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うるか
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2025.12.03 21:00
:0% :0% (-/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
Typstのリアルタイム性・コンパイル速度や可読性の高い構文は圧倒的優位点ですので、少しずつ実験しているところですが、全面移行となると upLaTeX→LuaLaTeX の比ではない難度なので、まだなかなか現実味は持てていないところです。草の根的に個人単位で少しずつ普及してくる未来はありうるかも!? https://t.co/GQnLLax9KG December 12, 2025
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⏰21:00~
【ARC Raiders】3回目ARCの世界 ~ w/うるか 渋谷ハル【にじさんじ/鷹宮リオン】 https://t.co/Ap46HNwO8K @YouTubeより
ひさびさARCなんだが大丈夫か・・・!?
うるーかに私お荷物なんだけど大丈夫か!?って言ったら
俺も~wって言ってたので渋ハル頑張ってね https://t.co/F0Fa6OUVS3 December 12, 2025
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「レッドブルの2026ドライバー体制とTSUの離脱についての見解」
the RACEの記事から。
(著者はコメントごとに記載)
#f1 #f1jp #f1fujinext #F1DAZN #RedBullRacing #YT22
・HADにとって新しい世界(Gary Anderson)
「実際のところ、レッドブルにはHADを昇格させる以外の選択肢はなかった」
「HADは今シーズンRBで速さを証明したが、LAWもTSUももとは同じであり、二人はRBRに昇格したときに十分に説得力を示すことができなかった」
「私は以前からHADはRBでもう1年経験を積み、粗さをならす時間を与えてほしかったと主張してきた」
「ただ、HADはこの機会を大歓迎するだろう」
「願わくば、RBRが毎週末最低でも1台、できたら2台とも表彰台に立たなければ満足しないチームのプレッシャーにHADが慣れるための時間を与えてくれることを望む」
「2026に新レギュレーションが導入されるため、VERと比較されるにはもっとも良いタイミング」
「少なくともHADはクルマはこうあるべきという先入観をあまり持っていないため、HADとVERはデータがない状態から新時代に踏み出せる」
「とはいえ、現代F1で最高のドライバーと言っても差し支えないVERを相手にするのは容易ではない」
「TSUは終盤で成長を見せたとはいえ、VERのレベルには到底及ばず、RBRが本当の意味での2台体制の強豪チームに戻りたいのなら、常にポイントを稼ぐポテンシャルを持つドライバーが必要だった」
「HADがそうなのかどうかは時間だけが教えてくれる」
「RBについて言えばLAWを残して安定性を確保するのは賢明な判断」
「LAWはRBR昇格時に十分なチャンスを与えられなかったため、まだ引き出せる速さとプロ意識が残っていると思う」
「LINについてはまだ判断が難しい」
「F2の走りでは、F1に昇格する前に必要と思われるほどの安定感はないが、自身の価値を示すチャンスを手にした」
「あとはこの機会を最大限に活かすだけで、新レギュレーションにより全員が白紙からスタートできる」
・レッドブルは1年前の最善の解決策をふいにしたまま(Jack Benyon)
「2台目の問題の答えは1年前のSAIにあったが、逃してしまったレッドブルには同情しない」
「HADは良いシーズンを過ごしたが、2戦だったとはいえTSUより明確に上だったとも言えず、シーズン全体を通してLAWより上とも見えなかった」
「HADの走りはLAWより明確に上と言うほどではなく、昇格が絶対必要というレベルではない」
「HADがルーキーであることは理解しているが、それでも2年でタイトル争いができるマシンに乗るにはもっと特別な実績を示すべきで、その段階には達していない」
