アラブ首長国連邦 トレンド
0post
2025.12.05 07:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
【密輸事件】
#横浜税関 は、#盗難車 であるトヨタ ランドクルーザー2台をアラブ首長国連邦向けに不正に輸出しようとした犯則者を、横浜地方検察庁に告発したワン!
https://t.co/GKLrf5g8kw https://t.co/Gu1OI6GrWN December 12, 2025
65RP
#TrumpisaNationalDisgrace
速報:
ジャレッド・クシュナーが、トランプのために海外で裏交渉として“違法な外交”を行っていたことが発覚した。
「トランプ一家はアメリカを副業扱いにしている」シリーズの最新回として、世界を飛び回る利益相反の権化であるクシュナーが、今週ひそかにモスクワへ飛び、ウラジーミル・プーチンとの“和平交渉”に乗り出していた。しかし、Popular Information の爆弾調査によれば、この訪問は腐敗していただけでなく、完全に違憲だった。
このスキャンダルを一文でまとめるとこうなる:
クシュナーは今、数千万ドルを外国政府から受け取りながら、まるで米国最高外交官のように振る舞っている。
クシュナーは公式な肩書もなく、上院承認もなく、法的権限も持たず、ただスティーブ・ウィトコフと通訳だけを伴ってプーチンの前に座った。法律上、これは彼を「特別政府職員(Special Government Employee)」に該当させる。そしてその瞬間、憲法の**外国給付条項(Foreign Emoluments Clause)**が適用される。
この条項は、米国の公職者が外国政府から金銭を受け取ることを禁じている。
しかしクシュナーは、サウジアラビアの政府系ファンドからだけでも年間 2,500万ドル(約40億円) を受け取っており、さらにカタールやUAEからも、彼のプライベート・エクイティ・ファンド「Affinity Partners」を通じて数億ドル規模の資金を得ている。これらの政府は、クシュナーに経験がなく、手数料が「法外」だと警告を受けていたにもかかわらず投資していた。
さらにクシュナーは、こうした“非公式なのに実質的に公式”な権力を使って、ウクライナに関する28項目の“和平案”作りを推進している。その中には、サウジが強く求めてきた優先事項──サウジが所有するウクライナ農業企業に関わる穀物輸送が黒海で滞りなく継続されること──が盛り込まれている。
つまり、はっきり言えばこうだ。
大統領の娘婿は、外国政府から金を受け取りながら、アメリカを代表してプーチンと秘密交渉している。
そして忘れてはならないのは、クシュナーが2024年に「トランプ政権には戻らない」と公言していたことだ。彼は嘘をついた。今、米国の外交政策はサウジ資金が詰め込まれたプライベートファンドの中で運営されている。
ドナルド・トランプは“沼を干上がらせた”のではない。
彼は沼を “ペイ・トゥ・プレイ(賄賂制)国際ウォーターパーク” に変え、その運営を億万長者の娘婿に任せたのだ。
ニュース拡散のため、ぜひシェアと「いいね」を。 December 12, 2025
1RP
油断してました。2026年 旅行するのに安全な国ランキング↓
1位 ???
2位 オーストラリア
3位 オーストリア
4位 アイスランド
5位 カナダ
6位 ニュージーランド
7位 アラブ首長国連邦
8位 スイス
:
気になる倭国の順位は… December 12, 2025
横浜FMジャン・クルードの記事読んでたらうちの『塩谷司』を絶賛してて嬉しい‼️
共通の知り合い通じてJリーグ来る前のUAE時代から知ってたのも驚いた!
思い返せば今年のホーム開幕戦
塩 VS クルードの敵陣まで押し返した1対1
思わず拍手してしまったくらい見応えあって凄かったし未だに印象残ってる https://t.co/A9vhhyOS1V December 12, 2025
内戦中のイエメン東部で、アラブ首長国連邦UAEが支援するハドラミエリート部隊がサウジアラビアが支援しているハドラマウト部族同盟に大規模な攻撃を仕掛け、多くのエリアを制圧しました https://t.co/uMCMTPsst7 December 12, 2025
🇷🇺🇮🇳ロシア・インド貿易の90%以上がルピー/ルーブル決済に移行
🔶何が起きたのか
世界3位・5位の経済大国同士の貿易(年間650億ドル超)が、90%以上ドルを完全に経由しなくなった。
→ 実需ベースでは史上最大規模の「デドル化」の実例。
🔶それが意味すること
1️⃣ ロシアは制裁下でも安定調達が可能に
🔹インドから必要物資をドル抜きで確保できる
🔹インドは原油はブレント比で10〜15ドル割引のままロシアから買い続けられる
2️⃣ インド・ロシアともに外貨準備のドル比率が急低下
🔹インドは2025年10月時点でドル比率55%以下へ
3️⃣ BRICS・グローバルサウスが連鎖的に追随
🔹2025年11月BRICS首脳会議で「BRICS Pay」実証開始
🔹中国・インド貿易のルピー/人民元決済が30%超(以前はほぼ100%ドル)
🔹UAE・サウジも2025年からルピー/ディルハム決済を本格実験
🔶一言でまとめると
ロシア・インド貿易の“90%デドル”は、ドルの時代が「絶対的」から「選択肢の1つ」へ移り始めた象徴的な転換点。 December 12, 2025
日産・370Zロードスター
34系フェアレディZのコンバーチブル。倭国では既に販売中止だが北米やUAEでは健在。けっしてバカ売れでは無いがその魅力は駆る者を掴んで離さない。西海岸の風や砂漠の砂埃を浴びながら今も走り続ける。相変わらずけしからん尻をしておるhttps://t.co/b8Zg29nUOM December 12, 2025
逆に最も快適だったのはサウジアラビア。少なくともリヤドでは服装も自由、治安も良くてんびりとした雰囲気。もちろん一人で自由に歩けます。野良猫を大事にしていて地域猫がたくさんいました。UAEは移民労働者の搾取ぶりが目について、街は綺麗ですし栄えてますが別の意味で違和感がありました。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



