『人さらいからの脱出』を読みました。
これは決して過去の話でも、他人事でもありません。
家庭連合では、確認されているだけで4300件以上の拉致・監禁被害があります。
信仰を壊すために、反対派は裏で家族を唆して自由を奪う――
これは明確な人権侵害です。

小出浩久先生の証言が、
沈黙してきた社会と国民に届きますように。
この事実を、どうか知ってください。
#拉致監禁 #人権を守れ #家庭に牢獄はいらない #人さらいからの脱出 #家庭連合 December 12, 2025

性犯罪被害者に対し、「露出の多い服を着てるからだ」「そんな時間にそこにいるからだ」と非難の声をあびせる人が結構いる。悪いのは絶対的に加害者側なのに、だ。実はぼくらは、特に倭国人は、「お前の自業自得だ」と相手に言いたくなる傾向が強いという。理由が興味深い。その理由とは、具体的には→

倭国人が「公正世界信念」を強く持つ傾向にあるからだと著者は述べる。

公正世界信念とは、努力は報われる、良いことをすれば良い報いがあり、悪事を働けば罰が与えられるといったことを（ほとんど無意識に）信じることを指す。つまり倭国人は、自業自得という結論につながりやすい論理をついつい使ってしまうのである。「性犯罪の被害を受けるのは、被害を受けやすい状況をみずから作っているからだ」と言った具合に。

本書では、倭国人がこの信念に基づいてアレコレ推論（妄想）しやすい傾向があると解説している。しかも、こうした推論を行う人は「自分は同じような事件に巻き込まれることはない」と考えがちだという心理学的な実験の結果も示される。要するに──まず、「自分自身は善き行いをしているので問題なく生きている（つまり、自分は善良である）」という「善人ポジションに」にみずからを置く。次に、相手に対して「私は善良だけれど、あなたには過失がある」という指摘を行う。そして最後に、「ゆえにあなたが不幸になるのは当然」という結論をぶつけるわけである。

ここで恐ろしいのは、その時に「私」と「あなた」を明確に区別する点だ。しかもそこに「私＝善」「あなた＝悪」という価値判断をくっつけてしまう。すると、相手を擁護することが不徳な感じに見えてくる。むしろ相手は責めるべき悪となる。こうなってしまうと、その人は倫理感覚をバグらせて相手への攻撃を一直線にしてしまうだろう。知って欲しいのは、この時その人は、愛ある叱責をしているようでいて、実際は凄まじく他人事として相手を突き放しているという現実である。

もちろん、上記はあなたにも起こり得る現象だ。大切なのは、自分たちがこういう性向を持っているということを自覚することだろう。少なくとも冒頭に例示したような言葉で被害者を責めるようなことはあってはならない。それを少なくするための対処法も本書に記されている。興味のある方は、ぜひ。

『「心のクセ」に気づくには』
著者：村山綾@aloha_aya
発行：筑摩書房@chikumaprimer December 12, 2025

この“自分らは特別”だとの感覚が人が亡くなった事すら他人事なんでしょうね。
選んだ人が悪い
共犯としか思えなくなった瞬間です https://t.co/bZ3s8LCahV December 12, 2025

#NanoBananaPro #百眼 さん作品 ネーム作成 #もしもロックが嫌いなら
男性はバナナオリジナルですがいい感じです。女性はささきんぐのキャラクターいれてます。普通の子になってますw。いや、でも、表情豊かだな（他人事のようにw） https://t.co/PvUgnJynyo December 12, 2025

去年も可哀想ではあったけど
まだミルクだけだったし
ミルクの吐き戻しと同じような感じだったし
ﾝﾁも元々ゆるゆるだったから確かにピーピーだけど他人事で見る分にはまだダメージ少なかったんよ
それと苦しそうな様子はなかったのが救いだったんだよね
今年はもう大人と一緒じゃん。人間じゃん。 December 12, 2025

涙出る😭😭😭
「水」助かります。
他人事ながら、嬉しいです。なんぼでも税金納めたいです🙆🏽‍♀️
気持ちあったかー😄 https://t.co/Cz6mIAaOzl December 12, 2025

@KD515376667539 @slavaukrainijp 本当に他人事の一言に尽きますね。
多くの倭国人は、米欧により計画された台湾有事に直面してはじめて事の重大さに気付き、慌てふためくのだと思います。
倭国が第二のウクライナになってしまったのだと、、、
気付いた時にはもう手遅れ。 December 12, 2025

