人工衛星 トレンド
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2025.12.08〜(50週)
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ホモサピエンス以降の発明史100個歴史順
1.衣服の着用(30〜10万年前)
2.石槍・投槍(30〜20万年前)
3.言語能力高度化(20〜10万年前)
4.埋葬・儀礼(10万年前)
5.長距離狩猟(10万年前)
6.針と縫製(5万年前)
7.洞窟壁画(4万年前)
8.極地移住(4〜3万年前)
9.弓矢(2万年前)
10.犬の家畜化(1.5万年前)
■農耕期(紀元前1万年〜紀元前3000年)
11. 農耕開始(1万年前)
12. 家畜化拡大(1万〜9000年前)
13. 土器大量生産(9000年前)
14. 灌漑農法(9000〜8000年前)
15. 集落形成(8000年前)
16. 交易ネットワーク(8000〜6000年前)
17. 金属器(5500年前)
18. 車輪(5500年前)
19. 都市文明誕生(5000年前)
20. 文字の発明(5000年前)
■古典技術期(紀元前3000年〜西暦500年)
21. 青銅器文化(4500年前)
22. 暦・天文学体系化(4000年前)
23. 大型船・航海技術(4000年前)
24. ガラス(3500年前)
25. 製鉄技術(3200年前)
26. 貨幣(2600年前)
27. ローマ道路網(2500年前)
28. 水道・下水(2000年前)
29. 紙(2000年前)
30. 火薬の原型(1000年前)
■前産業期(西暦500年〜1700年)
31. 羅針盤(1000年前)
32. 活版印刷(1000年前)
33. 眼鏡(700年前)
34. 大砲(700年前)
35. 機械式時計(700年前)
36. 鉄砲(600年前)
37. 近世航海術発展(500年前)
38. 近代科学成立(400年前)
39. 顕微鏡(400年前)
40. 望遠鏡(400年前)
41. 微積分(350年前)
42. 初期蒸気機関(300年前)
43. 火薬大量生産(300年前)
44. 鉱山技術発展(300年前)
■産業化期(1700年〜1900年)
45. 繊維工場システム(250年前)
46. ワット蒸気機関(240年前)
47. 鉄道(200年前)
48. 電池(200年前)
49. 写真(190年前)
50. 蒸気船普及(180年前)
51. 陸上輸送の機械化(180年前)
52. 内燃機関(150年前)
53. 電磁気学確立(150年前)
54. 電話(150年前)
55. 電力インフラ(140年前)
56. 麻酔(179年前)
57. ダイナマイト(150年前)
58. TNT標準化(120年前)
59. 無線通信(120年前)
60. 自動車(130〜110年前)
61. 飛行機(122年前)
■科学飛躍期(1900年〜1950年)
62. レントゲン(130年前)
63. プラスチック(115年前)
64. 化学肥料(110年前)
65. 映画・録音(100年前)
66. 量子力学(100年前)
67. 真空管(100年前)
68. 核分裂の発見(90年前)
69. レーダー(90年前)
70. コンピュータ原型(80年前)
71. 核爆弾(80年前)
72. 水爆(70年前)
■デジタル基盤期(1950年〜1980年)
73. トランジスタ(78年前)
74. ジェット旅客機(76年前)
75. DNA二重らせん(72年前)
76. 宇宙ロケット(68年前)
77. 人工衛星(67年前)
78. 集積回路(65年前)
79. レーザー(64年前)
80. アーパネットの構築(56年前)
81. 心臓移植成功(57年前)
82. マイクロプロセッサ(54年前)
83. 家庭用PC原型(49年前)
