仏教 トレンド
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2025.12.14 01:00
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まぁ私には既に(勝手に)信仰している偉大なる神こと推しがおりますからなぁ!!!!!(*゚∀゚)✨
…まぁ一応?仏教徒なんですけども今年はクリスマスイブが超楽しみである!!!(*´﹃`*)💕︎ December 12, 2025
他人に優しくしても他人が反応しないようであれば別のやり方をしなくてはいけない。それも生きるである。昔の仏教の教えが通用しないことも多々ある。神道の教えは無い。神社行って一番偉い人の話は倭国書紀や古事記だろ?あとは古文書など昔に書かれたものを今風に解釈して広める。そこには自分が無い December 12, 2025
全てを許すとに仏教的な教義の根幹も感じるけど、反対に人に迷惑を掛けてはいけないとは、何だか戦前戦中の旧帝国憲法時代の道徳的な刷り込みも感じるのは私だけ?
いやもちろん人に迷惑を掛けてはいけないのは当たり前なんだけど、そんな人っていないですよ。 https://t.co/LSdf791OAL December 12, 2025
今なら観光客少なく京都旅し易いがいかんせんワイにそのような人間的素養と文化的教養の感受性は欠片も持ってなかった
中国洛陽見習って造ったもはやなんだがわからん京の都やインド仏教からかけ離れた仏教寺院よりも、ロープ張って崖降りた伊豆の自然を一人占めしたほうが気分良い🎣
#無教養 #独占欲 December 12, 2025
イスラム圏の国だけこれからも数百年くらいはずっと増え続けると思う。なぜなら、女性は子供を産むことが正義と捉えられてるから。キリスト教、仏教、無宗教は人口減少し続けて、やがてイスラム100%になると思う。怖い。 https://t.co/D5xvrxONQz December 12, 2025
https://t.co/0sCqUK3tHv
神道の為になる話
本、DL、音声読み上げ、YouTube
終わったな金儲け仏教w
https://t.co/VIzPjm2WhE December 12, 2025
とっくに日付変わってたくらいボリューム満点な図録だった。静かで落ち着く風景画も好きだけど暖色が鮮やかなボタニカルアートみたいな植物画も良かった(表紙のカラウスリも好き)。仏教はよくわからんけど細部にまでピント合わせた観察力と精密さで見えないものまで表現しようとした人っていう印象 https://t.co/7s1uVoajGR December 12, 2025
@G_GQuuuuuuX 作中コモリとエグザベに会話がない理由が水ようかんだったとは…
あとジークアクス仏教説作った自分からするとシャリアブルから一蓮托生というモロ仏教用語が出たのは嬉しい!
シャリアブルは阿弥陀如来がモチーフと考察していて一蓮托生も阿弥陀如来が由来の言葉なんだよね。 December 12, 2025
仏陀の目と政治改革
ネパール1日目は、首都カトマンズの「目玉の寺」を訪問。
丘の上に立つ仏塔の四方に「仏陀の目」が描かれているスワヤンブナート寺院(モンキーテンプル)で、ネパール最古の仏教寺院。
仏陀の目、どこかで見たような気がすると思ったら、福岡の博多にわか煎餅のデザインとよく似ている。
ちなみに案内をしてくれた地元の方によると、仏陀の目とは、悟りを得た仏陀の智慧の眼が四方を見渡し、世界の一切を見守り、悪を退けるという象徴表現ということ。そしてネパールでは今年2025年9月以降、SNS規制への反発を契機とした若者主導の大規模デモと、それに伴う政権崩壊を経て、暫定政府が発足している状況にあり、仏陀の目が政治家の不正を見抜き、ネパール政治を清新なものにしようとしてくれている、ということらしい。
夕方にもかかわらず、たくさんの参拝者と共にたくさんのお猿さんも一緒に出迎えてくれた。 December 12, 2025
倭国各地の自治体では、公金を使ってイスラム教など特定宗教に関する講義やイベントが実施され納税者は知らない場合が多い
しかし倭国は政教分離の国であり、神道や仏教には公金支出は過去憲法問題にまでなっている
政府は無視するつもりなのだろうか?
@HYT4ALL
@takaichi_sanae
@jimin_koho https://t.co/zOLgT7DeOD December 12, 2025
四門出遊の舞台カピラ城跡
お釈迦様が出家を決意するきっかけになったとされる仏教伝説が、四門出遊。
お釈迦様が、シッダールタ太子時代のこと。カピラ王城の東西南北四つの門から郊外へ出た際に、それぞれ次の四つの姿を目にしたとされます。
- 東門:老人(老)
- 南門:病人(病)
- 西門:死者(葬列)(死)
- 北門:出家修行者(沙門)
この四つの出会いによって、お釈迦様は誰も避けられない老・病・死の現実と、それから解放される道としての出家修行の存在に目を開き、やがて出家を決意したと説明されます。
その舞台となるカピラ城(カピラヴァストゥ)は現在、ネパール側のルンビニにあるティラウラコット遺跡などに比定されており、今回、訪問した。
現地では、仏教に詳しい方に詳しく説明を聞いたが、ここでお釈迦様は苦悶し、より良い生き方を求めたのかと、しばし往時を偲んだ。
落ち葉がたくさん落ちていたので、記念に菩提樹の落ち葉を拾った。誰しもが直面する、老いること、病むこと、死ぬこと、そうした苦悩を克服する道を求めること。
学生時代から聖徳太子の仏教思想を学んできた身としては、仏教の原点を訪れることができて、本当に良かった。 December 12, 2025
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