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仮設住宅
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2025.12.10 21:00
:0% :0% (-/男性)
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被災地の仮設住宅について、ある日突然そこに住んでくれと言われて住み慣れた家から離れて住んでくれと言われたらどんな気持ちになると思うか?と明後日の方向からの批判をしている人がいました。
まず大前提として、地震によって住む家を無くしてしまった人のために仮設住宅が設営されたのです。そして希望した人に入居が案内されているわけで、仮設住宅によって家を離れなければならなくなった人がいるわけではない。
そして仮設住宅には足りていない所を指摘する分には問題ないと思いますが、仮設住宅によって助かっている人もいるのに、いやいや人が住んでいるかのように述べるのは、設営に関わった人達に対してあまりにも失礼だと思います。 December 12, 2025
2RP
頼むよー!と市民の声が聞こえ、はいっ!わかった!と返事をした高市早苗総理。その日、瓦礫の向こうに、一本の虹が立っていました。彼女が見上げた希望の虹は、色を失った町を前に、被災者と向き合いながら語った言葉と、画面の向こうでそれを見つめる人々の感情が折り重なって、一本の虹になっているように見えた。
動画の中の高市さんは、スーツではなく青い作業服姿で、子どもたちと目線を合わせ、「頑張ろうね」と声をかけています。
コメント欄には
「涙が出ます」「希望の光」
「こんな総理は初めてだ」
といった言葉があふれていた。
こんなことを書けば、壺信者乙、クラウドワークス乙、キモいポエム乙、長すぎキモすぎ!とリプライをしてくれる心の優しい人たちがいる。
でもね、あたしはそれでも、長く続いた政治不信と、自分たち国民のことを本気で心配してくれる総理がいるのかという問いに対して、
「はい、わかった」
という返事を聞いて、ようやくそういう人が倭国の総理になってくれたんだと安堵しました。
なぜ、これほどまでに人は一人の政治家に希望を託すのか?
それは、能登の人々が経験したのが災害だけでなく、置き去りにされることへの恐怖だったからではないでしょうか?
家を失い、仕事を失い、地域の先行きも見えない中で、「必ず復旧、復興を進めます」と膝をついて約束する人の姿は、瓦礫の町に差し込む光のように見える。
だからこそ、人々はそのような光に虹という名前をつけたのだと思います。
けれども、虹にはもう一つの真実があります。
虹は、空に突然描かれた神の絵ではありません。無数の雨粒と、そこに差し込む光との、静かな物理の結果です。
被災地の希望の虹も同じです。
高市さんの言葉だけでできているのではなく、地元で自作のキーホルダーやステッカーを作り、売り上げを寄付に回している中学生、商売を立て直そうと店を開け続ける店主、仮設住宅で互いに声を掛け合う住民たち。
そうした一人ひとりの行動が、七色の一本一本になっている。
だから本当は、高市早苗さんが希望の虹なのではなく、高市さんを含めて、みんなで架けている虹と言うべきなのでしょう。
政治家は、その虹の片端をしっかり握る役割を担う。もう片方を握っているのは、被災地の人々であり、画面の前でコメントを書き込むのがあたしたち国民のみんなです。
コメント欄には、眩しいほどの期待と同時に、少し危うさも見えます🚨
「この人だけが倭国を救える」「全部託します」
という言葉は、裏返せば
「自分たちは傍観者でいい」
という免罪符にもなりうるからです💥
あたしは高市早苗さんが大好きです🥰
しかしながら、誰か一人に希望を集中させる政治は、失望したときに一気に憎悪へとひっくり返るのです😱
戦後の倭国は、何度もその揺り戻しを経験してきました。
希望の虹を現実のものにするには、涙を流して動画をシェアするだけでは足りない。
インフラ復旧の予算をどう組むのか?
地方の医療や福祉、産業支援をどう守るのか?
