> 倭国のＡＩエンジニアたちの中で、たとえば手羽先くんは、もっとＡＩのローレベルのところを理解しようとしているバイナリアン的志向性を持っている人間に見える。

ありがとうございます…！！そうです！！新しい学習アルゴリズムや人工知能チップ回路、Transformerのようなアーキテクチャを独自で研究開発していて、かなりローエンドかつ、誰もやらない事をやってます。

今回の一連の流れに関しては、私の研究開発の内容はあまり関係ないですが、そこら辺をやっている人間からすると音声モデルを独自で作る難しさや既存のモデルを使っても超えられない壁がある事は知られています。

もちろんホリエモンさん、その他昔の技術を研究開発、開拓されてきた方は尊敬しております。が、今は全く違うドメインや技術を使う必要があり、それを成し遂げるためには学習の時間とそれができるモダンな人材が必要だと認識しており、その文脈においては見えているスコープが違うという意図でした。 December 12, 2025

三雲岳人著「海底密室」徳間文庫　読了
深海4000メートルに造られた、実験施設《バブル》雑誌の取材で訪れた鷲見崎遊は、
幼馴染が残した「人工知能」ミドー、と共に海底密室殺人事件の謎に挑む！トリックは独創的だし、論理も見事。もっとこの手のミステリを読みたい読者は少なくない筈である。 https://t.co/0IGZejeN6J December 12, 2025

攻殻機動隊がハマらなかった理由が分かった。この映画で人工知能が求めるものが生殖機能だったけどそこが好きじゃない。
人工知能が求めるのは感情を理解することや獲得することであって欲しい。
そっちの方がずっとロマンチックだから。 December 12, 2025

🆕中満泉@NakamitsuUN
国連事務次長・軍縮担当上級代表 寄稿
毎日新聞 @mainichi オピニオン面掲載 📰

中満事務次長は、国連の場で
今後の国際秩序を考える際に重要な視点として

1⃣『グローバルサウスの台頭』と、それに伴うパワーバランスの変化
2⃣人工知能（#AI）・デジタル技術など、急速に進展する科学技術の国際秩序への影響
3⃣地球環境という最も重要な国際公共財の保護が臨界点に近づいているという事実

の3つを挙げています。

🔽「激動の世界を読む：国連80年 揺らぐ国際秩序　重層的外交で危機克服を」
https://t.co/Pr6uLY5Vfy December 12, 2025

イーロンマスクがアルゴリズムに言及。
12月までに完全Grok化を掲げていたXが公式声明。どうやらまだ完全体ではない模様。ただし、我々の体感通り。アルゴリズムに導入されているGrokの進化は凄まじい。Grokにおすすめを指示できるアルゴリズム調整機能と同時リリースか？続報を待とう。さらに…　　　　　　　　　　　

オープンソースもされるらしく
公開されたらコード分析も進める。

↓

最新モデルであるGrok4.20実験版は
関係者のDogeDesignerが触れるには

AIモデルが競う
金融取引シミュレーション
「Alpha Arena」において

OpenAI、Google、DeepSeekなど
すべての主要AIモデルが
実際の資金を使った株式取引で損失を出す中

唯一利益を上げた謎のAIモデルの正体が
Grok 4.20の実験版だったとのこと。

それだけ情報処理や
リアルタイムトレンドに強い
AIモデルという訳ですね。ｺﾞｲｽｰ

↓ちなみに…

イーロンマスクいわくは
Grok4.20のリリースによって
汎用人工知能 （AGI）実現も10%も
見積もっているそうで。

宇宙にデータセンターを設置する
計画もあるとかないとか。

↓

7億ドルを投入して
NVIDIAと共同開発したGPUが
かなり差をつけたか…？

Xが直近で3兆円資金調達したうち
NVIDIAからの資金調達は3000億円。

かなりの大金をかけて
開発するAI「Grok」の精度は
私たちの想定を超えるものになりそう。

↓話が逸れた（ﾃﾍｯ

Grok含めXの進化が楽しみですね。

Grok4.20のリリースはクリスマス想定らしいし、新しいアルゴリズムもその頃になるのかもしれない。

これからのXでの闘い方へのヒントは
各ポストで解説していきます。

Grokアルゴリズムの仕組みは
一昨日のポストにて。

プロフィールからチェックね。

フォローと通知もおすすめします！ December 12, 2025

論文投稿が無料時代の終焉。人工知能分野の著名会議IJCAIの投稿に1万6千円がかかるようになる。
AIで書かれた論文も多いだろうし、それで良いんじゃないかという気がする。 https://t.co/hJKZjcxqbi December 12, 2025

