京成杯オータムハンデキャップ スポーツ
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2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
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阪神11R
◎ 11.シヴァース
〇 6.ワールズエンド
▲ 10.ランスオブカオス
※見解付き
・3走前、関屋記念。差し決着を前受けして勝ち馬と0.2差5着なら負けて強しの内容で評価。
・前々走、京成杯AH。直線イン窮屈で前壁不利を受けて勝ち馬と0.3差7着と超不完全燃焼の一戦で敗因明確。
・前走、バルザローナ騎手に鞍上強化で勝ち馬と僅差2着でほぼ勝ちに等しい内容。
・2.3走前は敗因明確からの前走は好走出来ていることからも元値はあり。
・過去に好走している阪神替わりなら再度狙えそう。鞍上も川田騎手なら。
読んだらいいねRP👍❤️🔥 December 12, 2025
3RP
阪神11R
◎ 11.シヴァース
〇 6.ワールズエンド
▲ 10.ランスオブカオス
※見解付き
・3走前、関屋記念。差し決着を前受けして勝ち馬と0.2差5着なら負けて強しの内容で評価。
・前々走、京成杯AH。直線イン窮屈で前壁不利を受けて勝ち馬と0.3差7着と超不完全燃焼の一戦で敗因明確。
・前走、バルザローナ騎手に鞍上強化で勝ち馬と僅差2着でほぼ勝ちに等しい内容。
・2.3走前は敗因明確からの前走は好走出来ていることからも元値はあり。
・過去に好走している阪神替わりなら再度狙えそう。鞍上も川田騎手なら。
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2RP
リゲルステークス最終結論
◎ 10 ランスオブカオス
本命は3歳馬の ランスオブカオス
何よりも魅力は56.0kgという別定斤量の恩恵。
前走のGII・MBSスワンSで0.1秒差の3着、
NHKマイルC(GⅠ)でも0.3秒差の5着と、既に古馬やトップレベルのマイル戦で通用するスピードと勝負根性を示しています。
距離適性、前走着差の評価が最も高く、今回のメンバー構成ならば能力で押し切れると判断し、文句なしの本命
○ 11 シヴァース
前走のキャピタルSで勝ち馬とタイム差なしの2着と、ここにきての充実ぶりが目立ちます。
上がり最速タイを記録した末脚のキレはメンバー屈指。
モーリス産駒のパワーも阪神マイルに合致しており、鞍上に川田将雅騎手を迎える点も勝負気配を感じる
▲6 ワールズエンド
前走はGIIで着順を落としましたが、3勝クラスを連勝しており、特に1600mでの実績(1勝、2着1回)が安定。
ロードカナロア産駒らしいスピードの持続力があり、C.デムーロ騎手の継続騎乗でスムーズな競馬ができれば、巻き返しは十分可能
△ 8 ブルーミンデザイン
近走はGⅢで0.2秒~0.4秒差の堅実な競馬を続けており、大崩れしない安定感が魅力です。
展開に左右されにくく、確実に掲示板に載る末脚を持っています。
注 4 ニシノスーベニア
重賞の京成杯AH(GⅢ)で0.2秒差の5着、関屋記念(GⅢ)で0.3秒差の6着と、能力は上位クラスで通用しています。前走は参考外として、阪神コースで溜める競馬ができれば、このオッズ帯での一発が期待できます。
穴 13 ヤンキーバローズ
3歳馬で56.0kgの恩恵があり、GⅢ勝ち、GⅠ経験(NHKマイルC 0.6秒差)がある点は侮れません。
スタートから前目のポジションを取れる先行力があり、軽量を活かしてそのまま粘り込む展開に期待します。 December 12, 2025
【勝負レース】
阪神11R リゲルS
◎シヴァース
京成杯AHは手応え良かったが最後までどん詰まりで度外視。
関谷記念はハイペース先行で向かない中0.2秒差で強い内容。
重賞でも余裕で通用している。
今回ワールズエンドは控える宣言してるし、休み明けセルバーグがぶっ飛ばさない限りは小頭数のスローになりそう。
前目が取れてかつ上がりも使えるこの馬には向きそうだし、マイルの川田Jなら信頼してよい。 December 12, 2025
#リゲルステークス
#リゲルS
◎シヴァース
○ニシノスーベニア
▲ランスオブカオス
△ワールズエンド
×ブルーミンデザイン、メイショウシンタケ
◎⑪#シヴァース
ワンペース高速馬場の申し子。ワールズエンド、セルバーグのおかげで緩みのないラップになりそうなのはプラス。タイトな日程にも拘らず川田Jを配置したということは本気度合いは高い。外枠はマイナスだが先行意識の高い川田Jならポジション取りは問題ないはず。非常に強かった関屋記念の内容からしてもここなら勝ち負け
○④#ニシノスーベニア
関屋記念の内容はシヴァースと変わらない。京成杯AHは内前有利のレースで差して5着。コントラポストと同斤量で展開不利にも拘らず0.1差なら、ここでは能力上位。高速馬場適正あり、内枠を取れたのもプラス
▲⑫#ランスオブカオス
前走は内差し有利が向いて3着。内容を考えたら勝ち切ってほしかったところ。とはいえ勝ったオフトレイルはMCSでも好走しておりそこまで割引するものではない。開幕2週のチャーチルダウンズCは良いパフォーマンスで馬場適正に懸念はないが、ポジションを考えるとシヴァースよりは後ろになりそうで、外を回されそうな枠はマイナス
△⑥#ワールズエンド
前走は前の馬には厳しいペース、0.3差の負けならむしろ評価できる。内目の枠を引けたのは大いにプラスで、そのまま前残りの可能性も。同型のセルバーグの存在が気がかりでやや評価を落とした
×⑧#ブルーミンデザイン
ポートアイランドSはやや差しに向いた馬場とペースも4着。最後の最後でヤマニンサンパと進路が被って失速したのが厳しかった。中京記念は追い出しに遅れる不利がありながらキープカルムや、内を通ったウォーターリヒトとほぼ差のない競馬。センテニアルパークSは外差しの決まる馬場で内前から失速することなく2着。ホウオウラスカーズ相手と考えるとこちらも評価できる。とはいえ勝ち切れない競馬が続いているのも事実。今回の相手は前走よりも強いので3人気はややオーバー
×⑫#メイショウシンタケ
近走はいずれもオッズ程負けていない。2023年の米子Sでラインベックに好タイムで勝利するなどコース適性はある。大外の差し馬は今の馬場適正からはやや厳しそうだが展開向いての3着なら December 12, 2025
そんな事より毎日王冠廃止してそこに天皇賞
京成杯AHとオールカマー入れ替え
エリ女とJC入れ替え
が現代競馬の間隔的に秋古馬三冠狙いやすくなるし、香港との兼ね合いも良くなって外国馬誘致しやすくならないかな?と感じる
(凱旋門やBCからJCはキツイけどw) December 12, 2025
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