事情聴取 トレンド
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2025.11.23
:0% :0% (30代/女性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
男子校のズボン脱がしが話題だけど、春に息子が体育の着替えの時にやられて、ブチギレて体育着袋投げつけた事があった。
普段温厚な息子がそんな状態になってるのを見た先生が話を聞いてくれて、先生はそれはイジメだと激怒し、相手と息子の事情聴取。学年で大問題に発展した。 November 11, 2025
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10か月前に毎日新聞が誤報をしていたことに気づいた。村井本部長の発言「被疑者として任意の取り調べをしたこともない」から「被疑者として」を削除して報道していた。悪意を感じる。
このぶんだと、立花氏逮捕後の記者会見での説明「被疑者以外としても事情聴取してない」もあやしい。 November 11, 2025
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保護者グループチャットが現在進行系で荒れつつある
先日起きた学校近くでの一連の暴力事件(そもそも加害者が未成年のため内容は報道されず)について、警察の発表では加害者と親に事情聴取を行ったことで事件は終結と発表
被害者は調停を申し出たが、加害者側がそれを拒否したとのこと November 11, 2025
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まぁ今思えば、追尾式官能小説読み聞かせおじさんってなんなんwwwって感じなんだけどめちゃくちゃ怖かったし、よく学生さんが利用する本屋だったから私以外にも怖い思いする子が居なくなればと思っての行動だった。
おじさんは事務所に連行されて事情聴取受けてた。 November 11, 2025
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@kyushushinkyo 安倍元首相が凶弾に倒れた翌日からしかも事情聴取もなく警察側からのリークと言われ、想像を絶するマスコミを中心に印象操作、プロパガンダぎ一斉に時を待ってたように始まりました、真実は隠されたまま3年が過ぎ去りました、今こそ隠された真実、背後にあるもの等を一日も早く明らかにして欲しいです November 11, 2025
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コ弁護士 スレッドより 倭国語訳
「キムセイが急に激しく反応した(怒り出した)理由を考えてみよう」
私の考え…
まだSBSが放送していない段階で「SBSまで告訴する」と攻撃対象を広げるのは違和感あり。
11/11に事情聴取に行った後にも「みんな告訴する」👇と言ったが告訴した報道はない
↓#김수현 https://t.co/MdTkMvy3UI https://t.co/CQoeTYUJBw November 11, 2025
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かなえ先生の件、多分『刑事事件にするとデマの出汁にされた側も事情聴取とかで迷惑がかかる』みたいなところが要素としてデカいんやろなみたいな個人的な印象がある。ゴシップ大好き俗悪部分がそっかぁ……という思いがないでもないけど、それこそご本人のご意向が全てやしな November 11, 2025
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ここでは、総務大臣による免許権限が、現実的にどのように「言論統制」の手段として機能しうるか、具体的な歴史的経緯や事例に基づいて深掘りします。
1. 制度設計上の「抜け穴」と権力の源泉
総務大臣(旧郵政大臣)の権限が事実上の圧力として機能する背景には、以下の制度的特徴があります。
•免許更新制: 放送免許は永久ではなく、一定期間(地上波テレビは5年)ごとに更新が必要です。この更新を「人質」にとられる形で、放送局は政権の意向に逆らいにくくなります。重大な法令違反があれば、理論上は更新拒否や電波停止(電波法第76条)の処分が可能であるため、政権はこの可能性をちらつかせることができます。
•「政治的公平」の曖昧さ: 放送法第4条は「政治的に公平であること」を求めていますが、この基準は抽象的です。何を「公平」とするかの解釈は時の政権や総務省の判断に委ねられがちで、この曖昧さが恣意的な運用の余地を生み出します。
2. 具体的な政治的圧力の事例
法律上の建前を超えて、実際に政治的な介入や圧力が疑われた、あるいは確認された事例は複数存在します。
•椿事件(1993年): テレビ朝日の報道局長(当時)が、民放連の会合で「反自民の連立政権を成立させる手助けになるような報道をしようと話し合った」と発言したことが問題になりました。国会での証人喚問にまで発展し、結果として政治的公平性を巡る議論が過熱しました。これは局の幹部が自ら政治的意図を認めた稀有な例ですが、政権側が報道内容に介入するきっかけを提供した形です。
•NHK番組改編問題(2000年代初頭): NHKのETV特集「戦争をどう裁くか」の内容について、放送後に自民党議員らが番組内容を問題視し、NHK幹部を呼び出して事情聴取を行いました。結果として番組の再放送が見送られるなど、政治的圧力による番組内容への干渉が強く疑われました。