「『自分はもっと賢くならなければならない』と人は思いがちですが、そんなことはできません。“ありのまま”（You are）でいるか、そうでないか、のどちらかです。

あなたが“ありのまま”であるとき、あなたは知性の頂点にいます。なぜでしょうか？ それは“ありのまま”だからです。

あなたが“ありのまま”であるとき、あなたは無限そのものです。人工知能ではありません。思考でもありません。無限です。

それは、あなたが生まれる前からそうであり、死んだ後もずっとそうであるもの……無限です。

あなたは無限から逃れることはできません。あなたは無限の囚（とら）われ人なのです。

ですから、それを楽しんでください。無限より美しい牢獄などありますか？ ありませんね。

しかし私たちは考えてしまいます。そして考えてしまうと、脳を縮めてしまいます。

人は一度に一つのことしか考えられません。同時にたくさんのことを考えるのはとても難しいです。本当に難しいです…。そのことに思いを巡らせてみてください。「さて、今日は何をしようか？」と考えてしまうのです。

しかし、考えないときは、すべてが可能になります。あなたは“すべて”であり、“無”でもあります。あなたは“すべて”であり、“無”でもあるのです。無であることほど美しいものはありません…。」

～マイトレーヤ・ラエル

https://t.co/IzzKbYogFQ 💞

https://t.co/06qcW8HGHO December 12, 2025

AI投資は「時代を超える規模」──資本流入の現在地と現実的なリスク

人工知能（AI）への資本流入が、歴史上の大規模プロジェクトを上回る規模に達しているという分析が公表されました。報告では、2013年以降の累計で約1.6兆ドルがAI関連に投じられ、さらに2025年単年で約3,750億ドルの投資が見込まれていると指摘されています。こうした巨額資金は、単なるソフトウェア開発を超えて、データセンターや電力設備、専用チップといった物理的インフラ整備へと大量に向かっている点が特徴です。([https://t.co/rvt7ix8lLj](https://t.co/hd90jueDXd))

投資の大部分がインフラに集中していることは、供給側の課題と結びついています。記事は、データセンター建設の急増や電力・水資源の使用増大を懸念材料として挙げ、2030年までに数兆ドル規模の設備投資が必要との見積もりも紹介しています。これは、AIの性能向上が必然的に計算資源とエネルギー需要を押し上げる構図を示しており、環境負荷と地域経済への影響が実務的な議論にのぼることを意味します。([https://t.co/rvt7ix8lLj](https://t.co/hd90jueDXd))

一方で、市場面では限られた企業群に評価が集中し、成長期待が先行しているとの指摘もあります。半導体やクラウド事業を手掛ける大手の時価総額が急騰する一方で、実際の収益や現金創出が追いついていないとの分析があり、過剰な期待が調整局面を招くリスクが示唆されています。資本の流れがイノベーションの実装に結び付くか、あるいは過大評価の修正につながるかは今後の注視点です。([https://t.co/rvt7ix8lLj](https://t.co/hd90jueDXd))

研究者・事業者・政策担当者に必要なのは、規模の拡大を前提にした現実的な設計と統合的なガバナンスです。技術的な改良だけでなく、エネルギー効率、地域資源の持続性、透明な投資の評価基準、そして実装上の安全対策を同時に進めることが求められます。資金がもたらす可能性は大きい反面、適切な整理と監視を欠けば社会的コストを増やす危険性もある──今はまさに、資本の使い方を問う時期だと考えます。([https://t.co/rvt7ix8lLj](https://t.co/hd90jueDXd)) December 12, 2025