84. Apple I / II(47〜48年前)
■情報普及期(1980年〜2000年)
85. VHS普及(45年前)
86. アダルトビデオ爆誕(45〜40年前)
87. GUI(40年前)
88. 携帯電話原型(40年前)
89. 光ファイバー通信(40年前)
90. WWW誕生(34年前)
■デジタル・AI時代(2000年〜2025年)
91. Windows 95(30年前)
92. MP3普及(25年前)
93. ブロードバンド(20年前)
94. GPS一般開放(20年前)
95. デジタルカメラ普及(20年前)
96. Wi-Fi普及(20年前)
97. スマホ前史(20年前)
98. iPhone(17年前)
99. Android(16年前)
100. クラウド・深層学習・ChatGPT(10年前〜) December 12, 2025
31RP
iPhone、圏外でもメッセージやりとり可能に 衛星使い倭国でも https://t.co/fV3dz7PH3s
米アップルは9日、携帯電話通信やWiFiが圏外の場所でも人工衛星を使うことで、倭国でiPhone同士のメッセージのやりとりをできるようにしたと発表した。米国、カナダ、メキシコに次いで4カ国目。 December 12, 2025
28RP
倭国人があまり知らないソウル清渓川の過去
• 悪臭漂うどぶ川から巨大な機械市場へ、そして現在は美しい生態公園へ
• 清渓川を一周すれば、戦車から潜水艦まで作れる
• 技術者と職人たちのゆりかご
現在の清渓川は、累計3億3千万人以上が訪れた、ソウル市民の憩いの場であり、生態河川である。韓国を旅行した倭国人の中にも、一度は訪れたことがある人は多いだろう。
しかし、清渓川は元々今のような姿ではなかった。朝鮮時代には商業の中心地であり、民衆の生活空間として 「開川」 と呼ばれていたが、倭国統治時代には汚染と洪水により水害が頻発し、都市の腫瘍のように扱われていた。
朝鮮戦争後には避難民が押し寄せ、バラックの密集地が形成され、水質汚染はさらに深刻になった。
その後、1960年代の都市整備事業によって清渓川は暗渠化され、その上には高架道路が建設された。周辺には鉄工所、工業所、機械工具商店が立ち並び、清渓川はしばらくソウルの地図から姿を消した。
しかし、2003年に清渓川復元事業が始まると状況は一変した。交通渋滞の原因であった高架道路は撤去され、埋もれていた水路が再び開き、現在私たちが知る清渓川の姿が完成した。
復元後、清渓川には絶滅危惧種を含む約550種の動植物が戻ってきた。また、2級水以上の清流にしか生息しない淡水魚「シリ(쉬리)」が発見され、大きな話題となった。今でもソウル市民が足を川に浸して休む姿や、アオサギやシラサギが都心を歩く姿を見ることができる。
■過去の清渓川は「万物機械市場」
しかし、かつての清渓川は単なる川ではなかった。
そこは、無いものが無い巨大な闇市場、まるで魔窟のような場所だった。密輸品、軍用品、正体不明の工業材料まで揃い、違法売買と密取引が横行していた。
興味深いことに、政府関係者でさえ必要な物があると、違法と知りながら清渓川へ買いに来たという。「清渓川で手に入らない物は、韓国のどこにもない」と言われるほど、清渓川は韓国最大の機械市場だった。
■韓国初のコンピューター
二枚目の写真の機械は、1964年に開発された韓国初のコンピューター「アナログ電子計算機3号」である。
漢陽大学のイ・マンヨン教授と学生たちは、清渓川の商店街を歩き回って部品を集め、それを組み立てた。外装加工は近くの鉄工所に依頼した。1962年の1号機と1963年の2号機は火災で焼失し、1964年に完成した3号機のみ現存し、現在は国家登録文化財558号として漢陽大学博物館に保管されている。
驚くべきことに、韓国初のコンピューターは清渓川の機械市場で作られた。つまり、戦争直後世界で2番目に貧しい国と呼ばれた時代に、機械市場の廃品を集め、まるで錬金術のようにコンピューターを作り上げたことは、まさに奇跡と言えるだろう。
