他人事 トレンド
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2025.12.04 12:00
:0% :0% (30代/男性)
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アメリカで政府がついに動きました。
ケロッグやコカ・コーラなどの巨大食品企業11社が、初めて“中毒性のある毒食品を売った”として訴えられたんです‼️
発表したのはサンフランシスコ市のデヴィッド・チウ市法務官。
彼が動画で語った内容は、かなり衝撃的です👇
「彼らは、わざと中毒性があり体に有害な“超加工食品”を開発し、それを欺瞞的なマーケティングで売りつけてきた。
全米のスーパーの棚にびっしり並び、いまやアメリカ人の食生活の**半分以上が“それ”で埋まっている」😱
研究では、これらの食品が👇
・肥満
・2型糖尿病
・がん
といった深刻な疾患に直結していると証明されています🧬
🍩でも企業側は当然反論。
「“超加工食品”に科学的定義はない」「不健康というのは誤解」と主張。
ただ、チウ氏はきっぱり
「カリフォルニア州法には明確な定義がある。そして我々は、過去にもタバコ、鉛ペンキ、オピオイドと闘い、勝ってきた。今回も例外ではない」
告発された企業の中には…
🥣 ケロッグ(シリアル)
🥤 コカ・コーラ(清涼飲料)
など、“毎日食卓にあるもの”が名指しで入っています😨
そしてこの問題、実は倭国も他人事じゃありません。
見てください👇
腐らないコンビニのおむすび🍙
常温で2日置いてもカビひとつ生えないサンドイッチ🥪
…それ、なんで?😶🌫️
📦 防腐剤・乳化剤・pH調整剤・合成香料・人工甘味料
原材料名を見ても「何これ?」のオンパレード。
アメリカの“超加工食品”と同じ構造、もうとっくに倭国にもあります。
もはやこれは「食べ物」じゃなくて**“商品”**なんです。
🧪 科学的には「依存性を高めるよう“設計”された味・香り・食感」
📈 企業の利益を最大化するために、“腐らず・中毒になり・また買う”ように作られている
「美味しいから買ってた」
「安いから助かる」
……でもそれって、本当に“食べ物”ですか?
今回のアメリカの訴訟は、
「それでも食べ続けますか?」という問いを私たち全員に投げかけてきています。
倭国の食卓にも、もう**“食じゃないもの”が静かに入り込んでる**のかもしれません。 December 12, 2025
61RP
🇺🇸軍事基地を取り囲む赤い印
これは中国に買われた土地
重要な土地の周りばかりを狙って買っているとしか思えない💦
これは他人事ではない倭国でも中国人による土地買収が問題になっている。
https://t.co/OfeeLAxvxZ December 12, 2025
56RP
ほんまにこれ。ゴムしても防げないしワクチン打ってても違う型だと意味ないし年間3000人も亡くなってるのにみんな他人事すぎて怖い。 https://t.co/YgxC9mVtZ1 December 12, 2025
40RP
メガソーラーができると、自然が破壊されるだけではなく、国が再エネを高値で買い取る仕組み(FIT)のせいで再エネ賦課金が増え、結果として国民全体の電気代が上がります。
これは他人事ではなく、倭国に住む全員に影響する問題です。電気代という名の搾取から、終止符を打たなければならない。 https://t.co/oYnqI7qMKE December 12, 2025
24RP
当店から車で5分の場所にあったガソリンスタンドが閉店しました。
ライバルと言えばライバル。でも、同じ地域で「暮らしの足」を支えてきた仲間でもあります。
正直他人事とは思えません。
ガソリンスタンドはただ「燃料を売る店」じゃなくて、小さなまちのインフラを、民間が支えている仕事です。
・通勤・通学の車
・農機や工事車両
・配送トラックやバス
・万が一の災害時には避難所の発電機や暖房、捜索車両や復旧車両
そうした「地域の血液」を流し続けるために踏ん張っている現場が倭国中にあります。
でも今、地方のスタンドは人口減少・車離れ・燃料需要の減少・人件費や設備費の高騰…
