他人事 トレンド
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2025.12.16 21:00
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過去の記事にはなりますが、
海外では「出産の痛み体験」による重大事故も報告されています。
都民の1人として、もはや他人事とは思えません。。。。
中国で出産の痛み体験 90分間最高レベルの痛みを体験させられた男性の腸が壊死|東スポWEB https://t.co/RzTFUQjYtg December 12, 2025
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神奈川県の皆様、これは他人事ではありません。いつ、あなたの街に起こっても不思議ではありません。ぜひご一読ください。
【緊急】横浜モスク建設計画の説明を求めます!― すでに工事が進行中です。今、声を届けてください ―】
https://t.co/oNBDY6PQTo December 12, 2025
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アリ・アスター監督の作品を観ていつも思うのは、人間そのものを信用していないこと。
『ヘレディタリー/継承』『ミッドサマー』、そして『エディントンへようこそ』まで、一貫して描いているのは、善意や正しさ、共同体意識がいかに簡単に暴力へと転化するか、という恐怖である。
誰かを守るため、声を上げるため、理解し合うため——そのはずの行為が、気づけば誰かを追い詰め、排除し、破壊していく。
アスターが冷酷なのは、人間を“特別な存在”として描かない点にある。彼の視線は常に皮肉で、残酷で、でも決して他人事ではない。スクリーンの中の愚かさは、そのまま私たち自身の姿として突き返される。
そして彼の映画が本当に怖いのは、そこに超常現象や陰謀がなくても成立してしまうこと。人は集団になり、物語を信じ、正義を確信した瞬間に、十分すぎるほど危険になる。
だからアリ・アスターはホラー監督というより、人間社会の歪みを最も不穏な形で可視化する作家である。観終わったあとに残るのは恐怖よりも、「自分は大丈夫なのか?」という静かな問いである。 December 12, 2025
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うちは、ほとんどの男性社員が育休を取る。
で、復帰後に聞くのがこのセリフ。
「いや…あれはホンマに大変。
正直、仕事してる方がマシやったわ。」
最初は冗談かと思った。
でも言い方が、マジ。
別の人も、こんなことを言ってた。
「朝から晩まで育児と家事やろ?
休み時間ないし、終わりもないし、
一人でずっとやるのは無理やって。」
その人は、育休明けは時短勤務で、
毎日定時よりかなり早く帰っていく。
仕事が嫌になったわけじゃない。
「育児も家事も、
両方ずっと一人で抱えるのは
ムリゲーすぎる。」
そう言って、
当たり前みたいに保育園のお迎えに向かう。
印象的だったのは、
誰一人として「育休は楽だった」
と言わないこと。
むしろ全員が口を揃えて言う。
「知らんかった。」
「想像と全然違った。」
「これは分担せな回らん。」
制度の説明より、
研修資料より、
この実体験の一言の方が、
よっぽど説得力があった。
男性が短期でも育休を取る意味って、
理解を示すことでも、
評価を上げることでもなくて、
「育児の大変さを、
他人事じゃなく知る機会」
なんだと思う。
そして一度それを知った人は、
もう元の感覚には戻らない。
「仕事してる方がマシ」と言いながら、
ちゃんと早く帰るようになった彼らを見て、
そのことを強く感じた。
育休は、
キャリアを止める時間じゃない。
価値観が更新される時間なんだと思う。
たぶんそれが、
いちばん大きな意味なんよね。 December 12, 2025
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そんなわけで、
「民族的アイデンティティの維持と存続」
「父祖からの伝統的自国領で得られる権益が、父祖からの継承を経ない外国人に簒奪されることへの警戒心と恐怖心」
「直接手を下す訳には行かないが、嘲笑することで精神的な優位を保とうとするマウントと正当化」
そこらへんが、フィンランド人つり目ポーズ騒動を当地の右派議員が炎上させ、フィンランド人の半数かそれ以上がそれらの排外意識の正当化に疑問を抱かないことの背景にあるんだとするなら、倭国人も他人事では済まないかもね。
川口クルド問題、イスラム土葬墓地問題、中華街の拡大、韓国人街の倭国人排斥、江東のインド人団地などなど、倭国各地の「外国人居留地の租界化」は待ったなしで、それらについて強行的な政権与党に対して支持している倭国の有権者が多数派な訳だから。
この手の、
「人流のハードルが下がりすぎて、文化習慣価値観のゲートが開きっぱなしになり、混沌が融合と融和を生むと期待していたのに、世界全体が混沌に陥ってしまった……」
っていうの、これはこれで倭国ではエンタメのモチーフにしばしば使われてて。
「まおゆう」(橙乃ままれ)や、先頃完結した「天空の扉」(KAKERU)なんかがここらへんを取り扱ってるので、楽しみながら掘り下げたい人はそちらをどうぞ。 December 12, 2025
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#佐倉綾音 が朗読する