「SAIは中団のWilliamsで今シーズン、TSUより2つ多く表彰台に立っている」
「Williamsは4月以降開発支援がゼロで、問題だらけのマシンであるにもかかわらず、SAIはそれを驚くべき結果に引き上げ、チームを一丸にした」
「SAIはトップチームにいるべきドライバーなのにかかわらず、RBRもMercedesも獲得せず、Ferrariも残留させなかったという事実には今でも腹が立つ」
「そして上記3チームが起用したどのドライバーよりSAIの方が良い選択肢だった」
・TSUは失敗したかもしれないがRBRにも責任がある(Scott Mitchell-Malm)
「TSUはRBRでの評価ほど悪くなく、時にはもっと高く評価されるべき走りをしていた」
「確かに全体的には十分ではなかったが、原因の半分はRBR側にある」
「これまでの中でTSUがもっと良い結果やチャンスを逃した場面はRBR側のミスによるものもあった」
「さらに大きな失敗は、本来は昨年末に起用すべきであったのに、シーズン途中でマシンに乗せたこと」
「そのせいでTSUはチームと適切に協働するプレシーズンを失い、最大限成功させるチャンスを逃した」
「その代償をTSUもRBRも払い続けている」
「したがって、TSUがその後に与えられた機会で十分な結果を出せなかったこととは別に、RBRはドライバー管理をもっと賢く進める必要がある」
「今回のドライバー交代はTSUにとっては代償を伴うが、必要なリセットの第一歩になるかもしれない」
「HADをVERと組ませるのはうまく行く可能性もある」
「HADはTSUよりもレッドブル内部で評価されており、過去10年でVER以来の最速のジュニアと言っていい」
「しかも新レギュレーション導入初年度にフルのプレシーズンを経験できる」
「RBにとっても今回の変更は才能のパイプライン再構築の第一歩となる」
「LINは強烈な才能の片鱗をみせている一方で、F2では不安定なシーズンを送っており、ワイルドカード的な存在」
「中期的に起用される安心感のもとで、しっかり学ぶ1年が必要」
「理想を言えば、RBRではHADが機能し、RBではLINが機能し、2年、できれば3年の安定を得たい」
「そうでなければレッドブルは再び機能不全のサイクルに逆戻りし、またも場当たり的なドライバー起用を探し回ることになる」
・LAWのRBRでの失敗は、結果としてLAW自身を救った(Jack Cozens)
「物事は不思議な展開をするもので、今回のドライバー交代では、LAWがRBRであまりにも良くなかったことが、逆に2026のLAWを救ったと言えるかもしれない」
「TSUはプレシーズンを経験できなかったハンデについてこれまで何度も語ってきた」
「メキシコシティGPでも、プレシーズンを経験していれば何でも試せるし準備万端でサーキットに臨めるが、実際にはシーズン途中で放り込まれ毎回まるで新しいクルマのように新しいサーキットに行く羽目になったと述べている」
「しかし、これだけ多くの週末をこなしていれば、本来は上昇傾向が見えてくるはずのため、その主張の一部は説得力に欠ける」
「TSUは残念ながら十分な証拠を示すことができなかった」
「とはいえ、TSUに同情する部分もある」
「倭国GPで、2戦までと同様Q3に進出していたら、シーズン全体の軌道自体が違っていた可能性もある」
「TSUは断れない状況で、誰かがやらなければならなかった役割を引き受けた」
「確かにLAWよりは良い仕事をしたかもしれないが、格段に良いというレベルにはほど遠かった」
「陳腐な言い方になるが、F1は結果がすべてであり、TSUが結果を出せなかったのは明らかで、それが厳しい現実」
・スーパーアグリはいないのか?(Matt Beer)
「もし、ホンダが古いRBRを数台使えてレギュレーションが許せば、SATがホンダのワークスシートを失いかけたときにスーパーアグリを立ち上げたときのように、TSUのために即席F1チームを作ることができるのに」
「もちろん本気の話ではないが、現在、TSUは評価を落とした存在になっており、リザーブとしての残留はできても、レースをする立場は終わってしまったということ」
「しかし、SATに比べればTSUにはまだ伸びしろがあるという主張の方が説得力がある」
「最近のRBRのセカンドカー問題の歴史や、シーズン途中でチームに放り込まれた状況を考えると、TSUとVERをそのまま比較するのは公平ではない」