■韓国初の地対地弾道ミサイル
1970年代、国防科学研究所(ADD)は韓国初の地対地弾道ミサイル「白熊」の発射に成功し、韓国を世界7番目の弾道ミサイル開発国とした。
その核心的役割を果たしたのも、清渓川の機械市場であった。当時、ミサイルの胴体は耕運機メーカーが製造し、ロケット燃焼室に必要な高強度鋼がなく、清渓川で155mm砲身を調達して使用したという話が今も語られている。当時、韓国軍には155mm砲自体がまだ存在していなかった時代である。
このように韓国は技術と資源が不足していた状況でも、創意的な解決策によって困難を克服し、技術を発展させてきた。155mm砲身は、清渓川機械市場区域の高架橋付近の店舗から入手したと伝えられている。
さらに、国防科学研究所は銃身を製造する素材が確保できなかったため、清渓川で手に入れたアルミ製の窓枠を加工して銃身として使用したこともあった。また、米軍のM1カービン銃やバズーカ砲を逆設計した際にも、清渓川で拾い集めた部品を用いたという逸話は特に有名である。
当時の韓国とは、まさにそういう国であった。
清渓川には全国から集まった技術者・機械工・職人がいた。
彼らは米軍から流れた装備を改造して使用したり、そのまま複製品を作ったりした。さらには、一個人が清渓川でアルミ合金の精密加工技術と材料を調達し、小型人工衛星を製作して打ち上げに成功した事件まで起きた。
そのため、昔から言われる
「清渓川を一回歩けば、戦車からミサイル、果ては潜水艦まで作れる」という言葉は、決して誇張ではなかった。「プルトニウムさえあれば核兵器も作れる場所」という噂が出たほどだ。
さらに、米軍の機密資料であった装備マニュアルや技術教範までもが清渓川で入手され、それを基に韓国軍が運用した例もあった。そして驚くべきことに、ナイトビジョンや防弾ヘルメット、拳銃・小銃、実弾、手榴弾、さらにはクレイモア地雷のような爆発物まで購入することが可能だったと言われている。
当時の清渓川の機械市場は、まさに「万能の工房」であった。
ある記者が「どこまで手に入るのか」気になり、野生動物で試した記事がある。清渓川機械市場には水槽や小型動物を扱う一角があった。記者が突然「イルカも手に入るか?」と聞いたところ、商人はどこかに数回電話した後、「4日後に来れば受け取る場所を教える」と答え、記者は衝撃を受けたという。イルカはもちろん、ワニ、ゾウまで全て可能だった。
■清渓川が残した遺産
清渓川は、機械と油の匂いを愛した男たちにとって、まさにロマンであった。
現在は復元事業によって美しい都市生態空間として生まれ変わったが、その裏には韓国の産業化の影であり、始まりでもあった輝かしい機械市場の歴史が存在する。
そのため現在でも「清渓川機械市場を製造産業文化特区として保存すべきだ」という声が上がっている。清渓川は韓国近現代技術発展の重要な現場だからだ。 December 12, 2025
13RP
【4662】フォーカスシステムズ
🚨㊗️今回の特許公開は"事件"級㊗️🚨
⭐️連続投稿 第一弾⭐️
🌋大噴火来ますよ🐧🌋
三次電池 “特許正式公開” で世界が変わる日。
フィジカルAI × EV × スマホ × 宇宙 × インフラ
これ全部の“電源”を握る倭国企業、時価総額たった299億円🔥🐧🌋🚀🚀🚀💹💹💹💹💹💹💹✨✨✨
12月8日、世界のエネルギー史に刻まれる“事件”が起きた。
フォーカスシステムズ × 筑波大学による三次電池(Third Battery)特許公報公開(特許7781384号)
これは単なるIoT用電池の発明ではない。
スマホの充電が不要になる。
EV自動車の航続距離が伸び続ける。
ドローンが充電無しで飛び続ける。
工場・道路・宇宙のセンサーが“永遠に動く”。
AIロボットがフル稼働する。
この世界の“電源レイヤー”をひっくり返す、倭国発の基礎特許だ。
そして、その主役の企業の時価総額はまだ299億円。
