点の方が強くなってきてるもんね。
感情抜きの、一般的な経営者感覚でいえば「酒事業の収益性や継続性」ってやっぱり不安材料しなくて、既存のシステムのままでは"いつ途絶えてもおかしくない業界"だとも、感じてるのよ。
そもそも抜本的に業界のマインドや仕組みがガラリと変わらんとダメなのではないか。という私観でした。
ちなみに高騰した酒の販売価格で、お客様が離れても、僕ら酒屋には公的支援なんて一銭もないでしょう笑。
https://t.co/s7Q0aHUKhB December 12, 2025
52RP
【ドラクエ2リメイク】敵つよすぎない?ドラクエ旅 完全初見プレイ# 2ネタバレあり【うるか】 https://t.co/SmcSAKn4M7 @YouTubeより December 12, 2025
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COCONAの決断を、若さ故の過ちだったり、一過性の迷いかのように語るのは、普通に良くないと思うよってだけの話なんだけど。もちろんそういうケースも起こりうるかもしれないが、本人の感じているものを軽んじるべき理由にはならないでしょ。性の話だとなぜそういうことをしていいと思うの? December 12, 2025
40RP
【ドラクエ2リメイク】ロトの紋章集めへ!ドラクエ旅 完全初見プレイ# 3ネタバレあり【うるか】 https://t.co/Tvi2RlM5vb @YouTubeより December 12, 2025
39RP
【ドラクエ2リメイク】紋章のその先へドラクエ旅 完全初見プレイ# 4ネタバレあり【うるか】 https://t.co/dU7OvVDInQ @YouTubeより December 12, 2025
36RP
月刊『地平』1月号(12月5日発売)の目次②
〈特集2〉
前田佳子「政治の安全保障から人間の安全保障へ」
川崎 哲・浅野英男「揺らぐ『国是』」
【高市軍拡とその問題 平和構想研究会編】
掛貝祐太「財政民主主義は軍拡を抑制しうるか」
三宅裕一郎「安保関連三文書改定」
松久保 肇「原子力潜水艦保有検討」
清末愛砂「長射程ミサイル全国配備」
杉原浩司「武器輸出規制の撤廃」
千葉紀和「虚飾の防衛イノベーション(下)」
〈特集3〉
【演説】ゾーラン・マムダニ「みんなのための自由を、私たちは勝ち取れる」
津山恵子「この旋風は潮流を作るか」
内田聖子「フィアレスシティのデジタル政策」
#地平社 #月刊地平 December 12, 2025
22RP
【『地平』2026年1月号/軍拡からの脱出】new!!
財政民主主義は軍拡を抑制しうるか?
(シリーズ:高市軍拡の問題点)
掛貝祐太(茨城大学人文社会科学部准教授)
ーーー
●高市首相の防衛費増額「前倒し」発言
倭国が軍事大国となっていくのを防ぐためには、防衛費をめぐる財政の民主主義的なコントロール、すなわち財政民主主義がそのブレーキになりうる。しかし、防衛費をめぐって、財政民主主義が現状どれほど機能していると感じられるだろう。高市政権となってからの防衛政策をめぐる動向は、この1カ月間だけでも目まぐるしいほどであった。その象徴が、2025年10月24日の所信表明で示された防衛費増額の「前倒し」である。
2022年12月、岸田政権下で安保三文書が閣議決定された。ここで定められたのは、2027年度までに防衛関連費を現状の対GDP比1%から2%(約11兆円)へ倍増するという方針だ。つまり「前倒し」とは、当初の2027年度ではなく、2025年度中に補正予算の積み増しで達成するということである。さらに、11月21日には将来的に2%を超える予算規模も検討するとされた。
そもそもこの2022年の方針転換自体、大問題だということを再確認しておいたい(掛貝[2023])。第一に、これは対GDP比1%に防衛関連費を抑えるという、約50年にわたって維持され、防衛費の膨張に歯止めをかけてきた「枠」を外す決定なのだ。第二に、2022年の決定自体、予算細目は「どんぶり勘定」のまま総額の増加が決まったということだ。個別の予算細目を積み上げ式で算定するよりも、総額から決める方法(マクロ・バジェッティング)は、本当に必要な支出からの乖離が起きやすい。第三に、財源となる増税の開始時期や増税幅についての見通しなどが不明瞭なまま議論が進んだという点だ。予算の細目と財源の検討プロセスについては、それらを中心的に議論したと考えられる場(「防衛力強化加速会議」や党税調など)の議事録が公開されておらず、不透明なまま結論だけ定まった。そもそも与党側の議員だけで密室で決定されたものを、民主主義的なコントロールが働いているといえるだろうか。
