他人事 トレンド
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2025.12.03 11:00
:0% :0% (30代/男性)
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当店から車で5分の場所にあったガソリンスタンドが閉店しました。
ライバルと言えばライバル。でも、同じ地域で「暮らしの足」を支えてきた仲間でもあります。
正直他人事とは思えません。
ガソリンスタンドはただ「燃料を売る店」じゃなくて、小さなまちのインフラを、民間が支えている仕事です。
・通勤・通学の車
・農機や工事車両
・配送トラックやバス
・万が一の災害時には避難所の発電機や暖房、捜索車両や復旧車両
そうした「地域の血液」を流し続けるために踏ん張っている現場が倭国中にあります。
でも今、地方のスタンドは人口減少・車離れ・燃料需要の減少・人件費や設備費の高騰…
いろんな波を一気に受けて数を減らし、今ではピーク時の半分以下です。
「近所のスタンドが当たり前に開いていること」
実は、もう当たり前じゃなくなりつつあります。
給油に行く時、少しでも「いつも開けてくれてありがとう」と心の中で思ってもらえたら、現場の人間として本当に救われます。
長文・駄文になってしまいましたがガソリンスタンドという仕事の裏側や特殊性が、少しでも伝われば嬉しいです。 December 12, 2025
23RP
メガソーラーができると、自然が破壊されるだけではなく、国が再エネを高値で買い取る仕組み(FIT)のせいで再エネ賦課金が増え、結果として国民全体の電気代が上がります。
これは他人事ではなく、倭国に住む全員に影響する問題です。電気代という名の搾取から、終止符を打たなければならない。 https://t.co/oYnqI7qMKE December 12, 2025
15RP
他人事のように言ってるけど、私自身“小泉旋風“の頃、高校生くらいだったけど「総理は休日にX JAPANのコンサートに行かれました」とかやっとるの見て「へーなんとなく今までの政治家と違って親しみやすそうジャン」とか素朴に思っとったので、全然他人事ではないです December 12, 2025
11RP
アイドルが"こういうことやめてね"って注意喚起してるのに"ボクはこういうことやってないから大丈夫だよね"的な拡大解釈したり勝手に他人事と思いこんだリプするのキツすぎるよ
そういうリプする大半が大丈夫じゃないですし"あなたは大丈夫じゃないです"とはアイドルもリプしにくいです、、 December 12, 2025
5RP
『街頭演説でビラを受け取ってくれた韓国人観光客(20代ご夫婦)の声』
【家庭連合インタビュアー】:家庭連合、旧統一教会です。
【ご夫婦】:はい、よく知ってます。
連日ニュースでもやっていますので、韓鶴子総裁を知らない国民は誰もいないと思います。
【家庭連合】:率直なご感想をお聞かせ下さい。
【ご夫婦】:私達もキリスト教会(プロテスタント)に通っているんですが、韓国でもキリスト教会、他の宗教と国側(李在明)で混乱状態で、統一教会問題は他人事では無いです。
今、韓国では、宗教人と国との闘いのような状況で、どの宗教団体も次は私達の宗教団体が、国(李在明)との闘いになるのではないか!?と懸念と不安の声が上がっています。
結局は、政権の問題になるのでしょうけど、政権が代わる事によって、ここまで弾圧を受けたり理不尽な立場に置かれる事は、凄く許し難いですね。
罪もなく逮捕、拘束はあってはならない事です。
特に韓国は、3割がキリスト教、仏教徒も3割、残り4割は無宗教です
国民の6割が宗教人であるなら、当然、国民も宗教弾圧されたら黙っていませんよ。
既にデモ等起こっていますし、更に他の宗教団体の弾圧があれば、デモはもっと拡大されます。
そのように考えると、倭国統一教会の皆様も、街頭演説で訴えるのは当然ですし、ましてや国が相手となると、無宗教の倭国国民皆様も、賛否両論それぞれの意見に別れるでしょうね
韓鶴子総裁についても、賛否両論それぞれの意見に分かれている事も、マスコミ、SNSでよく知っています。
いずれにせよ、私達、キリスト教会も今後どうなるか分からない状況です。
同じ宗教人として団結が必要な時であるし、罪の無い裁判、拘束が行われているのならば、共に闘う事も必要でしょう。
旧統一教会問題は、国民もかなりの関心を持っています。
同じ宗教人として、頑張って行きましょう。
(これは、実際の声ですが、コピペしたものです。通訳できる教会員が対応。) December 12, 2025
4RP
📝正直に言います
このレポートを読んで、私は少し怖くなりました
一方でワクワクも増しました
Anthropicが自社のエンジニア132人を調査し、53人に深掘りインタビューまで行った内部レポート。普通、企業ってこういう「都合の悪いこと」は隠したがるじゃないですか。
でもこのレポート、AIがもたらす『希望』と『不安』の両方を、驚くほど正直に語っているんです。
なぜ怖くなったか?