市場は、まだ全く気づいていない😎🔥🚀💹✨
🔴 12月8日「三次電池」特許が正式公開‼️世界が技術の中身を認識した初日🚀💹✨
🔴 温度差で“勝手に充電”する夢の第三電池=IoT革命の最重要パーツ🚀💹✨
🔴 フィジカルAI(ロボット)7,700兆円市場の“電源層”に刺さる技術🚀💹✨
🔴 スマホ・EV・ドローン・宇宙・インフラに応用可能=全方位テーマ株🚀💹✨
🔴 センサー市場は数兆個へ爆増、交換不要電池は“唯一の正解”🚀💹✨
🔴 ライセンスモデルなら利益は数千億円〜兆レベルも射程内🚀💹✨
🔴 時価総額299億円はテーマ性と特許規模から見て異常な低評価🚀💹✨
🔴 公共案件で安定収益+未来技術で大化けの“二刀流銘柄”🚀💹✨
🔴 今回の特許公開は「評価切替ポイント」で株価ステージが変わる🚀💹✨
🔴 AI・ロボット・エネルギー・宇宙を横断する、倭国で稀有な国家級テーマ🚀💹✨
🔥■ 12月8日は、フォーカスシステムズが“未来企業”へ進化した日🚀💹✨
2021年に書かれたブログ(URL:https://t.co/vy1QLx0hLV )では
2,150億円のライセンス利益試算 がありました🚀💹✨
しかし、“フィジカルAI市場7,700兆円” が提示された2025年の今は、当時と前提が違います🧠✨
今の世界で三次電池が刺さる領域は、
IoTだけではありません。あらゆる電子機器です。
🔥■ 三次電池とは何か?:人類が「充電」を捨てる日🚀💹✨
🟥 温度差=無限に存在するエネルギーを電力に変える“第三の電池”
これはつまり、
ほぼすべての電子機器が「勝手に充電され続ける」世界を意味します。
技術的には👇
🟡充電不要✨
🟡電池交換不要✨
🟡廃棄ゼロ✨
🟡長寿命✨
🟡超小型化可能✨
🟡安定出力✨
スマホ、EV、ドローン、宇宙機器まで活用可能な“汎用電源技術”なのです🚀💹✨
🔥■ フィジカルAI(ロボット)市場 7,700兆円 × 三次電池
ヒューマノイドロボットは数千〜数万のセンサーで構成され、センサーの電源こそ最大の課題 です🤖💡✨
ロボットが人間社会に大量導入されるには👇
🔵電源の寿命
🔵メンテコスト
🔵センサー交換コスト
この3つを根本から解決する必要があります。
そして三次電池は、そのすべてを“一撃”で解決します🔥
🔥■ ここからが本番:
「フィジカルAI以外で三次電池が支配する分野」
🟥 ① スマートフォン
→ 三次電池で“常時充電”状態へ
🟥 ② EV(電気自動車)
走行中の温度差を利用して補機電源やセンサー電源を自立化
→ 航続距離UP、充電不要に⁉️
🟥 ③ ドローン
最大の弱点=バッテリーの重さと寿命
→ 三次電池が補助電力に
→ 飛行時間が伸び、商用利用が一気に拡大🚀💹✨
🟥 ④ スマート工場(FA)
工場には数万〜数十万個のセンサー
→ 電池交換地獄
→ 三次電池で全解決
→ 工場の“永続稼働”が現実に🚀💹✨
🟥 ⑤ インフラ(道路・橋梁・トンネル)
埋設センサーは交換がほぼ不可能
→ 三次電池が最適解
→ 国土インフラの寿命管理が激変🚀💹✨
🟥 ⑥ 医療(ウェアラブル・体内埋込)
人体の温度差が電力源
→ 医療デバイスの寿命が飛躍
→ 在宅医療市場も激変🚀💹✨
🟥 ⑦ 宇宙産業
人工衛星は常に“温度差の宝庫”
→ 三次電池との相性が最強
→ 宇宙での小型電源の新基準へ🚀💹✨
🟥 ⑧ 農業IoT
広大な圃場のセンサーは電池交換が不可能
→ 三次電池が唯一の電源ソリューション🚀💹✨
🟥 ⑨ 蓄電池の自然放電問題
自然放電を打ち消す仕組みとして応用
→ 家庭用・産業用蓄電池の寿命が伸びる
→ 電力革命に直結🚀💹✨
🟥 ⑩ 海洋・深海センサー
海中では充電不可
→ 三次電池が革命を起こす🚀💹✨
🟥 ⑪ 軍事・防衛
→ 電源の持続性がそのまま性能に直結
→ 国家レベルの需要🚀💹✨
🔥⭐️結論⭐️
フィジカルAIはあくまで一部。
本丸は、人類が使う電子機器のすべて。
🔴時価総額299億円
これは“未発見株”の値段です。
この第一弾の投稿は「宣戦布告」。
