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予備費
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2025.11.24〜(48週)
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【明日から一路八丈島へ✈️】
現地の声をうけて急遽明日から視察敢行🫡
物議を醸す島民利用ゼロの約1億円「キャンピングカー派遣」
カイロ大卒毎年恒例お礼参りよろしくエジプト出張を十日後に控えて
慌ててやった感で小池知事は八丈視察へ行って思いついたに違いない😡
【詳細】
・島からの依頼ではなく都からのプッシュ型支援
・使途想定は被災者の一時滞在スペース(実質利用ゼロ)
・予備費から9,000万円支出
・6か月・20台分の利用を想定
・契約相手方 一般社団法人倭国RV協会
【時系列】
10月15日 知事八丈島視察
10月25日 キャンピングカー派遣公表
同日 知事中東・エジプトへ海外出張
11月2日 キャンピングカー到着
11月9日 知事帰国
百合子氏のやった感思いつきで1億も使い支援の手は後手後手
そもそもの避難被害想定に誤りはなかったのか?この目と耳で確認してまいります💨 December 12, 2025
89RP
倭国経済の構造的停滞・実質賃金の30年連続低下・少子化加速・地域経済の崩壊という「国家緊急事態」からの脱出のため、**2026年度中に必ず実行すべき「コロナ予算規模超え(事業規模100兆円超・財政支出35兆円超)」の超大型経済対策パッケージ**の全項目です。
【総事業規模 約112兆円/実質財政支出 約38兆円】
1. 消費税実質5%への3年間時限減税(2026~2028年度)
→ 財政支出 15兆円/年
2. 全国民一律「インフレ手取り回復給付金」10万円支給(2026年2月)
→ 12.6兆円
3. 住民税完全非課税(年収500万円以下世帯を対象、3年間)
→ 8兆円/年
4. 社会保険料の労働者負担分を2026年度全額国庫負担(実質手取り月+5~8万円)
→ 12兆円/年
5. 最低賃金全国1500円への即時引き上げ+違反企業に罰金10億円
→ 公的補填 3兆円
6. 子ども1人当たり月5万円「子育て手当」創設(0~18歳、所得制限なし)
→ 10兆円/年
7. 大学・専門学校授業料完全無償化(全学生対象)
→ 3.5兆円/年
8. 国民年金満額月12万円への即時引き上げ(国庫負担100%化)
→ 追加支出 8兆円/年
9. 介護・保育・医療・運送職の公定価格+50%引き上げ(全額国費)
→ 5兆円/年
10. 住宅取得・リフォームに最大1000万円給付(35歳以下は1500万円)
→ 5兆円
11. 電気・ガス・ガソリン税の3年間完全ゼロ化
→ 4兆円/年
12. 中小企業向け実質無利子・無担保融資200兆円枠(政府100%保証)
→ 財政負担 3兆円
13. 内部留保課税(3000億円超の留保に10%特別課税、賃上げで全額免除)
→ 財源 8兆円/年
14. 金融所得課税を累進化(年1億円超は55%)
→ 財源 3兆円/年
15. 防衛費増額分の2026~2028年度凍結(5.5兆円→財源転用)
16. コロナ予備費残高+建設国債+補正予算で即時30兆円規模の「国民生活救済補正」編成(2025年12月)
17. 全国すべての地方自治体に「地域経済再生交付金」1兆円配付(使途自由)
18. 外国人労働者受け入れの3年間一時停止(倭国人雇用優先)
19. 派遣労働の原則禁止(2027年までに全業種で直雇用義務化)
20. 「倭国経済再生本部」(首相直轄)を設置し、上記全てを2026年3月までに法制化・執行
### 財源内訳(年間約38兆円)
- 建設国債・赤字国債発行 18兆円
- コロナ予備費残+特別会計剰余金 8兆円
- 内部留保課税+金融所得強化 11兆円
- 防衛費増額凍結+補助金全廃止 8兆円
- その他(国有財産売却等) 4兆円
これは「30年続いたデフレ不況からの最終脱出戦」です。
中途半端な17~20兆円補正では、もう国民は救えません。
コロナ禍でできた120兆円規模の対策ができたのなら、今こそ「倭国再生120兆円パッケージ」を即座に打つべき時です。
片山さつき財務相 @satsukikatayama December 12, 2025
8RP
@pref_akita あなたたちに暖かな血は流れてるのか
心底怒りが込み上げる
山に熊がいることの不都合ってなんだろう
餌付けおびき寄せ駆除しまくってますね
狙いは何
水?電力?