「たしかにTSUはもっと良い結果を出すべきだった」
「そしてトップチームで成功するための全要素がそろっていない証拠も十分にある」
「だが、たとえそのほうがF1キャリアを長く続けるには良かったとしても、TSUが心地の良いRBで期待も重圧も少ない状態に甘んじ続けるようなドライバーでなかったのも事実」
「いずれにせよTSUのRBでのベストパフォーマンスは非常に将来性を感じさせるものだった」
「それより明らかに劣るドライバーが、TSUより長くF1に残っている例はいくらでもある」
「このままではポテンシャルを十分に発揮できないまま終わってしまい、本当に残念」
「スーパーアグリというような非現実的な解決策ではなく、SATのようにインディ500でホンダに勝利をもたらすというような別の可能性はありうるかもしれない」
https://t.co/Ff1xmXkPBX December 12, 2025
齋藤陽道詩集『まなざしの川をわたる』
自費出版します。
202512月21日、「BOOK TURN SENDAI」で初売りします。
特典として、もりやままなみの描き下ろしエッセイがつきます。この特典は、イベントと予約販売分の予定です。
最近、家の掃除をしていたら昔に書いていた日記をみつけました。5歳のころ、倭国語を習得するということで毎日宿題として書いていたものです。
日記には、発音訓練の先生による赤字が書かれているのですが、いやあ、ひどい。ひどい。
きれいな言葉を少しでも身につけるべく厳しい訓練が必要である、という、ど根性論が当たり前の昭和だったとしても、それでも、どれも5歳児にむけるべきものではないものでした。子どもを迎えた今、読むとあらためてそのいびつさがわかります。
「手話を覚えると犬並みになるからやめなさい」と母に言った先生でした。いやはやなんとも。
日記に書かれたこの赤字が、ぼくにとってずっと呪いでした。聞こえるまともな人間にならなきゃ、と、ずっと焦ってもがいていました。
程度の差や形は違えど、こういう偏見と差別に満ちた呪いは現在もあります。
こうした呪いから放たれて、ろうとしての生き方を絶対肯定するような本をぼくはずっと必要としていました。
まずぼくが作ろうと思い、写真作品、エッセイ、そして、今回は、詩集に挑みました。
ぼくと同じく、眼で見る喜びをたずさえて写真を撮る、妻であり、最高のライバルでもある、写真家もりやままなみとの初めての写真による共同作品でもあります。
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「明け方」
眠っているかのような
あなたに 手で話しかけました
ひとたび ことばをそそげば
心の奥で広がる無辺から
あなたの記憶が
あざやかに湧きいづります
あなたがいた場所も
目尻の皺も
手がつむいだことばの軌跡も
ことごとく
記憶が溢れて こぼれて
やみません
静かに にぎやかな赤い血
私の記憶には
私の全感覚を通して
あなたが宿っています
私の手も いつか
語れなくなるでしょう
その日まで
できるかぎりの光を
この手に通わせて
できるかぎりの風景を
目の奥にしまって
できるかぎりの人と
ことばを交わして
あらゆることばの気配が
皺のすきまに宿るなら
それだけで
もう
●
この詩集で成したいことは、単に「ろう者の物語」を描くことではなく、「目の喜びを糧として生きる者が、世界をどう感じ、どう共有しうるか」という問いに向き合うことだった。
「あとがき」より
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【特典付き予約受付】
12/22まで
【予約特典】
もりやままなみ 書き下ろしエッセイ
【発送日】
12月22日以降順次発送
【詳細】
詩集「まなざしの川をわたる」
発行日 令和7年12月1日
著 者 齋藤 陽道
写 真 もりやま まなみ
発 行 株式会社せかいはことば
印 刷 藤原印刷株式会社
定 価 2000円(税込)
仕 様 B6変形 ソフトカバー(並製本) 142p
部 数 1000部限定
詩 37篇
※ご書店様・販売店様へ
卸のご相談はお問い合わせください。
担当・もりやままなみ
[email protected]
https://t.co/0TJIQsjvdP December 12, 2025
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