いろんな波を一気に受けて数を減らし、今ではピーク時の半分以下です。
「近所のスタンドが当たり前に開いていること」
実は、もう当たり前じゃなくなりつつあります。
給油に行く時、少しでも「いつも開けてくれてありがとう」と心の中で思ってもらえたら、現場の人間として本当に救われます。
長文・駄文になってしまいましたがガソリンスタンドという仕事の裏側や特殊性が、少しでも伝われば嬉しいです。 December 12, 2025
10RP
『街頭演説でビラを受け取ってくれた韓国人観光客(20代ご夫婦)の声』
【家庭連合インタビュアー】:家庭連合、旧統一教会です。
【ご夫婦】:はい、よく知ってます。
連日ニュースでもやっていますので、韓鶴子総裁を知らない国民は誰もいないと思います。
【家庭連合】:率直なご感想をお聞かせ下さい。
【ご夫婦】:私達もキリスト教会(プロテスタント)に通っているんですが、韓国でもキリスト教会、他の宗教と国側(李在明)で混乱状態で、統一教会問題は他人事では無いです。
今、韓国では、宗教人と国との闘いのような状況で、どの宗教団体も次は私達の宗教団体が、国(李在明)との闘いになるのではないか!?と懸念と不安の声が上がっています。
結局は、政権の問題になるのでしょうけど、政権が代わる事によって、ここまで弾圧を受けたり理不尽な立場に置かれる事は、凄く許し難いですね。
罪もなく逮捕、拘束はあってはならない事です。
特に韓国は、3割がキリスト教、仏教徒も3割、残り4割は無宗教です
国民の6割が宗教人であるなら、当然、国民も宗教弾圧されたら黙っていませんよ。
既にデモ等起こっていますし、更に他の宗教団体の弾圧があれば、デモはもっと拡大されます。
そのように考えると、倭国統一教会の皆様も、街頭演説で訴えるのは当然ですし、ましてや国が相手となると、無宗教の倭国国民皆様も、賛否両論それぞれの意見に別れるでしょうね
韓鶴子総裁についても、賛否両論それぞれの意見に分かれている事も、マスコミ、SNSでよく知っています。
いずれにせよ、私達、キリスト教会も今後どうなるか分からない状況です。
同じ宗教人として団結が必要な時であるし、罪の無い裁判、拘束が行われているのならば、共に闘う事も必要でしょう。
旧統一教会問題は、国民もかなりの関心を持っています。
同じ宗教人として、頑張って行きましょう。
(これは、実際の声ですが、コピペしたものです。通訳できる教会員が対応。) December 12, 2025
6RP
人間関係に悩まないために🍀
「嫌がられる人」の特徴はコレ!
◾︎ なんでも否定から入る
◾︎ 自分語りが止まらない
◾︎ 空気を読まない“正論”
◾︎ 被害者ポジにすぐ入る
◾︎ 無意識にマウント取る
全部に共通してるのは
“自分中心に世界が回ってる”前提で話してること。
でもね。
「こういう人、いるよね〜」って他人事みたいに読んでる人─
マッッッッッッッッッジで、ヤバイ。
心が少しでもザワついたなら、それ、伸びしろってこと。
「 どう見られるか 」より
「 どう感じてもらうか 」に目を向けるだけで、人間関係って実はガラッと変わるっっっ🐰🔥 December 12, 2025
4RP
「上司に美味しいとこ全部持ってかれる 」ってやつ、マジで他人事ちゃうから。
午前中、わたしが作った会議資料を、上司が“自分が作った”みたいな顔してトップに説明。
1週間かけて仕上げたのに、「さすが課長」で全部持ってかれた。
昼、コンビニ前で缶コーヒー開けた瞬間、心がスンって冷えた。
でもそのとき思った。
この悔しさ、ちゃんと覚えておこ。
いつかわたしが前に立つとき、誰の努力も、絶対に横取りせんって決めた。
今日の傷は、未来の自分を“つくる種”になる。
だから、理不尽なことがあっても、腐らず、折れず、ちゃんと進んでいくべしっっっ🐰🔥 December 12, 2025
4RP
先日、ヨーロッパのコスプレ友達と食事をしていた時に聞いた、ちょっと衝撃の話…🥹💥
最近海外では造形ウィッグがさらに進化している一方で、
「重さや素材による負担で、頭頂部や前髪付近に薄毛(ハゲ)が発生してしまう」
というケースが起きているそうです😱
画像も見せてもらったのですが、結構しっかりなくなっちゃってて……