•自民党による「要請」文書(2015年): 安倍政権時代の自民党が、テレビ朝日の経済番組における経済政策の取り上げ方について「公平中立」を求める文書を同局に送付したことがあります。これも放送法第4条を根拠に圧力をかけた一例です。
•高市総務大臣の「電波停止」発言(2016年): 放送局が「政治的公平」を欠く放送を繰り返した場合、「電波停止」を命じる可能性があると国会で答弁し、大きな波紋を呼びました。この発言は、法学者の通説(第4条は倫理規定であり行政処分はできない)に反する政府独自の解釈であり、放送界に強い「萎縮効果」をもたらしたと批判されています。
•放送法解釈を巡る行政文書問題(2023年): 高市氏が総務大臣時代の放送法に関する内部文書の存在が明らかになり、政府の放送法解釈が意図的に変更された疑惑が浮上しました。これも政権による放送への介入の意図を示すものとして議論されました。
3. 業界の「自律」と「迎合」
こうした政治からの圧力に対し、放送事業者が常に抵抗できるかというと、経営的な側面や免許更新への不安から、政権に迎合したり、自主規制を強めたりする「萎縮」の傾向が見られるという指摘が根強くあります。
つまり、「総務大臣が放送免許を許可する」という仕組みは、建前上は公平性を期すためのものですが、現実的には時の政権がメディアに対する潜在的な影響力を持つ強力な武器となっている、というのが多くの識者や現場関係者の認識です。
この構造がある限り、政府が直接「言論統制」という形で個々の番組内容を指示しなくても、将来的な不利益を恐れた放送局側が自発的に政権批判を抑制するという形で、「事実上のコントロール」は機能してしまう、というのが深掘りした結論です。 November 11, 2025
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ここでは、総務大臣による免許権限が、現実的にどのように「言論統制」の手段として機能しうるか、具体的な歴史的経緯や事例に基づいて深掘りします。
1. 制度設計上の「抜け穴」と権力の源泉
総務大臣(旧郵政大臣)の権限が事実上の圧力として機能する背景には、以下の制度的特徴があります。
•免許更新制: 放送免許は永久ではなく、一定期間(地上波テレビは5年)ごとに更新が必要です。この更新を「人質」にとられる形で、放送局は政権の意向に逆らいにくくなります。重大な法令違反があれば、理論上は更新拒否や電波停止(電波法第76条)の処分が可能であるため、政権はこの可能性をちらつかせることができます。
•「政治的公平」の曖昧さ: 放送法第4条は「政治的に公平であること」を求めていますが、この基準は抽象的です。何を「公平」とするかの解釈は時の政権や総務省の判断に委ねられがちで、この曖昧さが恣意的な運用の余地を生み出します。
2. 具体的な政治的圧力の事例
法律上の建前を超えて、実際に政治的な介入や圧力が疑われた、あるいは確認された事例は複数存在します。
•椿事件(1993年): テレビ朝日の報道局長(当時)が、民放連の会合で「反自民の連立政権を成立させる手助けになるような報道をしようと話し合った」と発言したことが問題になりました。国会での証人喚問にまで発展し、結果として政治的公平性を巡る議論が過熱しました。これは局の幹部が自ら政治的意図を認めた稀有な例ですが、政権側が報道内容に介入するきっかけを提供した形です。
•NHK番組改編問題(2000年代初頭): NHKのETV特集「戦争をどう裁くか」の内容について、放送後に自民党議員らが番組内容を問題視し、NHK幹部を呼び出して事情聴取を行いました。結果として番組の再放送が見送られるなど、政治的圧力による番組内容への干渉が強く疑われました。
•自民党による「要請」文書(2015年): 安倍政権時代の自民党が、テレビ朝日の経済番組における経済政策の取り上げ方について「公平中立」を求める文書を同局に送付したことがあります。これも放送法第4条を根拠に圧力をかけた一例です。
•高市総務大臣の「電波停止」発言(2016年): 放送局が「政治的公平」を欠く放送を繰り返した場合、「電波停止」を命じる可能性があると国会で答弁し、大きな波紋を呼びました。この発言は、法学者の通説(第4条は倫理規定であり行政処分はできない)に反する政府独自の解釈であり、放送界に強い「萎縮効果」をもたらしたと批判されています。
•放送法解釈を巡る行政文書問題(2023年): 高市氏が総務大臣時代の放送法に関する内部文書の存在が明らかになり、政府の放送法解釈が意図的に変更された疑惑が浮上しました。これも政権による放送への介入の意図を示すものとして議論されました。
3. 業界の「自律」と「迎合」
こうした政治からの圧力に対し、放送事業者が常に抵抗できるかというと、経営的な側面や免許更新への不安から、政権に迎合したり、自主規制を強めたりする「萎縮」の傾向が見られるという指摘が根強くあります。
つまり、「総務大臣が放送免許を許可する」という仕組みは、建前上は公平性を期すためのものですが、現実的には時の政権がメディアに対する潜在的な影響力を持つ強力な武器となっている、というのが多くの識者や現場関係者の認識です。
この構造がある限り、政府が直接「言論統制」という形で個々の番組内容を指示しなくても、将来的な不利益を恐れた放送局側が自発的に政権批判を抑制するという形で、「事実上のコントロール」は機能してしまう、というのが深掘りした結論です。 November 11, 2025