その土地?
国絡み
7000億円予備費
秋田県で何をしようとしている?
あきたこまちR
#ムーンショット計画
ガン死亡率28年連続一位 https://t.co/AYinu0LqQX December 12, 2025
5RP
@mukupoota 急に他人事ですか?
国の動き
おかしいと思いませんか?
熊対策に7000億円予備費ですね
そして一昨年北海道よりも多い駆除した頭数
そして今年
フェイク画像がひとつ出た
AIの発展と半導体は不可欠
大量の水、電力
一昨年大量に駆除したのに今年の熊出没
1頭残らずおびき寄せる勢い
人のいない駅前 December 12, 2025
1RP
財務省主税局は
税の制度を決めるところです
財務省主計局は
予算 予備費 決済をするところです
しかし‼️
財務省には納税者の権利を制度的に保障する基法
#納税者権利憲章
未だありません December 12, 2025
1RP
@mukupoota どうやら利権絡んでるみたいですよ?
工作員も海外の方が多いとか
熊対策予備費7000億円
能登の震災でも予備費だったんですよね
補正予算でなくね
初めてやったらしいですよ補正予算組まなかったのは
後でその使い道に国会審議されても法的措置もなし
なんと言っても海外の工作員ですが
困りませんか? https://t.co/m5RooPGqQw December 12, 2025
1RP
🔻🔻🔻🔻🔻🔻
借金しても
写真を撮りたい女優
🔺🔺🔺🔺🔺🔺
先日のコスホリで予備費4万円も含め残金2千円まで使った私に、このブースはクレカ決済できますから‥‥とのお誘いがあり、それを受けてる時
『借金しても撮影するタピさん!』
隣のブースから様子を見ていた琥珀ややさんに満面の笑みを浮かべながら、こう言ってからかわれたことから誕生したキャッチフレーズ
『借金しても写真を撮りたい女優』こと天羽りりかさんのリリイベが昨日 秋葉原のソフネット本店さんで行われました
今回は現金支払いでリリイベ参加でしたが、昨日も素適だった天羽りりかさん
なんと‥‥りりかさんの方から
『タピさんお得意の対面見つめ合いツーショットで撮りましょう!』‥との、私の願いをビンゴで当てて、声をかけてくれた感激まであったリリイベ🤗
※写真と直筆メッセージは掲載許可済み December 12, 2025
1RP
@soupgrande003 @gold_24karats 熊対策などに備え予備費7000億円積み増し
国が何かを誘導しているように見える
行政の熊駆除へ方針転換
国のその意図は今後大量の水と電力の必要性
山に熊がいると開発が難しい https://t.co/NAqwNeodaa December 12, 2025
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倭国経済の構造的停滞・実質賃金の30年連続低下・少子化加速・地域経済の崩壊という「国家緊急事態」からの脱出のため、**2026年度中に必ず実行すべき「コロナ予算規模超え(事業規模100兆円超・財政支出35兆円超)」の超大型経済対策パッケージ**の全項目です。
【総事業規模 約112兆円/実質財政支出 約38兆円】
1. 消費税実質5%への3年間時限減税(2026~2028年度)
→ 財政支出 15兆円/年
2. 全国民一律「インフレ手取り回復給付金」10万円支給(2026年2月)
→ 12.6兆円
3. 住民税完全非課税(年収500万円以下世帯を対象、3年間)
→ 8兆円/年
4. 社会保険料の労働者負担分を2026年度全額国庫負担(実質手取り月+5~8万円)
→ 12兆円/年
5. 最低賃金全国1500円への即時引き上げ+違反企業に罰金10億円
→ 公的補填 3兆円
6. 子ども1人当たり月5万円「子育て手当」創設(0~18歳、所得制限なし)
→ 10兆円/年
7. 大学・専門学校授業料完全無償化(全学生対象)
→ 3.5兆円/年