それは、ここに書かれていることが「AIを作っている側の人たち」のリアルな声だから。つまり、私たちの数カ月…数年後の姿かもしれない。
まず数字から見ていきましょう。
Anthropicのエンジニアたちは現在、仕事の60%でClaudeを使い、生産性は50%向上したと報告しています。
1年前は? 仕事の28%で使用、生産性向上は20%。
つまり、たった1年で使用率は2倍以上、生産性向上も2.5倍。このスピード感、ちょっと異常じゃないですか?
でも私が本当に興味を持ったのは、この先の話なんです。
『やらなかったはずの仕事』が27%も生まれている。
これ、すごく重要なポイントだと思うんです。
AIで既存の仕事が速くなる——これは誰もが想像できる。でも実際に起きているのは、それだけじゃない。
エンジニアたちはこう語っています。
「以前は優先度が低くて放置していた『ペーパーカット』に手が回るようになった」
ペーパーカットって何かというと、紙で指を切るような小さな痛み。コードの世界では、構造の悪いコードのリファクタリングとか、あったら便利なツールの作成とか、そういう「やりたいけど時間がなくて後回しにしていたこと」を指します。
実際、Claude Codeの利用データを分析すると、タスクの8.6%がこのペーパーカット修正だったそうです。
これ、地味に見えて実はめちゃくちゃ大きな変化だと思うんですよね。なぜなら、こういう小さな改善の積み重ねが、長期的には組織の生産性を根本から変えるから。
もう一つ、読んでいて「これは...」と思ったのが『フルスタック化』の話。
あるバックエンドエンジニアのエピソードが印象的でした。
Claudeと何度もやり取りしながら複雑なUIを構築したところ、デザイナーに見せたら驚かれたそうです。
「待って、これあなたが作ったの?」
「いや、Claudeが作った。僕はプロンプトを出しただけ」
このエンジニア、自分では「絶対にできなかった」し「期限内には間に合わなかった」と言っています。
別のエンジニアはこう語っています。
「以前は触るのが怖かったフロントエンドやトランザクションデータベースも、今は自分で扱えるようになった」
研究者がデータの可視化を自分で作る。セキュリティチームが不慣れなコードベースを分析する。非技術系の従業員がデバッグやデータサイエンスをこなす。
Claudeのタスク分析を見ると、チームごとに使い方が全然違うんです。でも共通しているのは、みんなが「自分の専門外」に手を伸ばせるようになっていること。
数週間かかっていたプロセスが、同僚との「数時間の作業セッション」で完結することもあるそうです。
すごい時代になったなぁ...と思いますよね。
でも、ここからが本題なんです。
レポートで最も考えさせられたのが『監督のパラドックス』という概念。
これ、本当に深い問題だと思うんですよ。
AIを効果的に使うには、その出力を監督する能力が必要。でもその監督能力は、実際にコードを書く経験から培われる。ところがAIを使いすぎると、その経験を積む機会が減ってしまう——という矛盾。
あるエンジニアはこう表現しています。
「以前なら難しい問題を自分でデバッグする過程で、ドキュメントやコードを読み込んで、システムがどう動くかのメンタルモデルを構築していた。Claudeはすぐに問題の核心にたどり着けるから、そういう時間が大幅に減っている」
別の人も言っています。
「新しいツールの設定を全部調べて理解していたのに、今はAIに使い方を聞くだけ。だから専門知識が身につかない。同僚との会話で『それ知ってる』と即答できていたことが、今は『AIに聞かないとわからない』になっている」
これ、すごくリアルな声だと思いませんか?