国会での議論を見届け、必要なら意見を送り、選挙で意思表示をする。
被災地の商品を買う💡
旅行に行く💡
寄付を続ける💡
そうした地味で長い雨粒の積み重ねがあって初めて、政治家の言葉は本物の光として屈折し、虹になります🌈✨
高市さんが能登で口にした希望の虹は、まだ空の途中で途切れているかもしれません。
瓦礫は残り、仮設での暮らしも続いている。
それでも、人々が互いの肩を支え合い、「頑張ろうね」と手を握り合う限り、その虹は少しずつ地面へと近づいていくはずです。
政治家の約束は、未来の天気予報ではありません。
「明日は晴れにします🥰」と言った瞬間に晴れるわけではない⚡️☂️
あたしにとって政治家の約束は「一緒に晴れ間を探しに行こう」と呼びかける合図のように見えます。
能登の空にかかった一本の虹を、全国のあたしたちがそれぞれの場所で受け取り、自分の暮らしの中で色を足していけるかどうか?
高市早苗という一人の政治家の姿を通して、試されているのは、実はこの国に生きるあたしたちの側の覚悟なのではないでしょうか?
倭国にとっての希望の虹とは、誰かが見せてくれる景色ではなく、みんなと一緒に描きに行く景色。あたしはそう思いたいです。 December 12, 2025
2RP
仮設住宅で冬を過ごす事を憂いた能登を思いやる方のポストに対して「仮設住宅は寒くない」「快適だ」という風にすり替え、嫌がらせを行う一部の方を見ていると、悲しくなりますね…
今の倭国は、なぜ人に優しくなれない国になったんだろう?
理由があるなら教えて欲しいですね
追伸
仮設のデザインがいかに良くても、地域コミュニティも崩壊した所で、1人暮らしは苦しいですよ… December 12, 2025
1RP
頼むよー!と市民の声が聞こえ、はいっ!わかった!と返事をした高市早苗総理。その日、瓦礫の向こうに、一本の虹が立っていました。彼女が見上げた希望の虹は、色を失った町を前に、被災者と向き合いながら語った言葉と、画面の向こうでそれを見つめる人々の感情が折り重なって、一本の虹になっているように見えた。
動画の中の高市さんは、スーツではなく青い作業服姿で、子どもたちと目線を合わせ、「頑張ろうね」と声をかけています。
コメント欄には
「涙が出ます」「希望の光」
「こんな総理は初めてだ」
といった言葉があふれていた。
こんなことを書けば、壺信者乙、クラウドワークス乙、キモいポエム乙、長すぎキモすぎ!とリプライをしてくれる心の優しい人たちがいる。
でもね、あたしはそれでも、長く続いた政治不信と、自分たち国民のことを本気で心配してくれる総理がいるのかという問いに対して、
「はい、わかった」
という返事を聞いて、ようやくそういう人が倭国の総理になってくれたんだと安堵しました。
なぜ、これほどまでに人は一人の政治家に希望を託すのか?
それは、能登の人々が経験したのが災害だけでなく、置き去りにされることへの恐怖だったからではないでしょうか?
家を失い、仕事を失い、地域の先行きも見えない中で、「必ず復旧、復興を進めます」と膝をついて約束する人の姿は、瓦礫の町に差し込む光のように見える。
だからこそ、人々はそのような光に虹という名前をつけたのだと思います。
けれども、虹にはもう一つの真実があります。
虹は、空に突然描かれた神の絵ではありません。無数の雨粒と、そこに差し込む光との、静かな物理の結果です。
被災地の希望の虹も同じです。
高市さんの言葉だけでできているのではなく、地元で自作のキーホルダーやステッカーを作り、売り上げを寄付に回している中学生、商売を立て直そうと店を開け続ける店主、仮設住宅で互いに声を掛け合う住民たち。
そうした一人ひとりの行動が、七色の一本一本になっている。
だから本当は、高市早苗さんが希望の虹なのではなく、高市さんを含めて、みんなで架けている虹と言うべきなのでしょう。
政治家は、その虹の片端をしっかり握る役割を担う。もう片方を握っているのは、被災地の人々であり、画面の前でコメントを書き込むのがあたしたち国民のみんなです。
コメント欄には、眩しいほどの期待と同時に、少し危うさも見えます🚨
「この人だけが倭国を救える」「全部託します」
という言葉は、裏返せば
「自分たちは傍観者でいい」
という免罪符にもなりうるからです💥
あたしは高市早苗さんが大好きです🥰
しかしながら、誰か一人に希望を集中させる政治は、失望したときに一気に憎悪へとひっくり返るのです😱
戦後の倭国は、何度もその揺り戻しを経験してきました。
希望の虹を現実のものにするには、涙を流して動画をシェアするだけでは足りない。
インフラ復旧の予算をどう組むのか?
