映画監督、俳優、エッセイストと多彩な顔を持つ彼の、知られざるテレビマン時代に焦点を当てたリトルプレス『最後のテレビマンに愛をこめて「伊丹十三への13の質問」から13年』が到着。かつて共に仕事をしたディレクターやプロデューサーたちとの対談、彼の番組に対する偏愛エッセイなど盛り沢山。 https://t.co/yvnB0gwrhC

#食べてみたい映画飯
「タンポポ」1985年 監督：伊丹十三

初めて観た時は「うわっ！ ばっちいなぁ・・」と思ったけど、
今はやってみたい！（ムリムリ） https://t.co/Y8J0POaUxR

#食べてみたい映画飯
伊丹十三は「食とエロスと死」にこだわる。『お葬式』冒頭のうなぎ、『タンポポ』で役所広司が女と口移し飲む卵の黄身

『マルサの女2』の冒頭で蟹を食う政治家達が水死して蟹に食われた不動産屋の話をする

その蟹は政治家に食われ人が人を食うカニバリズムが展開。見事な風刺だ https://t.co/peKvHt9jdE

このポスター、強いな。
本編も強かったもんなぁ。
やっぱり伊丹十三監督作品に憧れる。

ただの自己インプットとして、80年代映画ポスターをリサーチ中。

良いのあれば、みなさま教えて下さい。

#映画 #ポスター https://t.co/uQUgh2lFN4

「集団左遷」（1993）観た。
大手不動産会社の落ちこぼれ集団が首脳陣と対決する。
津川雅彦や伊東四朗を配した点、伊丹十三作品への目配せに見える。
泥臭い根性論が基本にあって伊丹作品の風格には及ばないが、バブル崩壊をリアルタイムで扱った映画は珍しいし観る価値はある。
中村敦夫が良い。 https://t.co/RjK5w8544Y

「集団左遷」（1993）観た。
大手不動産会社の落ちこぼれ集団が首脳陣と対決する。
津川雅彦や伊東四朗を配した点、伊丹十三映画への目配せに見える。
泥臭い根性論が基本にあって伊丹作品の風格には及ばないが、バブル崩壊をリアルタイムで扱った映画は珍しいし観る価値はある。
中村敦夫が良い。 https://t.co/pBparqUtWM

「クライテリオンのDVDルームで好きな映画を選ぼう」の企画で、伊丹十三の『タンポポ』を選ぶアンドリュー・ガーフィールド。お父様が大好きだったそうです。
https://t.co/OeSApbtmzB https://t.co/2pwxZ0kThX