私自身は、議会や内閣による統制のみを民主主義だとは考えていないし、財政民主主義も多様なチャンネルがありえる、という立場だ。一方で、「選挙で信任を受けた与党の決定なのだから、民意が反映されているとみなせるのでは?」とか、「世論調査では支持が強いから、それを反映しているだけでは?」という立場もありえるかもしれない。実際、時事通信が2025年11月に実施した世論調査では、倍増の前倒しを「支持する」との回答が「支持しない」を大きく上回った。「民意」が軍拡を望んでいるのであれば、それに従うことが財政民主主義なのだろうか? 実はこの点は、海外の研究者の頭を悩ませてきた点でもある。
https://t.co/azsTvM7Oxd December 12, 2025
20RP
何か問題があった時、特にメンバーが欠けた時とか、応援してくれる人に説明責任もある気がするからできることなら話したいんだけど、かと言って全てありのまま話してしまうと未来ある若者の将来を潰すようなことにもなりうるから、それはそれで粋じゃないのでいつも出来る限り外側は綺麗に発信するようにしてます。
エンターテイメントって、見えない部分があるから素晴らしいんだと思うし、アイドルっていうドキュメントは見えない部分があるから美しいんだと思ってのことです。
タイムラインでたまに見るけど、ファンを巻き込んでドロドロに揉めまくってる姿なんて誰が見たいねんと思うから 笑(あ、ちなみにうちは揉めて終わったことはないです)
だから、いつも言いたいことはグッと飲み込んでスンとしてます。
ただ、ただですよ。
こちらの正義や名誉はグレーな状態のままになるから、それはそれでなんだかなーと思う気持ちはちゃんとあるので、メンバーが可哀想だなとかね、でもそういう感情は毎回殺して😑←こんな顔になってます 苦笑
それでも、大人のかっちょいい男たるもの、やっぱり粋でいたい。
結局のところ、それでも明日はやってくるし、それでも音楽は素晴らしいですから。
あなたの明日を照らしたり、足りない力になれたりするものだと信じて、スン😑としながら音楽を届けます。
応援してくれるあなたにそれが伝わっていたらとても嬉しいです。
いつもありがとう。 December 12, 2025
16RP
うるか: んふっ待ってばにら待ってるわ
バニ:全然大丈夫ですよ、はい。
ARCやってんだと思ってちょっと
見たらきもいことしてるんだもん
びっくりしちゃった
夜見: wwwwww
鷹宮: しかも初対面でねwwww https://t.co/lql7miWlND December 12, 2025
16RP
資本軍隊:アメリカ防衛の最前線へのプライベート・エクイティの進出
https://t.co/ova5kSw6gE
民間資本が国防総省(DoD)とその主要請負業者のために歴史的に確保されてきた領域に進出すると、その波及効果は国家安全保障を支えるサプライチェーン、イノベーションサイクル、説明責任の枠組みに及ぶ。プライベート・エクイティ・ファームがこの領域に参入することは、単なる金融トレンドではない。それは米国が防衛産業基盤に資金を提供し、構築し、統治する方法を再構築するものである。
プライベート・エクイティの仕組みと重要性
プライベート・エクイティ(PE)は産業というより、支配のための金融手法である。これらの企業は年金基金、寄付基金、政府系ファンドなどの機関投資家から資金を集め、その資本を用いて、しばしば多額の借入れを通じて企業を買収または支配下に置く。目的は企業の価値を迅速に高め、数年以内に売却し、投資家に利益を還元することにある。このモデルはレバレッジ、短期的なタイムライン、そして積極的な業績目標に依存している。
この手法は、停滞した分野に集中力と規律をもたらす可能性を秘めている。PEの支持者らは、責任ある形で実施されれば、資金調達に苦労する可能性のある企業に長期資本を導き、それらの企業が拡大・近代化を図り、より多くの労働者を雇用することを可能にすると主張する。防衛関連産業においては、こうした資金流入により、中小サプライヤーが革新を起こしたり、従来の契約ルートよりも迅速に新技術を国防総省に導入したりすることが可能となる。
しかし、民間市場でPE(プライベート・エクイティ)を強力にする特徴は、国家安全保障においては弱点となり得る。負債に支えられた買収は防衛産業の財務基盤を脆弱化し、短期的な投資期間が長期的な能力への投資を阻害し、民間所有は透明性を低下させる。ストックホルム国際平和研究所は、この傾向が軍需分野における透明性確保の課題の一つに過ぎないと警告している。