地方の医療や福祉、産業支援をどう守るのか?
国会での議論を見届け、必要なら意見を送り、選挙で意思表示をする。
被災地の商品を買う💡
旅行に行く💡
寄付を続ける💡
そうした地味で長い雨粒の積み重ねがあって初めて、政治家の言葉は本物の光として屈折し、虹になります🌈✨
高市さんが能登で口にした希望の虹は、まだ空の途中で途切れているかもしれません。
瓦礫は残り、仮設での暮らしも続いている。
それでも、人々が互いの肩を支え合い、「頑張ろうね」と手を握り合う限り、その虹は少しずつ地面へと近づいていくはずです。
政治家の約束は、未来の天気予報ではありません。
「明日は晴れにします🥰」と言った瞬間に晴れるわけではない⚡️☂️
あたしにとって政治家の約束は「一緒に晴れ間を探しに行こう」と呼びかける合図のように見えます。
能登の空にかかった一本の虹を、全国のあたしたちがそれぞれの場所で受け取り、自分の暮らしの中で色を足していけるかどうか?
高市早苗という一人の政治家の姿を通して、試されているのは、実はこの国に生きるあたしたちの側の覚悟なのではないでしょうか?
倭国にとっての希望の虹とは、誰かが見せてくれる景色ではなく、みんなと一緒に描きに行く景色。あたしはそう思いたいです。 December 12, 2025
1RP
@notosuzudesu やはりただの物見遊山でしたか😡
もう地震から2年も経つのに未だに仮設住宅で寒い冬を迎えるなんて先進国と言えるのか💢‼️
軍備増強ばかり声高に叫んでいるが国民がまともな生活を送れるようにするのが最優先だろう😡💢‼️
#高市やめろ
#高市早苗は総理失格
#こんなひどい総理は初めてだ December 12, 2025
思いがけないコメントがたくさん返ってきたので補足しておきます
言いたいことは「災害で住み慣れた家に住めなくなった人は別の住宅に住めることになったとしても辛く悲しいことには変わりなく、そんな心情を想像することが僕らにとっては重要だ」ということ
仮設住宅ついて議論する気は全くありません https://t.co/vRkgwBbrsx December 12, 2025
@CStnd777 @omisochannnel 震源地から少し離れた地域でしたが、木造住宅の屋根が落ちて来そうな位揺れて怖かったです😵
家屋倒壊で同級生が転校したり、体育館や仮設住宅での授業で大変でした😓
しばらくの間は揺れるとトラウマみたいな感じで怖いと思います。
余震にお気をつけ下さい。 December 12, 2025
知らない地域の方は集まってません。
仮設住宅は元々の居住地域ごとに極力合わせて建てられてます。
当然入居者も見知った顔ぶれが多いです。
あなたがご存じないのは仕方ないでしょう。
でもお相手の現地アカであろう方は何故教えてくれないんでしょうね?
いい加減よくよく考えた方が良いですよ。 https://t.co/nKnhDRIJYz December 12, 2025
@hachinatu87 @notosuzudesu 仮設住宅を実際訪問してからおっしゃってはいかがでしょう
どんなものを想像していますか
阪神・淡路大震災の頃ならいざ知らず
今では 住宅メーカーも参加して色々対策とってます
お風呂も安全、機密性も問題ありませんよね
自分の目で見て December 12, 2025
@w_koukaen 他の仮設暮らしの方も同じ意見みたいですね。
一体どこから「寒い仮設住宅」という情報が出たのやら…… https://t.co/kz8WwX5I16 December 12, 2025
あの時、桜の下で二人でしばらく話したんです。近藤さんが慣れない手話を披露してくれていた。「この地域の人は本当にあったかいね」と笑ってくださったこと、よく覚えていますよ。
あの場所は今、仮設住宅でいっぱいです。でも桜は花は今年も綺麗でした。色褪せない、あなたの笑顔の思い出です。 December 12, 2025
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