8. 国民年金満額月12万円への即時引き上げ(国庫負担100%化)
→ 追加支出 8兆円/年
9. 介護・保育・医療・運送職の公定価格+50%引き上げ(全額国費)
→ 5兆円/年
10. 住宅取得・リフォームに最大1000万円給付(35歳以下は1500万円)
→ 5兆円
11. 電気・ガス・ガソリン税の3年間完全ゼロ化
→ 4兆円/年
12. 中小企業向け実質無利子・無担保融資200兆円枠(政府100%保証)
→ 財政負担 3兆円
13. 内部留保課税(3000億円超の留保に10%特別課税、賃上げで全額免除)
→ 財源 8兆円/年
14. 金融所得課税を累進化(年1億円超は55%)
→ 財源 3兆円/年
15. 防衛費増額分の2026~2028年度凍結(5.5兆円→財源転用)
16. コロナ予備費残高+建設国債+補正予算で即時30兆円規模の「国民生活救済補正」編成(2025年12月)
17. 全国すべての地方自治体に「地域経済再生交付金」1兆円配付(使途自由)
18. 外国人労働者受け入れの3年間一時停止(倭国人雇用優先)
19. 派遣労働の原則禁止(2027年までに全業種で直雇用義務化)
20. 「倭国経済再生本部」(首相直轄)を設置し、上記全てを2026年3月までに法制化・執行
### 財源内訳(年間約38兆円)
- 建設国債・赤字国債発行 18兆円
- コロナ予備費残+特別会計剰余金 8兆円
- 内部留保課税+金融所得強化 11兆円
- 防衛費増額凍結+補助金全廃止 8兆円
- その他(国有財産売却等) 4兆円
これは「30年続いたデフレ不況からの最終脱出戦」です。
中途半端な17~20兆円補正では、もう国民は救えません。
コロナ禍でできた120兆円規模の対策ができたのなら、今こそ「倭国再生120兆円パッケージ」を即座に打つべき時です。
片山さつき財務相 @satsukikatayama December 12, 2025
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定員数削減して国民の代表者の数を減らすんじゃなくて
不正をした人を取り締まって辞めさせてほしいんですよね。
裏金議員処罰されないのも、
コロナの予備費11兆円以上使途不明にしたまま追求無くなったことも
ずっと怒ってるよ。 December 12, 2025
1RP
ご指摘の問題意識は共有しつつも、いくつか事実関係と評価がかなり一面的だと感じます。
今回の総合経済対策は、国費ベース21.3兆円のうち、物価高対策が約11.7兆円、成長投資が約7.2兆円、安全保障分は約1.7兆円、予備費0.7兆円という構成です。中身を見ると、エネルギー価格や生活必需品への支援、中小企業の賃上げ支援や設備投資が柱で、防衛関連はあくまで全体の一部にすぎません。それを切り取って「暮らしと無縁の軍事費のバラマキ」と決めつけるのは、実態から離れたレッテル貼りではないでしょうか。
財源面でも、補正後の新規国債発行額は前年度を下回る見通しで、規模を求めつつも財政規律に一定の配慮をした設計になっています。IMFの専務理事も「財政リスクは手当てされている」とコメントしており、「無責任なバラマキ」と世界から見なされている状況ではありません。円安や金利上昇も、米欧との金利差や世界的なインフレ・資金移動という要因が大きく、高市政権の経済対策だけを戦犯にするのはさすがに乱暴です。
最低賃金についても、「1500円目標を取り下げた」と批判されますが、現実には全国加重平均で1121円まで来ており、ここ数年は過去最大クラスの引き上げが続いています。加えて、春闘では3年連続で5%前後の賃上げが実現し、実質賃金もマイナス幅が大きく縮小してきました。問題は「賃上げが足りない」ことより、急激な人件費増で中小企業が倒れれば元も子もないという点であり、賃上げ支援や価格転嫁、税制優遇をセットで進める今のやり方は、持続可能性という意味では一定の合理性があります。