⭐️明日から深掘りします🔥🐧🌋🌋🌋🚀🚀🚀🚀🚀💹💹💹💹💹💹💹💹💹💹💹💹💹💹💹💹💹💹✨✨✨ December 12, 2025
11RP
🚀✨嬉しいお客様✨🚀
JAXAの前身・宇宙開発事業団で米ワシントン事務所長などを歴任、現在は(株)HIREC 代表取締役社長の 上森規光さん が来札🌟ハッピー・ファム合同会社代表の 五嶋耀祥さん と3人で懇談です🫶
人工衛星データを活用した 除雪DX や ヒグマDX の研究・事業化に向けて挑戦中! https://t.co/h0MSNeJ7EE December 12, 2025
9RP
【バイオロギング支援基金】
<活動報告>「カメは万年」って本当? 実際の寿命は…なんと「分からない」!
倭国最高齢のアカウミガメ🐢「浜太郎」は75歳。
でも、ウミガメが何歳まで生きられるのか、何歳で大人になるのかさえ、まだ謎なんです🤔
東京大学は2005年から岩手県三陸沿岸でウミガメ研究を続けています。マイクロチップで成長を追跡中。
2008年に屋久島で孵化した個体が10年後に岩手で再捕獲されましたが、三陸で放流した個体の産卵場への上陸はまだ未確認…アカウミガメが大人になるのに21年以上かかる可能性も?
この気の長いプロジェクトに賛同いただける方のご寄付を心よりお待ちしています。
▼活動報告の全文はこちら
https://t.co/svsHQDTBnh
▼本基金の詳細とご寄付はこちら
https://t.co/crONrCeWHm
#東京大学 #東大基金 #バイオロギング支援基金 #バイオロギング #ウミガメ研究 #アカウミガメ #海洋生物 #三陸 #屋久島 #カメは万年 #野生動物 #海洋研究 #大気海洋研究所 #研究支援 #寄付 #長期プロジェクト #マイクロチップ #人工衛星発信器 #成長追跡 #産卵場 #亜成体 #浜太郎 December 12, 2025
8RP
国連宇宙局とSKAO共催の"Workshop on Dark and Quiet Skies for Science and Society"
人工衛星による天文学への影響を議論するワークショップ。残念ながら現地参加はできず。本当はこういうところでも倭国の存在感は示したいところだが…少なくとも情勢は把握しておきたい。
https://t.co/JjUl6LLOd5 December 12, 2025
6RP
【4662】フォーカスシステムズ
🚨第2弾 必読🚨
三次電池は、新時代の文明インフラ技術です。これは本当に異次元の数倍株候補。
㊗️㊗️㊗️歴史的な特許の開示発表㊗️㊗️㊗️
💡三次電池は
🌏温度差を永続的に電力化する量産技術
😳chatGPTのポジティブ予想時価総額
16兆〜57兆🤯
⭐️現在時価総額349億円⭐️
🔵筑波大学との共同研究「三次電池」が特許認定
https://t.co/Pv5AfbSJe4
🔴公開特許7781384号の内容から“三次電池は量産可能な原理特許”と判明🚀💹✨
🔴必要なのは複雑装置ではなく「材料設計」=大企業ほど導入しやすい🚀💹✨
🔴IoTだけでなくスマホ・EV・ロボット・宇宙まで刺さる“汎用エネルギー技術”🚀💹✨
🔴この原理で発電したい企業はフォーカスの許諾が必須=競合不在🚀💹✨
🔴事業モデルは製造不要のロイヤルティ型=利益率90%超🚀💹✨
🔴特許の寿命は2040年代まで=“未来産業の通行料”になる🚀💹✨
🔴現時点の時価総額349億円は技術価値を完全に無視した誤評価🚀💹✨
🟥三次電池は「温度差がある限り」無限に発電する
🟥わずかな温度差から安定した電圧を取り出す電極構造を発明した
🟥電子機器の電源概念そのものを書き換える技術
ここを理解しないと、この銘柄は永遠に見誤ることになります🔥🚀💹✨
スマホの発熱 vs 外気温
人体温度 vs 外気温
EV内部温度 vs 走行環境
工場内部の微小温度差
宇宙空間の極端な温度差
この全てが“電源”に変わる。
これ伝わりますか?🤭
🟥なぜ競合が存在しないのか?