特に印象的だったのが、あるシニアエンジニアの言葉。
「私がAIを使うのは、主に『答えがどうあるべきか』を既に知っている領域。その能力は、かつてSWE(ソフトウェアエンジニアリング)を『ハードな方法』でやることで身につけたもの。でも自分がキャリア初期だったら、モデルの出力を鵜呑みにせず、意図的に自分の能力を伸ばす努力が必要だと思う」
ここに、AI時代の学習における核心的な課題があると思うんです。
「楽」と「成長」のトレードオフ
出力を簡単に得られるからこそ、「じっくり学ぶ時間を取る」ことが難しくなる。
一部のエンジニアは対策として、意図的にAIなしでコードを書く練習をしているそうです。
「Claudeが問題を解決できると分かっていても、あえて頼まないことがある。自分を鋭く保つために」
この姿勢、すごく大事だと思うんですよね...。
一方で、こんな反論もありました。
「『錆びつく』という発想は、コーディングがいつかClaude 3.5以前の状態に戻るという前提に依存している。でも僕はそうは思わない」
これも一理ある。
ソフトウェアエンジニアリングは過去にも抽象化のレベルを上げてきました。アセンブリ言語から高級言語へ、手動のメモリ管理から自動ガベージコレクションへ。
今、英語がプログラミング言語になりつつあるのかもしれない。
あるスタッフはこう提案しています。
「これからのエンジニアは、AIにコードを書かせることに習熟し、より高レベルな概念とパターンの学習に集中すべきだ」
抽象化が進めば、低レベルの知識は必要なくなる——理論上は。
ただ、別のエンジニアが指摘していたように、「高級言語への移行で、ほとんどのエンジニアはメモリ処理に関する深い理解を失った」のも事実。抽象化にはコストが伴う。
どちらの視点が正しいかは、正直まだ誰にも分からない。でも両方の視点を持っておくことが大事なんじゃないかと思うんです。
個人的に一番グッときたのが、『職人技と意義』についての議論でした。
エンジニアたちの声が、見事に二極化しているんです。
ある人は言う。
「25年間プログラミングを続けてきた私にとって、これは時代の終わり。そのスキルセットに自信を持てることが、職業的な満足感の核だった」
「一日中Claudeにプロンプトを出すのは、あまり楽しくないし充実感もない。音楽をかけて没頭して、自分で実装するほうがずっと楽しい」
一方で、こういう声も。
「コードをリファクタリングするときの禅のようなフロー状態...確かに失った部分もある。でも今は生産性が劇的に上がったから、喜んで手放す」
そして、こんな発見をした人も。
「この時点で、怖くなったり退屈になったりすると思っていた。でも実際はどちらも感じない。代わりに、ずっと多くのことができるようになってワクワクしている。コードを書くこと自体を楽しんでいたと思っていたけど、実は『コードを書くことで得られるもの』を楽しんでいたんだ」
これ、すごく深い気づきだと思うんですよね。
自分が仕事のどの部分に意義を感じているか——手段なのか、結果なのか。AI時代は、この問いに向き合わざるを得なくなる。
職場の人間関係にも、静かだけど確実な変化が起きています。
「質問の80〜90%はClaudeに行く」
かつて同僚に向けられていた質問が、まずAIに向かうようになった。Claudeがルーティンな問い合わせを処理し、人間はAIの能力を超える複雑な問題だけを担当する——そんなフィルタリング機構が生まれている。
「同僚の誰よりもClaudeと遥かに多く働いている」という声も。
興味深いのは、これを肯定的に捉える人と否定的に捉える人がいること。
「同僚の時間を奪うことへの罪悪感がなくなった」——これは楽になった側の声。
「『Claudeに聞いた?』が一般的な反応になるのは好きじゃない。人と直接働くことを本当に楽しんでいるし、すごく大事にしている」——これは寂しさを感じている側。
あるシニアエンジニアの言葉が、少し切なかったです。
「若手が質問に来る頻度が減ったのは悲しい。でも彼らは確実に、より効果的に答えを得て、より速く学んでいる」
メンターシップの形が変わりつつある。それが良いことなのか悪いことなのか、まだ誰にも分からない。
キャリアの未来について、エンジニアたちの本音が語られていました。
多くの人が、自分の役割が「コードを書く人」から「AIを管理する人」へとシフトしていると感じている。
「仕事の70%以上が、純粋なコードライターではなく、コードレビュアー・リバイザーにシフトした」
「1人、5人、または100人のClaudeの仕事に責任を持つこと——それが将来の役割の一部だと思う」
短期的には楽観的な人が多い。でも長期的には...?