ワイヤーやアルミプレート、ボードやボンドを吸ったキルト芯など、造形のためにさまざまなパーツを入れることでウィッグ自体が重くなり
・髪が強く引っ張られる
・アルミプレートなどの硬質素材が頭皮と擦れる
といった理由が重なってしまうとのこと…
倭国人の髪質はしっかりしてるし、軽量化が得意なクリエイターさんも多いので、あまり身近に感じない話かもしれませんが…
髪質や頭皮が弱い方、疲れやストレスが溜まっている時などは、他人事じゃないかも🥲
Instagramなどで海外の技法を参考にする機会も増えている今だからこそ、「作りたい形」だけでなく「自分の身体への負担」も同じくらい大事にしなくてはと感じた所存……
重さを出しすぎたウィッグは、本当にウィッグとは思えないほど負担になる場合があります。
無理をしてしまうと、体質によっては髪の毛が回復しにくいケースもあると思います😫
私自身も、改めて“首や頭皮への負担”をきちんと考えながら、より安全でコスプレしている時間を楽しめるウィッグ作りを研究していきたいなと思いました🥹💭
みんなも気ぃつけや〜〜〜☝️☝️☝️😭 December 12, 2025
4RP
何処かで他人事なんです。何処か他所でやってること、という感覚なんです。
違います。今倭国戦争してないじゃないですか?ロシアやウクライナ戦争してるじゃないですか?自分の国が戦争してないけど他国が戦争してるだけで自国も間接的に多大な影響受けていますよ。
戦争はすべてを破壊します。
経済的なものだけじゃない。文化や思想や精神的なものまで破壊し、更にそれが1世代で終わらずに子孫に負の遺伝します。戦争で心が壊れた親に育てられた子どもの心も壊れます。それが何世代も続きます。
戦争を他人事と考えては駄目です。
自分事として考え無いと。
仮に有事起きたら先ずサイバー攻撃来ます。
SNSやネット使えなくなるかも。
交通網遮断され運輸出来ずモノが手に入らなくなるかも。赤ちゃんのおむつとか粉ミルクとか入手出来なくなるかも。
米なんか食べれずサツマイモが贅沢品になるかも
自衛隊員が戦死したら緊急事態条項で徴兵あるかも
最悪の事を現実的に考え、如何にその様な事態を回避出来るかを真剣に考える人以外は政治家になんかなってはいけないんですよ本来は。
@takaichi_sanae
@jimin_koho
#憲法改悪断固反対
#改憲発議絶対させるな
#緊急事態条項断固反対存立危機事態発言と共に撤回しろ December 12, 2025
2RP
国民に2人に1人は癌になるのに、その癌の治療が、今のままでの保険診療から外れてしまう可能性がある。高額で受けられない人も出る。
これ他人事と思える人には、響かないかも知らないけど、時代や政治によって人の命が軽く扱われていく現実とどう向き合って行くのか、ウチにはとても受け入れ難い。 December 12, 2025
2RP
この方を他人事とは考えられませんね。
実際、事情あり離婚したシングルマザーとかはこういう事態に追い込まれてる方々は少なくないと思われる。
派遣とかで健康保険や年金、介護保険とかゴッソリ持ってかれて手取り月に15とかそれ以下になると子供いたら自分自身の健康とか後回しになるし。25条の憲法違反になります。健康で文化的な最低限度の生活は憲法で保証されています。
物価高や貧困化は本当に弱い者から生命を危うくさせます。そこに視点を置かない政治家や政府は我々には必要ないのです。 December 12, 2025
1RP
皆様からの温かいご支援、本当にありがとうございます。
一つひとつの応援が、私たちの活動を前に進める大きな力になっています。
朝倉で起きている問題は、決して他人事ではありません。
「知らなかった」では済まされない現実に、私たちは市民の立場で向き合っています。
いただいたご寄付は、透明性を持って報告し、すべて地域の未来のために使わせていただいています。
もし、この活動を「応援したい」「一緒に守りたい」と思っていただけたら、
noteのチップ機能からご支援いただけると本当に励みになります。
あなたの一歩が、朝倉を守り、倭国を守る確かな力になります。
心からの感謝を込めて。いつもありがとうございます。
寄付受付はこちらから(記事の1番下のチップで応援する)👇