カーライル・グループのような企業は、防衛・航空宇宙分野での保有資産で長年知られており、またアークライン・インベストメント・マネジメントは2024年に航空宇宙メーカーのカマンを買収し、2022年にはシグニア・エアロスペースを設立した。これらはPE(プライベート・エクイティ)が防衛エコシステムに深く入り込んでいる実態を示している。彼らの戦略は、利益をはるかに超えた利害が絡む分野で民間資本が活動することの潜在的な利益と構造的リスクの両方を浮き彫りにしている。
アメリカの急増
航空宇宙・防衛分野におけるPE(プライベート・エクイティ)およびベンチャーキャピタル投資が急増している。S&Pグローバル・マーケット・インテリジェンスによれば、2025年1月から3月中旬までのわずか3か月間で、取引額は42億7000万ドルに達し、2024年通年分とほぼ同水準となった。この資金の83%が北米に流入している。
国防総省はこの資本流入を歓迎し、民間投資が国内生産とイノベーション能力のギャップを埋める助けになると主張している。ベイン・アンド・カンパニーの報告書は、PE(プライベート・エクイティ)が「米国が投資ギャップを埋め、イノベーションを加速させ、防衛プラットフォームの費用対効果を向上させるのに役立つ」と結論づけた。投資家の意欲と政府の需要が相まって、防衛産業基盤は官民混合モデルへと変貌しつつある。
戦略的・運用上の断層線
この変革にはリスクが伴う。国防事業委員会は2025年、国防総省のサプライチェーンは通常5~6層構造であるものの「1次または2次サプライヤーを超える可視性がしばしば欠如している」と警告した。これにより、PE所有の請負業者が倒産した場合の脆弱性が残される。
実証研究がこの懸念を裏付けている。 ビジネス・アンド・ポリティクス誌の研究によれば、PE(プライベート・エクイティ)資本による防衛請負企業は、PE資本のない企業に比べ、破綻する確率が4~9%高いことが判明した。その原因は、多くの場合、債務負担と投資期間の短縮にある。国防総省にとって、単一サプライヤーの破綻は兵器システムの遅延や戦備態勢の混乱を招き、財務リスクを戦略リスクへと変える可能性がある。
イノベーションとインセンティブ構造
PEは防衛技術の革新を確実に加速させている。投資家は自律システム、衛星センサー、軍民両用人工知能ツールを開発する企業を支援している——これらは軍事と民間の両目的に活用可能な技術である。
PE投資家は短期的なリターンを求める傾向があるため、防衛企業に対し、武器生産能力の構築や維持といった困難で長期的な業務ではなく、容易で高収益な事業分野に注力するよう圧力をかける可能性がある。国防総省におけるトランスディグム社の不正事件——ある請負業者が国防総省に32ドルの部品を1,443ドルで売りつけた事例——は、利益最大化行動が公的資金の管理責任と如何に対立しうるかを示した。こうした環境にプライベート・エクイティのインセンティブを導入することは、効率性と誘惑の両方を増幅させる。
監督と説明責任
また、民間所有は、利便性以上の面で公的監視を複雑にします。ロッキード・マーティンやレイセオンなどの上場防衛主要企業は、1934 年証券取引法に基づく証券取引委員会の開示制度の対象となります。同法は、四半期および年次報告書の提出、監査済み財務諸表、役員報酬報告書、リスク開示、そしてますます重要になっている環境、社会、ガバナンス(ESG)指標の開示を義務付けています。SEC は、その「財務諸表の初心者向けガイド」で、こうした義務の一部について概要を説明しています。これらの提出書類は、EDGAR データベースを通じて一般に公開されており、議会、投資家、および一般市民が、収益源、負債水準、政府への依存度を追跡することを可能にしています。
非公開企業の所有する請負業者は、その証券が公に募集・取引されないため、こうした義務を負わない。代わりに、1933年証券法の第4条(a)(2)項や規制Dなどの免除規定に基づき私募される。これらの規定は一般市場ではなく、経験豊富な機関投資家向けに設計されている。財務諸表は、一般公開ではなく、ファンドに資金を拠出する機関投資家であるリミテッド・パートナーにのみ提供される。防衛関連資産を数百億ドル規模で運用する大手企業でさえ、ファンド構造や利益相反の開示は求められるものの、詳細なポートフォリオ企業データは不要という緩やかな報告規則の対象となる。私募ファンドのアドバイザーは1940年投資顧問法に基づきSECに登録し、手数料や利益相反を詳述したフォームADVを提出するが、これらの提出書類にはポートフォリオ企業の財務情報や運用実績データは含まれず、SECの検査報告書は機密扱いである。SEC職員自身も、情報公開法の法定プライバシー保護規定により、アドバイザー検査で収集した情報を公開できないことを認めている。
