他人事 トレンド
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2025.12.19 03:00
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性犯罪被害者に対し、「露出の多い服を着てるからだ」「そんな時間にそこにいるからだ」と非難の声をあびせる人が結構いる。悪いのは絶対的に加害者側なのに、だ。実はぼくらは、特に倭国人は、「お前の自業自得だ」と相手に言いたくなる傾向が強いという。理由が興味深い。その理由とは、具体的には→
倭国人が「公正世界信念」を強く持つ傾向にあるからだと著者は述べる。
公正世界信念とは、努力は報われる、良いことをすれば良い報いがあり、悪事を働けば罰が与えられるといったことを(ほとんど無意識に)信じることを指す。つまり倭国人は、自業自得という結論につながりやすい論理をついつい使ってしまうのである。「性犯罪の被害を受けるのは、被害を受けやすい状況をみずから作っているからだ」と言った具合に。
本書では、倭国人がこの信念に基づいてアレコレ推論(妄想)しやすい傾向があると解説している。しかも、こうした推論を行う人は「自分は同じような事件に巻き込まれることはない」と考えがちだという心理学的な実験の結果も示される。要するに──まず、「自分自身は善き行いをしているので問題なく生きている(つまり、自分は善良である)」という「善人ポジションに」にみずからを置く。次に、相手に対して「私は善良だけれど、あなたには過失がある」という指摘を行う。そして最後に、「ゆえにあなたが不幸になるのは当然」という結論をぶつけるわけである。
ここで恐ろしいのは、その時に「私」と「あなた」を明確に区別する点だ。しかもそこに「私=善」「あなた=悪」という価値判断をくっつけてしまう。すると、相手を擁護することが不徳な感じに見えてくる。むしろ相手は責めるべき悪となる。こうなってしまうと、その人は倫理感覚をバグらせて相手への攻撃を一直線にしてしまうだろう。知って欲しいのは、この時その人は、愛ある叱責をしているようでいて、実際は凄まじく他人事として相手を突き放しているという現実である。
もちろん、上記はあなたにも起こり得る現象だ。大切なのは、自分たちがこういう性向を持っているということを自覚することだろう。少なくとも冒頭に例示したような言葉で被害者を責めるようなことはあってはならない。それを少なくするための対処法も本書に記されている。興味のある方は、ぜひ。
『「心のクセ」に気づくには』
著者:村山綾@aloha_aya
発行:筑摩書房@chikumaprimer December 12, 2025
4RP
『人さらいからの脱出』を読みました。
これは決して過去の話でも、他人事でもありません。
家庭連合では、確認されているだけで4300件以上の拉致・監禁被害があります。
信仰を壊すために、反対派は裏で家族を唆して自由を奪う――
これは明確な人権侵害です。
小出浩久先生の証言が、
沈黙してきた社会と国民に届きますように。
この事実を、どうか知ってください。
#拉致監禁 #人権を守れ #家庭に牢獄はいらない #人さらいからの脱出 #家庭連合 December 12, 2025
Sashaさん、お疲れ様です☕️
私は飯山氏に対して、様々な疑問を感じ、支持も支援もやめてXを去る予定でしたが(一時期去ってました)
理不尽な藤岡さんと藤木さんの排除、さらにAさんの悲劇を知ってショックを受け、Xに留まることにしました。
はい、理不尽というか、後悔しても時すでに遅しという体験が立て続けに起こり、他人事とは思えず、今に至ってます。 December 12, 2025
最近私の住む市でもペット不可物件の借家で高齢者による多頭飼育崩壊があった事を知り、つらい
しかも他人事じゃなく、高齢だし近くに動物病院もないし交通手段もなく犬猫飼育の知識も責任感も全然ないのにろくに考えもせず軽率に飼おうとする身内がいて本当にやめてほしい
特にうちの母親です やめろ December 12, 2025
他人事だからこそ、結末がどうなるか、気になります。
私から見たら、バカバカしい争いだなぁと思うので、どう落とし所がつくのか、見所ですね。
は〜ほんと心が汚れてるなぁ! December 12, 2025
最近私の住む市でも高齢者がペット不可物件の借家で多頭飼育崩壊があった事を知り、つらい
しかも他人事じゃなく、高齢だし近くに動物病院もないし交通手段もなく犬猫飼育の知識も責任感も全然ないのにろくに考えもせず軽率に飼おうとする身内がいて本当にやめてほしい
特にうちの母親です
やめろ December 12, 2025
パンダのニュースころ前か?上野のパンダが話題だった時、パンダ舎即するーで真反対なカピバラ(当時居た)マオさんに一目散に行ったくらいにはカピバラ>>>>>パンダ。
パンダ好きな人大変だな…って他人事で見てる今日この頃…
調べたら上野マオさんお亡くなりになって今までカピバラ展示無し…🥲 December 12, 2025
“父よりも酷いネトウヨ”の息子など初めて知ることも多かったし、こうやって民主主義は破壊されていくのかと、興味深さと共に他人事ではない恐ろしさを感じた。
映画に出てくる証言者たちが全員批判的なのは救いだったけど、未だに世界がその暴走を止められていないことに胸がざわつく。 December 12, 2025
未来は「自然にそうなる」んじゃなく、
見て見ぬふりを積み重ねた結果としてそうなる。
だからこれは他人事じゃない、警告。 https://t.co/eOb7BOBg28 December 12, 2025
自分が所属する政党の議員の行為なのに、他人事のように話しをしている。維新横山大阪市長は維新の副代表なのでしょう。なぜこんなによそ事のようにふるまえるのか。こういうのを見ていると、なるほど不祥事メンバーが陸続と出現するのは当然と思える。 December 12, 2025
借主は本当は辞めたくなかった。「楽しかった」と言った。その表情が忘れられない。
猪や鹿の被害も含め、行政は他人事。
市議も動かず、猟友会も頼りにならない。
「地域で守る動きは?」と聞くと、即答で「おらん」。
これは、この地域だけの問題なのだろうか。↓
#ドキュメンタリー映画制作日記 December 12, 2025
うつ病になって「離人感」と呼ばれる症状に襲われ続けている。
まるでモニター越しに世界を見ているような、魂と現実がどこか繋がっていなくって、半分は現実にいてもう半分は別の世界にいるような。自分に起きていることなのに快楽も苦痛も100%を心から味わうことができずどこか他人事のような。自分が自分のカラダを動かしているはずなのに本当の自分が動かしていないかのような。フワフワ浮いたなんだかハッキリとしない感覚。 December 12, 2025
ツカウチ警部から渡された後、1度目を通したそれを💥は再び開く。
🥦が読まなければ良かったのにと思っておきながら、お前は読むのかと。
頭の片隅で、まるで他人事のように。
ぼんやりとそんな事を、考えていた。
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* December 12, 2025
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