「短期的には楽観的。でも長期的にはAIがすべてをやり遂げて、自分や多くの人を無関係にすると思う」
「毎日仕事に来るたび、自分の仕事をなくしているような気がする」
こういう声を読むと、胸が締め付けられる思いがします。
でも前向きな視点もありました。
「ジュニア開発者のことは心配だけど、彼らは新しいテクノロジーに最も貪欲でもある。この職業の軌道について、僕はかなり楽観的だ」
そして、こんな適応戦略も。
「AIの仕事を意味のある形でレビューするスキルを開発するには、より多くの時間とより深い専門化が必要になる」
「合意形成により多くの時間を費やし、実装はAIに任せるようになるだろう」
「Claudeからフィードバックをもらうことで、物事を学ぶ速度が完全に変わった。天井が砕けたような感覚」
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最後に、あるチームリーダーの言葉を紹介させてください。
「誰も何が起こるか知らない。重要なのは、本当に適応できることだ」
このレポートを読んで思ったのは、AIがもたらす変化に「正解」はないということ。
生産性は上がる。新しい可能性も広がる。でも同時に、大切なものを失うリスクもある。
技術的な専門知識の維持。有意義な協業の形。学習とメンターシップのあり方。キャリア開発の新しいアプローチ。
Anthropicは2026年に、より具体的な対応策を共有予定だそうです。彼ら自身が「責任ある職場移行の実験場」として、この変革を乗りこなす方法を模索している。
私たちも、このレポートを他人事として読むのではなく、「数年後の自分」として読んでみる価値があるんじゃないかと思いました。
長文読んでいただきありがとうございます
※この図解の作り方は今回発行したニュースレターで作り方を紹介しています リプ欄へ↓ December 12, 2025
3RP
うつ病になって「離人感」と呼ばれる症状に襲われ続けている。
まるでモニター越しに世界を見ているような、魂と現実がどこか繋がっていなくって、半分は現実にいてもう半分は別の世界にいるような。自分に起きていることなのに快楽も苦痛も100%を心から味わうことができずどこか他人事のような。自分が自分のカラダを動かしているはずなのに本当の自分が動かしていないかのような。フワフワ浮いたなんだかハッキリとしない感覚。 December 12, 2025
3RP
仰天ニュースの逗子ストーカー殺人事件を見ているとネットで誹謗中傷された時を思い出す。刑事さんに「二度とやりません」と供述した直後「殺人犯してどこまでクズだよ」と書き込み、脅迫で送検された男に東京地検の検事は僕の住所や電話番号を教えようとした。他人事じゃない、そんか思いが去来する。 December 12, 2025
3RP
Anthropic公式が「AIがAnthropicの業務をどう変革しているか」を公開した。
AIを開発する側のエンジニア132人・研究者53人が、Claudeをどう使って仕事を書き換えてしまったかを赤裸々に語っている。
開発している側の意見なので、未来の働き方の予報みたいな内容で、自分は正直ゾッとしたしワクワクもした。
一般的に「AIで仕事が楽になる」くらいに考えている人が多いけど、実態はもっとエグい。
彼らは業務の60%でClaudeを使い、平均生産性+50%を叩き出している。しかもその半分は、AIがなかったら絶対に着手しなかった仕事らしい。
つまり、本来やらない・できないタスクが発生し、アウトプット量が爆増しているとのこと。これはもう、働き方そのものが別物になっているといっても過言じゃない。
面白いのは、AIが便利になればなるほど「深い専門スキルが衰えるかもしれない」という不安が同時に広がっていること。
AIを監督するにはスキルが必要なのに、AIがそのスキルを錆びつかせる。いわゆる監督のパラドックス。
これを避けるために、あえてAIを封印してスキルの練習するエンジニアまでいるらしい。なんか、人間らしい葛藤だなと思った。
さらに驚いたのは社会面への影響。Claudeが最初の相談相手になったことで、メンターや同僚に聞く機会が減っている。
孤独に強くなる代わりに、学び合いの瞬間が減るっていう。便利なのに、ちょっと寂しい状態になっている。
とはいえ、データを見るとAIは確実に次のフェーズに入っている。
Claude Codeは半年で「人間が帰ってくるまでの自動アクション回数」が9.8→21.2に増え、タスクの複雑度も上がっている。
もう人間の手元に戻ってこなくても、ひとまとまりの仕事が終わるレベルに近づいてるということ。
でも、いちばん刺さったのは、Anthropicのエンジニアの言葉。
「長期的に自分たちがどうなるかは誰にも分からない。でも適応できる人が生き残る。」
AIに置き換えられるかどうかじゃなく、「AIを使った仕事の設計」ができるかどうかにシフトしてる。
もう、手を動かすだけの人からAIを操る人にアップデートしないといけない未来が到来しつつある。
このレポートは、未来がどう変わるかの抽象論じゃなく、「すでに起きている現実」そのもの。読むと、自分の働き方そのものを見直さずにはいられない。
興味ある人は、この内容をどう受け止めるかぜひ考えてみてほしい。これは他人事じゃない👇https://t.co/cBVbfBvrvt December 12, 2025
2RP
人間関係に悩まないために🍀
「嫌がられる人」の特徴はコレ!