#ひきこもごも俳句 #6
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#ひきこもりvoicestation
📣公式Youtubeで公開中👉https://t.co/IUuprdP6w8
動画の全6作品は、バーチャル!「"HIKIKOMORI"ANYONE?他人事じゃないかも展」でも観覧できます👉https://t.co/rd4lBRGp3W
#ひきこもり
#生きづらさ
#不登校
#厚生労働省 https://t.co/nYWG16Nrgh December 12, 2025
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https://t.co/gX6mI1jbXi突然襲われる耐え難いほどつらい発作に多くの方が悩まされているパニック障害。多忙でストレス過多な現代人にとって決して他人事ではありません!普段から心の健康に目を向けて予防していきましょう!\r\nパニック障害 December 12, 2025
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高齢者の連れ去り事件が複数起きているそうですが、高齢者の手前である世代の独身である私も他人事ではないかもしれません。
今、集団ストーカーの被害に遭っていますが、もし集団ストーカーによって精神を病んでしまった場合、後見人制度を勝手に悪用されるリスクが無いとは言えません。
私には持病がありますが(普通に働いて生活は出来ます)少し前に障害者向けのアンケートが区から届きました。
日常生活にどの程度の介助が必要か、とかどんなサービスがあったら良いか、等の質問に混ざって、「後見人制度は利用してみたいか」という質問があって、ゾッとしました。
勿論私は後見人制度は絶対に利用しません。
高齢者、障害者、単身女性、という弱いところから倭国人狩りが始まってると思います。
いずれは倭国人全体がターゲットになるでしょう。
こんなことが起こっているのに、役所に外国人職員を採用するとか狂ってると思いませんか?
高齢者連れ去り事件多発を機に、外国人の公務員採用を禁止の方向に持って行くべきだと思います。 December 12, 2025
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@Soran223_517 @qo39v7 どうかどうかこのわんちゃんをお助けください これを観てここのリスナーさんは何も思わないの キラコメ イエスマンだらけ 気持ち悪くてしょうがない🤦♀️ 所詮自分には関係ないからでしょう 結局他人事 命をなんだと思ってるの December 12, 2025
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話題の49歳・国家試験受験者ジンジン。
聞いた話だと、メディア出演も第三者が決め、X運用も本人ではなく第三者らしい。
少なくとも本人はそう言っている、とのこと。
事実なら、
もはや「個人」ではなく演出されたコンテンツ。
誰がハンドリングして、誰が一番得しているのかは冷静に見る必要がある。
さらに気になるのは、
ジンジンの周囲に,面白おかしく煽り、X上でも不自然な応援をしている人間がいるという点。
この構図、ステマと同じで正直よくあるし、その結末も大体決まっている。
木曜日に関連動画リンクを共有予定。私のYouTubeチャンネルにするか、とあるサイトのリンクを貼るか。
人の人生は本人が決めるものだし、彼の挑戦自体を否定する気はないし、彼が今の状態を甘く受け入れてるなら全く構わないと思う。
ただし――
他人の人生をダシにして自己承認や金を得る構造が見えた瞬間、
それは「エンタメ」ではなく搾取である。他人事なので静観はする。
が、彼を洗脳しているのが医者であり、限度を超えたら,それは医師として働くべきではないと思うので,全てを世に晒すだろう。おせっかいだがそれだけは明言しておく。 December 12, 2025
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2025年も残りわずかとなりました
今年を締めくくる1冊📘
新年最初の1冊📙
もうお決まりですか?
今年1年頑張った自分へのご褒美に🎁
もうランサムウェアの脅威は他人ごとではない😱
『 ハッキング・ラボのつくりかた 完全版
仮想環境におけるハッカー体験学習 』
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#翔泳社 https://t.co/XuHGx2ykeE December 12, 2025
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老後は二人で楽しく、と考えていた時期もあった。子供達が幼い頃は体力勝負なのでワンオペでも力技でなんとか乗り切っていた(健康で頑丈な体に産んでくれた母に感謝)が、子の反抗期で精神的に大ダメージ受けるようになると、いつも不在で他人事で厄介ごとに関わりたくない夫に失望するようになった https://t.co/HxlijzkACN December 12, 2025
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さすがに釣りじゃねえのかwと思いつつその手のヤバおじヤバおばを見る度に他人事じゃないぞと震え上がるわよ。いやホントに。