今回の特許は「発電原理そのもの」に踏み込んだ基礎技術。
代替方式がほぼ存在せず、温度差発電で永続稼働を実現したい企業はフォーカスの特許を避けられない。
立ち位置としては👇
🟥 ARMのCPUアーキテクチャ
🟥 NVIDIAのCUDA
🟥 Qualcommの通信特許
これと同じ “基礎レイヤーの通行料” ビジネス🔥
= 利益率は90%超?
= 製造リスクゼロ
= 採用が広がるほど勝手に利益が積み上がる
まさに理想形のビジネスモデルです🤭🚀💹✨
🟥 ■ AIロボット時代の“心臓部”を握る技術
NVIDIAが語るフィジカルAI市場は 7,700兆円。
🟥ロボットは電力を使い膨大なセンサーで世界を理解する
センサーが増えるほど
→ 電源問題が致命的になる
→ 三次電池の価値が爆発する
ロボットのセンサーが
“ほぼ永久稼働” になれば、
生産性・物流・工場・インフラの世界は桁違いに効率化される。🤖
三次電池はAI社会のOSのひとつになる可能性がある🔥🚀💹✨
🟥スマホ・EV・宇宙➡️応用範囲が広すぎる🐧🌋💹✨
🟡スマホ
温度差発電に最も適した環境。
発熱がそのまま電源になるため、“勝手に充電されるスマホ” の開発に📱🚀💹✨
🟡EV
これも走行温度差で適した環境。
充電しなくていい電気自動車。🚙💡
センサー群が自立発電すれば航続距離UP・コスト減へ。
EVは三次電池の重要市場🚘🔥🚀💹✨
🟡医療・ウェアラブル
人体の温度差で稼働する体内デバイスも作れるように⛑🚀💹✨
🟡宇宙
大きな振れ幅の温度差が常時。
人工衛星の小型化・省電力化に革命級の相性で今後投資も大きくなる分野🛰🔥🚀💹✨
🟡インフラ
橋梁・ダム・地中センサーなど“電池交換不可能領域”では必須技術になるかもしれない。今後大企業との技術開発の開示もたくさん出てくるのでは?🤭🏗️⛑️
三次電池は、新時代の文明インフラ技術 です。
🟥特許寿命は2040年代まで
🟥これから20年近く、世界の温度差発電はフォーカスが特許を持ち、その知的財産のロイヤルティが入ります。
世界中の企業がこの原理を使う限り、
必ずフォーカスに“通行料”が入る。🐧🌋、、、
、、、、、🐧🌋
chatGPTに三次電池の特許により、フォーカスシステムズがどれくらいの時価総額になると予想されるか聞いてみました。
※添付画像参照
Geminiに三次電池の特許開示の資料を読み込んでもらい、活用されると予想される分野を調べてフォーカスシステムズについてインフォグラフィック画像を自動生成してもらいました。
※添付画像参照
AIすごい!、、じゃなくて、フォーカスシステムズすごい❣️❣️❣️🐧🌋🌋🌋🚀🚀🚀🚀🚀🚀🚀💹💹💹💹💹💹💹💹💹💹💹💹💹💹💹💹💹💹💹💹💹💹💹💹💹💹💹💹💹💹💹💹💹💹💹💹💹💹💹💹💹💹💹💹💹💹💹💹💹💹💹💹💹💹💹💹💹✨✨✨
この特許は本当にすごいと思ってるので、それぞれの分野にてまた深掘りしてみます😊🍀✨ December 12, 2025
6RP
【『地平』2026年1月号/軍拡からの脱出】new!!