このギャップにより、防衛監視メカニズムは部分的に闇の中で機能している。請負業者が複数の買収手段やオフショア企業を通じて非公開化されている場合、国防総省も議会も、最終的に誰が企業を支配しているのか、あるいはどれほどの負債を抱えているのかを容易に特定できない。政府監査院(GAO)は繰り返し、請負業者の所有構造と財務健全性が業務遂行リスクに直接影響すると警告している。特に高レバレッジ状態では、生産・配備サイクル中の債務不履行リスクが高まる。またGAOは、連邦契約における不透明な所有構造が不正と腐敗の重大なリスクを生むと指摘している。
政策立案者にとって、この問題は憲法上の問題であると同時に実務上の問題でもある。合衆国憲法第1条は議会に「共通の防衛のための措置を講じる」権限を付与しているが、その権限は実際に兵器を製造する組織に対する可視性を前提としている。防衛関連企業が不透明な私募ファンドの中に埋もれている場合、監視の連鎖は有権者からさらに一歩遠ざかり、SEC(証券取引委員会)自身も公に開示できない財務報告の機密の世界に一歩近づくことになる。
グローバルな次元
米国がこの変化の中心であり続ける一方で、防衛分野への民間投資は世界的に広がっている。欧州では、政府による再軍備と安全保障予算の増加が、かつて兵器分野を避けていたプライベート・エクイティ企業を引き寄せている。ベルリンで開催されたSuperReturnカンファレンスからの報告によれば、政府が軍事支出を拡大する中、投資家が欧州の防衛分野をますます標的にしているとされる。プライベート・キャピタル・ソリューションズのアナリストは、この投資が伝統的な兵器メーカーに限定されない点を指摘する。人工知能、ドローン技術、民間警備サービスなど関連分野にも拡大している。これらは「デュアルユース技術」と呼ばれることもあり、民間と軍事の両目的に活用可能なツールやシステムを意味する。一方で、民間投資家への依存度が高まりすぎると、防衛産業に対する政府の監督や国家統制が弱まる恐れがある。この傾向がNATOとその同盟国全体に広がる中、各国は民間資金が自国の安全保障を強化するのか、それとも防衛手段の支配権が誰にあるのかを見極めにくくするだけなのかを判断せざるを得なくなるだろう。
利益と公共目的の整合
プライベート・エクイティは防衛分野に活力と資本をもたらし、民主主義の武器庫を強化する可能性がある。しかし同時に、長期的な信頼と国家的使命に基づく分野に、高レバレッジ・短期撤退・不透明性という論理を持ち込む。究極の試金石は、共和国の安全保障がウォール街の収益サイクルと共存し得るか否かである。ガバナンスが賢明に適応すれば、民間資本は戦備態勢を強化し得る。さもなければ、国防は永続的な強さではなく四半期ごとの利益のために最適化されるかもしれない。 December 12, 2025
15RP
おはよう
なまえは砂川(うるか)、平良(たいら)、与那覇(よなは)などはじめてだと読めない字も多いよ。内地で聞いたら、沖縄の人かも!? ってなるね。もしかして沖縄ってキラッキラネーム(・∀・)
12月もよろしくお願いします٩( 'ω' )و https://t.co/IVGiOaXcQF December 12, 2025
14RP
齋藤陽道詩集『まなざしの川をわたる』
自費出版します。
202512月21日、「BOOK TURN SENDAI」で初売りします。
特典として、もりやままなみの描き下ろしエッセイがつきます。この特典は、イベントと予約販売分の予定です。
最近、家の掃除をしていたら昔に書いていた日記をみつけました。5歳のころ、倭国語を習得するということで毎日宿題として書いていたものです。
日記には、発音訓練の先生による赤字が書かれているのですが、いやあ、ひどい。ひどい。
きれいな言葉を少しでも身につけるべく厳しい訓練が必要である、という、ど根性論が当たり前の昭和だったとしても、それでも、どれも5歳児にむけるべきものではないものでした。子どもを迎えた今、読むとあらためてそのいびつさがわかります。
「手話を覚えると犬並みになるからやめなさい」と母に言った先生でした。いやはやなんとも。
日記に書かれたこの赤字が、ぼくにとってずっと呪いでした。聞こえるまともな人間にならなきゃ、と、ずっと焦ってもがいていました。
程度の差や形は違えど、こういう偏見と差別に満ちた呪いは現在もあります。
こうした呪いから放たれて、ろうとしての生き方を絶対肯定するような本をぼくはずっと必要としていました。
まずぼくが作ろうと思い、写真作品、エッセイ、そして、今回は、詩集に挑みました。
ぼくと同じく、眼で見る喜びをたずさえて写真を撮る、妻であり、最高のライバルでもある、写真家もりやままなみとの初めての写真による共同作品でもあります。