で多分、すでにどこかしらそういう部分はあるに違いないよと。気づいてたら直すでしょ、それをすり抜けてこのトシまで直らずに残っちゃったもの(無自覚)、って大分怖いべ December 12, 2025
@m5_sj6_d15 みほさんありがとう〜!オタ卒した私をこの世界に引き戻してくれたのがウォンビンなので感謝してる😆ウンソク声色気あるよね、愛知住みなのでポップアップめちゃ他人事だった‥笑 December 12, 2025
まあ、良いじゃないか。
今や白人国家は軒並みアジア、アフリカ系移民に社会を破壊されつつ有る。
正に帝国主義のツケを払ってる段階だ( ̄▽ ̄)
俺達は、高みの見物で落ちぶれていく様を楽しませて貰う。
倭国も他人事ではないから今のウチにしっかりと対策せねばな( ´-`)
#帝国主義
#フィンランド December 12, 2025
@pullaposkikisu 右傾化しているのは倭国も同じなので、その点は理解してます。
然しながら差別意識丸出しのフィンランド人権大使の本性や、頼りない保身のオルポ首相、責め立てなければ他人事の大使館の責任感の欠如には失望しましたが、むしろ建前に中身が伴わない偽善国家と分かって良かったです。 December 12, 2025
結局これ、他人事じゃない。親が弱った時、自分が老いた時、必要なのは綺麗な理念じゃなく「ちゃんと人がいて、ちゃんと働けて、ちゃんと暮らせる現場」だろ。
努力不足じゃない。足りてないのは、その努力に社会が払う金のほうだ。
こんなんいつまで放置するつもりだ? December 12, 2025
バーテンダーは、生き様なんだと思う。
その魂は、カウンターの中で磨かれ研ぎ澄まされ、仕事という枠を超えて。至高の芸術のように受け継がれ、永遠になる。
オレは、今でもそう信じている。
オレのいたバーは、近隣の大きな総合病院の近くにあって、目の前の道路をサイレンを鳴らした救急車が忙しなく行き交うこともあった。
内科医に有名な医師がいるらしく、その先生に診察してもらおうと思ったら2ヶ月待ちと言われていて、そんなんじゃ本当に急患の時には診てもらえないんじゃないか、と他人事ながら思ったものだ。
そんな病院の方々も、このバーには良くいらしてくれていた。
その夜は、静かに雨が降る音で始まった。
濡れた路面が車が通り過ぎる度に飛沫を上げる。跳ねた雨水を避けるように、傘を揺らしながら行き交う人が列をなして交差し、雨のカーテンの向こうへ消えて行く。
そんな夜の始まりを告げる雑踏の音を雨音が包み込み、街の輪郭をそっと溶かしていく。重い扉の内側まではそんな雨音さえも届かず―店内のBGMが、そこだけが別世界かのように穏やかに響く。
まだ、この店に入って四ヶ月。
バーテンダーとしては駆け出しも良いところだ。
口開けは、まるで街が店の存在を忘れたかのように静かだった。
雨の日は客足が落ちる。ポツリ、ポツリとお客様が蝶番を軋ませながら店内に足を踏み入れ、思い思いの場所に座る。
それでも、開店から二時間程もした頃には席の半分が埋まっていた。
溜まっていた全てのグラスを洗い終え、2/3程を磨いたタイミングでドアの蝶番が軋む。冬の訪れを予感させるような冷たい空気が店内に流れ込む。一瞬だけ、雨の匂いに混じった微かな消毒液の匂いが鼻を刺激した。
コートの肩口を濡らした三人の男性がドアの間に身体を滑らせ、店内に足を踏み入れた。
見覚えのあるお客様だった。
年嵩のお客様が、そっと三本の指を立てて人数を知らせる。
近くにある病院の医師…それも、小児科の。
彼等には秘密めいた儀式があって。
普段は煙草は吸わないのだが、時々。そう、本当に時々。
座ると同時に、皆様が揃って煙草に火を点けることがあった。そんな時は決まって、誰も何も言葉を発することはなく。どこか近寄りづらい雰囲気さえ感じさせた。
そんな時マスターは、その煙草の煙が消えるに合わせてオーダーを受けていた。
「いらっしゃいませ。三名様ですね。」
お客様をテーブル席に誘導し、タオルウォーマーからおしぼりを三つ取り出す…どうしたんだろう。マスターの目が少し鋭さを増して、今ご案内したばかりのテーブル席を見つめる。
その時。ポケットから煙草と、ライターをテーブルに投げるように置くのが見えた。
いけない、今日は煙草の日なのか!灰皿を持って来ないと!
カウンターの下に重ねられた灰皿を手に取って…マスターの瞳に、諦めの色が浮かぶのが目の端に映る。
不安が胸をよぎる―オレは、何かミスをしたのだろうか。
灰皿を届けた時には、皆様は既に煙草を咥えていた。そして、揃ってライターに火を灯す。
その動きはまるで―このテーブルだけが時の流れが違うかのようにゆっくりと静かで。どこか酷く疲れているようで。
三条の煙がゆっくりと立ち上り、天井を揺蕩いながら換気扇へと吸い込まれていくのが視界の端に映る。
奥の一番若い医師の顔が何かを堪えるように歪む。
誰も言葉を発しないままに灯された煙草の煙が、オレの鼻腔に侵入し刺激する。
その瞬間…、雷に撃たれたように、全てが繋がる。
お客様の煙草の意味に気付く。
息が止まる。周りの音が、遠くなって行く。
マスターの、あの諦観にも似た悲しげな表情―。あれは、オレに向けられたものじゃなかった。
マスターが言っていた「もっと見なさい」という言葉の答えは、お客様が言葉にしない想いを―掬い上げるように汲み取ること。答えは、最初からお客様の中にあったんだ。 December 12, 2025
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