◾︎ なんでも否定から入る
◾︎ 自分語りが止まらない
◾︎ 空気を読まない“正論”
◾︎ 被害者ポジにすぐ入る
◾︎ 無意識にマウント取る
全部に共通してるのは
“自分中心に世界が回ってる”前提で話してること。
でもね。
「こういう人、いるよね〜」って他人事みたいに読んでる人─
マッッッッッッッッッジで、ヤバイ。
心が少しでもザワついたなら、それ、伸びしろってこと。
「 どう見られるか 」より
「 どう感じてもらうか 」に目を向けるだけで、人間関係って実はガラッと変わるっっっ🐰🔥 December 12, 2025
1RP
突然弟が名家の御令嬢と許嫁の関係になった。
毎日のリムジンでデートに行くのを見て(大変だな…)と他人事に思っていたところ、
『ご主人様の義兄様の世話は私が承ります。』と人間離れした雰囲気のメイドさんが四六時中自分に付くようになる。
婚約者でもない自分の世話を甲斐甲斐しくしてくれるので December 12, 2025
1RP
明日は病院で綺麗事しか言われないから今から腹立ってしょうがない
この子にはお母さんしかいないんですよとかまだ何もわかりませんからとか言ってくるんだろね
人のことだし仕事だもんな
私以外全員他人事 December 12, 2025
嵐ツアーの北大後期試験とのバッティング?ニアミス?の件。
私も後期試験で国公立受かったから、他人事じゃなく感じる。前期試験おわって落ちたと思ったから、その日からまた勉強…卒業式の日も勉強して、勉強姿みて親がひくくらいの努力して合格した。
嵐のスタッフも誰も思い至らなかったのが残念 December 12, 2025
うさはなの耳が色々な顔の表情をされてた方々とお付き合い指せて頂いて感じた事🔘のんき顔の方は自己を隠し何故の奥底に暗の寂しさの様に感じる🔘無口で気難しく近寄り難い顔の表情の方は逆に相手に対して誠意に接してくれる🔘何時もニコニコしぺちゃくちゃ喋る方は自分事より他人事に批判型、、、憶測 https://t.co/4MhHFkttif December 12, 2025
近頃目に余るほどの“自分の生活圏に居ない存在”に対する攻撃的発言がTLに上がってくる。それはそれで不快なのだけど、自分自身もYouTubeで既にこの世に居ないロックバンドのヴォーカリストに対して悪態を投げてしまっているので他人事ではない。結局一緒なのだなと。事情も知らずただ手前のお気持ちぶつけたいだけなんだなと。愛憎も結局表裏で引っ付いた関係。如何様な想いがあるにせよその人が何を好み、どんな人に恋し、どんなジョークが好きで、どんな笑い方をするのかなんて全く知らない完全に他人だ。一方的に憎んだり愛したり貶したり、すごく虚しい。霊感の全く無い人の前に現れた幽霊みたいだ。インターネット上の存在なんてブロックひとつで消えてしまうのに。心から思う。生まれ落ち何の才能も存在感も示せなかったモブでもモブなりに “迷惑をかけず静かに生きる” という矜恃を持つことくらいはできる。SNSでVTuberにエアリプ的な逃げ道を作りながら汚い受動攻撃をしているような人は、それが相手に“効いた”と確信した瞬間の快楽以外に縋れるものが無い虚しい人間だ。存在そのものが消えかかっている。信念すらなく承認欲求を動機にテロルを続けたところでセオドア・カジンスキーにはなれない。どのみち自分を直視できないのなら全ての未来は閉ざれている。いま自分の羨望の前にいるのは、己の時間を確実に研鑽に捧げてきた人達だ。嫉妬すら烏滸がましいほどに。 December 12, 2025
とはいえ、私だってもし前期で受かってたら、後期試験なんて他人事だったわけで。
やはり、経験者か、経験者がまわりにいた人しか思い至らない、想像できないこともあるんよな…
でも櫻井くんくらいは気づいてもよかったというか、彼なら気づいて配慮できる人だと思ってたな December 12, 2025
おはよう水曜日(昼)💪😃✨
最近お昼の挨拶になってるけど、12時になってないからセーフだと思ってる〜
にじっ娘ちゃんのYouTubeのアーカイブ聴きながら出勤してるんだけど、朝からまったりするので良きですね😊
ぜひ毎日配信してほしい(他人事) December 12, 2025
食べ過ぎてお腹が痛いあおむし…
これ、他人事じゃないかも😂
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ケーキ、アイス、ソーセージ…🍦
あおむしの「暴飲暴食」から学ぶ、意外な教訓とは?
親子で楽しむ絵本の深読み記事を更新しました!🐛
#絵本 #育児あるある #食育
https://t.co/B6fpBl3IvW https://t.co/w0yYU3SEA0 December 12, 2025
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