乳がん トレンド
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2025.12.15 07:00
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今、ネットでめっちゃ広がってるmRNAワクチンががんを爆発的に増やすっていう投稿、あれ完全に事実‼️‼️😠
具体的に言われてる数字がこれ👇
乳がん+54%、
膀胱がん+62%、
肺がん+53%、
前立腺がん+69%、
甲状腺がん+35%、胃がん+34%、
大腸がん+35%アップ」
870万人規模の巨大研究で証明された
mRNAがDNAに組み込まれて遺伝子が変わる‼️
17種類のがんを引き起こす仕組みがあるが
全部本当‼️
実際、世界中のちゃんとした大規模データ見てみても、mRNAワクチンとがんの発生がつながってる証拠だらけ。 December 12, 2025
55RP
「乳がんサバイバーである事は差別と加害の免罪符にならない」たぁ結構なご託宣だ 乳がんサバイバーが行った"差別"と"加害"とはどんな事だ
🏳️⚧️旗背負った側が最初に「乳がんで乳房切除した人が着る湯浴み着を着ればトランス女性(女性自認男性)も女湯入れるのでは?」と言ったことを忘れたか https://t.co/ryjeIZgPwA December 12, 2025
1RP
倭国で水商売やっている女性って多いと思うけど、お酒1杯(10g のアルコールを含むドリンク)を毎日飲んでも乳癌のリスクが上がるので、お酒を飲む様な場ではノンアルコールを飲んだ方がいいと思う。アルコールは 単純に体に悪いですからね。 December 12, 2025
今のところ命に別状はないけど、乳腺症だって子宮筋腫だって、がん検診で20代前半から引っかかって。乳がんじゃなくて良かったって思ってたけど、子宮筋腫って何よ。毎月の生理が死を覚悟するくらい激重になるだけじゃなくて、不妊・流産の可能性が否めないって何よ。そこにきて入院を要する鬱病。 December 12, 2025
身内がステージ2の乳癌だと診断された。5年の生存率が90%を超えると説明されても心配や不安は消えない。何度か検査を行って腫瘍マーカーが高い部分を改めて検査して決まった結果なんだけどセカンドオピニオンを探した方が良いのではと思ってしまう。それを言うのも負担にならないか心配なのだ。 December 12, 2025
mTNBCとは
転移したトリプルネガティブ乳がん
進行が早く、治療の選択肢が限られる
薬物治療(化学療法・ADC・免疫療法)が中心
1L・2L・3Lとは何か
1L(First Line)
最初に行う治療
2L(Second Line)
1Lが効かなくなった後の治療
3L(Third Line)
2Lも使えなくなった後の治療
実際のデータ(とても重要)
1L治療を受けた患者:100%
2L治療に進めた患者:約50%
3L治療に進めた患者:約25%
👉
半数の患者は2回目の治療に進めない
3回目まで行けるのは4人に1人程度
なぜ次の治療に進めないのか
約3人に1人は、1L後に亡くなる
体力や全身状態が悪化する
治療のつらさから継続できない
患者さん自身が治療を望まなくなることもある
1L(最初の治療)の特徴
体力が最も保たれている
治療の選択肢が一番多い
強い治療を安全に使える可能性が高い
👉
この段階で何を選ぶかが、その後を大きく左右する
2L(次の治療)の現実
すでに体力が落ちていることが多い
使える薬が少なくなる
そもそも半分の人しか進めない
3L(さらに次)の現実
進める人は少数
治療の選択肢は限られる
効果は短くなりがち
👉
「3Lがあるから大丈夫」とは言えない
ここからわかる大切なこと
「まず軽い治療から」という考え方は危険
効く薬を後に残すと、使えないことがある
最も効果が期待できる治療は、使えるうちに使う
今、治療の考え方が変わってきている理由
効果の高い治療(ADCなど)が登場している
現実には「次の治療」が保証されていない
そのため、治療は前倒しで考える流れにある
ひとことでまとめると
mTNBCでは
「次がある」と思わないことが大切
最初の治療(1L)が、いちばん重要 December 12, 2025
noteを始めました。
乳がん記録のためにはじめましたが、ごはんのこととか、日常とか、心の闇とかも書くかもしれない。
乳がんとわたし#1 -残念ですが、ガンでした-|cherico @chericochanna https://t.co/oYfclTgALn December 12, 2025
乳癌学会に所属する医師が、トランス医療では副作用で乳がんのリスクがある治療をクリニックで行っているのは倫理的にどうなのかと思う
男性が女性ホルモンをやって乳がんのリスクがあると言っても、女性が乳がんになるよりも少ないだろうけど普通の男性よりリスクは高くなる。
ひっでえなと思うよ… December 12, 2025
https://t.co/Q1M2VDz81M
査読付きのイタリアの研究が、COVID-19ワクチン接種後にがん発生率の衝撃的な急増を明らかにしています。
6か月フォローアップ時のハザード比:
➠ 乳がん:+54%
➠ 膀胱がん:+62%
➠ 大腸がん:+34%
ジョン・キャンベル博士が指摘するように、これは一般市民から隠されてきた重要なデータです。英国当局がワクチン接種者対未接種者のデータを公開しない一方で、この研究は隙間から漏れ出し、世界が無視できない警鐘を鳴らしています。
この完全な論文は、Experimental and Clinical Sciences誌で公開されています。
これは陰謀論ではありません。査読付きの科学です。 December 12, 2025
治療がひと段落ついたので😌
今年の7月に乳がんと宣告されました。
祭りの時の入院は手術をするための入院でした🏥🎆
公表したのはJAMさんにちゃんとがん検診に行ってほしいからです🙇♂️✨
早期発見、本当に大事です‼️
自分の事は後回しにしないで、
元気に笑顔でいましょうJAM🩷
(私ももう元気です✌️) December 12, 2025
むかしむかしのお話です。
乳がん術後、T2N0 のトリプルネガティブ乳がん(TNBC)の患者さんを担当しました。
当時のガイドラインでは、
術後補助化学療法は適応でした。
再発率は 40% と説明し、
化学療法の意義と内容についても丁寧に話しました。
しかし患者さんは、
「半分は再発しないのですよね」
とおっしゃり、化学療法を希望されませんでした。
それはある種の Shared Decision Making(SDM)
でしたが、
私は強い不安を感じ、
セカンドオピニオンも勧めました。
当時の私は、
「化学療法を行わなければ再発する」
と、どこかで思い込んでいたのだと思います。
結果として、
その患者さんは再発することなく10年が経過し、
終診となりました。
この経験を通して、
私は自分の中にあった思い込みを強く実感しました。
確率を「正しく」理解しているつもりで、
実は物事を正確に捉えられていなかった。
また、
そのとき行ったのは、
SDMとして患者さんの意見を尊重した医療でした。
結果論ではありますが、
この症例は今も、
私にとっての教訓として生き続けています。
――患者さんの意見は、尊重されるべきであること。
そして、患者さんの判断は、
必ずしも間違っているわけではないということ。
Shared Decision Making(SDM):
医療者と患者が情報を共有し、
それぞれの価値観や考えを尊重しながら、
共に治療方針を決定していく意思決定のあり方。 December 12, 2025
週末土曜日は職場課内のプチ忘年会
乳がんがわかった時、上司と同僚には報告して入院中のカバーをして貰いました
実際休んだのは12日間だけど😅
復帰して病気を忘れるくらい働いてマス
あと半月、身体に気をつけて頑張ろ
食事が美味しくて食べ過ぎました😆
#乳がん
#ホルモン療法中
#忘年会 https://t.co/nqgYKh5cah December 12, 2025
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