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ここでは、総務大臣による免許権限が、現実的にどのように「言論統制」の手段として機能しうるか、具体的な歴史的経緯や事例に基づいて深掘りします。
1. 制度設計上の「抜け穴」と権力の源泉
総務大臣(旧郵政大臣)の権限が事実上の圧力として機能する背景には、以下の制度的特徴があります。
•免許更新制: 放送免許は永久ではなく、一定期間(地上波テレビは5年)ごとに更新が必要です。この更新を「人質」にとられる形で、放送局は政権の意向に逆らいにくくなります。重大な法令違反があれば、理論上は更新拒否や電波停止(電波法第76条)の処分が可能であるため、政権はこの可能性をちらつかせることができます。
•「政治的公平」の曖昧さ: 放送法第4条は「政治的に公平であること」を求めていますが、この基準は抽象的です。何を「公平」とするかの解釈は時の政権や総務省の判断に委ねられがちで、この曖昧さが恣意的な運用の余地を生み出します。
2. 具体的な政治的圧力の事例
法律上の建前を超えて、実際に政治的な介入や圧力が疑われた、あるいは確認された事例は複数存在します。
•椿事件(1993年): テレビ朝日の報道局長(当時)が、民放連の会合で「反自民の連立政権を成立させる手助けになるような報道をしようと話し合った」と発言したことが問題になりました。国会での証人喚問にまで発展し、結果として政治的公平性を巡る議論が過熱しました。これは局の幹部が自ら政治的意図を認めた稀有な例ですが、政権側が報道内容に介入するきっかけを提供した形です。
•NHK番組改編問題(2000年代初頭): NHKのETV特集「戦争をどう裁くか」の内容について、放送後に自民党議員らが番組内容を問題視し、NHK幹部を呼び出して事情聴取を行いました。結果として番組の再放送が見送られるなど、政治的圧力による番組内容への干渉が強く疑われました。
•自民党による「要請」文書(2015年): 安倍政権時代の自民党が、テレビ朝日の経済番組における経済政策の取り上げ方について「公平中立」を求める文書を同局に送付したことがあります。これも放送法第4条を根拠に圧力をかけた一例です。
•高市総務大臣の「電波停止」発言(2016年): 放送局が「政治的公平」を欠く放送を繰り返した場合、「電波停止」を命じる可能性があると国会で答弁し、大きな波紋を呼びました。この発言は、法学者の通説(第4条は倫理規定であり行政処分はできない)に反する政府独自の解釈であり、放送界に強い「萎縮効果」をもたらしたと批判されています。
•放送法解釈を巡る行政文書問題(2023年): 高市氏が総務大臣時代の放送法に関する内部文書の存在が明らかになり、政府の放送法解釈が意図的に変更された疑惑が浮上しました。これも政権による放送への介入の意図を示すものとして議論されました。
3. 業界の「自律」と「迎合」
こうした政治からの圧力に対し、放送事業者が常に抵抗できるかというと、経営的な側面や免許更新への不安から、政権に迎合したり、自主規制を強めたりする「萎縮」の傾向が見られるという指摘が根強くあります。
つまり、「総務大臣が放送免許を許可する」という仕組みは、建前上は公平性を期すためのものですが、現実的には時の政権がメディアに対する潜在的な影響力を持つ強力な武器となっている、というのが多くの識者や現場関係者の認識です。
この構造がある限り、政府が直接「言論統制」という形で個々の番組内容を指示しなくても、将来的な不利益を恐れた放送局側が自発的に政権批判を抑制するという形で、「事実上のコントロール」は機能してしまう、というのが深掘りした結論です。 November 11, 2025
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@pdrhaga 私の従弟、航空自衛隊。日々、Gravityを感じてる。
関係ないけど、みんながラポールって言ってて、何のことか分からなかったけど、アメリカ🇺🇸の警察の事情聴取の動画見てて、ラポールが、”rapport”だと知った。なんで、「ル」になるんだろね? November 11, 2025
また、体験会の準備してたら、公園の管理人に事情聴取されるって事もあったのですが、好意的に見てもらえたようで、続行の許可をもらいました。何かするなら、役場で許可もらって下さいとの事で、ココからが重要なんですが、「お知らせもできますよ」言ってました。
#モルック #桑名市 #東員町 November 11, 2025
美人婦警さん役
@mitsumi_dqx
他
事情聴取されたい人
@akihiro_dqx
↑仕事後なので疲れて寝ちゃう可能性が高いです。果たして逮捕されるためにがんばって起きていられるか……乞うご期待!(??)
ドレスコードはありませんが、それっぽいドレアがあるとより楽しめるかも?
……何の会ですかねこれ🤔 November 11, 2025
@GFX3601 @MISOSAZAI_S52 @bakusai_com 駅員か警察か来るときに事情聴取の時に駅員か警察か聞いてるかその場からいなくなったならどうしようもないけどそもそも自分がやってないなら立ち去るか弁護士呼ぶしかない November 11, 2025
@erispa_cocona 今日もお疲れ様( *´꒳`*)
可愛かった(ー̀֊ー́˶ჱ̒
会えて良かったよぉ〜(ちと今日は僕からしたら恥ずかしい1日やったけど笑あの人にはしっかり事情聴取します(⩌⤙⩌) November 11, 2025
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