虚飾の防衛イノベーション(下)――軍事研究大国化の企てとその内実
千葉紀和(毎日新聞記者)
ーーー
●民間主導? の衛星網構築
それは新たな局面を象徴する光景だった。10月16日、総合重機大手のIHIが合成開口レーダー(SAR)を備えた人工衛星の調達契約締結を発表した。相手はフィンランドのICEYE(アイサイ)社。小型衛星の開発で急成長している新興企業だ。東京・豊洲のIHI本社ビル25階で開かれた調印式には両社のトップが並んで姿を見せた。「今回の契約はIHIの未来を見据えた投資です」。井手博社長は力強く語った。
宇宙から地表の状況を探る人工衛星。一般的な光学衛星はその名の通り光を必要とし、雨天や夜間だと観測が難しい。対して、SAR衛星は電波の一種であるマイクロ波を地球に放射し、跳ね返りの信号の強さで分析するのが特徴だ。電波は雲を通過するため、モノクロ画像にはなるものの、昼夜天候を問わず地上や海上の動向を把握できる。
IHIが調達を決めたのは、多数の衛星を一体運用する「衛星コンステレーション」を構築するためだ。コンステレーションは英語で星座を意味し、同じ軌道上に飛ばした衛星を次々と通過させて特定地域をカバーする仕組みを指す。従来の静止軌道(高度3万6000キロ)ではなく低軌道(高度200~1000キロ)に小型衛星を大量に打ち上げ、地球全体を網羅する手法が近年広がっている。
代表格は、世界中に高速インターネット通信を提供する米スペースX社の「スターリンク」だ。ロシアの侵攻を受けたウクライナに、重要な通信インフラを供与したことで一躍注目された。同様に、SAR衛星の画像を供給してきたのがICEYE社である。ウクライナ軍は、同社の衛星でロシア軍の動きを継続監視し、標的の破壊に成功したと称えている。
実戦環境での確かな実績を持つ衛星を獲得したIHI。井手社長は調印式でICEYE社のラファル・モドジェフスキCEOと固く握手を交わした。ここまでなら、単なる民間企業同士の協業のように思える。事前にそう判断したためか、取材に訪れた大手メディアの記者も少なかった。
ところが、調印式の会場には脇で見守る防衛官僚たちの姿があった。防衛省の遠藤敦志・国際政策課長と、防衛装備庁の森浩久・防衛装備移転戦略官である。すべてが終わると、2人は井手社長に歩み寄り、満面の笑みで言葉をかけた。そして共に記念写真へと収まったのである。
https://t.co/M95sq4kwcd December 12, 2025
4RP
推薦入試で合格したITF.26の皆さん!合格、本当におめでとうございます🎊🎉
STEP一同、心からお祝いしますワン🐶㊗️
僕たち筑波大学STEPは、自作ロケット/模擬人工衛星の制作に挑戦するサークルだワン🚀🛰
この度、ロケット班の紹介PVを制作したので、是非見て欲しいワン✨
#春から筑波
#筑波新歓2026 https://t.co/12gxnQbS6K December 12, 2025
4RP
NHKでちょっと特集を
やっていたようです
もう、倭国のテレビも
イーロンマスク率いる
最新の技術について
触れざるを得ない段階に
きたのでしょうか
夜空を見ていると
しょっちゅう、人工衛星を
見かけるようにもなりました
まだ、一度も人工衛星を
見た事が無いという方もいて
びっくりします
空を見上げてください、
多いときは、10分も見ていれば
4つか5つは見つかります December 12, 2025
4RP
コスモ女子の人工衛星打ち上げについて @aicosmo18 さんが取材を受けた記事が公開されました🛰️
未経験からの挑戦を読み応えたっぷりにまとめていただきました!ぜひご覧ください✨
https://t.co/unDlsqtHE7
https://t.co/Nlcq0IPqoR December 12, 2025
4RP
@Ton_beri 三菱やJAXA等では戦闘機、人工衛星完成や譲渡の際に神主さん呼んで、ご祈祷やったり……神社参拝したりしてますね。大手町、丸の内の大企業だと正月に経営陣、幹部が平将門の首塚や神田明神、日枝神社に挨拶行ったりしてます https://t.co/HJXrOtrejW December 12, 2025
3RP
#007は二度死ぬ
