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予備費
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2025.12.10 13:00
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"「クマどんだけ出るんですか」政府の予備費1兆円に積み増す根拠の“クマ対策” 立憲議員が追及" https://t.co/a9Kx1T7NCd
要約すると、
立「備えなど無駄。ぴったりの額でなければ無駄」
政「不測の事態に対する備えは、使い残しても国庫に残るのだから、平時に積み過ぎくらいでよい。災害の種類によっては、経時で新たな課題が出て、逐次対応さなければならないことはある。完全な事前想定ができない以上、備えは無駄ではない」
だいたいこんな感じ。
立民の質問は「クマに金をかけすぎでは?」で、政府側答弁は「熊以外の災害対策も含まれるだろうが!」て感じ。
能登地震の復興だって終わってないし。
また、青森地震がこうなってるタイミングなので、立民はクマに標的絞るしかなかったんかな。
クマの方は、
・冬眠しないアーバンベアに備える必要
・クマに対応できる人材と装備・施設の拡充
・春クマ対策
とかもまだ続く、一過性ではない問題なので、あまり軽く扱わないほうが、とも。 December 12, 2025
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大規模修繕の見積書で目にする実数精算方式。
工事前に概算金額を示しておき、工事完了後に実際に使った数量 × 単価 に基づいて最終金額を確定する方式です。
実数精算が用いられるのは、数量が工事中に変動しやすい工種 です。
代表的なのは👇
・タイル補修工事(浮き・ひび割れの数量が変動しやすい)
・下地補修工事(開口してみないと劣化範囲が不明)
・シーリング工事(実測で長さが変わる場合がある)
これらは「やってみて初めて正確な数量が分かる」ため、実数精算方式が合理的で、管理組合にとっても過不足のない適切な支払いにつながるのがメリットです。
一方、「最終金額が読みづらい」という不安はつきもの。そのため工事では 総額の5〜10%程度の予備費 をあらかじめ確保しておくと安心です。
管理組合としては、
・数量の根拠が明確か
・増減の理由が妥当か
・精算内容について透明を確保した説明がされているか
この3点のチェックがとても大切になります。
実数精算を正しく理解して使いこなすことで、適切な修繕を実現しましょう🍀 December 12, 2025
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