離人感の功罪として感じるのは、心が壊れないように生存のための防御反応として、極度のストレスやトラウマから避難させてくれている点。

自分ごとなのに他人事のように俯瞰で物事を捉えられるから、感情に溺れず冷静さと理性を保てている自覚もある。

しかし、その代償として虚無感がとてつもなく強くなり、「生きている実感」が鈍くなってしまっている感覚。

「生」を噛み締められるほど感じたくて。

そのいつかの日の到来を切望してる。 December 12, 2025

うつ病になって「離人感」と呼ばれる症状に襲われ続けている。

まるでモニター越しに世界を見ているような、魂と現実がどこか繋がっていなくって、半分は現実にいてもう半分は別の世界にいるような。自分に起きていることなのに快楽も苦痛も100%を心から味わうことができずどこか他人事のような。自分が自分のカラダを動かしているはずなのに本当の自分が動かしていないかのような。フワフワ浮いたなんだかハッキリとしない感覚。 December 12, 2025

台湾のこの兵役法改正案で、これまで免除されていたトランスジェンダーやインターセックスの人たちが徴兵対象になった件だけど、当然ながら台湾の各クィア団体からは抗議の声が上がってる。

正直言って、この件に関する与党も野党も対応は最悪。「国民なんだから黙って兵役に行け」っていうのが共通認識みたいで、救いがない。

それぞれの発言を見てみると、
民進党の陳冠廷氏は、「政策調整後は、すべての国民・市民が関連法令を遵守しなければならない。特例があってはならない」
国民党の李彦秀氏は、「軍隊や職場において、性的指向による差別やいじめがあってはならない。代替役だろうが一般兵役だろうが同じだ」

どっちも酷いけど、民進党の発言は酷いというより「邪悪」に近い。要するに「今まで免除されてたのは『特権』だったんだから、それを回収するだけだ」って言ってるようなものだからね。

ここで少し補足しておくと（こういう言い方はあまり良くないかもしれないけど）、台湾でトランスジェンダーとして免除されるのは、「今日はシスヘテロ男性、明日は兵役逃れのためにMtF、免除されたら明後日はまた男に戻る」なんて簡単な話じゃないんだ。
専門医による幾つもの証明書が必要だし、大抵はHRT（ホルモン補充療法）を受けている。HRTが身体に与える影響は小さくないし、実際、韓国ではHRTを6ヶ月以上受けていれば免除という制度がある。

あとよくあるのが、「トランスジェンダーを自認するならSRS（性別適合手術）を受ければいいじゃないか」っていう暴論。これも完全に他人事だから言えること。
まず、台湾の社会風土はまだ、どの家庭でも子供がトランスジェンダーであることを当たり前に受け入れられるほど進歩していない。仮に受け入れられたとしても、親がSRSを許すとは限らない。
兵役の時期って、高校や大学卒業後とか、学業が一区切りついたタイミングが一般的だよね。その若さで、実家を飛び出して自力でSRSの費用を工面するのは現実的にほぼ不可能。
台湾でSRSを受けるには、諸経費込みで一般的なサラリーマン家庭の年収1〜2年分くらいかかる。たとえ親の理解があっても、ポンと出せる金額じゃないんだ。
それに、自分で必死にお金を貯めて手術を受けたとしても、様々な事情で戸籍上の性別変更ができない（またはしていない）ケースだってある。そういう現実が完全に無視されている。

私が言いたいのは、法案の上ではたった1、2行の修正かもしれないけど、その裏には生身の人間の生活があるってこと。

今回の改正を「国家にとって必要な措置」だと擁護する声も多いけど、ナショナリズムの是非は一旦置いとくとしても、単に「兵力不足解消」という愛国的な視点から見ても理解に苦しむ条項がたくさんある。

例えば、ASDやトゥレット症候群。
これらは改正後も「免除」のままなんだけど、提出しなきゃいけない資料の量が倍増してる。専門医の証明書だけじゃなくて、新たに追加された様々な検査結果や、より長期にわたる病歴の提出が求められるようになった。
これにかかる膨大なコストや手間は、全部患者本人と家族の負担になるわけ。
一体どういう理屈でこれを正当化するつもりなんだろうね？
https://t.co/36FpZTreSq December 12, 2025