大企業の内部留保と超富裕層の資産が膨らんできたのは事実です。ただし、そこにメスを入れるために、内部留保や現預金の使途に説明責任を求めるガバナンス改革や、人的投資・賃上げに資金を振り向ける税制・金融政策を組み合わせる議論がようやく本格化しつつあります。高市政権も、キャッシュが滞留したままになっている大企業に対する働きかけを強める姿勢を示しており、「格差是正に背を向けている」と一刀両断するのは早計だと思います。
消費税減税は、一見すると分かりやすい「庶民減税」に見えますが、高所得層ほど消費額が大きいため恩恵も大きく、将来の社会保障財源を細らせるという大きな副作用もあります。だからこそ、今回のように燃料や電気・ガス料金、子育て・低所得世帯への重点的な支援と、最低賃金・賃上げの底上げを組み合わせるアプローチは、「誰のための政策か」という観点ではむしろ筋が通っていると評価できます。
アベノミクス期に生じたゆがみをどう是正するかは、まさにこれから本格的にやるべき宿題です。ただ、その答えは「ひたすらバラマキをやめろ」か「消費税だけ下げろ」ではなく、企業の内部留保を賃金と投資に回すガバナンス改革と、生産性を高める成長投資、そして防衛・経済安全保障を含めたリスク対策を、バランスよく組み合わせることだと考えます。
高市政権の経済対策には、もちろん改善の余地もありますが、「無責任なバラマキ」と決めつけるだけでは、せっかく始まりつつある賃上げと投資の流れを途切れさせてしまいかねません。今必要なのは、批判のための批判ではなく、数字と現実を踏まえた建設的な修正提案だと思います。 December 12, 2025
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@notosuzudesu @neko_yama250 ???
既に去年は予算ついてるし、予備費も投入されたことで漁業や農業等が再開されましたよね?
あなたは2年のあいだになにを見てたんですか? December 12, 2025
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第3の柱として、防衛力と外交力の強化を図り、国民の皆様の安全と国の繁栄を支えます。厳しさを増す国際情勢を踏まえ、防衛力の抜本的強化を進めます。人的基盤の強化等を図り、わが国を守る方々が誇りを持って任務を果たせる環境を整えます。これにより国家安全保障戦略に定める、対GDP比2パーセント水準につきましては、当初予算と合わせて2025年度中に11兆円程度を前倒しして措置します。つまり、追加的に1.1兆円を措置するということになります。米国関税措置への対応については、日米戦略的投資イニシアティブに必要な措置を講ずるとともに、中小企業向けの資金繰り支援や、事業環境整備等により国内経済・産業への影響緩和に万全を期します。
最後にリスクへの備えとして、今後仮に自然災害の発生、更なる物価高、クマ被害の拡大等といった事態が生じた場合の予期せぬ財政需要に迅速に対応し、暮らしの安全・安心等を確保するため、予備費を追加的に確保することといたします。本日決定した経済対策につきましては、国民の皆様にその効果を迅速にお届けすることを第一に、その裏付けとなる補正予算案を編成し、臨時国会に提出し、早期に成立させていきます。これらの取組によりまして、今の暮らしや未来への不安を希望に変え、強い経済を作る。そして倭国列島を強く豊かにしてまいります。私からは、以上でございます。ありがとうございます。
高市早苗 December 12, 2025
推し活貯金残高
旅費(航空券、ホテル代) 5万円
予備費(グッズ代) 5万円
通常、各10万円あったのが、最近、使い込んでいるので、12月のボーナスで補充したいところですが、近々10万以上の出費が予想されるので、かなりキツイ😱 December 12, 2025
廃盤のスリップオンBT白ステッチ、めっちゃ綺麗なのが出てる…欲しいけど予備費ゼロで泣ける😂