https://t.co/TnZ78tH16Q December 12, 2025
1RP
みなさーん‼️
「おでん大根」出てますーっ🍢
大きいので
3.5kgありました‼️
超健康優良児👶
買っていかれるお客さん
みんな抱っこしていかれます😆
肉質が密で柔らかくて
煮込み時間が早いので
「おでん大根」
と名前がついたみたいです😋
肉質が密で柔らかい…
他人事と思えない😳
ぜひ〜🎶 https://t.co/tZtX9KdRo8 December 12, 2025
1RP
@awaawa825 @koko_manmaru @ishiitakaaki 激しく同感します。
川口の方々の悲痛な叫びを他人事として見過ごせません。
川口の方々は川口に住む『倭国人』です。
我々倭国人を守るどころか助けて欲しい何とかして欲しいとの声を無視し、彼らは準難民だと言い放って擁護した事は絶対に許せないし忘れません! December 12, 2025
1RP
国分太一さんに関して
「とはいえ何かをした奴が悪い」
と極論で断罪する人は
「自分の推しや、自分の家族、あるいは自分自身」
が、急に人権無視の処分されてもいいのかを真剣に考えるべき。
ジャニーズ問題のときも言ってきたが、他人事だから厳しくするの楽しい!ってノリはやめるべきだよ。 December 12, 2025
1RP
📝正直に言います
このレポートを読んで、私は少し怖くなりました
一方でワクワクも増しました
Anthropicが自社のエンジニア132人を調査し、53人に深掘りインタビューまで行った内部レポート。普通、企業ってこういう「都合の悪いこと」は隠したがるじゃないですか。
でもこのレポート、AIがもたらす『希望』と『不安』の両方を、驚くほど正直に語っているんです。
なぜ怖くなったか?
それは、ここに書かれていることが「AIを作っている側の人たち」のリアルな声だから。つまり、私たちの数カ月…数年後の姿かもしれない。
まず数字から見ていきましょう。
Anthropicのエンジニアたちは現在、仕事の60%でClaudeを使い、生産性は50%向上したと報告しています。
1年前は? 仕事の28%で使用、生産性向上は20%。
つまり、たった1年で使用率は2倍以上、生産性向上も2.5倍。このスピード感、ちょっと異常じゃないですか?
でも私が本当に興味を持ったのは、この先の話なんです。
『やらなかったはずの仕事』が27%も生まれている。
これ、すごく重要なポイントだと思うんです。
AIで既存の仕事が速くなる——これは誰もが想像できる。でも実際に起きているのは、それだけじゃない。
エンジニアたちはこう語っています。
「以前は優先度が低くて放置していた『ペーパーカット』に手が回るようになった」
ペーパーカットって何かというと、紙で指を切るような小さな痛み。コードの世界では、構造の悪いコードのリファクタリングとか、あったら便利なツールの作成とか、そういう「やりたいけど時間がなくて後回しにしていたこと」を指します。
実際、Claude Codeの利用データを分析すると、タスクの8.6%がこのペーパーカット修正だったそうです。
これ、地味に見えて実はめちゃくちゃ大きな変化だと思うんですよね。なぜなら、こういう小さな改善の積み重ねが、長期的には組織の生産性を根本から変えるから。
もう一つ、読んでいて「これは...」と思ったのが『フルスタック化』の話。
あるバックエンドエンジニアのエピソードが印象的でした。
Claudeと何度もやり取りしながら複雑なUIを構築したところ、デザイナーに見せたら驚かれたそうです。
「待って、これあなたが作ったの?」
「いや、Claudeが作った。僕はプロンプトを出しただけ」
このエンジニア、自分では「絶対にできなかった」し「期限内には間に合わなかった」と言っています。
別のエンジニアはこう語っています。
「以前は触るのが怖かったフロントエンドやトランザクションデータベースも、今は自分で扱えるようになった」
研究者がデータの可視化を自分で作る。セキュリティチームが不慣れなコードベースを分析する。非技術系の従業員がデバッグやデータサイエンスをこなす。
Claudeのタスク分析を見ると、チームごとに使い方が全然違うんです。でも共通しているのは、みんなが「自分の専門外」に手を伸ばせるようになっていること。