@blance_neige7 左巻きの方と言うのは、本当に皆さん想像力豊かですよね
主張に対して「じゃあ○○はどうなんだ」と言及してない無関係なものを持ち出してきたり、
さらに酷い方は「お前はこういう人間だろう」とレッテルを貼ってきたり

小説とか読めるのかな？とか他人事ながら心配になります December 12, 2025

社内報で「Aさんが〇〇の資格を取得しました」「Bさんが〇〇で表彰されました」などと書いても誰も興味を持てない理由がわかりますか？
これを説明するのに、ひとつ面白い話があって。
昔、2ちゃんねるの某スレッドで「自分はすごい会社に就職した。お前らより稼ぐぞ」と高飛車に宣言した人がいました。

当然、
「自慢乙」
「黙れ」
などと冷たい反応だったスレ住人が、あるタイミングで急に彼のことを応援しだしたのです。

「たくさん稼いで、苦労して育ててくれた母ちゃんにマッサージチェアを買ってやるんだ」
「温泉旅行にも連れて行くぞ」

流れが変わったのは、ここからでした。

業績も、表彰も、所詮は他人事。
それでも、そこにストーリーが加わるだけで、人は応援したり、喜んだり、祝ったりしたくなるんです。
そのストーリーを拾い上げるのが、本来の広報の仕事だと思っています。 December 12, 2025

過去の記事にはなりますが、
海外では「出産の痛み体験」による重大事故も報告されています。
都民の1人として、もはや他人事とは思えません。。。。

中国で出産の痛み体験　９０分間最高レベルの痛みを体験させられた男性の腸が壊死｜東スポWEB https://t.co/RzTFUQjYtg December 12, 2025

🏠『相続』で家族がバラバラになる原因の第1位、「株」でも「現金」でもありませんでした💰

昨晩は大学時代からの親友で、
税理士としてバリバリ働いている友人
と久しぶりに食事に行ってきました😊

投資の話もそこそこに、結局盛り上がったのは
「家族の幸せと資産」という深いテーマ。

彼がポツリと言った言葉が、自分の心に深く刺さった
ので共有させていただきます。

✅「相続で一番モメるのは、株でも現金でもなく、
間違いなく『不動産』なんだよ」と。

投資家は、1円単位で動く数字を見ることが
ありますよね。

株や投資信託、預金は「誰がいくら持っているか」
がハッキリしています。だから分ける時もスパッと
割り切れる。

でも、実家などの不動産はそうはいかない🏠

価値がとにかく「ふんわり」している。
住みたい人は「価値は低い」と言い、
お金で欲しい人は「もっと高いはずだ」と言う。

この認識のズレが、昨日まで仲の良かった兄弟
をバラバラにしてしまうこともあるそうです。

特に気をつけたいのが、
不動産会社の「高額査定」を鵜呑みにすること。

「7000万円で売れますよ！」と言われても、
それはあくまで仲介契約を取りたいがための
希望価格であることも多い。

実際は解体費用がかかったりして、
手元に残る額が全然違った…なんて話は
ザラにあるみたいです。

自分自身、親戚も多くて、年齢的にも
「親の家をどうするか」という問題は決して
他人事ではありません。

みなさんも、心のどこかで気になっている
方もいらっしゃるのではないでしょうか？

そこで、もうすぐやってくる年末年始。
家族が集まる貴重なタイミングですよね。

いきなり「遺産をどう分けるか」なんて
切り出すと角が立ちますが、

まずは「うちの家の価値、ざっくりどのくらい
って考えておこうか？」という『見立て』を
共有するだけでも、将来の悲劇は防げる
かもしれません✨

数字を確定させるのが目的じゃなくて、
「家族の認識を揃えておくこと」が何より
の守りになります。

投資で資産を増やすのも大切ですが、
その出口で家族がギスギスしてしまったら、
せっかくの努力も切ないですよね。。。

今年の冬休みは、美味しいものを食べながら、
少しだけ「家の未来」について優しく話を向けて
みるのはいかがでしょうか。

僕も今年は、ちょっとだけ勇気を出して親戚と
話してみようと思います😊

みなさんのご家庭では、こうした「実家の価値」
や「相続」のこと、話題に出したことはありますか？

もし「うちはこうやって話したよ」「ここが不安…」
というエピソードがあれば、教えていただけると
嬉しいです。知恵を共有し合いましょう。 December 12, 2025