#ショーン・コネリー
米ソの人工衛星が
襲われる事件が発生し
戦争への緊張状態となり
英政府は倭国が
怪しいと考え調査すると
宿敵スペクターが
関わっていました
倭国が舞台の話で
トヨタ2000GTも登場し
2人の倭国人女性に
魅了され
主題歌が素晴らしいです
#映画好きと繋がりたい https://t.co/3FDSc1AyAu December 12, 2025
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「倭国人警察官が望む警察正常化」
正常化されたら都合の悪い警察上層部と朝鮮人警察官は朝鮮人最大の武器である人工衛星を使用し倭国人警察官まで電磁波拷問して虐待する
公明党が組織した生活安全課も全員創価朝鮮人か
警察正常化は朝鮮人が倭国の女を自由に強姦するのに都合が悪い‼️ December 12, 2025
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道路パトロール会社のレーシングカー「公団ちゃん」。「ダサい」と言われ、ドライバーたちにも「乗りたくない」と言われながらも、大手自動車会社や部品メーカーの車たちの中で頑張っている姿が、人工衛星はやぶさ的な擬人化効果で応援したくなる。映画にしたらトミカが売れそう。 https://t.co/9phq91IZKQ December 12, 2025
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“中国が宇宙空間を「主戦場の前段階」と位置付けている理由は、現代の戦争の勝敗が情報と指揮統制によって決まるからであり、倭国や米国の強みでもあるこの情報優位を先に奪うことで、地上戦の結果を作り変えることが可能になる
人工衛星は通信、測位、監視、早期警戒の全てを担い、これらが一つでも失われれば自衛隊と米軍の統合作戦能力は急速に低下し、航空機の離発着、艦隊運用、ミサイル迎撃、部隊指揮のいずれも混乱に陥る
中国はこの“弱点”を正確に理解しており、衛星破壊兵器、接近衛星、レーザー照射、電子妨害、サイバー攻撃を組み合わせ、戦争が始まる前に相手国を盲目化し、防衛インフラを切断する“前処理戦”を想定している
この構想は、台湾有事を想定した米軍の分析でも繰り返し示されており、中国が最初に狙うのは基地や艦隊ではなく、通信衛星、早期警戒衛星、GPSインフラといった情報中枢であることが明確に指摘されている
宇宙における情報遮断は、地上のどの攻撃よりも影響力が大きく、特に倭国は衛星ネットワークに依存した防衛体制を採るため、宇宙インフラの無力化は自衛力そのものの瓦解に直結する
加えて、中国は宇宙での“グレーゾーン”行動を得意としており、衛星の接近、妨害、機能低下を引き起こす行為は、戦争宣言なしで段階的に実行可能であり、外形上は「事故」や「技術的理由」と説明されるため反撃が極めて難しい
つまり、中国の宇宙戦略の本質は、ミサイル攻撃や艦隊行動よりも前に、相手が戦うための環境そのものを破壊し、戦力差を人工的に作り出すことで、開戦時点で勝敗を決定させる点にあり、これは現代の“無音の制圧戦”ともいえる
宇宙はもはや科学技術の象徴ではなく、戦争の最初の現場であり、倭国が最も脆弱になりうる領域がこの宇宙空間であるという現実を直視する必要がある
”
中国の宇宙戦略──“平和利用”の裏にある4つの本音|Matsuo @e_stepmm https://t.co/keqnM06yxz December 12, 2025
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【学習ニュース拾い読み】
本日の拾い読みキーワード
・人工衛星・スペースデブリの閃光現象を大量検出
・鳥の色と食を司るタンパク質の進化的背景を分子レベルで解析
・1万人以上を対象に12歳までにスマートフォンを持つリスク調査
https://t.co/LZObp8w1zZ
#アンドラ #andlajp #学習ニュース拾い読み December 12, 2025
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