数週間かかっていたプロセスが、同僚との「数時間の作業セッション」で完結することもあるそうです。
すごい時代になったなぁ...と思いますよね。
でも、ここからが本題なんです。
レポートで最も考えさせられたのが『監督のパラドックス』という概念。
これ、本当に深い問題だと思うんですよ。
AIを効果的に使うには、その出力を監督する能力が必要。でもその監督能力は、実際にコードを書く経験から培われる。ところがAIを使いすぎると、その経験を積む機会が減ってしまう——という矛盾。
あるエンジニアはこう表現しています。
「以前なら難しい問題を自分でデバッグする過程で、ドキュメントやコードを読み込んで、システムがどう動くかのメンタルモデルを構築していた。Claudeはすぐに問題の核心にたどり着けるから、そういう時間が大幅に減っている」
別の人も言っています。
「新しいツールの設定を全部調べて理解していたのに、今はAIに使い方を聞くだけ。だから専門知識が身につかない。同僚との会話で『それ知ってる』と即答できていたことが、今は『AIに聞かないとわからない』になっている」
これ、すごくリアルな声だと思いませんか?
特に印象的だったのが、あるシニアエンジニアの言葉。
「私がAIを使うのは、主に『答えがどうあるべきか』を既に知っている領域。その能力は、かつてSWE(ソフトウェアエンジニアリング)を『ハードな方法』でやることで身につけたもの。でも自分がキャリア初期だったら、モデルの出力を鵜呑みにせず、意図的に自分の能力を伸ばす努力が必要だと思う」
ここに、AI時代の学習における核心的な課題があると思うんです。
「楽」と「成長」のトレードオフ
出力を簡単に得られるからこそ、「じっくり学ぶ時間を取る」ことが難しくなる。
一部のエンジニアは対策として、意図的にAIなしでコードを書く練習をしているそうです。
「Claudeが問題を解決できると分かっていても、あえて頼まないことがある。自分を鋭く保つために」
この姿勢、すごく大事だと思うんですよね...。
一方で、こんな反論もありました。
「『錆びつく』という発想は、コーディングがいつかClaude 3.5以前の状態に戻るという前提に依存している。でも僕はそうは思わない」
これも一理ある。
ソフトウェアエンジニアリングは過去にも抽象化のレベルを上げてきました。アセンブリ言語から高級言語へ、手動のメモリ管理から自動ガベージコレクションへ。
今、英語がプログラミング言語になりつつあるのかもしれない。
あるスタッフはこう提案しています。
「これからのエンジニアは、AIにコードを書かせることに習熟し、より高レベルな概念とパターンの学習に集中すべきだ」
抽象化が進めば、低レベルの知識は必要なくなる——理論上は。
ただ、別のエンジニアが指摘していたように、「高級言語への移行で、ほとんどのエンジニアはメモリ処理に関する深い理解を失った」のも事実。抽象化にはコストが伴う。
どちらの視点が正しいかは、正直まだ誰にも分からない。でも両方の視点を持っておくことが大事なんじゃないかと思うんです。
個人的に一番グッときたのが、『職人技と意義』についての議論でした。
エンジニアたちの声が、見事に二極化しているんです。
ある人は言う。
「25年間プログラミングを続けてきた私にとって、これは時代の終わり。そのスキルセットに自信を持てることが、職業的な満足感の核だった」
「一日中Claudeにプロンプトを出すのは、あまり楽しくないし充実感もない。音楽をかけて没頭して、自分で実装するほうがずっと楽しい」
一方で、こういう声も。
「コードをリファクタリングするときの禅のようなフロー状態...確かに失った部分もある。でも今は生産性が劇的に上がったから、喜んで手放す」
そして、こんな発見をした人も。
「この時点で、怖くなったり退屈になったりすると思っていた。でも実際はどちらも感じない。代わりに、ずっと多くのことができるようになってワクワクしている。コードを書くこと自体を楽しんでいたと思っていたけど、実は『コードを書くことで得られるもの』を楽しんでいたんだ」
これ、すごく深い気づきだと思うんですよね。
