裁判所が、立花孝志氏による竹内元県議に対する発信に裏付けなしと認定！

判決では、立花氏は、竹内元県議に関し、「斎藤知事が嫌いだから虚偽の噂話を流布している。元県民局長の作成した内容虚偽の内部告発文書の作成に関与している。警察から名誉毀損の罪で任意の事情聴取を受けている。女性記者と不倫をしている」などという指摘を行った。

原告が上記各指摘の内容について、具体的・客観的な裏付け資料等を示していたことは認められず。

つまり立花孝志氏発信に裏付けなしと認定。

【完全敗訴】立花孝志が竹内元県議「自●要因」発信は適法！刑事事件に影響は？望月衣塑子氏裁判の判決徹底分析【LIVE】朝刊全部！12月17日 https://t.co/YVdq1lb28O @YouTubeより December 12, 2025

この手のクレーマー、事情聴取（内部調査）しないで問題無かった旨の回答すると〝お前ら（事務方）もどうせ仲間なんだから碌に調べもしないで答えてるんだろう〟と言い掛かりをつけてきて収拾つくが長引くので、事情聴取したという事実が欲しいのですよね…特に責められる訳でも無ければ「クレーマーの相手も大変だね〜」で流してもらえればいいのではと😥 December 12, 2025

@haruhar34469880 逮捕の仕組みを知らないんですね。証拠がなくて不起訴になった事件ですよ。なぜ一度の事情聴取もなくて伊藤さんの訴えだけで逮捕できるんですか？例えば任意同行の後話を聞いてからの逮捕だってありうるでしょう。暴行のシーンを誰も見てないのに、なぜ話も聞かずに逮捕できるのかあり得ないと思います December 12, 2025