人工呼吸器 トレンド
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2025.12.18 21:00
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インフルエンザワクチン、実は「かかりやすくなる」って話…知ってました?💉🦠
えぇ……まさかと思いますけど、
あの毎年「打ちましょう!」って言われてるインフルエンザワクチンが……
打った人のほうが、かかりやすくなってるって、信じられます?😳
海外の2つの研究で共通して確認された結果がこれ👇
🔹 インフルエンザにかかるリスク → なんと+27%増加
🔹 他の感染症にかかる確率 → +340%に跳ね上がる😨
え、それ…逆じゃないの?
「防ぐ」どころか「誘ってる」みたいな数値になってるんですけど⁉️💦
しかも怖いのはそれだけじゃありません。
💥ごくまれとはいえ、**ギラン・バレー症候群(Guillain–Barré Syndrome)**っていう自分の免疫が神経を攻撃してしまう病気まで引き起こす可能性があるそうなんです。
これ発症すると……
👉 体が動かなくなる
👉 呼吸すら自力でできなくなる
👉 最悪、人工呼吸器が必要になるケースも😱
つまりワクチンが、「外敵」じゃなく自分自身を攻撃するスイッチになる可能性もあるわけです。
なのに、毎年のように「今年も接種を!」って繰り返されてるこの空気……何なんですかね?😶🌫️
「みんな打ってるから安心」じゃなくて、データ、ちゃんと見てますか?って問いかけたくなります。 December 12, 2025
18RP
【■おねがい■】📢
たくさんのいいねありがとうございます。
私たちの施設(メディヴィレッジ群馬)では、重心型の短期入所(ショートステイ)を行っています。
医療的ケア児施設の運営コスト、実際に知っていますか?
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月間の医療消耗品だけで40万円以上かかります。📷💊
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人件費・水道光熱費・特に人工呼吸器などの電気代が高く、すべてを含めると300万円を軽く超えます。📷📷
「国からもらえる報酬だけでは足りない。
でも利用料を上げれば、ただでさえ経済的に厳しい家庭が利用できなくなる」 医療的ケア児を持つ家庭は、24時間365日のケアに追われ、親の就労機会も制限されます。
レスパイトケア(一時的な休息)すら満足に受けられない現状。 こうした家庭と施設を支えるために、みなさんにお願いしたいことがあります。📷
当施設のAmazonウィッシュリストから必要物資を送る、という形の支援も大きな力になります。
子どもたちの居場所を守るために、支援をおねがいします。
📷https://t.co/qTAGvP1KZW 🔗 December 12, 2025
安部元首相の銃撃事件で、検察は山上被告に無期懲役を求刑した。
今夜の話題はそれになるのだろう。
今日、東京地裁で11年前に東京女子医大病院で起きたプロポフォール事件について、2人の医師に業務上過失致死罪で求刑があった。
当時、2歳10ヵ月だった孝祐くんが女子医大病院の耳鼻咽喉科教授にリンパ腫の手術を受けた。
その後、人工呼吸器を装着したまま、中央ICU(集中治療室)に移される。
このリンパ腫はこぶのような隆起になるが、命に影響するような重篤な病ではない。
だが、孝祐くんはこのICUで、プロポフォールという鎮静薬を長時間にわたって大量に投与される。
このプロポフォールの使用上の注意が記された添付文書には、「人工呼吸器で管理している小児には禁忌」とあった。禁忌とは、「やってはいけない事、避けるべき事」を意味する。過去に、長時間&大量投与された子供たちが相次いで死亡したからだ。
5年目の後期研修医は看護師らに注意されても、プロポフォールを孝祐くんに、どんどん追加で投与していく。
この時、孝祐くんに体動があり、人工呼吸器のチューブが抜けてしまうリスクがあったからだと、この医師は裁判で述べている。チューブが抜けると、リンパ腫が首だったこともあり、再挿管は難しい。
ただし、このプロポフォールは人工呼吸器で管理する子供に、「禁忌」とされている薬である。
しかもこの夜、5年目の医師1人でICUを対応しなければならなかった。ICUの責任者である助教授もいないので、相談することもできない。
プロポフォールをどれだけ投与したのか、積算量もカウントされず、そして孝祐くんの命は失われた。
弁護団は、医療ミスについて刑事責任を追及すると、医療現場が萎縮すると主張している。
だが、周囲の注意を聞かずに、禁止されている薬を大量に投与するのは、許されるのだろうか。
5年目の医師1人に重症患者たちの管理を押し付けていた、病院の管理者に責任はないのだろうか。
命を失った子供や親の立場になった時、このような無責任な行為を、黙って受け入れるしかないのだろうか。
プロポフォール事件の後、孝祐くんの両親は、ICUで担当した5年目の医師から直接説明を聞きたいと何度も要望した。
その上司である責任者は、面会を約束しながら、その医師を海外に留学させる。
大学病院の医師が留学するのは珍しくないが、大半は2年前後だ。この医師は、留学期間の延長を重ねて5年以上も倭国を離れていた。
孝祐くんの両親と誠実に向き合うことなく、11年経った。そして今日、その罪に対して論告求刑があった。
責任者だった60代医師には禁錮1年半、当時5年目の医師には禁錮1年。
刑事事件で、検察側が実刑が妥当だと思う時には、そのよう意見を付けるというが、それもなかった。
二人の医師に対して、孝祐くんの親が直接質問をしたいと要望していたが、実現しなかった。
論告求刑に先立ち、孝祐くんの母親が法廷で心情を語った。
「死んだ子供の年齢を数えてはダメだよと言われたが、もし孝祐が生きていたら、今は中学生になっていた。
孝祐が死んだ時に狂ってしまえば、どんなに楽だったかと思う。
今できることは、この裁判を欠かさず傍聴して、真実は何だったのか、私がしっかり見届けることです」
この裁判の判決は、来春になる見込みだ。 December 12, 2025
【術後6日目】
閉胸後、心臓は良さそう。
ただ、一旦落ち着いた肝機能が、前回よりも悪化してしまっている。抗生剤も中止して様子見ている。肝臓も炎症も落ち着けば、人工呼吸器を外す段階へ行く。
写真はツーショットを撮りたい母VS外を見たい娘 https://t.co/Atrto8qMoT December 12, 2025
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