スリップオン BTペンケース 廃盤 M 白ステッチ
https://t.co/ZvdracN9xH December 12, 2025
子ども・子育て支援特別会計の概要と課題 https://t.co/QaSfngYkvh
*調査室作成資料‐経済のプリズム 最新号の紹介:第249号(令和7年11月)「子ども・子育て支援特別会計/予備費の使用決定」 https://t.co/A6rtnjhYYj December 12, 2025
@rKxT4oQIJUbjhBV @kishida230 だから、しっかりと予算をつけて作業員の人件費を出さないと、作業員が集まらない。
それを分かっていて、地方で費用を決めれない予備費対応にして、費用を出せなくして、人手が集まらなくしたのでは?つまり、故意的に復旧ができなくしたのでは?と思はずにはいられない。 December 12, 2025
優しい世界🌍
ばあちゃんが
また
一万くれた。
母が
サプライズで
予備費5000円くれた。
泣いちゃう(T ^ T)
お土産沢山買わなきゃね。
#大阪遠征
#kimonoちゃん
#共鳴祭
#タイミー
でもバリバリ4日稼ぐし。
いつかわいが沢山稼いで
母を旅行連れて行きたい。
ばあちゃんには
近場で美味い物を喰わせる https://t.co/4zX4AgYGJI December 12, 2025
https://t.co/9aYzYQ3VER
【貯金が増える】学長がお届け!「お金の講義」【貯める力 強化編 Vol.3】
両学長 リベラルアーツ大学 #AI要約 #AIまとめ
貯金が増える貯める力強化編のお金の講義要点まとめ
🔳老後資金と生活費の基本
お金の不安の大半は老後の生活費から来るため、まず「老後に毎月いくらで暮らしたいか」をリアルな家計データで把握することが出発点とされる。妄想ではなくマネーフォワードなどで現在の生活費を見える化し、子どもの独立や住宅ローン完済、車の有無、趣味費などを調整して自分なりの「老後の理想生活費」を決める重要性が語られている。
🔳理想の生活費を3つの収入で賄う考え方
老後の理想生活費は①労働収入②年金収入③資産収入の3本柱で賄うと整理される。例えば月30万円必要なら労働10万円・年金15万円・資産5万円のように設計し、特に年金と労働で賄えない残り部分が「老後資金」として投資や貯蓄で準備すべき金額になると解説される。
🔳労働収入の価値と人的資本
65歳以降も働きたくない人は資産を厚く作ればよい一方、少しは働いてもよい人にとっては「月10万円稼げるスキル」は非常に強力な人的資本になると強調される。配当4%で年120万円を得るには3000万円の資産が必要であることから、好きで得意な仕事や副業で稼げる力を育てることは、お金だけでなく人とのつながりや生きがいの面でも大きな価値があるとされる。
🔳年金収入の増やし方
年金の見込み額はねんきんネットで確認でき、平均的な会社員で月10〜15万円程度と言われる。受給額を増やすには給与水準の高い会社や企業年金のある会社への転職、iDeCoでの自助努力、繰り下げ受給など多くの手段があると説明される。企業型DCを預金のまま放置せず株式運用を選ぶことで将来の受取額が大きく変わる例にも触れ、「預金一択はもったいない」と注意喚起している。
🔳資産収入と新NISAの活用
老後資金の貯め方・使い方は人それぞれだが、講師の推しはインデックス投資と高配当株投資の組み合わせであると紹介される。インデックスは運用を続けながら年3〜4%ずつ取り崩し、高配当株は原資を減らさず配当だけを生活費に充てるスタイルが提案される。1人当たり1800万円の非課税枠を持つ新NISAをフル活用すれば、多くの人が「生活に困らないレベル」の老後資金を十分準備できると励ましている。
🔳家賃と経済的自由につながる住まい方