自分が仕事のどの部分に意義を感じているか——手段なのか、結果なのか。AI時代は、この問いに向き合わざるを得なくなる。
職場の人間関係にも、静かだけど確実な変化が起きています。
「質問の80〜90%はClaudeに行く」
かつて同僚に向けられていた質問が、まずAIに向かうようになった。Claudeがルーティンな問い合わせを処理し、人間はAIの能力を超える複雑な問題だけを担当する——そんなフィルタリング機構が生まれている。
「同僚の誰よりもClaudeと遥かに多く働いている」という声も。
興味深いのは、これを肯定的に捉える人と否定的に捉える人がいること。
「同僚の時間を奪うことへの罪悪感がなくなった」——これは楽になった側の声。
「『Claudeに聞いた?』が一般的な反応になるのは好きじゃない。人と直接働くことを本当に楽しんでいるし、すごく大事にしている」——これは寂しさを感じている側。
あるシニアエンジニアの言葉が、少し切なかったです。
「若手が質問に来る頻度が減ったのは悲しい。でも彼らは確実に、より効果的に答えを得て、より速く学んでいる」
メンターシップの形が変わりつつある。それが良いことなのか悪いことなのか、まだ誰にも分からない。
キャリアの未来について、エンジニアたちの本音が語られていました。
多くの人が、自分の役割が「コードを書く人」から「AIを管理する人」へとシフトしていると感じている。
「仕事の70%以上が、純粋なコードライターではなく、コードレビュアー・リバイザーにシフトした」
「1人、5人、または100人のClaudeの仕事に責任を持つこと——それが将来の役割の一部だと思う」
短期的には楽観的な人が多い。でも長期的には...?
「短期的には楽観的。でも長期的にはAIがすべてをやり遂げて、自分や多くの人を無関係にすると思う」
「毎日仕事に来るたび、自分の仕事をなくしているような気がする」
こういう声を読むと、胸が締め付けられる思いがします。
でも前向きな視点もありました。
「ジュニア開発者のことは心配だけど、彼らは新しいテクノロジーに最も貪欲でもある。この職業の軌道について、僕はかなり楽観的だ」
そして、こんな適応戦略も。
「AIの仕事を意味のある形でレビューするスキルを開発するには、より多くの時間とより深い専門化が必要になる」
「合意形成により多くの時間を費やし、実装はAIに任せるようになるだろう」
「Claudeからフィードバックをもらうことで、物事を学ぶ速度が完全に変わった。天井が砕けたような感覚」
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最後に、あるチームリーダーの言葉を紹介させてください。
「誰も何が起こるか知らない。重要なのは、本当に適応できることだ」
このレポートを読んで思ったのは、AIがもたらす変化に「正解」はないということ。
生産性は上がる。新しい可能性も広がる。でも同時に、大切なものを失うリスクもある。
技術的な専門知識の維持。有意義な協業の形。学習とメンターシップのあり方。キャリア開発の新しいアプローチ。
Anthropicは2026年に、より具体的な対応策を共有予定だそうです。彼ら自身が「責任ある職場移行の実験場」として、この変革を乗りこなす方法を模索している。
私たちも、このレポートを他人事として読むのではなく、「数年後の自分」として読んでみる価値があるんじゃないかと思いました。
長文読んでいただきありがとうございます
※この図解の作り方は今回発行したニュースレターで作り方を紹介しています リプ欄へ↓ December 12, 2025
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こういうイキリ散らしたことを言う奴に限って「他人事」なのは、自分が戦場に行く気は一切ないからだろうな。ネトウヨは明らかに「ネットで軍師」志望だろう。
兵士が前線で泥水を啜り、昨日まで共に過ごした相手が隣で死んだり、そして他国の人々を殺して悪夢に魘されることすら想像がつかない。 December 12, 2025
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