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「明け方」
眠っているかのような
あなたに 手で話しかけました
ひとたび ことばをそそげば
心の奥で広がる無辺から
あなたの記憶が
あざやかに湧きいづります
あなたがいた場所も
目尻の皺も
手がつむいだことばの軌跡も
ことごとく
記憶が溢れて こぼれて
やみません
静かに にぎやかな赤い血
私の記憶には
私の全感覚を通して
あなたが宿っています
私の手も いつか
語れなくなるでしょう
その日まで
できるかぎりの光を
この手に通わせて
できるかぎりの風景を
目の奥にしまって
できるかぎりの人と
ことばを交わして
あらゆることばの気配が
皺のすきまに宿るなら
それだけで
もう
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この詩集で成したいことは、単に「ろう者の物語」を描くことではなく、「目の喜びを糧として生きる者が、世界をどう感じ、どう共有しうるか」という問いに向き合うことだった。
「あとがき」より
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【特典付き予約受付】
12/22まで
【予約特典】
もりやままなみ 書き下ろしエッセイ
【発送日】
12月22日以降順次発送
【詳細】
詩集「まなざしの川をわたる」
発行日 令和7年12月1日
著 者 齋藤 陽道
写 真 もりやま まなみ
発 行 株式会社せかいはことば
印 刷 藤原印刷株式会社
定 価 2000円(税込)
仕 様 B6変形 ソフトカバー(並製本) 142p
部 数 1000部限定
詩 37篇
※ご書店様・販売店様へ
卸のご相談はお問い合わせください。
担当・もりやままなみ
[email protected]
https://t.co/0TJIQsjvdP December 12, 2025
14RP
Typstのリアルタイム性・コンパイル速度や可読性の高い構文は圧倒的優位点ですので、少しずつ実験しているところですが、全面移行となると upLaTeX→LuaLaTeX の比ではない難度なので、まだなかなか現実味は持てていないところです。草の根的に個人単位で少しずつ普及してくる未来はありうるかも!? https://t.co/GQnLLax9KG December 12, 2025
11RP
堀江さんの意見は僕とそんなに変わらないと思う。
別のポストでも書いた通り、マンション建つのはしょうがないし、
もしかしたら住んでみたら素敵かもしれないし、
実物は良いかもしれない。
でも、この場所にまあまあ有名な美術館があって、その跡地に作る建築物の外観は、公共的にセンシティブである、ということを理解せず、
「惚れ惚れ」という言葉と言葉たらずな画像のみでSNSに投げてしまうことが、無粋と言っています。
なぜ無粋かというと、この行動は、誰か個人の所有物となるマンションに、いやなデジタルタトゥーを刻みうるからです。
言ってしまえば、無粋な人によって個人の持ち物を傷がつきやすい場所にポイっと投げられた、ということになる、
・・・と僕はおもったよ。 December 12, 2025
10RP
ダイヤモンド社の勉強会に参加しました!
(平野さん2回目で羨ましい)
情報量が多すぎてパンクしそうです。
我が身を振り返ると、改善すべき点が多々……
・編集者は、アンダーラインを引く仕事
・「著者が取り憑かれたようにやってること」を引き出せるかどうか
・それが書店の大テーマはもちろん、中テーマのと結びつけられるかどうか(日頃のPubLine研究が大事)
・著者のど真ん中のテーマで依頼すると、すぐに目次が出てくる
・打ち合わせなどで「〇〇で最も重要なことってなんですか?」と聞いてみる
・本は子供→著者とともに育て、心から可愛がれるようにする※自分の場合は、特に著者の視点が大事!
・依頼文が長くなる理由
①何を書いて欲しいか?
②なぜ、あなたでなければならないのな?
③なぜ、その担当が私でなければならないのか?
④その本で、人間と社会が変わりうるか?
⑤会いたい
・著者に惹かれてから企画にするまで焦らないで、相手の核心が見つかるまで潜る
・とにかく丁寧に原稿を読む
・「返信」に心を乗っける
・もっといける!コンソメスープ
・他社、他人の本をとにかくSNSで褒める
やる気出ました🔥 December 12, 2025
10RP
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