「手取りの3割までOK」という一般的な家賃目安はあくまで『払える家賃』であり、『経済的自由につながる家賃』とは別物だと指摘される。今の家で資産が増えている人は良い家賃だが、貯金が増えないなら家賃を払い過ぎている可能性が高い。自分が適正と思う家賃の8〜9割程度に抑え「お金が貯まる家」に住むことで、将来より家賃の高い家に移るチャンスも広がる「順番」の大切さが語られる。
🔳特別費と家計管理の4つの敵
家計管理がうまくいかない最大要因として、毎月ではなく不定期に発生し金額も変動する「特別費」が挙げられる。支出は①低額・毎月の固定費②低額・毎月の変動費③低額・不定期の固定費④不定期かつ変動の特別費に分類され、特に④が家計の大ボスと説明される。旅行・家電買い替え・家具・車やマイホームの頭金・冠婚葬祭・病気の治療費などを事前に予算化しないと、毎月の貯金計画が簡単に崩れる危険があると強調される。
🔳特別費の予算の立て方
特別費の予算づくりには①過去3年程度の実績から平均を取る②今年のイベントを1つずつ積み上げる③ざっくり生活費の12か月分程度を見積もる、という3つのアプローチが紹介される。マネーフォワードなどで過去データがない人はまず③のざっくり予算から始め、データが蓄積されてきたら①や②に移行するのがおすすめとされる。また予測不能な出費に備え「予備費」をあらかじめ含める重要性も語られている。
🔳支出1円あたりの満足度を高める工夫
同じ月20万円の生活費でも満足度が高い人と低い人がいるのは、「自分が何に本当に満足し何に不満を感じるか」を言語化できているかの違いだと指摘される。毎月末にマネーフォワードの履歴を見ながら満足度の高かった支出と低かった支出を選び、その理由を抽象化することで「自分が大事にしたい価値観」が見えてくる。満足度の高かった支出と似た性質のものに予算を回し、ワースト支出と似たものを避けることで、支出の絶対額を変えずに生活満足度を上げる方法が提案される。
🔳家計予算の見直しと家計管理の本質
ベスト・ワースト支出の振り返りを繰り返し、数か月〜1年に一度「予算配分の総点検」を行うことが推奨される。満足度の高いカテゴリーには予算を増やし、満足度の低いカテゴリーは容赦なく削ることで、自分の性格に合った家計が出来上がる。家計管理は単なる節約や我慢ではなく、「支出の総額」と「1円あたりの満足度」の両方を同時に高める作業だという視点が強調されている。
🔳家計用口座と事業用口座を分ける必要性
副業やフリーランス、個人事業主に向けて「家計用の銀行口座と事業用の銀行口座は絶対に混ぜてはいけない」と注意がなされる。両者を分けておけば家計の黒字・事業の黒字が一目で分かり、支出の分析や改善も容易になる。一方で1つの口座に全てを混ぜてしまうと、生活費と経費の区別がつかなくなり「これは何の支出だったか」と過去の明細に悩まされるナイトメア状態に陥る危険があると説明される。
🔳口座分離が決算と税務に与える影響
口座を分けておけば確定申告時に事業用口座分だけを整理すればよく、決算書作成や税理士への依頼が非常に楽になる。また税務調査では「プライベート支出を経費に混ぜていないか」がチェックされるため、口座が混在しているとそれだけで疑われやすくなると指摘される。家計用に1銀行1カード、事業用に1銀行1カードというシンプルな構成が、管理のしやすさと税務リスクの両面でベストだとまとめられている。
🔳学びの継続とコミュニティの活用
お金の知識は一度聞いて終わりではなく、繰り返し学び実践することで初めて身につき資産形成に結びつくと語られる。オンラインコミュニティ「リベシティ」では教材・チャット・専門家相談・仕事の機会などを通じて、経済的自由を目指す仲間と一緒に学べる場が提供されている。今日が人生で一番若い日という合言葉のもと、小金持ちレベルの資産5,000万円を目指して一歩ずつ行動を続けようと視聴者を励まして締めくくられている。 December 12, 2025
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